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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2024.06.30
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日出かけようとした時に丁度宅急便が来た。
「最近特に頼んでいたものは無いと思うのだけど…何で？」と思ったら、青森に住む親友からの誕生日プレゼントだった。
この友人のことは親友と呼んで良いと思う。すべてを捨てた時に、残った唯一の友人だから。一生の恩もあるし。
御礼のメールに正直に「今、幸せなはずなのに、なんだか最近鬱っぽい」と正直に伝えた。
その原因についてかなり考えたり、あるいは頭を空っぽに瞑想したりして、答えを得ようとしているのだが、多分要するに、今の私が、魂と一致していないからなんだろうな、とその辺りだと思っている。
けど、どうしてなのだろう。魂に真剣に聞いて選んだ職場で、私なりに一生懸命働いてきたのに、今はなんだか職場のことを思うと心が重だるかったり、
好きな人だってツインレイだと信じてひたすら想っていたのに、現実的に進展は難しいんじゃないかと、その自分を支えてきた想いまでもが、今思い出せなくなりつつある。
私はずっと魂の声を聞きながら、魂と相談しながら生きてきたと思うのに、どうして今、自分の魂の声が汲み取れず、魂と合致して暮らせないのだろう。
魂と合致した感覚とは何かを私は知っている。
現実的な選択ならば、魂と合致している時こそ「はい、はい、その通り！」と言わんばかりに、心が弾む。
また、変性意識ならば外界のことが全く気にならなくもなる。
ただ在るだけ。ただ思い出しているだけ、みたいな感覚か。
これらの感覚を年月をかけて、十分知っているはずなのに、どうも持続しない。それは自我のせいなのだろうか？
今、魂の闇夜の最中である感覚が半端ない。
↓友人が送ってくれた津軽びいどろのタンブラー。
とてもきれい。自分でもう1セット購入して、みんなでお酒とかアイスコーヒーとか飲めたらいいなぁ〜とぼんやり考えた。
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最終更新日
2024.06.30 00:48:12
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