仕分け忘れ？ 0
[仕事] カテゴリの記事
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タメ口女の事・続きの話諸々
タメ口女は私にだけそうなのか、みんなにもそうしているのか知りたくなり、行きの送迎バスで同行した仕事仲間に話してみたら、みんなにもそうしているという話を聞いた。やはり敬語を使う機会がないまま大人になってしまった＆親にも注意されなかったのだろう。親の躾は本当に大事だなと、つくづく思う。これじゃ誰とも（お話大好き君以外）親しくなれない訳だなと、哀れにも感じる。訳アリ者同士、ますますピッタリだね！といった具合だ。 昨日は珍しくタメ口女が欠勤だったのでお話大好き君は一人、もしくは男性陣と一緒にいた。しょうもないタメ口女がいないだけでも、だいぶセイセイする。晴れやかな気分のおかげで、ロボ操作も格納作業もグングンはかどった。 解決したかと思ったけど、暑くなるとチョイチョイ出てくる夫のモラハラの芽問題、家の中ならキレ返してどうにかなったけど、外出中に発生した時はキレ返しモードは使えない（やったら私の方がヤバい人になってしまう）ので、どうしたら良いのか悩んでいる。 お話大好き君ならこんな時何と答えてくれるのだろう？と、切り口が一味違う回答が出来る奴に頼りたくなったけど、逃げられたのにまた都合が悪くなるとすり寄る自分も情けない気がした。3時の休憩時に一人で座っていたので話すチャンスはあったけど、やっぱり一人でじっくり考える事にした。ホワイトデーのお返しも旅の土産もくれなかったケチな奴に頭下げるほど、私のプライドはそんなに低くできてはいない。お互い様精神のないテイカーなんて論外だ。 外出時にモラハラモードが発生したらその場から離れる、最悪帰るぐらいの手段を取ってもいいんじゃないか？という結論に至った。フライデーナイトクライシスでちゃんと謝罪と対策の言葉を聞けたので、今後はもう起きないと夫の事を信じたい。
2024年05月17日
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靴下汚し女はコミュ障説？
職場は悪口禁止なので、ここでコッソリ書いておこう（苦笑）昨日仕事で「ちょっとアータねぇ（デヴィ夫人風）」と言いたくなるようなことがあったので書いてみる。 靴下汚し女（20歳）、話す機会もないので素性はわからないけど、本当にお話大好き君以外だとコミュ障なのか？と思える勢いでろくすっぽ他人と話そうとしない。（そもそも若い人が少ないせいもあると思うが）そもそも職場の人と話すのは義務じゃないし、自分も一匹狼大好きなのでその辺りは好きにして良いと思うけど、大事な場面でも言葉を使おうとしないで察してちゃんをしているのが、何だかなぁと思う。 ハンディでのピッキング後、バーコードの通らない品を別の人が立ち会って完了させないといけない時、手の空いてる人がいない時は誰かを呼ぶでもなく、ひたすらキョロキョロして誰かに気づいてもらうのを待っていた。 私ももちろん探す時はあるけど、誰も気づいてもらえそうにない時は「すいませ～ん、誰か立ち合い出来る人いませんか～？」と呼びかけるとだいたい誰かしら来てくれる。接客で培ったコミュ力と声は、こういう時でも役に立つのが良い。もちろん笑顔で「ありがとうございます」「助かります～」とお礼を言う所までが１セットだ。 前置きが長くなったけど、本題の「ちょっとアータねぇ！」沙汰は、昨日ピッキングが全終了した後で空箱回収をしたのだが、コミュ障女の方が先に空箱回収を始めていた。私は後からやる事になったのだで、どの辺りまで回収が済んでいるのかわからずその女に尋ねたら、問答無用でタメ口してきたのだ。 「年上なめんな、アンタと友達になった覚えはねぇよ」とキレそうになったけど、昔梅郷の現場にも年下なのにタメ口女がいたよなぁと思い出し、ソイツとほぼ同類と考える事にした。もしかしたらお話大好き君案件で本当に内心舐めてるのかもしれないけど、あんなケチ＆プライド上等な面倒くさい奴、のし付きでくれてやるわい！と今では思う。 友人が言っていた「破れ鍋に綴蓋」でピッタリじゃないかと、どうでもいいんだけど感じる。私は夫のレベルアップを、時に戦いながら見守る人生の方がよっぽど楽しい。過去の辛かった思い出も、これから楽しい思い出を倍以上重ねて行けたらいいなと思う。
2024年05月14日
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物理的ダメージがやたら痛い1日
GW最終日の月曜日が暇なはずもなく、物量が数字間違ってるんじゃないか？と思える勢いだった。しかもGW中はロボを動かさないので、ますます「ガンガン行こうぜ！」モードだ。そんな理由からか、10時の朝礼以降はいつもはやる確認作業を2工程カットして良い事になった。10月の最繁忙期ですらそんな命令はなかったから、よっぽどなのだろう。 軽いアルミラックが9時出勤の人に全部使われてしまうので、台車だとどうしても重くて機動力が落ちてしまう。おまけにアルミラックなら4箱まで対応できるのに、台車だと3箱までしか対応できないから泣けてくる。もう1～2台でいいからアルミラックを増やして欲しいのだが・・・。 小回りが利かない台車でもうまく操作できる方法はあると、張り切ってピッキングを始めた。私自身は何も問題なかったのに、下の段の物を取ろうとしゃがんでいた時に別の台車を使っていたレギュラーさんに台車をぶつけられた。台車の高さからして、多分死角になって見えなかったのだろう。 その人は気配りの天才と思えるレベルの人だけど、たまに気にしすぎじゃないか？と感じる部分もあるので、母の兄の嫁（伯母さん）に似てるなぁと思った。でも、そんな人がアクシデントを起こすなんて、忙しさで注意がそれたのだろう。痛かったけどこの状況じゃしょうがないと思い、大丈夫ですよと流しておいた。 大丈夫だとは言ったものの物理的ダメージはやっぱり痛く、移動中にピキッと左半身に怪しい痛みが走る事が多くて心配になった。昔事故に遭った時、最初はそんなに痛くなかったのに帰宅後に痛みが盛り返して来たなんてことがあったので、重傷でないよう祈るばかりだった。 短時間勤務の人がいたらアルミラックに替えようと思っていたが、こんな日に限って誰も上がる人がいないので、結局台車をそのまま使い続ける羽目になった。残業が発生しそうな流れになったが、あのアクシデントさえなければ喜んで残るのに残念だと思いながら、最後のピッキングは自分の生産性数値を考えて時間内に終われる数量のをセレクト。17時50分とバッチリ予想通りの時間内に終了した。 が、残り10分で空箱回収をやる事になった。残り10分弱で完全終了は無理だけど、出来るだけやろうと手近な所からバンバン回収をした。ところが空箱が落ちて顔に当たり、痛いのなんの。マスクをしていたのに、マスクのないほっぺたに当たるとは、頑張ったのに朝も夕方もツイてないのが泣けてくる。帰宅後に鏡を見たら擦り切れていて、洗顔や風呂上りのケア時はヒリヒリ痛かった。 帰宅後に夫がマッサージをしてくれたので、本当に助かった。その後痛みは、痛い所をかばったせいで右足まで筋肉痛になった程度で済んだようなので一安心。ぶつけられた所は冷シップやタイガーバームを塗ったらどうにかなった。むしろ疲れによる腰痛の方が酷かった（爆）顔の方は・・・さてどうしようか？化粧品を使えないから、絆創膏を貼ろうか悩み中だ。
