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caramelatte
人は楽しむために生まれてきました。 仕事はその楽しみを補助するための一つの手段であって、生活の中心ではないのです。 って誰かが言ってました。 Caramelatte、見習い中。
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2005.01.28
テーマ： ★☆Australia☆★(63)
カテゴリ： オーストラリア生活
今日は、朝から大雨→天晴れ晴天→大雨の繰り返し。
マコトに、不思議な一日でした。
ここは、メルボルンかよっ！ってな感じ。
だから、一日中家でポーーーっと過ごしてました。
そして、夜はお出掛け。
日本人なら一度は行ったことのある？！チフリータワー！の41階に、
Forty Oneと言う名の、41階だけに、Forty Oneと言う･･･
在り来たりな名前のレストランがあります。
41階だけに、景色は絶景。すんばらしい。
そして、お料理も絶賛に値します。すんばらしい。
Degastation Menu を注文。
5Course mealだと説明されますが、間にちょこちょこ出てきますから、もっとあります。
私は、Degustation Menu Matched With Wines $200を注文。
出されたワインは、６杯。
Galileoの時は、ほんの少ししかサーヴされなかったから、
微妙に不満だったけど、ココはなみなみとサーヴしてくれます。
まずは、席に付いたらすぐ飲み物と共に、つきだしがだされます。
そしてはじめの前菜、鶉肉とフォアグラ。
ゆで卵を半分に切ったような感じに、フォアグラが鶉肉に包まれて出てきます。
これが、絶妙なマッチで！！
その後、ホタテとヤビーテイルがテンポよく出されました。
この3つには白ワインが合わされ、Yalumba Viognier 2002, Eden Valley, South Australiaが、まぢうま。
この後、メニューにはないけれども、パンプキンスープが出てきます。
メインは、私がHare（野兎？！)を注文。
基本的にはMedium Rareで調理されますが大丈夫ですか？
って、ここのウエイターさん、色んな意味で気が利きます。
野兎は、味も量も満足。
同居人が頼んだLamb（羊肉）も美味しかったけど、量が私には不満かなぁ。
たった、３切れでしたのよ･･･。
私、もっと食い意地張ってますってば！
そして、チーズ。
上記２品には、赤ワインが合わされました。
本デザートの前に、アプリコットのシャーベットが出されます。
デザートは、Varietyを注文。
全てのデザートが少しずつ食べれる奴。
これも、ウエイターさんのお勧めね。
そして、CoffeeかTea。
結構なセレクションのTeaがありますから、是非Tea Menuを見てみて下さいね。
今読み返してみたけど、私、文才無さ過ぎ。
ちっとも美味しそうに書けてない。
いやはや、めちゃめちゃ美味しかったし、サービスも素敵だったし、
一度は行ってみる価値あり！なレストランですよ。
私達は８時半の予約だったんですけど、席に付いたらすぐに暗くなってしまって･･･。
も少し早く行って、暗くなる前の景色と暗くなった後の景色、
両方楽しむのも手ですわよ！
ワインは、私がいい気分になるくらいの量がサーブされました。
一つ一つのワインが美味しかったけど、料理と合う？！かは、ちょっと疑問。
こないだ行ったGalileoが何故、不満だったのかを同居人と話してみたら、
あそこね、お料理は美味しかった。
でも、ウエイターの人の英語が微妙で、何言ってるのか分からなかった。
ってのと、ソムリエー(？！なのか、あいつは)の態度がすごくCheekyだったの。
ってのが、Pain in the neckだったんだろうと。
そういう意味では、Forty Oneは味も、お料理の量も、サービスも、雰囲気も、景色も！
総体的にあなたを幸せにしてくれるお店です。
前菜食べながら、『この後、Shangri-La辺りにCocktail飲みに行こう』なんて言ってたけど、
６杯のワインで幸せになってしまった私です。
マコトに、不思議な一日でした。
ここは、メルボルンかよっ！ってな感じ。
だから、一日中家でポーーーっと過ごしてました。
そして、夜はお出掛け。
日本人なら一度は行ったことのある？！チフリータワー！の41階に、
Forty Oneと言う名の、41階だけに、Forty Oneと言う･･･
在り来たりな名前のレストランがあります。
41階だけに、景色は絶景。すんばらしい。
そして、お料理も絶賛に値します。すんばらしい。
Degastation Menu を注文。
5Course mealだと説明されますが、間にちょこちょこ出てきますから、もっとあります。
私は、Degustation Menu Matched With Wines $200を注文。
出されたワインは、６杯。
Galileoの時は、ほんの少ししかサーヴされなかったから、
微妙に不満だったけど、ココはなみなみとサーヴしてくれます。
まずは、席に付いたらすぐ飲み物と共に、つきだしがだされます。
そしてはじめの前菜、鶉肉とフォアグラ。
ゆで卵を半分に切ったような感じに、フォアグラが鶉肉に包まれて出てきます。
これが、絶妙なマッチで！！
その後、ホタテとヤビーテイルがテンポよく出されました。
この3つには白ワインが合わされ、Yalumba Viognier 2002, Eden Valley, South Australiaが、まぢうま。
この後、メニューにはないけれども、パンプキンスープが出てきます。
メインは、私がHare（野兎？！)を注文。
基本的にはMedium Rareで調理されますが大丈夫ですか？
って、ここのウエイターさん、色んな意味で気が利きます。
野兎は、味も量も満足。
同居人が頼んだLamb（羊肉）も美味しかったけど、量が私には不満かなぁ。
たった、３切れでしたのよ･･･。
私、もっと食い意地張ってますってば！
そして、チーズ。
上記２品には、赤ワインが合わされました。
本デザートの前に、アプリコットのシャーベットが出されます。
デザートは、Varietyを注文。
全てのデザートが少しずつ食べれる奴。
これも、ウエイターさんのお勧めね。
そして、CoffeeかTea。
結構なセレクションのTeaがありますから、是非Tea Menuを見てみて下さいね。
今読み返してみたけど、私、文才無さ過ぎ。
ちっとも美味しそうに書けてない。
いやはや、めちゃめちゃ美味しかったし、サービスも素敵だったし、
一度は行ってみる価値あり！なレストランですよ。
私達は８時半の予約だったんですけど、席に付いたらすぐに暗くなってしまって･･･。
も少し早く行って、暗くなる前の景色と暗くなった後の景色、
両方楽しむのも手ですわよ！
ワインは、私がいい気分になるくらいの量がサーブされました。
一つ一つのワインが美味しかったけど、料理と合う？！かは、ちょっと疑問。
こないだ行ったGalileoが何故、不満だったのかを同居人と話してみたら、
あそこね、お料理は美味しかった。
でも、ウエイターの人の英語が微妙で、何言ってるのか分からなかった。
ってのと、ソムリエー(？！なのか、あいつは)の態度がすごくCheekyだったの。
ってのが、Pain in the neckだったんだろうと。
そういう意味では、Forty Oneは味も、お料理の量も、サービスも、雰囲気も、景色も！
総体的にあなたを幸せにしてくれるお店です。
前菜食べながら、『この後、Shangri-La辺りにCocktail飲みに行こう』なんて言ってたけど、
６杯のワインで幸せになってしまった私です。
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