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家庭連合の献金問題について書かれるのであれば、まずは聖書のイエス様の献金に対して別の聖句もご存じでしょう。 マタイ伝19章16節~ です。この聖句に関しては「 「富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。」(マタイ19-23) | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」(2022.07.21)で既に挙げていましたし、文総裁夫妻も「 富の平準化と技術の平準化を通して、 世界のすべての国が豊かに暮らすことのできる環境創造に尽力された 」ことを紹介していました。
ここで引用は省きますが、青年に「 持っている財産すべてを売り払い (破産宣告をして) 貧しいものに与えて、私に従ってきなさい 」、でした。
使 徒行伝/ 04章 32節~37節岸田総理ほか政治家は宗教の専門家ではありません から、このような聖書の話(歴史)などにも全くの無知といっていいでしょう。ところが、このような観点から見たとき、こんにちのキリスト教発展の歴史(宗教自体)にも岸田総理は何らかの問題を提起しておられるということです(「政教分離」の原則は?)。
信じた者の群れは、心を一つにし思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものだと主張する者がなく、いっさいの物を共有にしていた。使徒たちは主イエスの復活について、非常に力強くあかしをした。そして大きなめぐみが、彼ら一同に注がれた。彼らの中に乏しい者は、ひとりもいなかった。地所や家屋を持っている人たちは、それを売り、売った物の代金をもってきて、使徒たちの足もとに置いた。そしてそれぞれの必要に応じて、だれにでも分け与えられた。クプロ生れのレビ人で、使徒たちにバルナバ(「慰めの子」との意)と呼ばれていたヨセフは、自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、使徒たちの足もとに置いた。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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