2024年05月08日
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10か月目にして、やっと格納を教えてもらえた
印西の仕事は、思えば去年の5月末に初めてやってみたが、その後はなかなか入れず、ノーエアコンの現場でヘロヘロになっていた。が、8月からやっと本格的に入れるようになり、ノーエアコン地獄を回避できたと言った具合だ。 基本ピッキングがメインで大満足だったけど、他の人は梱包や格納等別の仕事を教えてもらっているのに、私にはなぜかなかなかチャンスが回って来ないままで、たまに指示されても「教えてもらえればできるようになると思うんですけど」と言っても教えてもらえず、別の簡単な仕事を振られるなんて事の繰り返しだった。 そんなに教えるのが難しい作業だろうか？と思っていたが、ある日お話大好き君の今の昼飯の友兼20歳の恋人の仕事仲間（人の靴下を汚して謝らなかった女）が格納をやっていて、何だこの習得格差はとムカついたが、何せ大殺界＆厄年じゃどうゴネてもうまく行くはずがないと思い、黙って機会を待っていた。ちなみにその20歳の女は私と違ってポジティブ＆アクティブタイプではないから、お話大好き君に気に入られたのだろう。似た者同士（？）でちょうど良いじゃないかとすら思う。・・・今はもうどうでも良い話だが。 4月の下旬、ずっと失くしたままだった銀のヘマタイトの石がバッグの底から出てきたので、水晶クラスターに入れて浄化してから仕事に持って行った。5月に入り、やっと気になっていた格納作業を教えてもらえた。 いざやってみたら、手順は物凄く簡単だった。種類によって置く棚の場所を吟味しないといけないので、慣れないうちはベテランの指示を聞く必要があるけれど、なんでこんな簡単なのに1年近く教えてもらえないままだったのか、本当に謎だ。 完全ではないけど厄が抜けたと同時に、仕事スキルのレベルアップを感じた1日だった。頭の中でファンファーレが鳴ったのは言うまでもない。
2024年05月07日
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ピッキングが好きなのに、嫌いになりかけた話
大殺界と厄年の山の峠をようやく抜けたなぁと感じるこの頃。今年の10月までは油断できないけど、それでも夫の良い方向への変化にお話大好き君がすっかり懐かなくなり（？）、だいぶスッキリした。ウンザリするばかりなのが恒例の厄年だけど、今年はお話大好き君乱入のせいで、ずいぶん変わった厄年だったと改めて思う。 デモデモだって女は幸せバシルーラが効いたのか？先々週の水曜日以来、パタリと姿を見かけなくなった。私を怒らせた方が悪い（爆）そのクソ甘ちゃんな頭をどうにかする事から始めてねと（もう来ないと思うが）、最後の厄は雑魚で良かった。 厄が落ちたおかげで、仕事能力もすっかり絶好調を取り戻した。ロボの品物入れ間違いトラブルもすっかり発生しなくなり（メンバーを厳選したからだと思うが）、自分もメンバーに残れて良かったと心の底から思う。ハンディのピックも、周りを気にせずやるようになれたからかドジを踏むことはなくなった。お話大好き君に好かれたら年上の女性陣からあまり良い顔をされなくなったのが辛くて、嫌われないように頑張ろうと焦ったからかえってダメになってたんだなぁと振り返って思う。やっぱり離れてくれて良かった（笑） ずいぶん振り返りタイムが長くなってしまったが、自分の持ち場は絶好調をキープしているけれど、隣エリアのハンディピッキングは部門によっては鬼門レベルに面倒くさい物があったりする。普通のピッキングはともかく、庫内移動と呼ばれる方のはとにかくガチャレベルの運を感じる物がある。 1箱で100個超えが普通にある上、移動先によっては同じ種類が大量ではなくとにかく種類が細かくてピッキングが好きな私ですらウンザリすることがある。昨日やったチャリー（仮名）シリーズが特にそうで、ロット番号指定で数が1～2個しかない物を大量に入ってる箱の中から探し出さないといけないという、ロット番号表記の小ささを見てもサイゼリヤの間違い探しの最難関を見つけに行くような気分になった。 そういうのが1～2個なら「そういう種類もあるのかな」ぐらいで済むけど、5～6個ほど連発したのでさすがに苛ついた。おまけに空箱が大量に出て持ち運んだり移動するのに支障が出るし、片付けも面倒になるほど。 この作業をするぐらいなら、素直に流山のアパレルに行った方が良かったかも？と思える勢いでウンザリした。疲れとストレスのせいか、帰宅後に自分で買ったおにぎりと夫が差し入れしてくれたマックのご飯バーガー両方を食べてしまった。食べ過ぎかもしれないけど一過性の事だし、また歩いて消化すれば良いと思うので気にしない。
2024年05月02日
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コロナは明けたけど、変えて欲しくなかった事
コロナが明けてだいぶ経つが、それでも街中や職場はマスク装備の人が多い（自分もそうだけど）。マスク無しは、夏と運動時以外健康を維持するのにデメリットが多いと気づいてしまったからだろう。 金曜日に流山の現場に行った時も、「５月からマスクは任意になる」と言っていたが、本当に外す人はどれくらいいるのろう？一人でいる時は良いのだろうけど、他の人がいる時はなかなか外しづらいだろうなと思う。ちなみに自分は、夏場以外と周りに人がいる時だけつけるようにしようかと考えている。何せ口の渇きを防ぐべくガムをコッソリ噛んでいるので、バレたくないというのもある（苦笑） 印西の現場でも、コロナ明けと思えるような休憩所のレイアウト変更があった。まず、事務所と休憩所を仕切る立て板がなくなって、ずいぶん開放的になっていた。中はこんな風になっていたんだと、今になって知った。それだけならまだ良かったのだが、机が座った人同士が向かい合うお見合い方式になっていて（全席ではないがお気に入りの窓側の席がそうなっていた）、一匹狼上等したい身には相性が悪いレイアウトだなと感じた。 