デグーと金魚に癒されちゅう

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2024.02.07

かかさまの独り言

(3)

カテゴリ：その他

かかさまの独り言です
題して「やっとの1歩」です

とうとう社長を動かす事が出来ました
1ミリ動かしただけですけどね
ヾ(≧︎▽︎≦︎*)〃ヾ(*≧︎▽︎≦︎)〃

今まで何を言っても信じなかった社長
とうとうぴーこを信じて動いてくれました
(♡︎ˊ艸ˋ)♬︎*

社長ね、虚言癖に騙されて
大金を使おうと動き出したのです
これはアカンとぴーこ必死
めっちゃ頑張りました
いらん物を買うなんてわけわかめで
しかも金額が大きすぎる

で、虚言癖と前もってぴーこが話し
社長と話しますよ
あなたと私が話した事を言いますからね
と宣言した上で社長に言いました

虚言癖は嘘が多すぎて
自分でも把握出来なくなってて
誰にどんな嘘をついたのか
わけわかめになってきてるんです
でも、話した社長とぴーこは
しっかりと覚えてるので
これを証拠にして社長と話しました

社長が虚言癖から聞いた話と
ぴーこが虚言癖から聞いた話では
180度違うわけです
社長には必要だから買えと言い
ぴーこには買うが必要ないし要らんと言う
そもそも、物は1つあるんですよ
それなのに、1つで十分なのに
もう1個買わせようとしたんです
虚言で社長をその気にさせて
大金を使わせようとしたんです
会社に大金を使われて
経営を混乱させてやろうとでも企てたのかな

若い衆も全員が反対してて
それを買うのは「事故」レベルで
あんなん2コも置いてどうすんの？と…
勿論ぴーこも大反対
ヤツに騙されて買うには額が大きすぎる
ぴーすけにも言ったら
それはなんとしても止めなあかん
そんなんぴーこの会社に要らんやん！
社長やばいな！
とびっくりしてました

で、虚言癖には宣言してあるので
社長には堂々と言いましたよ
何故買おうと考えたのかを
始めに聞いてみました
すると案の定
虚言癖からこうでああで必要だと聞いた
彼が言うし必要なんだろう
だから買おうと決めたと
ぴーこに言いました

でも、私には要らんといった
虚言癖には承諾済みで社長に話してるので
私の名前を出していいから
もう1度彼に聞いてみたら？
そもそも若い衆は要らんと皆が言ってるし
社長が暴走してると思ってる
何のために買うか意味不明と言ってる
だーかーらー何かする時には
虚言癖の話だけじゃなく若い衆の話も聞いて
どちらが正しいか見極めてと言ったでしょ
こういう事ですよ！

社長の立場は守って欲しいから
虚言癖からはこう聞いたので買おうと考えたが
話が違うかったので買わない
何かをかうつもりなら
その代わり、コレを買うと
皆に言えばいいです

コレは以前から若い衆も言ってるし
私も言ってきましたよね
それを買うのは大賛成で買った方がいい
それなら会社としても今後に役立つでしょ
買う買わないは社長に任せますが
買うなら皆が大賛成します
今なら社長の立場は守れます
虚言癖の立場なんてどうでもいいし
守る必要はない
でも社長の立場は守って欲しいです

それと、社長は右腕左腕君の引き継ぎについて
どう考えてますか？
このままなし崩しにして
気付けば上が辞めて
手探りで始めさせるつもりですか？

左腕君には何も引き継ぎが出来てないし
右腕君はしてると言っても
してるうちに入らない
虚言癖が邪魔して口出しするし
何の勉強にもなってないですよ
私が教えようとしても嫌がらせはするし
教えた事を覆して変な事をするし
会社の恥ですよ
変なまま意味不明なものを
あちこちに提出してるんですよ
こんなの前代未聞です
ほら見て下さい！
こんな事をするようになってるんです
こんなのでいいんですか？

