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2016.06.19
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カテゴリ: ブログ村

米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に
燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも
春が訪れるように、
「新芽はかならず生えてきます」
強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、
世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。

          by tomy4509 


 一般人の私が既得権を持たれたルポライター米本和広氏の非法行為を訴えるにはかなりの勇気がいった。昔も現在も状況は全く変わっていない。周りは冷ややかな目で批判する者たちばかりだ。自称ルポライターtomy4509がグルッぽ「新芽会」の内外を行き来しながら、その事実を訴えたとしても、既得権の虚偽が優先された。

不正アクセス者X氏(HN:キジも鳴かずば) とは、米本ブログ記事コメント欄でのやり取りから、直接の情報提供の授受があったことは確かだ。最初から「内通者」はいなかった。X氏が警察の捜査で特定された今となっては、 違法な不正アクセス情報からのシリーズ掲載であったことは誰も否定することはできない。
プロのルポライター職としての名誉を重んじられるのあれば、 違法な不正アクセス情報と知った時点でアウトある。いくら非法はなかったと弁護したとしても、外添都知事が一つの例だ。

では、その不正アクセス情報をいつ知ったのか?

X氏が特定され、警察から米本氏自身の不正アクセスに関して問いただす電話(『指導処置』ということで)を受けた時か。その後もシリーズの回を重ねて、何ら根拠もなく2015年の「SCブロガー」多数の強制移動の主犯格が私tomy4509であるかのような記事も書いていた。まったくもって違法行為に加担した反省姿勢が伺えない。
それどころか、それをさらにさかのぼってシリーズ開始直後にはすでにX氏の不正アクセス疑惑については、自称ルポライターtomy4509が報告していた。その以前に情報源の確認をされたはずだ。そうでなければ、プロのルポライターとしての記事は書くことはできない。しかし、「自称ルポライターY氏」(匿名)であれば書いたであろう。
X氏の証言からは、実際は声掛けがあったのは米本氏からであり、仕方なくという話だった。

シリーズ開始直後の私の別ブログ「韓流サッカーをエンジョイ」への不正アクセス2件があった。

いつもコソコソしている統一教会員のイメージを持っている米本氏の誤算がここにあった。
2013年3月、tomy4509は証拠物のPC持参で警察へ不正アクセスの被害届を出した。統一教会員を名乗りブログ村カテ「統一教会」のX氏の不正アクセス疑惑、そして、米本氏のヘドロシリーズ開始までの流れを説明した。以下が 「不正アクセスまでの経緯(推測)」 とのタイトルで警察へ提出した被害届書の一部だ。 これは当ブログでは初となる。

2016-06-19.png

2014年4月、X氏の証言をもとに警察からの捜査報告を聞いた。X氏はもちろんだが、一連の流れから第2の不正アクセス者が米本氏では? と推察していたそれに対しての否定の言葉は一言も聞くことができなかった。「(米本氏直接の名を挙げず、暗黙の了解の中)警察は努力したが、ネットの性質上証拠を押さえることができなかった」との説明だ。
これは、 不正アクセス被害者であるtomy4509が警察から直接聞いた事実 であり、もしも、これによって米本氏が「名誉毀損だ」と主張されるのであれば、それが事実でない証明をする必要がある。

また、グルッぽ自体が強制移動していたという事実(証拠)を米本ブログは何一つ挙げることができなかった。ブログ村の利用規約からも情報提供は合法的なものであり、必ずしも「情報提供=強制移動」ではないことは、私の情報提供からも米本ブログは強制移動とならなかったことを見ても明らかだ。


さて、 米本ブログ 「広告・「奇知外記」の (tomy4509) の実名を削除する」

 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html

は、私のFC2運営者を介しての記事削除・訂正が一部受け入れられたかのような印象も受けるが、決してそうではない。抗議文から、米本ブログでの私の「氏名公表」の正当な理由の提示が現在もない。また、氏名削除についても高飛車で書いているが、何ら具体的な削除理由もない。

ここで、米本ブログでの私の「氏名公表」の理由について考察してみたい。

 2012年9月に「米本ブログ」が強制移動された。その時、その犯人とおぼしき人物の氏名を糾弾すると明言していた。ところが、私が犯人だと断定する証拠が何ひとつない。プロのルポライターとして事実をもってして書かれるべきであった。明らかな冤罪だ。

無題.jpg

そもそも、米本ブログ自身が強制移動されたことと「氏名公表」とを結びつけること自体に無理があった。
その動機は「怨み」によるものでしかなく、 氏名公表は憲法31条の裁判によらない「私的制裁」 である と米本氏には彼のブログコメント欄に書き送ったが即座に削除された。図星か?!
これからも、既得権を悪用した反カルトでの「ネット拉致」「魔女狩り」だったといえる。

http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410160000/

米本ブログ削除コメント1.jpg

では、2013年7月の米本和広氏からの手紙の流れでの「私の氏名公表」理由はあるのか。
これもまた、否である。詳細はこれまでも多く書いてきたが、 ルポライター米本和広氏の明らかな契約違反であった。

手紙自体が 「ブログで謝罪文掲載と、1か月間のブログ更新停止の条件を呑めば、氏名公表はしない」 といった脅迫文そのものだった(個人情報をネット拉致しての強制改宗ということだ)。
米本ブログに転載された謝罪文をよくよく読めば、