でも、皆慣れないからか？昼飯時はともかく、出勤後のリラックスタイム時は反対側に座る人が誰もいなかった（笑）みんなでワイワイ話すのが好きな人はあの席でも問題ないのだろうけど、そうでない人には休憩中にまで気遣いや人付き合いを強制されてるかのようで、苦痛でしかない。 昨日は一斉12時休憩で、お話大好き君は口説いた20歳の仕事仲間兼恋人（？）が不在だったからか、男衆と固まって話していた。ちなみに自分はその後ろの席に座っていたのだが、昨日は親しい人がみんな不在だったせいか？周りに誰も来なかった（泣）こんな広いお見合い席を独占させてくれて、どうもありがとさ～んとしか言いようがない。でも、快くお一人様タイムを過ごすことが出来たので良かった。 でも、ぼっちヒエラルキーをわざわざ明るみにするようで、私みたいにどんな環境でも気にしない人ならいいけど、そうでない人はきっと尻込みするだろうなと思う。今後どうなるかわからないけど、出来れば元に戻して欲しいと切に願う。
2024年05月01日
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明日は久しぶりに流山の現場へ
去年の夏から順調に印西の現場に行っていたが、ここに来て急に閑散期か？と思える流れが来た。明日は夫が出社なので思い切って９時出勤を希望したのだが、何と仕事がなさ過ぎて流山の某アパレル現場の方に行って欲しいと連絡が来た。 流山のアパレルの方は、お話大好き君の接近アタック避けとバグりそうな脳を落ち着ける為だけに去年の秋に２度行ったが、11月からは進捗の記録を手書きではなくタブレットとスキャナーで一括管理するようになったので、全く面白みがなくなってしまった。 完成までの時間のノルマがやたら厳しいので、クリアすると音が鳴るのだが、手間がかかる中身ばかりだとクリア不可能になるのでますます嫌気がさした。多少だったらノロくても、確実に作業が出来てるだけありがたく思って欲しいものだ。 おまけに担当者が短期間でコロコロと変わっていたようなので、裏のブラック感がチョイチョイ垣間見えて印西の現場の勝ちだと判断して行くのを止めた。・・・お気に入りの印西だと社食にありつけないのは残念ではあるが。おまけに一部の作業場以外はノーエアコンなので、夏に行ったら危険極まりない。明日は半袖チャレンジするけど大丈夫だろうか？と、スポーツドリンクをガッツリ持って行くけど心配になる。 仕事が終わったら、おおたかの森駅近くで久しぶりにフレッシュネスバーガーにでも寄ろうかな？と、既に仕事後のご褒美タイムをどうしようか考えていたりする。
2024年04月25日
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あまり関わらないけど、苦手なオバハン
月曜日か金曜日辺りにしか見かけないけど、やや苦手なオバハンがいる。高確率でつっけんどんな態度で、他の人と何かを話している時も、だいたい仕事関連の愚痴か人の悪口だ。 お話大好き君に懐かれて集中力が下がりうまくやれなかった時も、「ドジだけど可愛いタイプだね」とズバリ言われてしまった。可愛いと言われると嬉しいのが普通だけど、この時ばかりは嫌味にしか聞こえなかった。 本当の私はこんなんじゃないんです、バグ要因が離れてくれれば出来るようになるんだってば～と、心の中で何度言った事か（泣）・・・結局振られて集中力の鬼モードを復活させることが出来たので、結果オーライだった。 それ以来関わる事はなかったのだが、その人が月曜日に珍しく隣エリアのピッキング参戦に関わることになった。最近梱包担当のベテラン勢が私と同じように隣エリアのピッキングを代わりばんこで担当するようになったのか、チョイチョイそういう人を見かけるのだが、苦手な人はやめて欲しい（泣） 偶然その人と同じ棚の商品を取る事になったので、その人の作業が終わるのを待ってすかさず「そこの棚、そのままでいいです」と手を伸ばしたら、「ここじゃなくても他の棚にも同じ商品あるから！、手を挟んじゃう所だったじゃない」と軽めにキレられてしまった。 確かにその通りだけど、だからと言ってキレなくてもいいじゃないかと思う。いい年齢なのに自分の事しか頭にない、気配り数値低めのオバハン、もといおバカハンなんだなと心の中で判断し（笑）、一緒になっても決して自分からは話しかけない方向で行く事にした。 この人も、目がとてもじゃないけど幸せそうには見えない哀れな奴の類に見えるので、デモデモだって女と一緒に幸せバシルーラの対象とする。毎回帰りの送迎バスは乗らない（行きは乗ってるらしい）ので、毎回どうやって帰ってるのか謎だが、送迎バスよりたばこタイムの方が大事なのだろう。まぁどうでもいいが、デモデモだって女に次いでバシルーラが早く効くよう祈るばかりだ。
2024年04月18日
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少しだけ効いたか？幸せになぁれバシルーラ
嫌いな奴が目の前からいなくなってくれるようにと密かに始めた「幸せになぁれ」バシルーラ作戦の成果？の話を。 まず昨日はたばこ臭いくせに馴れ馴れしいジジィとデモデモだって女が不在だっただけでも、だいぶメンタルが快適だった。これがずっと続いてくれれば成功だ。 そしてお祈り案件メインのお話大好き君は、相変わらず20歳のおとなしめ女とこれでもかと言わんばかりの恋人べったりモードで、それはもう若き頃のジョンレノンとオノヨーコ並み（ファンの方ゴメンナサイ）のようだ。 だけど、珍しく休憩上がり時に一人で歩いていたので（女の方はトイレにでも行ってたのか？）、ピッキングする為の箱作りをしながらうっすら笑顔で「お帰りなさい」と言ったら、向こうは何も言わなかったけど明らかに嬉しそうな顔と会釈をして去って行った。そういう所だけ実に分かりやすいけど、残念ながら幸せバシルーラを始めたからこそ、この笑顔が出来たんだよと彼の背中を見ながら、心の中で一瞬ニヤリと笑った。 仕事が無事終わり、いつもの場所でバスを待っていたら、他の仕事仲間が、「お話大好き君と20歳女さん、今日は送迎バス乗らないんだって」と、一緒に駅に向かって歩いて行く所を見た。送迎バスだとあっという間に駅に着いて一緒にいる時間がどうしても短くなってしまうので、あえて歩いて時間を伸ばそうという戦法だろう。4月でも暑い＆倉庫内を歩き回ってだいぶ疲れているはずなのに、若いっていいねぇと思い、ますますお幸せに～そのまま結婚しちゃえ！とコッソリ手を振ってもう一度祈ってやった。 夫と幸せに暮らせて心身ともに満足している今、お話大好き君はもはやどうでもいい奴カテゴリだ。けど、ときメモGSの未熟の塊キャラが主人公に会って成長していく姿を見るのも面白いように、彼が本気で恋をしたらどう変わっていくかコッソリ観察するのも面白いかもなぁと思うこの頃だったりする。結婚の為に正社員になるべく転職してくれたら幸せバシルーラ大成功なので、その日が早く来るよう祈るばかりだ。