私としては
本当は今期から引継ぎをしたかったけど
もう来期からでもいいので
会社として発表して欲しい
若い２人を立ててやっていく
上の者は引き継ぎの為に今後は働く
口出しや邪魔はするな
相談があれば応じてやり
求められれば教えてあげて
もう今後は前に出るな
引き継ぎに突入する
と、皆の前で宣言してあげて欲しい

私が社長になるのなんて
5年後でも10年後でもいい
正直、別になりたくはない
ずーっと社長がすればいいと思ってる
でも、私も覚悟を決めたんです
社長になるのには
彼らが絶対に必要で
彼らがいないと出来ません
私は現場の事は頭でしか分かってないし
実際には出来ません
私には教えてあげられない事があるんです
現場の引き継ぎだけは
上にしてもわらないとなりません

そりゃ、あの低レベルでも出来てるんだから
若い衆は手探りでも出来るでしょう
でも、若い衆がやっていく時には
彼等には自信を持って始めてもらいたい
分からない、これでいいんかな？
あの会社の担当者は誰？
そんな状態で始めさせたくないんです
ある程度自信を持って始めさせてあげたい
それには引き継ぎの期間は
絶対に必要でしょ
それがあの人たちの残された仕事です

もう1度言います
私が社長になる条件は
上２人が辞めること
会社の全ては引き継ぐけれど
上２人だけは引き継ぎたくありません
そして、右腕君と左腕君がいること
彼らが腐れば私だけじゃ無理です
そこをちゃんと考えて下さい
それ次第では私も考えを変えます

上２人の着服や会社の私物化
パワハラセクハラ
脳の無い人間をいつまでも大事にして
いいのかどうか
その間に若い衆はどんどん腐っていきます
去年は左腕君が腐りかけて
私は必死で持ち上げたんですよ
今年は右腕君が腐りかけてます
社長は何も知らないでしょ？
社長の前では皆が外面で接します
元気で明るく楽しく接して当然ですよね
でもね、顔見たら分かりますよ
表情が違ってきてますよ
あれだけやる気になってくれた２人なのに
こうしたのは社長ですからね
社長が上２人を大事にするから
若い衆が腐ってくるんです
裏で私が必死にフォローしてるの
ちゃんと知ってて下さい

…などと話しをしたんですね
今回は過去に無い手応えを感じ
社長が動くかもと期待してました

そしたら、社長は本当に動いたのです
虚言癖に話しをしたようで
右腕君から報告がありました

これからは右腕君を前に出す
経費の権限を右腕君にする
コレを買うことに決めたから
その窓口を右腕君にする
君は口出しするな
と、言われたらしく
かなりスネてるらしい(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

よっしゃ〜やっと動いてくれた
ヾ(≧︎▽︎≦︎*)〃ヾ(*≧︎▽︎≦︎)〃

もぉ、ほんとにめちゃくちゃで
折角仕事をもらっても
「行かへん」と断るし
自分の思うように進まなければ
「よそに頼んで！うちはそんなんいらん」
と言うし仕事が激減で先方は激おこ
そして怒られるのは事務だからね
虚言癖に言ってもダメなので
言いやすい事務が文句言われるんだから
こっちは平謝りですよ
このままじゃ会社がどうにかなるんです

ぴーこは何年も虚言癖とびょーきを
必死に止めてきたんだけど
暴走が悪化して
もう止められなくなってきてしまって
めちゃくちゃなんです

はぁ〜、やっと少し進めるかもです
まだまだ虚言癖の動きを見なきゃだし
虚言癖は支店でぴーこの目の前にいないので
見えない分心配だし
若い衆を守ってあげないとならないし
まだまだ油断出来ないけどね
虚言癖の動き次第では
ぴーこも黙っちゃいないので

