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2020.03.24
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テレビ番組で、江戸時代に遠州灘で遭難した
船乗りの重吉と仲間が
400日以上も太平洋を漂流して、アメリカの西海岸で
英国の船に救助され、アラスカ、ロシア経由で択捉島へ戻り、
江戸から、故郷の遠州、今の愛知県?に、
3年以上の歳月で戻る話を知りました。

Wikipediaで、重吉 船長日記で検索。
小栗重吉で記載ありました。

よく命が助かったと、奇跡が続いたことも驚きですが、
絶望的な状況で夜空の星を仰いだり、紙に数字を書いて、
おみくじをつくるんですね。

ほとんどのぞみがなくなると、人は、
占いで天の意思を、神様に。
広大な大自然の中に、絶望と表裏である、
占いの原点を見る思いがいたしました。

人生のピンチに、行うものだったなと。

そうしてみると、偶然や前兆の出来事、星の動きで
出来事や人の命運を予測・予知する占いは、人にとって、
本能的にやはりありかな?

自然の中に、その前兆を見つける。

十二年前のリーマンショックの子年、
再びの2020年も大変な年となりました。
自然の不思議の干支のサイクル。

え?株価がさがり、一大チャンス?
そうそう、占いでも、子は北の冬の
がんばりと蓄えの象徴でした。
仕入れ、仕込み?

家相的にも、北のキッチンや
水場のリフォームをしたわが家に、
かえってチャンスは来るだろうかと、
よき前兆としてもみたいところです。

おかげさまで、新年度を前に
新しい賃貸のテナントさんとの契約が決まり、
経営の方も…こんな大変な時期に!
関係者のみなさまに、最大限の感謝であります。





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Last updated  2020.03.24 11:27:54
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