2024年04月16日
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ロボ無しの方が早かった？！
ロボが来週新型を導入するとかの都合で、先週金曜日から稼働しなくなっている。ハンディでのピッキングも、集中力諸々をかき乱す要因とも向こうからおさらばしてくれたおかげで、今は全く問題なくやれている。今にして考えると、お話大好き君は本当に仕事面においてのバグ要因だった（苦笑） ロボを使わないで、忙しい月曜日にちゃんと間に合うのだろうか？と思うが、慣れている人の話だと「本当にヤバい時はロボを使わない方が早く終わる」と言うので、本当だろうか？とずっと疑問だった。確かに去年10月の最繁忙時の月曜日にはなぜかロボの出番が無いので、「なんで？」と聞いたら、「その方が早いから」と言っていた。 便利なロボを使わない方が遅いって、レンタルリース代のお金かけてるのに本末転倒じゃないか？と思ったりしたのだが、月曜日の仕事で本当にそう感じるような流れがあったのだ。月曜日は一番忙しい日なので、ロボが稼働している日ならピッキングの終了は17時を超えるのだが、この前は何と4時過ぎにピッキングは全終了したのだ。 その後は空箱回収や棚整理、そして棚卸作業といった具合で暇な時だからこそ出来る作業をノンビリとすることになった。ロボの操作経験がない仕事仲間さえも小さな声で、「ロボが無い方が終了時間早くない？」とツッコんでいた。 「ロボを使わない方が生産性が上がる」説は本当だったんだなぁと、今更だけど本当にわかった。去年10月の最繁忙期の時は夫との修羅場と優しかったお話大好き君関連で頭がいっぱいだったせいで、仕事は作業をミスなくやるのが精いっぱいで他の事を考える余裕があまりなかった（それでもミスって内心涙目になった日もあったが）。 だけど、修羅場を乗り越えてお話大好き君と勢い余り過ぎるダメな自分のカケラともおさらばできた上に、今まではわからなかった難しい事も少しずつだけど理解する余裕が出てきたのが嬉しい。今はまだ普通の流れが続くと思うけど、今年後半から来ると思われる絶好調の波に是非乗りたいと、ワクワクしながら待つことにしよう。
2024年04月10日
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傘の忘れ物が引き起こしたプチ悲劇
昨日は天気が悪かったのだが、念のためと久しぶりに折りたたみではない傘を持って行った。が、印西に着いても雨は降っておらず、結局一度も傘の出番はないまま終わってしまった。 帰りに忘れないようにしなければと思っていたのに、久々にロボの相手をして疲れたからなのか、変化（戻り）ストレスか、はたまたお話大好き君の無視が続くからか？わからないけど見事に傘を忘れたまま外に出てしまった。 2～3歩歩いてから思い出したのだが、取りに戻ろうにも出入り口はピンポンしないと入れない。出てくる人と入れ違いで入れれば良いのだが、この日に限ってなかなか誰も現れず、しびれを切らしてピンポンをして、事情を話して中に入れてもらった。その瞬間に中から人が出てきたので、憎たらしいほどタイミングが悪い（爆） 無事傘をゲットし、再び外に出て入館証を返した。送迎バスは遅い時だと6時25分位に来るのでまだ間に合うだろうと思っていたのに、こんな日に限ってだいぶ早く来ていて、入館証を返した出入口の目の前で頑張って走ってたのに、送迎バスは無情にも行ってしまった。全力で走って追いかけたけど、黒コート＆周りが暗くて見えないからか結局気づいてもらえず（泣） 路線バスの乗り場を知らないので途方に暮れたが、月曜日の出勤時に帰りのバスを探している人に声をかけられ、私は知らないので他の仕事仲間が「あっちの方に路線バスだかシャトルバスが乗れる所がある」と指を差して説明していたので、斜め向かいにあると思われる「あっちの方向」へ漠然と歩いてバス停を探してみる事にした。 これで見つからなかったら、逆方向へ歩いてでも自力で駅に向かうしかないなと不安になりながらも腹をくくった。他所の倉庫のトラックバースっぽい所を突き抜け、出入り口っぽい所にたどり着いたら、仕事帰りの人たちと思われる人達が何人かいたのでチョイとお尋ねしてみたら、誰でも乗車可能なシャトルバスだと言うので、胸をなでおろした。バスは無料だけど千葉ニュータウン止まりなので、帰りも交通費高めの北総線にまた乗らないといけないのが少々癪だった。けど、自力で新鎌ヶ谷まで歩くよりはマシだと思い、行きと同じ経路で帰宅した。 月曜日にバスを訪ねてくれた人と、それに答えてくれた仕事仲間に心の底から本感謝したい。アレがなかったら本当に途方に暮れてしまった所だろう。ツイてないようで不幸中の幸い面ではツイてる、それがこの頃の私の運のようだ。
2024年03月08日
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久しぶりにロボの相手をしたら・・・
閑散期の間はずっと他所のエリアで作業をしていたが、そろそろ元のエリアでロボの相手をしないとやり方を忘れてしまいそうで困ると嘆いていた矢先、ようやく戻る事が出来たので良かった。 閑散期の間は全然ロボのお呼ばれが無くなり、もしかしてミスってクビになった？と心配したが、そうでもなかったようで一安心。しかも朝からロボスタートで嬉しくなった。しかし、朝礼の後で自分のエリア限定で集合がかかり、何の話だろうと聞いてみたら、「ピックの生産性は上がっているが、代わりにミスが増えている」との事。「箱打ち禁止」などルールがあるけど、それでも間違うにはやはり理由があったようだ。 結局「複数の品を持ってスキャンしない」も禁止事項に追加された。ロット番号違いが交じってても、同じ商品を売って間違って出荷されてしまい、棚卸時に数が合わなくなる事例が多いのだろう。面倒だけど、そうしないとミスが防げないのではしょうがない。今後は品物を必要数だけ取り、１個ずつ打っては箱に入れを繰り返すことにした。 ロボの方もまだ入れ間違いが起きているようなので、しつこく「正しい箱に入れた事を確認した後で次ボタンを押すように」としつこく言っていた。私は二度見チェックのおかげでできるけど、それでもできない人がいるのなら、素直にミスが多い人をPC数値で洗い出して別の人にやらせればいいのにと思う。 そうでなければ、箱についてるバーコードのクリップを毎回打つようにすればいいのにとも思う。そもそもシステムの変更した方がよっぽどミスる回数を激減できると思うのだけど、なぜ仕様を変えないのか本当に謎だ。箱ランプが付いてバージョンアップしたと言うのに・・・。 久しぶりにロボの相手が出来て良かったけど、その後ハンディのピックは５時半近くまでかかったのと、出荷量が多かったのか、梱包組の人たちは残業していた。自分はピッキングメインなので、空箱やゴミなどをちゃんと片付け、ロボの箱セットもちゃんとやっておいた。残業しないで済んだのだが、帰りにプチ悲劇が起きた。全部書くと長くなるので、この話の続きはまた明日に。
