奇   知   外   記

奇  知  外  記

PR

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2020.02.19
XML
カテゴリ: 宗教/天地創造
​​ 教保文庫の新刊コーナー「平和の母」/ギムヨンサ/韓鶴子総裁
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=kjy3297&logNo=221811413557









韓鶴子総裁の自叙伝紹介
https://www.onefamilyundergod.or.kr/introduction/autobiography_ja.php



“真の愛と献身によって天の意志に従った私の人生が真実をもって伝わることを願います “

私は、これまで天の父母様の本然の地位を取り戻して差し上げるために、耳があっても聞くことができず、目があっても見ることができない人々のために、東から西へ南から北へ、地球の隅々を巡りながら天の摂理の真実を知らせるのにすべてを捧げました。

砂嵐が吹き荒れ、目を開けることのできない環境で、小さな針1本を探さなければならない心情で、天の摂理の真実を知らせ、また知らせました。真実を理解できずに反対し非難する子どもたちを胸に抱きしめて、狂ったように世の中を抱き、また抱きしめて回りました。真の愛を胸に抱いたからこそ、非難と逼迫、反対と蔑視の傷は私の胸のどこにもありません。

一年うちに地球の数十周を巡り、私を必要とする所なら奥地でも何処でも関係なく駆け付けました。 口の中がただれ、足がむくんで立っていることさえできない困難がありましたが、私は休むことができませんでした。なぜなら、この道を歩むことを決意し、どんなにみ旨が困難であっても、私の代でこのような不幸の歴史を終わらせるという神様と交わした約束を守るためでした。そのように世の中の低く奥まった場所を夢中になって巡りていると、人々は私を「平和の母」と呼び始めました。

国家の首脳が、宗団の首長が国家と宗団の壁を越え、私を「平和の母」と呼び、従い始めました。私は今まで自分の名を明かした事がありませんでした。初めて率直な私の生涯の話をこの本に込めました。 夢と使命、情熱と献身で天のみ旨に従った人生が、この本を通して世の中に真実をもって伝えられることを願います。

世界各地を駆け巡りながら超宗教超国家平和運動を繰り広げてきた女性指導者、韓鶴子総裁。 神様の夢の完成を胸に抱いた幼少期から、文鮮明総裁との結婚、そしてアジアとヨーロッパを経てアメリカと南米、アフリカに至る数千回の行事および数百回の世界巡回講演まで。平和の母として絶えず世界平和の道を開く崇高で感動的なドラマ。世界を救う女性指導者として耐え忍ばれた逆境と苦難、そして命を捧げ奉仕してきた愛と献身の物語。

韓鶴子総裁


1960年、文鮮明総裁と成婚以降、自宅に滞在していたことがまれでした。 軍事分界線下の小さな村や、孤独な島の村から、海を渡って日本を皮切りにアジアとヨーロッパ、アメリカ、南米、アフリカまで全世界を巡回しました。 見知らぬ人たちと見知らぬ土地を自分の兄弟姉妹、自分の家だと思い、尋ね回りました。

1980年代には、宗教の和解に向けた超教派運動と南北統一に向けた汎国民運動を導きました。 社会のために奉仕し、平和を増進させる運動も展開しました。 1990年代には、ソ連のゴルバチョフ大統領と歴史的な出会いをもち、冷戦時代の東西和解に大きな貢献をしました。 1991年、北朝鮮で金日成主席に会い、南北統一解決の糸口をつくり、北朝鮮宣教の足場も設けました。 新しい千年が始まった2000年以降には、国連まで活動の幅を広めました。 190を越える国々に教会が建てられ、世界どの都市、どの村に行っても家族に会うことができるようになりました。

2012年9月、文鮮明総裁が聖和された後もこの足は止まらずにいます。 世界の人々に向けた贈り物として"鮮鶴平和賞"を制定し、未来の平和運動に対する道しるべを立てました。 南米やアフリカにおいて、多くのボランティア活動を行い、世界各地で多くの人材を育てています。 人種■宗教■国家の壁を越え、人類がひとつの兄弟となる真の平和の夢を叶えています。

そのようにして、一日のように思える60年が過ぎました。 個人や家庭より民族と国のため、一つの国家より世界の救援が一生涯における使命でした。 戦争と暴力、葛藤を終わらせ、平和と愛があふれる世界のために残された人生をすべて捧げていきます。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓

​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.02.19 23:57:13
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: