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スーパーマリオ不思議のころころパーティ２

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2006年03月10日

３月８日（水曜）の日記です。その１です。その２は続きがありますのでそちらをご覧下さい。とうとう最終日。３日間なんてあっという間ですね７：００起床７：１５ホテルのバイキングにて朝食（１３００円相当）ホテルの朝食は付いていたので１３００円は払ってませんよ。。８：００チェックアウト桜木町駅にて、横浜駅に行きました。そこから、リムジンバスにて羽田空港第２ターミナルへ。９：００着さっさと、チェックインを済ませ東京モノレールにて浜松町駅へ行く。１０：００前に浜松町駅に着きました。ここから山手線に乗り換えようとしたところ、変なおっさん４人組に捕まる。。。人通りの激しいところをを普通に歩いていたんですよ。すると、いきなり後ろから男に捕まれびゅうの角にひっぱられました。構内図があるのでご覧下さい。構内図へ飛ぶ（リンク先：ＪＲ東日本です）ホントに警察官だったのだろうか。いまだに疑問が残ってます。東日本旅客鉄道に問い合わせました。すると、以下のような返事が「恐れ入りますが浜松町駅では当日の事象が確認出来ませんでしたので、頂いた事象へのご回答が致しかねます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。」と。確認できませんでしたとはぜったいに嘘だし。こっちは、命を落とすのかと必死だったのに、あっさりと終わらせないで下さいよ。荒手な方法で５分くらいパスポート見せなさい、免許証は？と聞かれ続けたんですが、見せたら負けだと思い見せませんでした。警察手帳を見せられたんですが。。。堂々と見せずに、下の方でちょこっと見せただけなので、まったく警察とは信じられず。防犯ブザーを持参していたので１２０デシベルの音を駅構内で発しようとしましたが、こういうときに限って、防犯ブザーのひもが抜けないのね（汗）定期的に防犯ブザーの点検はしておかないといけないと思いました。しばらくすると、東日本旅客鉄道（ＪＲ東日本）の駅員が登場し、一緒に駅の事務所へ。構内図を参考にしてもらうと良いですが南口というところがありますよね。そこにピンク色の部分がありますが、そこの右の壁に上り階段がありそこに連れて行かれました。ＪＲ東日本の駅員も同行したのに、事象が確認出来ませんとは、どういうこと？やはり、警察官と名乗る男もＪＲの駅員を名乗る男も偽物だったのでしょうか？ここで持ち物検査を受け、無事解放してもらえました。警察官ならもっと穏やかな方法でまず、警察官と名乗って堂々と警察手帳を見せてから、取り調べをするものじゃないんですか？制服も着ずに私服でありいきなり腕を捕まれ、パスポートを出しなさいとか言われると、こっちだって、警戒してパスポートや免許証を見せるわけ無いじゃないですかこの警察のやり方は間違ってると思います。もしかしたら、警察官と名乗る者、関わったＪＲの職員はすべてどこかの組織的犯行だったのかも知れません。みなさんも注意をお願いします。なんかわけの分からない事件に巻き込まれそうとう凹みました。なぜ、オレが捕まらなければならないのか。まったく説明も無しです。時間を返して下さいよ。そこから、山手線で東京駅へ。東京駅は狭いように見えて地下が深い。。地下５階くらいのところに京葉線の乗り場がありました。それに京葉線乗り場まで５００ｍくらい歩かないといけないし、かなり大変でしたよ。東京駅広いですね。１０：３０ごろ東京駅出発以前利用したことのある舞浜駅を通過して、海浜幕張駅に到着しました。ここで一旦書き上げ。全部書いたんですが、半角１００００文字を超えてます（汗）と言うわけの分からない制限が出たので、続きは次の日記をご覧下さい。その２へと続きます。