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2019.06.10
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​​​​​​​先ずは、「 [日本語]孝情ファミリー祝福フェスティバル in South Africa 2019 」の録画映像はしばらく視聴が可能のようなので、10万名の祝福式を見逃された方は​ 『​こちらから』 ​ご覧願いたい。




さて本題の「カルト批判」からの脱却。

火の粉「​ 緊急速報-2つの記事が消された! ​」(4/19)に続き、
4月22日記事 澤田地平はヤラれるかも。ブスッ(`o´)



その直後、 24日午後に「ブスッ(`o´)」とやられたのは「火の粉」氏であった。​

様々な憶測が飛び交う中「火の粉」氏は 「ブログ村からの強制移動の犯行声明」 ともいうべき一文を公開してきた。

ブログ村村長さんと読者のみなさんに説明します。
すべてをオ-プンに。
(30日)

​​まず、ブログ村の村長さんから届いたメ-ル文を紹介する。(4月24日)

(引用はじめ)
米本和広さま
いつも色々本当にありがとうございます。にほんブログ村 村長(そんちょう)と申します。平素は素晴らしいブログをご登録いただき、また多大なるご協力をいただき本当にありがとうございます。
・米本和広さまのプロフィールページ
​https://blogmura.com/profiles/10179762/​
さて、本日はお知らせがございましてご連絡をさせていただきました。
米本和広さまのブログの内容を見させていただきましたが
ご利用規約に準じ、読者の皆様の視点や共同体としての全体的な視点から総合的に判断を行い、
大変申し訳ございませんが、 ご参加のカテゴリーを下記のように変更(移動)させていただきました。

▼ 政治ブログ 人権 10%
https://politics.blogmura.com/humanrights/
▼ 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発 90%
https://philosophy.blogmura.com/uc_criticism/

(略、あまり関係のない一般的連絡事項)

▼米本 和広さまの現在の参加カテゴリー
https://mypage.blogmura.com/ …要ログイン

今回の処置はこのカテゴリーの方が米本和広さまのブログや記事や記事画像と合っていると思われますので読者様や共感者が間違いなく増えやすくなるという判断からでございます。

また、このカテゴリーは米本和広さまと同じようなブログや情報が集まっておりますので、そこを訪れる読者さまも米本和広さまと同じ感性や境遇の方が多く、米本和広さまのブログそのものに興味を持ったり、記事や画像に共感や親近感を覚える可能性が
高いと思われますのでこのカテゴリーにご参加するデメリットもないと思われますのでご安心くださいませ。

(省略) ​​

​「火の粉氏」のブログはこれまでもブログ村で3回の強制移動がされていた。

1回目は2012年9月末尾 (​ こちら ​)。

無題.jpg


2回目は2013年7月。

「火の粉」氏から、私のブログに謝罪文掲載と1ヶ月間の記事更新停止を強要された (言論人によるパワハラ)、 その期間でのことだ。
それを前後しては、カテ・家庭連合内の2・3のブログが「強制移動された」と騒いでいた。
私のブログ停止前に「火の粉」氏とのメールのやり取りから 「近く『強制移動』の記事を再度書く」 と予告があった。 ブログ村へは『「「火の粉」」氏からこういうメールをもらったが強制移動だと騒いでいるブロガーの自演劇でないか、調査願いたい』と私から問い合わせた。 その矢先の「火の粉」ブログの「強制移動」であった。
個人的には私の問い合わせに対して、ブログ村からの暗黙の回答であったと思っている。
その後の「火の粉」氏の「強制移動」記事掲載はなかった。

そして、今回が三回目となる。

これまでの経緯からは、強制移動されても1か月に三回まではカテゴリー変更が可能といったルールを利用してカテ・家庭連合へ復帰していたのだが、今回はそれがなかった。

ブログ村村長さんメールを見れば、「 (略、あまり関係のない一般的連絡事項) 」と火の粉氏が省略した部分に、これまでのように簡単に動けない秘密があるようだ。
自称ルポライタイーtomy4509の推測だが、村長さんからは「強制移動」のイエローカードが二枚になれば「レッドカード」、つまりは強制(登録)削除にするといった釘が刺されたものと思われる。

2013年1月からの「下劣な食口たち」(別名:ヘドロシリーズ)連載からカテ・家庭連合で人気ランキング1・2位の座を固守してきた「火の粉」ブログだったが、今回の移動をもって家庭連合も「カルト批判」からの脱却の道が進行している事象と見ることが出来る。
(自称)ルポライター米本和広氏といえば、反カルト主義者として知られている。その彼のブログが「家庭連合」から抜けてカテ「批判・告発」へとその配分が移動したことは、逆には家庭連合もようやく市民権を持つようになってきた兆しということか。