2024年03月07日
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仕事に暇は毒かもしれない
最近10時出勤が続いているからか、隣の部署を担当するのが続いている。隣の部署も嫌いじゃないけど、ロボ担当するのが好きな身としては、早く元に戻して欲しいと願うばかりだ。 月曜日ほど忙しくなかったからか、ピッキングのリストは17時前に終了した。リストがなくなったらもう用なしだなと思い、元の部署に戻った。すると、元の部署もやる事がないからか？棚整理を命じられたが、既にほかの人が処理していてやることがなく、ひたすら棚の列を歩いて棚の上に乗っている空箱を見つけて回収すると言う流れになった。 こんなに暇でやる事がないなら、17時上りでも良かったなぁと思えるほどだった。が、仕事終了間際にもう一人別部署担当になった人が戻ってきて、「別部門は最後まで忙しかったね」と言うので驚いた。そう、となりの部署は部門が2種類あるので、もう一つの方を確認するのを忘れたまま戻ってしまったのだ。まさか全終了したと思い込み、確認しないで勝手に先に戻ってしまったとは言えず、「そうでしたね～」と適当に相槌をうっておいた。 元の部署で退屈の塊になるぐらいなら、ずっと隣の部署にいたままの方が良かったなと後悔した。今の自分のメンタルにヒマは毒なので、つくづくそう思った。自分でしっかり確認するか、迷ったらその部門のリーダーに声をかけて確認しないとダメだなと、コッソリ反省する1日だった。
2024年03月01日
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職場で男に選ばれやすい逆アドバンテージ
2021年3月31日の文章ネタ「女らしさの逆アドバンテージ」で、「男から見て魅力的な女性が、女性が多い現場で割を食らった」と言う仕事仲間の可哀そうな話を書いた。程度は全然違うけど、まさか今度はそれが自分に降りかかる羽目になるとは夢にも思わなかった。 どうにも最近、職場で逆風を感じる。ノロノロ作業してるように見られないよう、シャキシャキ動いてるつもりだったのだが、ベテランさんから「ちょっとアナタ、焦り過ぎ」と、ポンと肩を叩かれた。更に「ドジだけど可愛い」みたいなことを言われて、少々複雑な気持ちになった。確かにそうかもしれないけど、若い頃はドジ属性を許されても、年食ってからもそうだといかんせん周りの印象が悪くなるので、いい加減に卒業したいと思って頑張っているのだが、なかなかそうもいかないようだ。 前述の人と同一人物ではないけど、挙句の果てにはランチタイム中に「関西弁が下品だ」とまで言われて（自分の事ではない可能性もあるけど）、気分が悪いことこの上ない。さすがに悪口はお話大好き君は参加せず黙って聞いていただけだったけど、久しぶりの人相手だったとはいえそんな話に付き合って本当に楽しかった？と問いたくなったが、バレンタイン前に面倒な事になるのも嫌だし、自分の感情だけで彼の選択の自由を止める権利はないのでやめておいた。 なんで自分ばかりこんなに逆風になってるんだろう？と心が荒れそうになったけど、ふと過去のブログに書いた事を思い出したら納得が行った。お話大好き君はいろんな人と話したがる、コミュ力高めの明るい人気者だ。自分は一匹狼のままでも良いといつも彼の人気を遠巻きに見ているだけだったのだが、いつの頃からか彼は私と昼飯をご一緒するようになった。断る理由もないのでずっとそうしているけど、ちょいと仕事中や送迎バスの中で会話しただけなのにある日いきなり距離感ゼロになったのには本当に驚いた。 その人気者が私を昼飯の友として認定したのだから、選ばれなかった女性陣は多分複雑な心境なのだろう。（選ばれたいと思っていた訳じゃなくても） 男性は職場で「自分より弱めだったり何かに困ったりしているけど、それでいて気配りはちゃんと出来る明るい女性」を好む傾向があるようだ。・・・まさに今の自分がソレなのかもしれない。男性に好かれたくて意図的にそうしてる訳ではなく、「元々そういう不器用な人だ」ってだけの話なのに、性格のせいで女性に問答無用で嫌な顔をされるのはまことに辛い。
2024年02月20日
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復帰しないで欲しかった感情悪口オバはん
１月中、ずっと見かけなかった仕事仲間がいた。派遣法の都合で別の所に行っているのか、それとも辞めたのか？或いは悪口の言い過ぎで出禁にでもなったのか？と推測していたが、お話大好き君みたいに特に思い入れのある人でもないので、別に気にしない日々が続いた。が、昨日はちゃんといた。 その人と一緒に組んで作業することはないので大丈夫なのだが、この人はしょうもない事でイチイチ感情的にしゃべったり時には悪口を平気で言う人なので、正直言って苦手に感じていた。が、昨日はお話大好き君とその人がごく近くの席になったせいか、いつものようにせっかく一緒に座ったのにしゃべるターンがほぼない空気状態で終わった（泣） 久しぶりに会ったんだから楽しく話がしたいだろうなぁと、そのまま放っておいてひたすらスマホタイムに勤しんでいたのだが、食事が済んだ頃辺りから得意の（？）悪口祭りが始まった。誰のことかはわからないけど、何でも関西弁を話すおばちゃんが下品で気にくわないのだとか。女特有の感情だけで嫌いになるパターンモロ出しで、非常に見苦しい。 関西弁の訛りがきつくて何をしゃべっているのかがわからないなど、業務の遂行に酷い支障をきたすのならまだわかるのだが、下品さがどの程度なのかわからないうちは、どうにも嫌いな人間を追い出したいがための下卑た悪口にしか聞こえない。余談になるけど、自分も調子が上がるとたまに「ナンデヤネ～ン！」など、エセだけど関西弁が出る事があるので、まさか私じゃないだろうなと思ったが、万が一にもそうならと想像すると、どうにも気分が悪かった。 もし私が喫煙者ならとっくに喫煙所に逃げられたのだがそれも出来ず、屋上にあるらしいコンビニに行き来するには時間が足りないので、上がる時間が来るまで横で聞き流す事となった。あくまで仮定だけど、悪口女どもは私がお話大好き君を独占しているのが気にくわないのかもしれない。だけど、そんなゲスい頭だから選ばれないんだよ、哀れで愚かな奴ら！と言いたい。 昨日は祝日のせいか偉い人が不在で朝礼もなかったので、安心して悪口を言いに行ったのかも知れないが、これが元でサッサと出禁になればいいのにと思う。（この会社は関西にも支社があるので、ナチュラルに失礼な話だし）うしおととらという漫画で、白面がラストバトルの最中に言った「くだらぬ、弱し！！」って言ったあのセリフが本当にピッタリ来る奴らだ。私はそういうくだらぬ人間にならないよう、夫やお話大好き君がいつでも笑ってくれる人でありたいと思う。