そして、また今度
びょーきのアホにも話しをすると思われます
そのアホは常にぴーこの目の前にいるし
びょーきのせいで興奮しやすいし
こちらはかなり要注意なのです
ぴーこが殴られるだけで済めばいいんだけどね
殴ららればラッキーで
被害届出してやる！と決めてます

ほんとに、びょーきなだけに
仕事能力がかなり低いのです
ぴーこが10分で出来る仕事を
ほぼ１日かけてやるようなレベルなのです
でも、本人は必死　
必死すぎてキャパを超えてしまい
おぇーー！ぉぇー！んっんっんっ！
と、チックが始まるんですよねぇ…
だから俺はめっちゃ仕事してる！
俺ってすごい！
こんなに仕事してるやつ他におらん！
と信じてるのです
だから社長に言われたら激怒しそうで
かなりヤバイので行動が想像出来ない
予想以上の行動をする人間なのでねぇ

こいつが襲ってきた時の為に
ぴーこの机の手の届くところには
ヘルメット、撃退スプレー、傘
大きなマグカップにお水をたくさん入れて
置いてあります
こんなの用意して仕事するなんて異常でしょ
でも、その位警戒しないとならないヤツ

後輩にも同じように用意させてて
「ぴーこさんが襲われそうになったら
私、遠慮なくやりますから
任せて下さい！」とやる気マンマンです
(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

ぴーすけにも言ってありますからね
もしもぴーこに何かあれば
他で恨まれたり嫌われたりとか無いはず
間違いなく虚言癖かびょーきの
どちらかが犯人やから頼むで！
ってね(♡︎ˊ艸ˋ)♬︎*

さ、これからどうなることやらです
虚言癖が大人しくするとも思えないし
パワハラが悪化する可能性もあるし

次は左腕君にも進んでもらわなきゃで
前途多難です
ぴーこが吠えても吠えても
1ミリしか進まない気がするけど
将来の為にひーこが頑張らなきゃでね
どうなることやらです

虚言癖は若い衆に言ってます
俺は爆弾持ってるからな
こんな会社潰せるほどの爆弾持ってる
いざとなったらやってやる

びょーきが若い衆に言ってます
俺は会社の秘密握ってるからな
ちんころしたら会社なんて終わりや
簡単に潰せるからな
俺を辞めさせるなんて考えたらあかんぞ
ちんころしてやるからな
（ちんころとはチクるという意味）

っとにクズなんですよねぇ
でも、これは事実で
ぴーこだって爆弾握ってるし
右腕君左腕君もそうです
どこでもそんなのありますよね
会社の機密的なこと
それをチクッて会社潰すとかさ
低レベルすぎてね
そんなやつが我が社のトップなわけでね
資質に欠けるとかそんな次元じゃなく
人としてクズすぎぃー！
秘密保持なんてヤツらの頭にはなぁ〜い

でも、ぴーこもあの策この策を考えてて
いざとなればやっちゃうよ(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

最近は自分の経理の仕事じゃなくて
会社についてとか経営についてとか
昭和初期の会社を令和にする為に
あれこれと下準備してるんですよぉ
で、そのついでに
ヤツらに対抗出来るように
知恵を付けてます
絶対に負けないからね！

なかなかかなり変な職場ですが
「影の社長」と昔から言われてたぴーこ
待遇はただの事務員だし
会社にとって都合が良いぴーこで
何か変な立場だったのですが
影の地位が知らぬ間に出来上がってて
権限は無いけどあるような…
って曖昧な立場でやってきたんです
だから居心地は良いのです
怖い者なしなので
社長にだって言えちゃうのはぴーこだけ
だからアホ2人を操り、やってきました

でも、時代の流れですね
若いのが増えて
今までのようにいかなくなり
ぴーこにも今までとは違う責任感が生まれ
しゃっちょーになる話しも
何度もナイナイと断ってきたのに
なんかこんな事になっちゃいました

