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2011.03.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
こんにちは、
いつもアクセスありがとうございます。

原発について調べているうちに下記のサイトにたどり着きました。
この方は被爆が原因の癌で1997年に亡くなっています。
きっと無念の思いで亡くなられたと思います。
でも、今の状況をどこからか見守っていて、あきらめないで!と言っているようにも感じます。

日本のすばらしい自然、人々はこれからどうなるのか、真剣に考えるべきだと感じます。
どんな未来を子供たちに残していけるのか、今、大人の私たちの決断を問われていると思います。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

一番電気を使う時間、それは夜です。
私は子供に”おひさまがバイバイしたから、もう寝る時間だよ”と伝え、自分も添い寝して寝ます。

できるだけ太陽にあわせて生活しています。
でも、世間からは、ずれている家族のように見られています。
太陽が沈む時間に寝ることはそんなに難しいことなのでしょうか。

都市の多くは電気を夜の繁華街で消費していると感じます。
そのため、交通機関も動かさなくてはいけない。
田舎に行けば、真っ暗の時間でも、いつまでもいつまでも電気が消えません。

街の明かりが明るすぎて、星や月もよく見えません。
自然を感じる感覚が本当に薄れていると感じます。

そのような生活が当たり前だと思って、本当に大切なことを忘れてしまっているのではないでしょうか。

電気を本当に大切に使えば、原発なしでもやっていけるのでは。。。
私はそんな気がします。








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最終更新日  2011.03.20 13:17:51
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初めましてm(__)m  
同じテーマから飛んできました。
3にゃんこと暮らしてる者です
今朝、お友達の記事で、このリンク先を読んできました。


お日様があがったらおきて、沈んだら寝むる。
まさにその通りだと思います
あたしは、観光バスガイド&エステ店と2足のわらじを履いていますが、ガイドとして お子様達をお乗せするとき、やはり親御さんの教育が 目の当たりに感じることがあります

大切なものを 今、見つめなおし・・・
そして、復興に向けて心を併せるときだと思います (2011.03.20 21:10:15)

Re:初めましてm(__)m(03/20)  
☆赤う頭さ巾ぎ☆さん
コメントありがとうございます。

バスガイトのお仕事とエステ店の二足のわらじ。
いろいろなスキルをお持ちの方なのですね。
素敵です。

私はいつも私の祖父母や親の時代の事を考えます。

食べ物は自給自足、着る物はお下がり、水は井戸水、お風呂は五右衛門風呂、火を起しての台所仕事が当たり前だった時代。
子供たちは自然に囲まれ、外で遊ぶのが当たり前。
冒険が楽しくて、怪我をしながら危険を自分で学ぶ環境。

ブランドやゲームもない時代。

私はその時代のほうが人間が人間らしく生きていたのではないのかと。。。

私の祖母は私が子供を生んだとき、私の両手を包むように取り、頭を何度も下げ、"ありがとう"といってくれました。

感動しました。そして、責任を感じました。
私はこの家系の次の世代の人間を生んだ。
次の世代のことを考えて行動しなければいけないと。。。

本当に子供は”宝”だと思っています。
この大変な時代、私も生かされているので、生かされている分、何かしなければと思っています。




(2011.03.21 22:31:05)

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