2024年02月13日
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３か月ぶりの遠いロケ担当になったが・・・
昨日はお話大好き君不在の金曜日。そもそも閑散期で入れると思っていなかったが、仕事確定マークが付いていたので、あぶれずに済んだ！と喜んで行く事に。いつものように頑張ろうと思ったが、なんと担当がいつものエリアではなく、トラックバースを歩いていく遠いロケ担当に。 他の人から聞いた話だと、遠いロケの方はやたら進捗度数値が厳しいみたいな話を他の人から聞いていたので、2歩1秒歩きすれば大丈夫だろうと思っていた。久しぶりだからか、新しいロケ番号が増えていたりした代わりに、パレットに順番もバラバラに乱雑に並んでいたゾーンがなくなったのでスッキリした。 これでサクサク行けると思ったが、最初はロケ番号通りに並んでいないゾーンにやや迷ったりした。と同時に、前の記憶が通用しない物もあったりして、久しぶりだからしょうがないと歩きだけ早くするようにしていた。 すると、昼前にマイクで呼び出しがかかって何かと聞いてみた所、「1時間で4周しなければいけない所が3周半になってるから、もう少し早くやって欲しい」との事。3ヶ月のブランク＆ロケ事情を完璧に把握しきっていない所は勘弁してほしいと、そういった事情を話しつつも噂通りだなと内心涙目になった。 しかし呼び出されたのは私だけでなく、ピッキング担当の大半の人が引っかかったんじゃないか？と思えるような人数だった。1時間で4周は、物量にもよるけど毎日ピッキングやってベテランレベルに慣れてる人でないと無理でしょ？と言いたい。 仕方がないので、いつもなら入り数がそれぞれ合ってるか全部確認してから終了ボタンを押す所を、全終了したら即押しして、その後おもむろに確認するという機会をダマす（？）裏技作戦に出た。真面目にルールを守ってたら、また遅い扱いされるなんて冗談じゃないよと思ったからだ。その後、一度も数が合わないなんて事はなかったので良かった。間違えない安定した頭なら、裏技もアリだなと感じた。 夕方はピッキングが落ち着いていた代わりに、ない品を探すなんて依頼もあった。品物が1個なら入荷担当の人がスキャン時に入力ミスした可能性もあるのでまだわかるが、ある商品は30個とまとめて行方不明になってたので驚いた。どうしたらそんな大量に行方不明になるのか？言われた通りに、棚の中を目をかっぽじって探したけど結局見つからずじまいだった。 久しぶりに2歩1秒歩きしたのと、歩く範囲がかなり広かったからか歩数が1万5千歩と、いつもの倍は歩いていた。昔行った三郷の倉庫では2万歩以上歩いてた事があったのでどうってことないと思っていたが、やっぱり楽な方に慣れてしまっていたからか？帰宅後に太ももが筋肉痛になった上、肩コリが酷くなった。肩こりは低温カイロと風呂で、筋肉痛はタイガーバームと夫のマッサージで月曜日までに治そう。 閑散期は採用人数を半分にするという話をお話大好き君から聞いていたので諦めていたが、どうやら私はその半分の中に入れたようだ。真面目＆間違えない仕事を買われたのなら、これほどありがたい事はない。来週もありがたく働きに行こう！・・・遠いロケはキツイから、あれきりで勘弁して欲しいが。
2024年02月03日
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やっぱりロボ担当は外れたけど・・・
昨日も滑り込みっぽいけど、どうにか仕事にありつけた。名簿に名前が登録されていなかったので、本当にギリギリで飛び込ませた感満載だけど、先月の高熱ダウンで4日分働けなかった分を考えると、むしろ閑散期でもちゃんと呼ばれるのはかなりありがたい。 最近はずっと10時出勤は一人だったのに昨日は珍しく3人もいて、入館証を取りに行く手間が省けた。9時出勤でガッツリでなくても間に合ってる感満載なのが、やっぱり閑散期を感じる。 昨日書いた話のせいでお話大好き君への好感度が下がってしまい、いつも通りにしようと思っていたけどやっぱりいつもの友好オーラを漂わせることが出来なかったようで、ピッキングで棚カブリする事がほとんどなかった上に、あってもほぼ無言でサッと立ち去っていくといった具合だった。 おまけに私の仕事担当がロボからハンディのピッキングに戻ったからか？休憩時間もカブらずに済んだので気持ち的には助かった。好感度が一気に普通レベルまで下がった理由は他にもあり、今まで散々プレゼントやメッセージカード等を事あるごとにしてきたけど、それに対する反応が予想以上に薄い上にお返しと呼べる物もほぼないので、貢ぎ甲斐がないなぁとお返しを期待してあげてるわけじゃないけど、だんだん無駄使い感が出て来て嫌になったのだ。 心の底から嬉しいのかそうでないのかわからないのががまず困るし、好きなら捧げ物をするのが当然でしょ？感すらあって、（たぶん本人はそのつもりじゃない上、今の感情でそう思えてるのだろうけど）、だからバレンタインを機にプレゼントキャンペーン＆推し活は終了しようという考えになったのだ。 3時の休憩時は一緒になったので、何事もなかったかのように暖かく出迎えてあげた。と同時に気持ちが冷めた事を知られないように、お得意の夫の悪口を簡潔に話してその場をしのいだ。が、帰りに事務所で荷物の支度をしていたら、お話大好き君と仲の良い仕事仲間が「様子がおかしかった」みたいな事を話していたので、薄々私の気持ちを感じ取っていたのかもしれない。 確かに気持ちは冷めたけど、決して嫌いになった訳でもない。情熱的な炎が一気に炭火に落ち着いたといった具合なので、これからも適度に仲良くやれたらいいなと思う。
2024年02月02日
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今更だけど、改善ハガキが欲しい！
