あっけらかんでいられたら

あっけらかんでいられたら

【乗り越え】ぜんそく!あっきぃ☆経過・薬

家庭の医学 All About Japan

☆子供の病気と家庭でのケア
↑わかりやすいね。

ちゅ!★こちらのページでは、ちゅ!
処方の薬を、筆頭に、発症経過を、ざっと書き留めています★
★ときに、書き足すことも★ーー他のコメント書き込みも掲載しています
◇おすすめ品◇ スチーム吸入器 オムロン(OMRON) NE-S18これ、ちょっとのどに鼻につかっています。
ちゅ!
あ=幼稚園年中から、小1でお薬飲むのは終わったと思っていたのに。
また再発か~H18,7、8月~注意だわ~=!フリーページまた作る予定です。
発作は落ち着いたけど新しい喘息抑制薬になりました。

平成18年、7月31日小3息子です。
新しい薬は、チュアブルタイプの、シングレアという錠剤です。夜寝る前にそっと飲みます。
あとはおなじみのホクナリンテープです。

(H18,9.22)軽い風邪の治療=胸の音は小さくて安心。
風邪薬と喘息予防薬シングレア、ホクナリンテープ頂く。



ちゅ!
~~平成17年4月~小学2年になった息子。
小一の時は、なんとなくあやしい咳かな?とか、
ゼエゼエまでは行かなくても、苦しくはならなくても
母としては、
息子の様子が、季節の変わり目や、行事で疲れているときなど、
やはり心配でした。
小学2年生になってからは、だいぶ風邪っぽくなっても
もう、ぜんそく症状がほとんどでなくなり、
常用していた薬も、のまない日々が続いています。
夏休み頃、血液検査を受けて、
アレルゲンや、ぜんそく、くすりなどの、
総合的な検査を受けてくる予定です。
だいじょうぶですよ==とのお墨付きをいただくために。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
木●初めての発作は、もうすぐ五歳の時。

→軽程度と、中程度の間ぐらい。

ただ、季節や、風邪の後などは、中程度の喘息だったと思います。
●平成16年、六歳のあっきぃは、小学校に入り、

夜など、急に苦しいと、救急病院へ吸入へいくのも、減ってきました。


☆薬の種類としては、

■テオフェリン薬と■ β刺激薬

--代表的な薬--でています。



それでは、↓■ テオフィリン薬>>このうち、でている薬は、毎日朝と夜、飲んでいます
ちゅ!

☆テオドール☆★ドライシロップ処方☆ ・・・他にザジデンというのも。
こ^ひ">→くわしくは■ 3. テオフィリン薬-代表→★お薬★アレルギーのお薬より★



< そして↓■ β刺激薬>>このうち、2種類を使っています。

ちゅ! 処方△ホクナリンテープ△じわじわ効いてくるのと、処方◇メプチンエアー◇即効性、あっきぃには、時々用です。


こ^ひ↓■ β刺激薬>>について詳しくは→<<<アレルギーのお薬より



~~使うタイミング~~

▼テープ▼→なんだか怪しいな、または、治りかけというときに。


▼メプチン▼→苦しくなりそうかも,
又くるしい!時。

メプチンは、一度使ってしばらく間隔を置きますが、
それでも又使うというように、
使わないとならない、間隔が狭まってきたら、
医者にて吸入へ行きます。

* * *
*
   ↓注意する併用成分も↓■ 3. テオフィリン薬

・・テオフィリン薬は気管支拡張薬

最近は抗炎症薬としても評価されています。

有効な血中薬物濃度の範囲が狭く、
有効濃度よりも高くなるとすぐに
中毒症状がでる人もいるため
慎重に使用しなければならない薬剤です。


有効血中濃度として以前は10~20μg/mlといわれていましたが、

最近はそれよりも低い濃度、8~15μg/mlに保つことが推奨されています。

テオフィリン薬を使用していて吐き気、おう吐、頭痛、動悸などを感じることがあれば


中毒症状の可能性がありますので、医師に相談してください。
血中濃度を測定することができます。

常用量は成人で1日400mg~600

★☆★テオフィリン薬はいろいろな薬と一緒に使用すると、★☆★


血中濃度が上昇したり、低下したりします。
併用薬には気をつけてください。


こ^ひ★☆<<<<血中濃度を上昇させる薬(商品名)

