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ポメラニアン(10才♀)とぷーな私
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2007年03月26日
テーマ： ポメラニアンと私(^o^)／(375)
カテゴリ： カテゴリ未分類
我が家の愛犬ねねが天国にいってしまってから一ヶ月がたちました。
２月６日の夜に突然吐血。
それまで食欲はなかったものの意外としっかりしていたねねが、それを境にみるみる体力はおち、フラフラ歩くのがやっとでオシッコも間に合わなくなってしまいました。
きっと、限界だったんだね。
私たち家族のために無理して元気に振舞ってってくれたんだね。
ありがとう。
家族同様のペットの死は、深い悲しみと大きな喪失感と何よりも寂しさで正直立ち直れないのではないかと思っていました。
私は、亡くなる直前のしゃっくりのような声を聞いてあげれませんでした。
でも、それはねねマジックだったのかもしれません。
聞いていたら辛すぎてずっと引きずっていたかもしれません。
夫が絵本をくれました。
いつでも会えるって本です。
まぶたを閉じるといつでもねねに、元気なねねに会えるんです。
２月６日の夜に突然吐血。
それまで食欲はなかったものの意外としっかりしていたねねが、それを境にみるみる体力はおち、フラフラ歩くのがやっとでオシッコも間に合わなくなってしまいました。
きっと、限界だったんだね。
私たち家族のために無理して元気に振舞ってってくれたんだね。
ありがとう。
家族同様のペットの死は、深い悲しみと大きな喪失感と何よりも寂しさで正直立ち直れないのではないかと思っていました。
私は、亡くなる直前のしゃっくりのような声を聞いてあげれませんでした。
でも、それはねねマジックだったのかもしれません。
聞いていたら辛すぎてずっと引きずっていたかもしれません。
夫が絵本をくれました。
いつでも会えるって本です。
まぶたを閉じるといつでもねねに、元気なねねに会えるんです。
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