昨日書いた仕事カテゴリの話の続きになるが、確かに職場で人の悪口はダメだ。かつて行ってたゴミくずテリブルな現場で散々聞いて（たまに自分も言われて）嫌な思いをしてきたので、その通りだとつくづく思う。 が、仕事上こちらが何も悪い事してないのに「話が違う」と言いたくなるようなクレームレベルのトラブルまで、本当に我慢しなくてはいけないものなのだろうか？５日のロボが起動しなかった事も、10日の情報がアップロードされてなかったせいで無駄に振り回された末に努力が水の泡になった事も、「どうなってるんだよ、話が違う！」と、基本は仏の私ですら普通にガチ切れしたい案件だ。 なのに後日の朝礼でも謝罪はなく（本当はあったかもしれないけど休みと熱ダウンで聞く機会もなし）、いつもの流れが淡々と続くどころか、隣エリアにもロボ導入の話が出ているとか言ってたので「あの脆弱なシステムで？本気なの？」と呆れた。 もしあのロボの悪口（クレーム）を休憩中に話したせいで、もし今後私やお話大好き君が仕事に入れなくなったら、この会社は派遣の思いなんかどうでも良い、「下っ端は文句言わず働いてろ」と密かに下に見ていると判断する。 決してそうなって欲しくはないけど、もし本当にそうなったら、残念だけどこの職場ともおさらばしなければいけない。優しいふりしてここぞの時の思いを規則の名のもとに踏みつぶす、変わらなければいけない肝心な所を変わろうとしないぬるま湯系残念企業と言えるだろう。派遣の立場が弱い事はとっくの昔から承知だけど、この件に関してだけはどうにも納得のいかない話だったりする。昔いた派遣会社にあった、改善ハガキがあったら喜び勇んで書くのに、今の派遣会社にはそれがないのが非常に悔やまれる・・・。
2024年01月31日
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悪口はいけませんとは言うけれど・・・
いよいよ魔の閑散期に入るので、お気に入りの現場もいつもの勢いでは入れない、つまりはお話大好き君ともしばしのお別れになりそうな気配だ。２月いっぱいを辛抱すればまたいつもの流れが戻ると、去年の流れを考えてもわかるので、辛抱強く仕事確定の返事を待った。 今日もいつもの勢いでロボの相手をしようと意気込んだが、何とロボは発動していなくて（予定より遅れて動き出したが）、しかも名簿を見たらロボ担当のマークが付いていなかった。珍しいなと思ったら、朝礼後に全員集合の号令がかかり、「ピッキング全般で入れ間違いや数量ミスが続いているので、スピードより正確性を重視するように」と連絡が入った。 まさかとは思うが、木曜日に入れ間違いが多かったのは自分のせいなのか・・・？と疑ったが、本当にそうだったのかどうかは自分で確かめる術もないのでわからず、ただひたすらモヤモヤするばかり。ロボのメンバーもいつもと違う人達が多く、中には前に入れ間違いで注意を受けていた人もいたので、「なんでその人なの？」と目を疑った。ロボのメンバー育成目的で、あえてイマイチな人を鍛え上げているのかもしれないけど、ハッキリ言って危うい人は任せない方が良いのでは？と思う。 いつものように、お昼がお話大好き君と一緒になったので、張り切って？その話と、熱でダウンする前のロボの酷い醜態トラブル話をした。ところが、「裏が事務所だから聞こえるよ」とすごく警戒していた。確かに朝礼中も「悪口はダメ」と時々言ってたけど、私が言ってたのは人間の悪口ではなくてロボとシステムへのクレームだ。「人間の悪口は相手が傷つくからアカンのはわかるけど、ロボやシステム関連もNGなの？」とキョトンとした顔でツッコんだ。が、どうにも空気が悪くなって居辛くなったのか？私より後から来たはずのお話大好き君の方が先に撤収した。 自分の立場が危うくなる奴とご一緒したくないとでも判断したのか？午後のおやつ休憩は別の男性と隣同士で楽しそうにしゃべっていた。所詮コイツのメンタルなんてその程度だったのか、自分の立場がそんなに大事なのかと、本当は正しい事をしたのだろうけど非常にガッカリした。 奴の好奇心に半年近く振り回されて、しまいに洗脳？されて無駄に熱心にいろんな差し入れまでして（ちなみにこの日は閑散期対策に、先にバレンタインのプレゼントまでしておいた）、本当にバカみたいだ。感謝の気持ちを込めて身近推ししていたけど、この件で一気に冷めた。カエル化現象も２度目となると、本当にもうない。明日の仕事が閑散期にも関わらず無事決まったけど、会ってもいつものご機嫌オーラを漂わせる自信がない。プレゼントのコメント次第で今後を決めようと思うが、それでも今までと同じ熱心さはもう取り戻せないだろう。でも、これで良い。あの熱心さは、優しさを無事取り戻した夫の方へ戻そうと決めた。
2024年01月30日
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印西コンタクト・便利なはずのロボが・・・
昨日は普通の平日なので、さすがにロボもお休みは終了して普通に動かす事となった。年末年始の間はずっと休み（しかも稼働するはずの５日もダメだった）だったので、まるで学生のようだ。 で、早速スイッチを入れていつものように準備し、ロボが棚の中に５台以上行った所でピッキングを始めた。ところが、どういう訳かことごとく品物が見つからない。周辺の棚をガン見してやっと見つけたり、反対側の棚にあったり、それでもダメなら飛ばしコマンドを入力したりと、とにかく探す時間ばかりかかってちっとも進まない。 こんな日に限って休憩が13時と遅いので、ずっとこんな状態と付き合うのかと思うと辟易としてきた。が、いかんせんみんな進捗が遅れまくっているので、結局11時過ぎに強制終了することとなり、取った品物はしばらくそのままロボの箱内に放置され、ロボ操作グループは全員通常のハンディピッキングをすることとなった。 やっとロボの馬鹿さ加減から解放されると思うと嬉しくなった。ハンディのピッキングは何の問題もなく静かに進んだ。後で聞いた話なのだが、どうやらロボは棚内の情報が稼働を止めた年末の時のままアップロードされていなかったのが原因だったらしい。ロボの冬休みボケ（正確にはシステム開発の穴）に振り回されていたのかと思うと、やりきれない。 便利なはずのロボが人間の足引っ張ってどうするのよ？と、これからロボをメインにしたいと言っていた上層部の人たちにブチ切れたい衝動にかられた。悪い事言わないから、今のままロボはサブ的存在に留めておくか、できればシステム維持＆管理代の出費を抑えるためにもさっさと止めて、ハンディと台車の数を増やした方が生産性の為だと言いたい。 こうまでロボにこだわる人たちは、たぶん心理的に一度手を出した以上デメリットが多いとわかっていても後に引けなくなる「コンコルド効果」が発動してるんじゃないか？と思う。 そんな訳で、遅れた進捗は午後になって、別のエリアから何人か応援メンバーが来たおかげでどうにかなった。その間、レギュラーさんがロボで頑張って探して取った品物をリストを見ながらロケに戻していたのを見て、ますます自分のガン見で探し出した努力が見事に無駄になった虚しさでやりきれなくなった。 最後に隣エリアの在庫移動ピッキングをやったが、2周目はロット番号と物の細かさのせいで時間内までに終われず、結局そこの担当者に引き継いでもらうという後味の悪い終わり方をした。こんな日に限ってお話大好き君が不在だったのもまた、地味に痛い好きな現場でストレスを大きく感じたせいか、今日はずっとダルい上に喉に違和感が。明日と月曜を無事に乗り切りたいけど、もしもの時は17時で早退しようかと考え中。
