真冬は部屋の中もとても寒くなるので、いつもひざ掛けをかけぬくぬく状態で寝ていましたが、だんだんと微妙な気温になってくると逆に途中で暑くなって外へ出てきてしまいます。なので、何も掛けずに寝ているのですが、やっぱり明け方になると室温が下がってきて私の布団の中に入ってきます。

桜も散り気温も随分上がってきましたので、さすがにもう一緒に寝ることはないだろうと思っていましたが、今日はまた気温が下がり布団の中に入ってきました。
寒くてどうしようもないというより、甘えてるんですよね。
布団の中でゴロゴロ喉を鳴らしたり、前足でフミフミする仕草がまさにその証拠。
しばらく、顔の回りをゴニョゴニョっとなでてあげれば猫は大満足！
布団の中で丸まって寝ています。それも、私にかなり寄りかかって・・・、もうちょい離れろよって感じ。（笑）

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