なのでぴーこはへっちゃらぷ〜ですよ
そんじょそこらの人には
強さでは負けない自信あるもんね
心は強いから、平気で
なんなら面白がってます
(♡︎ˊ艸ˋ)♬︎*

ただね、おばはんと呼ばれる年齢になり
体が正直になってきました
ぴーこ、若い頃はニキビ知らずでした
おばはんになってからは
お菓子食べ過ぎだら吹出物が出来るので
お菓子食べ過ぎ注意なのですが
最近は顔面にブツブツと出来るようになり
それがどうもニキビらしい
おばはんなので吹出物ですね

昨日はびょーきが１日事務所にいて
おぇおぇ、んーーーっ！
とか言いながら簡単な仕事が出来ずに
１日を費やしてたんですね
イライラしてスマホを机に投げつけて
びょーきが出まくりでした　

何度も「やかましい！」とか
「スマホ投げんな！」とか
ボロクソに言ってやりたいのを我慢して
１日過ごしたんですよぉ
ま、ストレスだったんだと思います
今朝ね、起きたらさぁ〜
めやにで両目がくっついて
右目は自力であいたけど
左眼は指であけたからね
(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

ぴーこ、決めてるんです
上２人にぶちぎれる時は最後の最後
とっておきの日まで大切に取ってるんです
相手が何を言ってもしても
簡単にはブチギレないってね
揚げ足取られるじゃないけどさ
それをネタにこちらの立場が悪くなるのは
避けたいし、社内での立場は
ただの事務員でしかないしさ

たまーに、後輩が見てて
「ぴーこさんキレるんじゃないかと
心配でしたよぉぉ〜」って言います
そんな時は自分でも
ブチギレたいのを我慢してる時なのです
アホ２人にはバレてないだろうけど
私には見てて分かりました
って言われるレベルで、かなり我慢してます
文句解禁されたなら
ヤツらの悪事と正論をぶちまけて
ぐうの音も出ないほどに言ってやるのに
…と思ってるけどね
どうせヤツらには言い返す能力は無いのでね
立場が悪くなったら
大声出して怒鳴るか外に出ていくかで
逃げる専門なのです

はぁ…前途多難とはこの事

会社の将来像は出来上がってて
あれこれと考えもまとまって
あとは将来の若頭２人の意見を聞いて
手直しすれば完璧
ぴーこ、アホですが
やるときゃやるのです(♡︎ˊ艸ˋ)♬︎*

ぴーすけもびっくり仰天で
「ぴーこ意外と賢いな」ってぇ〜
興味の無い事はアホだけど
興味のある事にはハマッちゃうのですぅ
ちなみにね、会社で言われて
簿記の試験受けたんだけど
3級の試験に落ちたからねぇ〜
やる気がなくて全然ダメでした
お城検定の3級と2級はは受かったのにさ
そんなぴーこが経理してんだから笑かすぅ〜
(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

でも、その経理も
「過去のを見て自力でやれ」と
社長に言われただけで
何も教えてもらえなかったんです
当時は税理士も入ってなくて
教えてもらえる人がいなくてね
そんな時ほど燃えるのがぴーこ
「やってやろうやないかーぃ！」で
やったら出来たんです　ꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ｧ,､'`

やる気と根性だけは自信あるので
ぴーこ、今の前途多難も
明るく元気に乗り越えるからね〜！

これだけ強気でいけるのも
最悪の場合、明日辞める覚悟してるし
クビでもなんでもこい！でね
やる事をやってダメならしゃーないし
アホの抵抗に負けて
万が一アホが社長にでもなるようなら
クビにしてもらって結構！
ぴーこはバカバカしくてやってらんね〜ので
自分の退社手続きだけして
明日から行かないし音信不通になるんです
色んな面でそれなりに覚悟してるのです
ぴーこにはもう怖い者無しなのれす

久しぶりの毒吐きなので
長くなっちゃったけど
終わりまーす
では、おばはん！腹黒女！と呼ばれてる
ぴーこでした(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

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