「カルトと宗教、違いは何ですか?」 からの引用:​
​​ 特定宗教を指して「カルト」と言う人がいる。
では、「カルトと宗教の違いは?」 と聞かれたときに、そのラインが如何にも曖昧だ。​ カルト - Wikipediaの「3.4 日本」 ​からは、

> 今では、「カルト」という単語は学術用語としてではなく、通俗用語として用いられる。

と書かれており、なんら学術的根拠のない日常会話に使われる俗語ということだ。
また、上記の文中からも、初代キリスト教はユダヤ教やローマ人からカルトと考えられていたし、イスラム教や仏教もそうであったとしている。

そして、Sam Fleischacker氏は一つの提案をしている。

それが約100年の期間ということだ。時の試練に生き残ったものが「宗教」であると。

統一教会を考えれば、まだまだですか?​ ​​
宗教として世間一般に認識されるまで​約100年期間を要するということだが、つい最近には家庭連合は創立65周年を迎えた。100年を待たずにということだ。

世界の家庭連合の動きを見ても然りだ。米国のノエル・ジョーンズ牧師の教会での祝福式、今回は南アフリカで10万名参加の祝福式がそれだ。





家庭連合旗がそれぞれに伝授されては、その教会でもはためくこととなる。また、それが世界中に拡散の傾向にあるということだ。

韓国の里単位の村会館でも 「家庭連合マークがあるヒョジョン健康打法扁額」 がこの5月から200枚ほど張り付けているということだ。

https://www.ffwp.org/index.asp?mid=tongilnews0202&category_srl=&menu_srl=64&listorder=5&parent_srl=76&page=2&date=&document_srl=832272&act=boardview&div=gallery







「火の粉」ブログがブログ村で強制移動させられたことに関連しての追記:

これまでも彼のヘドロシリーズ開始直後からその反論を書き続けてきたが、今回の彼の移動をもって「ヘドロシリーズ」の虚偽も証明された結果をもたらしている。『 身から出た錆 』(2019-04-30)でも記載していたが、今回はそのヘドロ「グルッぽ」を犯罪者に仕立てることは出来なかった。グルッぽそのものが抹消されていたからだ。


ブログ村では誰が「強制移動」をしているのか、村長さんメールを公開したことでその「犯人」がハッキリした。プロのルポライター、実名者だと偉ぶってはかつてのグルッぽメンバーを「犯罪者扱い」しただけでなく、氏名までも公表しての行き過ぎた行為に対しての謝罪を要求してきており、今回のそれを期に再びそれを求めたものが以下だ。

​​​​​実名者:米本和広様へ

コメント「ご報告」を受けてのものであり、私がFC2事務局様を介して貴殿に送った一文を以下に掲載しました。もちろん、「ご報告」は私の以下に「実名者:米本和広」として事実を語る決意で臨んでおられることと受け止めました。
読者にも分かる不正アクセス者との関係の証拠も提示しており、それを誤魔化される回答は返って不信を招く結果ともなりますのでご注意ください。

-----(以下に)

米本和広様へ

過去記事、貴殿の「ヘドロシリーズ」から「犯罪者扱い」されただけでなく個人情報まで公表しての中傷を繰り返されていました。2年ほど前にはそれら20弱の記事が削除となり最近でもいくつかが削除されたことは貴殿の知るところです。

貴殿の全記事から「実名」の入った記事検索だけでも百近くがヒットします。それほどに「実名」がお好きなようです。
また、貴殿はウィキペディア著名人・実名者を誇示しながら他人にも「実名」を強要してそれが出来ないことを口実に、自分のねつ造記事こそが真実であるかのように吹聴しているようです。
さらには、統一教会に対してはカルト宗教とか言っては宗教迫害をされながらもその信者の個人名まで挙げては「魔女狩り」行為でもって憲法の保障された「信教の自由」「言論の自由」に対してまでその迫害の手を休めることを知らないようです。

過去記事「下劣な食口たち」記事群、別名「ヘドロシリーズ」がその一例でした。プロのルポライター職をかざしながら信徒を攻撃し、反論すれば「名誉毀損」だ「営業妨害」だといっては法律音痴の弱者を攻撃したりもしました。このような行為は、世間でも騒がれている「パワハラ」以外のなにものでもありません。

さて、私個人と貴殿に関してはこの「ヘドロシリーズ」を置いてほかに接点が見当たりません。「ヘドロシリーズ」は特定グループメンバーを「犯罪者」に仕立てて中傷し、その数名の名を挙げてはブログ記事更新にも圧迫を加えるなど「言論の自由」まで侵害しようとしてきました。その中の一人が私でした。
「ヘドロ」記事開始直後、私からも反論記事を掲載しました。

https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/

また、最近になっても貴殿の「ヘドロシリーズ」最終章と銘打って当初の反論記事をまとめたものを書きました。貴殿も既に目を通されたことと思いますが、

火の粉の「ヘドロシリーズ」にも最終章!!

