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![]() まずは全体写真。重量はさすがに電動なので,今までの手動(手押し)よりも重いです。 |
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![]() 刈り高さ調整ツマミです。5mm~25mmまで,1mm刻みで調整できます!両端の水色のピロピロしたゴムは,刈り幅を示すインジケーターだそうです。実際に刈ってみると,意外と便利で驚きました。 |
![]() 持ち手部に配置されたスイッチ類。 |
![]() ON/OFFスイッチの拡大写真。スイッチは2箇所を同時に押さないと入らない安全設計です。 |
![]() こちらはラッピング(刃の研磨)をするときに使うスイッチです。通常はカバーされていて… |
![]() 使うときはカバーを開いてスイッチを入れます。 |
![]() さてひっくり返して裏側です。強度部品はほとんどがプレス成形された鉄板です。 |
![]() しかし回転刃のベアリングホルダー部だけはさすが リョービ !アルミダイカスト品です。 |
![]() こちらは刈り高調整ツマミの裏側。けっこうゴツい樹脂のウォームギアで,ツマミの回転角を車輪の高さに変換しています。 |
![]() 固定刃を外したところ。固定刃を交換するときは,さらに黒い刃の部分だけ外して交換する構造です。 |
![]() これがダイカストのベアリングホルダー。両端は締付け用の穴。その内側2箇所のネジ穴は固定刃の高さ調整ネジ用です。調整用だけあって,ここのネジだけピッチを小さくしてあります。(使用するネジ穴は左右それぞれ1箇所ですが,ホルダー形状を左右共通とするためネジ穴が2箇所ずつ付いています。使い勝手とコストを考慮した結果ですな。) |
![]() これがベアリング。左右共通です。 ミネベア 製の両側シールドのボールベアリング(6000ZZ)です。シンガポール製です。 |
![]() 刃を全部外したところ。六角レンチは付属していますが,回転刃をバラすには,その他に10mmのレンチが必要になります。一般ユーザーでも分解できるよう,ちゃんと配慮された設計になっていると思います。 |
![]() ちなみにこちらが収納時。思ったよりコンパクトに収まってくれました。こういうところ,日本メーカー得意そう。 |
サッチング刃,届きました 2006.04.02 コメント(4)
サッチング刃,注文~! 2006.03.26