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Mar 14, 2010
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カテゴリ: ニュース
中国から撤退かという話があるGoogleですが、ついに決断を?

フィナンシャル・タイムズから、そちらの方向で進んでいるとの報道が。

この情報はどこから手に入れたのだろうか?

中国から?

中国政府は、Googleの判断に任せるみたいな発言もしているようですが。

社員は、ボーナス支給後に辞める人が多くなるとの意見も。

実際どうなるのかは、分からないけど。
Googleがどういった姿勢を示すのかということに。

撤退するときには、多分会見が開かれると思うけど、その時に、どんなメッセージを投げかけるのか気になるな。

また、中国に残っているアメリカ企業にどのような影響が出てくるのか。


中国グーグル撤退騒動、ボーナス支給後に社員が大量離職か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000008-scn-cn


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最終更新日  Nov 12, 2023 05:38:01 AM
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■中国政府がグーグルけん制、「撤退決めても法律順守を」―中国幻想には見切りをつけよう!!  
Yutakarlson  さん
こんにちは。グーグルが中国から撤退しそうな雰囲気ですね。良い選択だと思います。中国は経済的にも、人権の問題もまだまだ解決の兆しがありません。どの国でも、ある程度の民主化が実現できないところでは、経済も発展しません。ましてや、まともな立法機関もないような、中国も例外ではありません。中国の経済は現実にはがたがたです。昨年夏大規模な経済発展をしていると発表しているにも関わらず、電気消費量が大幅に減少している統計を出すなど、中国統計はでたらめです。最近では、フランスが旅客機販売を中止しました。さらに、ワシントンポスト紙は、ある新聞記事で、中国ではなく、日本を世界第二の経済大国と評価しています。フランスが北野武氏に勲章を授与しています。こうした、様々な兆候から、中国経済には将来がないことがはっきりしてきました。現在中国に過度に期待している方々は、マスコミの垂れ流す中国幻想に酔っているにすぎません。とても危険です。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
http://yutakarlson.blogspot.com/2010/03/blog-post_16.html (Mar 17, 2010 11:37:52 AM)

Re:■中国政府がグーグルけん制、「撤退決めても法律順守を」―中国幻想には見切りをつけよう!!(03/14)  
>こんにちは、Yutakarlsonさん

ブログ拝見しました。

>昨年夏大規模な経済発展をしていると発表しているにも関わらず、電気消費量が大幅に減少している統計を出すなど

そんな統計を出したんですか、それは知らなかったですね。

中国での人件費が上がっているというのは聞きますが。

外から見えない部分が多いですからね、中国は。

アメリカ発の記事で、GDPに関して、もっと総合的判断をすべきだみたいな記事をどこかで読んだ気もしますが。
(Mar 17, 2010 05:01:26 PM)

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