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-406.html  の末尾:

yonemoto,謝罪文の掲載.jpg

謝罪文は私のYahoo!!ブログへの不正アクセスに限ったものであり、グルッぽ「新芽会」のそれは一切触れていない。したがって、私がグルッぽのX氏の不正アクセス(当時は「疑惑」)の記事をUPしたところで米本氏との契約に触れるものではなかった。

むしろ、問題なのは米本氏からの手紙であった。脅迫文めいたものであったことは先にも申し上げたが、手紙文からは米本和広氏(実名)をあげて不正アクセスの「犯罪者呼ばわり」したという当該適示が一つも見当たらなかった。

yonemoto_letter(July)

私の記憶からも、「自称ルポライターY氏」 (匿名扱い)  「島根が怪しい?」といった記述はあっても実名を挙げてのそれはなかった。 今回の抗議文でもその当該適示(複数)を挙げてくれと要求もしていたが、FC2運営者を介しての回答からは「名誉毀損はしていない」の一点張りであった。

 ここで、7月の手紙後の米本氏との初メールのやり取りで却下された私の謝罪文(案)は以下であった。これも当ブログでも初公開となるが、 重要な証拠物 となる。

2016-06-18 (1).png (▲スクリーンショット) 

(註) ブログ記事:”石をパンに変えてみろ” ?!
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201304070000/

こちらでもすでに当該適示が見当たらないことを指摘していた。この当該適示なしでの架空要求によって、 私は謝罪文掲載と1か月間のブログ更新停止の損害を被った。 抗議文にあるように、当該適示の提示がないならば米本和広氏への「詐欺罪」の告訴もありうる話だ。

次には、直接に「氏名公表」された記事からは、 

 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html

キャプチャ.PNG

 復帰1号記事といっても、私の現在休止中のアメブロのそれを指してのものだった。

不正アクセス注意を促すものであり、当時、まつたろう氏が他ブロガーのIPアドレスを公開してはその個人情報を探っていたことへの警告であった。また、復帰1号記事直後には同アメブロへまつたろう氏からの脅迫メッセージ(上記ブログに転載)が私に送りつけられてきた、その直後に強制移動となった。そのいきさつについてはまつたろう氏のブログ記事でも確認できる。

そのまつたろう氏と米本氏、なんの関係があるというのだろうか?  まつたろう氏も米本ブログ同様に反カルト、米本氏の名を借りた「ネット拉致」「魔女狩り」であった。

これもまた、米本ブログ「氏名公表」の何ら理由にすらならない。


米本ブログの氏名削除の公告は、これらから目をそらせるものでもある。プロのルポライターとして、批判者からの抗議文への対応を再度強く要請する。 

また、18日現在で多くの文字の伏字が確認されたが、 米本ブログ 「広告・「奇知外記」の (tomy4509) の実名を削除する」 記事そのものが残っている。FC2運営者を介しての【 削除を依頼する具体的な箇所 】:には、カテ「下劣な食口たち」全記事、氏名記載部分ほかに

3)ほか、私を誹謗中傷した全コメント。

の削除依頼も出していた。コメント欄にも氏名・教会名が多く点在する。これをどうするのか?

 故事に『 覆水盆に返らず 』という言葉もある。一旦ネットに流れた私の個人情報、今さら伏字にしたところでどうなるというのだ。大学でのルポライターならそれくらいはお分かりだろう。

 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html

 新芽会は「天の事情」を絶対視している。私は「天の事情」(統一ワールド)よりも「地の事情」(法律・社会規範)に価値観を置く。。
 もし、実名を伏せたあとに、再び、ブログ村で画策するような動きがあれば、実名を復活させるばかりか、徹底して粉砕する。このことも公告しておく。
(引用終わり)

断っておくが、新芽会は「天地人」だ。法律だけがすべてではない。

「目には目を歯には歯を」、「言論には言論を」だ。3年以上も待った。抗議(反論)文に対してプロのルポライター米本和広氏としての即時回答を願う。

自称ルポライターtomy4509にプロのルポライターが手玉に取られているようでは、プロのルポライター職を名乗る資格などない。

 やや日刊・カルト新聞からも

本紙記者を誹謗中傷する自称“ルポライター”米本和広氏、その社会的問題性に迫る

それでも「名誉毀損だ」というのであれば、いつでも受けて立つ。X氏が判明するその以前から「牢獄」も覚悟していた。

火の玉(事実)は火の粉(虚偽)も焼き尽くす 

という信念からだ。 

但し、プロのルポライター職(言論人)を掲げられる以上は、シリーズが事実をもって書かれているかが一つの争点となる。また、「情報源の開示」も必至だ。情報提供者からメールで送られてきた(ブログに記述あり)というグルッぽ内の掲示板資料の証拠物の準備もお忘れなく。

虚偽でもって実名者が匿名者(当時)の私に「お花畑脳」「ヘドロ男」「(学力は)小学生以下」は「名誉毀損」ではなかったか?  も裁判官に問うてみる。

「悔い改めよ。天国は近づいた」
は、イエス様の言葉だ。

一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2016.06.19 20:02:20
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