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「 サッカーと芸術が融合した平和のメッセージ 」の続き。
韓流サッカーが何故PFMP(Play Football Make Peace)なのか 、その一部が姿を現してきた様な気がする。つまり、文中にある
ピースカップがある重ねて賞金総額400万ユーロと 社会貢献事業後援支援金100万ユーロ をかけて全世界で12ヶの有名クラブが参加する大会
そして、その支援金の使途として挙げられているのが、
特に、 Peace Field 11 Project に関しては
2009Peace Cup > Peace Dream(What we do?)
>01. Peace Field 11
のイラストが全てを物語っていた。
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つまり、国境線上に両国が楽しめるサッカー場を造ろうというプロジェクトだ。しかも、世界の紛争地域を中心に11ヶ所ということだ。もちろん、38度線は言うまでもない。
中東に関しては、凡人の日記でも探せば関連記事がいくつか出てくるはずだ。
また、AFC会長、そして、FIFA会長もまた、このプロジェクトに多大な関心と期待を寄せていることは、ピースカップ組織委員長はもとよりその事務総長まで、二人がFIFA役員入りをしていることからも理解できる。
さて、日韓関係にしても大きな紛争は無いにしても歴史的な内容や竹島問題など地理的問題が横たわっている。ここにもサッカー場を造って......
というわけにはいかない。そのサッカー場に代わるものが日韓トンネルだ、と凡人は考えてもいいのではと思うのだが。。。
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