マクロライド系抗生物質
(エリスロシン、ルリッド、クラリス、
<ラリシッド、ジスロマックなど)、

ニューキノロン系抗菌薬(フルマーク、シプロキサン、オゼックス、

トスキサシン、バクシダール、タリビッドなど)、

インデラル、タガメット、アロシトール、
メキシチール、パナルジン、インフルエンザワクチンなど

★☆★。こ^ひ>>>>>血中濃度を低下させる薬(商品名)

リファジン、プロタノール、イソパールP、
ブリカニール、フェノバール、アレビアチン、
ヒダントール、テグレトール、タケプロンなど


*
* * *
mikan550205 さんHPたぐてーぶるより


☆上のテオフェリン薬に続いて、

こ^ひ↓■ β刺激薬>>となります。<<<アレルギーのお薬より

~~~~~ ●呼吸で苦しくなりそう→→ △ホクナリンテープ△

(時々、一日一回。ー胸、背中に貼付ー)


・効きはじめが時間がかかる。
けれど、長時間六時間だったかな?かかって効果が持続するので、怪しいときに使用。
次男は、ゼンソクはありませんが、風邪で咳っぽいときに、処方されました。

◇夜中、朝方など、寝ているときに、やはりお布団には言って体が温まったり、鼻づまりなどでの口呼吸で、 呼吸が苦しくなりがちですよね。ー夜11時ぐらいかな、貼りますね。ー

◇小学生になると、持久走や、体育、ふだんの学校生活にそなえて、 気管支、のどが、あやしいときは、ー早朝ーに貼っていきます。
↑これは・・・・ 貼付薬>>>>>>> 日本だけで市販されている薬剤です。
効き始めるのは遅いのですが長時間効果が持続し、寝る前に貼れば、
夜明け前に悪化するモーニング・ディップという現象を予防してくれます。
胸でも背中でも上腕でも貼付できます。



●呼吸が、のどがせばめられて、苦しくなりそうなのが、
だんだん、段階を経ていくかなあと、自覚するとき

●長男あっきぃの、背中、胸に耳を直接あってて、呼吸音を聴いてみて、
ヒュー♪というのが、少しでも聞こえて、くるとき。

~~~~~~~△メプチンエアー△携帯吸入器にて。 ・回数は、一度シュッ♪したものを、きちんと吸い込めれば、それで終わり。 時間をあけて、使う.

◇一度、シュッと押した物を、吸い込む。
<ー自宅ー>円筒型のところに、メプチンシュッ♪をはめこんであるもの。
・そして、シュッ♪としたら、円筒をつぶすことで、中の空気が、口に流れる。シュッ♪とした薬剤も、いっしょに吸い込める。
♪アコーディオンか、ハーモニカの音が、確かファ♪かな、鳴りますね。
円筒を、つぶす勢いが、きちんとできているか、の合図でしょうか。
<-学校ー>★すでに保健室にあずけてあります。
・シュッ♪とする、薬剤に、L字型のパイプがついているだけです。
・長男あっきぃは、小学生になってから、じぶんで薬剤を吸い込めるようになりました。

・やはり、くるしいかなと、ちょっと意識しているうちに、 行うと、少し楽になるようです。


★これは↑・こ^ひ
・・・・ c. 吸入薬(短時間作動型)>>>>>>>>
短時間作動型β吸入薬は発作治療薬として使用されます。
必要時に頓用するのが原則で定期的に使用するべきではありません
この薬の使用量が医師から指示されている量よりも多くなったら、喘息のコントロールが悪化している証拠で、
医師に相談して長期管理薬を増やしてもらいましょう。

たくさん吸入したからすぐに重大な副作用が出るわけではありませんが、
吸入量が多くなったときには早めに医師に相談してください。
また20~30分おきに使用するような状態になればすぐに医療機関を受診してください。


・それで様子を見て、近所のかかりつけ医院に、参ります。
(一つは24時間、救急体勢があるので、吸入お願いしますと、 電話をしたうえで。
小児科の先生は、夕方までなので、
あとは、外科や内科、整形などの先生があたりますが、なにかあれば小児科の先生と連絡をとってくれます。)
(もう一つは、もっと近所の内科。夕方までで、吸入だけはしてくれます。
なにかあると、上記のお医者さんに、行ってね♪と言われちゃいます。)