それらを要約すれば、

1) (ヘドロシリーズの) 「犯罪者扱い」は冤罪であった
2)記事そのものの情報が違法な不正アクセス者からのものであった
3)ウィキペディア著名人として個人情報や人権には十分な配慮をお願いする

の3点です。
結論をいえば、ブログ村での情報提供は合法的なものであったことを立証したうえで、貴殿の「犯罪者扱い」は冤罪であったし、それに付随してのその「被害者」ともいうべき特定グループメンバーの氏名公表は、プロのルポライターとして人権を無視した行き過ぎ行為であったということでした。
情報源に関しても、記事開始前から不正アクセス疑惑が噂されていた人物とコンタクトを取っていた事実、加えて別口の不正アクセスではIPアドレス一致とその疑惑が深まるばかりでした。著名人・実名者であればその時点で手を引かれるべきところを深追いしての更なる私の個人情報を嗅ぎまわってのパワハラでした。

以下も貴殿が書かれたものでした。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1.html

-----(引用開始)
これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。 
ただし、匿名による批判は相手にしない。
反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判する。同感である。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴のむじなではないか。
-----(引用終わり)

貴殿は匿名者は相手にしない、批判したければ「名を名乗れ」ということですが、私の場合は貴殿が勝手にされたものであり、私の個人情報公開されたからには貴殿から上記3点に実名者として応えていかれるべきことでしょう。それを蔑ろにされては、なおも氏名やハンドルネームでの中傷こそ貴殿が反省し謝罪文等でその姿勢を正していくことも求めていました。

最後になりましたが、今回は読者投稿のコメントに私個人の氏名記載がありました。つきましては、該当コメントの削除を要請します。貴殿がネットに私の許可なく流されたものであり、サイト管理人として再発がないよう今後の責任も問うものです。
よろしくお願いします。

by tomy4509

[2019/05/18 07:34] URL | tomy4509 [ 編集 ] TOP ▲
​​​​​
私の氏名を挙げての謝罪文の要求であったが、以下がそれをはぐらかした彼の返答だ。


​故に、「自分の蒔いた種を自分で刈り取る能力」も持たない、「実名者気取り」をしながらも「実名者」としての社会的責任も取れない彼、私の名を出して要求するだけの価値もない人物であることが分かった故にハンドルネームに戻した。​

また、以下の追記しての要求でも、彼からの回答は同じであった。
​​​​​​「覆水盆に返らず」とは!!
「氏名公表」は貴殿が勝手にされたことであり、その責任は貴殿にあります。「覆水盆に返らず」です。一旦はネットに流されたものは消し去ることができません。貴殿の「駄文」記事20個が削除されたくらいがなんですか?

私には、貴殿からの「謝罪文掲載」と「1か月間のブログ停止(「言論の自由」の侵害)」の強要もあります。

以下は貴殿が決められたルールです。

>匿名による批判は相手にしない。……正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。
-----

先ずもって、私の「氏名公表」をしなければならない理由をハッキリと教えてください。実名者:米本和広氏としてです。

「犯罪者」ですか?
あるいは、私からは以下の反論3個をしていましたが、それを封じ込めようとして個人情報を嗅ぎまわってのそれではなかったですか?

1)ブログ村の強要の「犯罪者扱い」は冤罪であった
2)記事そのものの情報が違法な不正アクセス者からのものであった
3)ウィキペディア著名人として個人情報や人権には十分な配慮をお願いする

私からはヘドロシリーズ開始直後からこれらを「是々非々」の立場で追及していたものでした。ところが、貴殿はこの6年間というもの、それには応えられることなく「逃亡者」のように見えました。


「覆水盆に返らず」は、貴殿がこぼされたものです。貴殿も実名を誇示される限りにおいては、決して逃れることは出来ません。貴殿が決められたルールです。
もはや私は「匿名者」ではありません。

言葉を濁されての無回答は「白旗」を意味します。「白旗」を認められるのであれば、これ以上の回答や誤魔化しの弁明は必要としません。

「火の粉」読者の皆様が「白黒」の証人となります。

by tomy4509

覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず):
ことわざの一つ。下の由来から、「一度離婚した夫婦は元に戻ることはできない」、転じて「一度起きてしまったことは二度と元には戻らない」と言う意味。

実名者? が聞いて呆れます。
「ごめんなさい」のひと言も言えないのですか?

名前を出してまで相手をする価値無しです。
ヘドロに巣くうドブネズミ、ヘドロを食べて生きる人生に何の価値がありますか?
[2019/05/18 14:12] URL | tomy4509 [ 編集 ] TOP ▲​​​​​​
​​​​

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Last updated  2019.06.11 18:46:07
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