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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2020.10.21
カテゴリ： カテゴリ未分類
最近、やることがなくなって気持ちがブラーンとしているせいか、アセンションはいつかなぁ〜としばしば思いを馳せている。
先月の秋分に「（恐らくアセンションの）試験に合格したよ。」という趣旨の夢を見たので、
か〜な〜り、期待している私なのだけど。
どうも夢から鑑みると、アセンションするための関門は少なくとも3つあるように窺い知れた。
1つ目は人類全体が受ける試験、2つ目からは難しいらしい。
私は夢の中で3つの試験を受けたのだけど、2つ目は合格して、3つ目の結果がどうだったかは定かではない。ただ、今自分が生活する環境の中では、合格者は私しかいなかった、と口々に言われた。
なんというか、当初アセンションという概念を知った頃は、自分の決定や、情報、瞑想などで、気持ちや思考を整えることで、楽にシフトアップ出来るものだと思っていたのだけど、
実際に自分を成長させるのは「嫌な事との対峙」だったとも思う。
つまり、忍耐と勇気と、行動と、振り返って考えることが、私の場合は、成長の秘訣だと思う。
故に、去年まで、スピリチュアルなことを重点に書いていたブログの記事も、
買い物記や、私生活のことに変えた。
人としての、生活や活動なくして、どうして意識進化できるのか。
私は仕事で、他人の汚物の処理をする。
ふと、このようなことを当然にする仕事は、そんなに多くないなぁ、と、振り返りながら考える。
着飾ろうと、バッチリと化粧をしようと、私の仕事はそうで、
それをお年寄りが「すまないね…。」「ごめんね。」というと、「ああ、そうか、人は自分の身の回りのことが、自分で、出来なくなるのは辛いんだ…。」と寂しくなる。
老いや死の無い桃源郷に私達は、一瞬で、共振して、帰るという話は、やはり絵空事なのだろうか。
先月の秋分に「（恐らくアセンションの）試験に合格したよ。」という趣旨の夢を見たので、
か〜な〜り、期待している私なのだけど。
どうも夢から鑑みると、アセンションするための関門は少なくとも3つあるように窺い知れた。
1つ目は人類全体が受ける試験、2つ目からは難しいらしい。
私は夢の中で3つの試験を受けたのだけど、2つ目は合格して、3つ目の結果がどうだったかは定かではない。ただ、今自分が生活する環境の中では、合格者は私しかいなかった、と口々に言われた。
なんというか、当初アセンションという概念を知った頃は、自分の決定や、情報、瞑想などで、気持ちや思考を整えることで、楽にシフトアップ出来るものだと思っていたのだけど、
実際に自分を成長させるのは「嫌な事との対峙」だったとも思う。
つまり、忍耐と勇気と、行動と、振り返って考えることが、私の場合は、成長の秘訣だと思う。
故に、去年まで、スピリチュアルなことを重点に書いていたブログの記事も、
買い物記や、私生活のことに変えた。
人としての、生活や活動なくして、どうして意識進化できるのか。
私は仕事で、他人の汚物の処理をする。
ふと、このようなことを当然にする仕事は、そんなに多くないなぁ、と、振り返りながら考える。
着飾ろうと、バッチリと化粧をしようと、私の仕事はそうで、
それをお年寄りが「すまないね…。」「ごめんね。」というと、「ああ、そうか、人は自分の身の回りのことが、自分で、出来なくなるのは辛いんだ…。」と寂しくなる。
老いや死の無い桃源郷に私達は、一瞬で、共振して、帰るという話は、やはり絵空事なのだろうか。
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最終更新日
2020.10.21 21:24:49
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