■ β刺激薬>★お薬★ アレルギーのお薬より
* * *
*
   
↑↓あります。併用薬で注意する成分
■ β刺激薬



β刺激薬はもっとも強い気管支拡張作用を持つ薬剤です。
気管支喘息発作を押さえるためにはなくてはならない薬です。
しかし喘息の本態である気道炎症を抑える効果はないので
使い方には気をつけなければなりません。
この薬にばかり頼っていてはだめで、
一部の軽症の患者さんを除いては、必ず抗炎症作用のある薬、
ステロイド薬や抗アレルギー薬と併用します。
剤型には内服薬、注射薬、貼付薬と吸入薬があります。


β刺激薬の副作用>>>>>----動悸、振戦(手指などの細かいふるえ)、
脱力感、頭痛、低K(カリウム)血症などがあります。
心臓に病気を持つ人は気をつけて使用しなければなりません
*
* * *
mikan550205 さんHPたぐてーぶるより

★☆★小一長男は、年中園児の時にゼンソク発作を起こしました。がーん
空気も乾燥する10月でした。
その日に、入院です。発熱、喘息、付き添いました。
4日ほどでいいのを、自宅に帰ってからも、咳からねつになると、
困るので、一週間あまり入院。
そして、冬を越えるときようやく、私も病院通いに慣れたのです。


おさけ発作前一年前>>◇風邪をひいて→お医者行って完治する→とおもえば、

★☆咳が、コンコン・・・・あれれれ?

★×イガイガではないの。のども赤くないの。

~~風邪でもないのになぜに咳?咳払い?~~

↓↓↓
内科、月に一度どころか、2週間おきにいくような感じ。
~~食か??当時の息子、果物野菜の好き嫌いが多く、食も細めで。



発作当日>>> 突如入院してしまいました!!

幼稚園に恒例の、お休みの電話を入れていたときに、
長男は、咳が、コン、コンから、ごほごほ2。つづくようになり、
絞り出すような声で、おかあさんと。そのうち、くるしいと。
そして、病院にいこうとすると、立てないと。

発作の費、思い当たること>>>>

*夜中から早朝にかけて、急に起きだしてコンコン始めた息子。

これは、モーニングディップ現象。
***絞り出すような声。
すでに気管支が、浮腫はれてきていて、呼吸が難しい状態になっていたんですね。

ーー私は、当時、3歳の次男がおり、
洗濯だの、身支度だのに、意識がいっており、苦しむ長男に対して、
咳がこんできただけで、いつもの風邪だろうと、大して気に留めてなかったんです。

長男には、水分をとってのどを潤すぐらいのことしかしていませんでした。

早朝から、既に、3時間は経っています。

年中園児幼稚園に、お休みの電話を掛けているときが、九時近く。

そのころ、長男は、どんどん苦しそうになっていくようでした。

次男を連れて出掛けることにした私は、
ようやく、長男にかかることに。
長男は、声を出せず大変になっていたのです。

「立てない」といわれて、しょうがないなあと、抱き上げたときに、

私は、がーん青ざめました。

**息子の呼吸する、口元から、ひゅ~2と音が!!
そして、抱き上げたときの、胸の動き。
ちょうど、のどからむねのところ、鎖骨の間が、
ものすごくぺこぺこ,
引っ込んだりふくらんだりね。

ゼンソクの典型です。当時の私は知るよしもありません。
息を吸うにも吐くにも、はぁはぁではないのです。

のどを、締められたひとが、出すような、息づかいでした。


TAXIにて、病院へは、10分もかかるかどうか。
あっきぃは、座っていられずに、私の足に倒れ込んできました。 横になった方が良いのかと、思いきや、がーん
体をおこしていられなかったほど、苦しかったのです。

病院にて、1,吸入器。2、診察で、胸の音は落ち着かず、

3、点滴ーテオフェリン。4,血液検査。
結局、入院とのこと。血中に白血球が多いとのこと。
入院時>>>>ずっと点滴と、吸入を欠かせませんでした。

退院後、投薬きちんとしていた中で、
血液検査にて、血中濃度薬がどのくらいあるのかをしらべ、
なにがアレルギーなのかもいっしょにしらべました。
ハウスダスト・猫の毛に、大きい反応が出ました。

産後1ヶ月あまり、私の実家におりました。猫がいました。
がびー==ん!!ですがきちんと掃除しても、ゼンソクになる人は鳴るとのことです。


おさけ
ちゅ!☆★☆時に処方された漢方薬もあります。☆★

■ 5. 漢方薬
漢方薬だけで喘息が治ったり、十分なコントロールが得られたりすることはありません。
補助的な薬と考えてください。
エキス剤は1包が1回分で1日に3回服用します。


こ^ひぱちぱち<<<参考まで↓あかさたな順で、用語集がありました。>>>こ^ひ

●アレルギー
●アスピリン性ゼンソク
●運動性誘発ゼンソク

他。

●気管支喘息●吸入ステロイド●




▼喘鳴▼●思春期ゼンソク●症状持続ゼンソク●小児期発症ゼンソク●職業性アレルギーゼンソク●成人ゼンソク●咳ゼンソク


●中等症持続ゼンソク●鎮痛薬ゼンソク●通年性ゼンソク▼テオフェリン薬▼貼付薬▼


木

http://plaza.rakuten.co.jp/smile2life/profile/ けみままさんへの書き込みより。
Re:健一のアレルギーが・・・(08/27) ぽん2おのぶさん
はじめまして。日記一覧で日記題名からたまたままいりました。お掃除、TVみながらのぐうたらママです。
小一長男あっきぃ、幼稚園年中時もうすぐ6歳に、ゼンソクの発作。風邪だと思っていたら急に行きが出来ないと苦しみだしあわてた母。
先月の血液検査で、アレルギーにたいする値が大幅によくなっていて。でも、油断は禁物です。
うちはダニと犬猫の毛、ハウスダストです。
掃除、コロコロ粘着と、小型掃除機とでこまめにしてますが、掃除をきちんとはしてないですね。
ごっちゃごちゃ。掛け布団を洗える布団にして、
敷き布団なども、ホコリ少なくカバーかけて、と、
今は夏なので掃除めいっぱいしなくても、窓が開いていて、ほこりもたたず、たすかってます。

お医者さんは、おかあさんのお掃除しっかりしても、でますよっていわれてて、最近そうだなって思うようになりました。
季節の変わり目とか、本人が疲れてて、体の抵抗力が弱まったり、風邪の初めの頃、ぜいぜいします。
こ^ひ
(2004年08月29日 10時2



気管支ぜんそく 発作・・・夜布団に入って体が温まったり、明け方におきることが多いそうです。 ヒューヒューと音がし、呼吸が困難に。 酸素が足りなくなるので、チアノーゼ(顔は青白くなり、冷や汗) 苦しくて歩く事もままならなくなるときが。 (うちの晃が、初めて大きな発作を起こしたとき、まさにこうでした。 チアノーゼは、まだ起きませんでした。) 原因・・・ストレス、チリ、ダニ、花粉、大気汚染など。 気管が過剰な反応を起こし、粘膜に炎症が発生。 それによって呼吸するための気道がせまくなり、呼吸が困難に。 アレルギーの元、アレルゲンを除去するのがいいとのことです。 うちの、晃は血液検査にて、 アレルゲンが、ダニ、猫の毛、鳥も避けた方がとの判定がでました。 大発作の頃と半年後ごとに、 血液検査をしました。 その間に小発作があった場合は、その都度です。 だんだんアレルゲンの程度が、減って参りましたが、 風邪や、季節のかわりめは、注意が必要です。 元気だと思っても、あれ?というときに、 ヒュー2でて、まあ、吸入だけで済めばいいのですが。 ★EPA(エイコサペンタエン酸) DHA(ドコサヘキサエン酸)は、オメガ3系脂肪酸と呼ばれています。 以前、ぜんそくに効果があるとの報道をきいたことがあります。 ★ビタミンA(β-カロチン)・・・粘膜・体の調子をととのえる。 ★ビタミンC・・・・・・粘膜強化・コラーゲンにも役に立つかな。


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