2024年01月11日
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祝日出勤したけれど・・・
５日は幸先の良い仕事始めとなったけど、８日はそうとは言い切れない日だった。まずお話大好き君が不在（多分５日に出勤した代わりの休日だろう、名簿に名前が残っていた）の上、正論武装おばはんがいた。 最低限の挨拶はしたけど、それ以上の事は話さないようにした。正論武装おばはんは、雰囲気そっくりな冬でも半袖の人や外国人勢と仲良くしていた。普通の感覚の人とは仲良くなれないからだろう。絡まれずに済むから、そういう人達がいる方が助かる。 ロボは土日祝日は稼働しないので、淡々とハンディでピッキングを進めた。たぶん日付の入力ミスだと思うが、ロボのストライキモードには困ったものだ。休憩後に戻ったら、午前はいた外国人勢と正論武装おばはんがいなくなっていた。３時休憩後に戻ってきたので、おそらく進捗が滞っていた遠い別エリアロケに行ってきたのだろう。今度は別の中年男性と「あれはパワハラだ」とか２人で怒り合っていたので、また動きが遅いとかそのエリアのリーダーから何か言われたのだろう。おそらくメインエリアがいろいろ優しめで、他がそうじゃないだけの話なのだろうと思う。 その人達のせいなのかどうかはわからないけど、私が全力ブーストでスピードアップしてもピッキングが終了するまで17時半頃までかかり、残りの時間は水曜や金曜みたいに他所のエリアを手伝いに行く暇もなく、結局空箱の片づけと棚の中整理に追われて終わった。 仕事が終わり、荷物の支度をしていたら入館証を持っていくリーダー的存在の人と少しばかり話をしたのだが、最も忙しい月曜日に私が悠長に10時出勤するのがおかしいと言いたげな事を遠回しに言われた。そんな事言われても、家の事情で月曜日に5時起き出来ないのだからどうしようもない。その事もちゃんと言ったが、「その事情なんて知らない」と聞く耳もなし。こりゃダメだと差し入れのお疲れちゃんアメを渡して、サッサとその場を去った。 女同士に時々ある、「私がこんなに苦労しているのにアナタばっかり楽して許さない」女同士なら何でも平等＆統一を求める、面倒な思考パターンだ。お話大好き君がなぜこの人をメシ友に選ばず、私にしたのかが良くわかった。今朝まで心がモヤッとし続けたけど昼寝後スッキリしたら、下らぬ思考の持ち主のたわごとなぞ、とりあえず言わせておけと右から左にするのがベストと言えよう。
2024年01月09日
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金曜日の初仕事・続きの話
金曜日の初仕事はネタが多かったので、もう少しお付き合い下さい。 ロボが動かなくても、ハンディのピッキングだけで余裕で3時終了させることができた。おやつ休憩後はまた他所のエリアを手伝いに行くのかと思っていたらその通りだった。自分一人なら難なくやれるのだが、この日は新人、しかも2名とも外国人勢なので若干苦労した。 仕事自体は元いたエリアと共通なのでそんなに難しくないのだが、棚の番号や位置、使う箱等若干ルールが違うので、その辺りの説明が地味に難しかった。日本人なら「とりあえず説明した場所に行って探せばわかる」が通用せず、何度か同じような事を聞かれたので、頼むから日本語わかるなら箱の名前と度数で自力で探してくれよと言いたくなったのだが、初回で塩対応するのはあまりにも可愛そうなので、とりあえず普通に教えてあげた。 その後恒例の（？）在庫移動の作業に当たったのだが、これまた数が100個超えの多い物ばかりで、夕方17時台に下手に数が多いのを選ぶと上がりの時間内に終われない可能性が出てくるので難儀した。隣エリアは細かくて数が多い割にロット番号縛りでガッツリ見ながら探さないといけない物が多いので、数が少なくても終わるのに時間がかかるケースが多いから厄介なのだ。 だから、100個超えする物はスルーして、あえて2ケタの明細を選んで持ち出し、時間に余裕を持って動けるようにした。最後の10分でどうしようか悩んだが、30個入りの明細を見つけたので、全力で棚に向かった。そしたら運が良い事に全部同一商品だった（笑）エプロンに入れていた滑らないゴム手袋を右手だけ装備して、スムーズに落とさず確実にピッキングし、無事戻る時間までに作業を終わらせる事が出来た。やはり慣れてないエリアでは無理しない、頑張ろうとしないのが一番だ。しょせんヘルプだし（爆） 10日ぶりの８時間出勤で最後に慣れない新人フォローもあって疲れたけど、珍しく金曜日にお話大好き君がいてくれたおかげか？心は大満足の1日だった。推しの子パワー、恐るべし
2024年01月06日
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珍しくお話大好き君が出勤した金曜日
注意 今年から、仕事のある日の夜は文章ネタを打たない（前日にまとめて書く）ようにしたので、平日の出来事が1日ズレるようになります。ご了承ください。 今年の初仕事となった金曜日、29日に稼ぎ損なった分も頑張ろうと気合を入れて9時出勤した。5時台に起きるのは普段なら辛いけど、10日も休みだったおかげか体力が余り気味で朝も難なく起きられた。送迎バス内でも前なら居眠りタイムが発生したのに、今回はずっとスマホと友達のままで移動タイムが終わった。 金曜日はお話大好き君との遭遇率が一番低いので、万が一にもいたらラッキーと思っていた。が、年末年始でもしかしたらルーティーンが変わる可能性も考えて、彼への差し入れも一応持って行った。仕事前に名簿を見たら、下の方に名前があったので内心驚いた。万が一を考えて、差し入れを持ってきた甲斐があったなぁと喜んだ。 年末年始の間ずっと稼働しなかったらしいロボも、5日から再稼働すると言うので早速スイッチを入れて動かしたが、なぜか勝手に元の場所に戻ってスリープ状態になってしまう。どの台もそうなってしまうので、休みの設定の日にちを1日間違えて入力したんじゃないか？と思う。 余談になるけど、自分の２DSも去年の12月18日にスイッチを入れたら、氷室ボイスで「コホン・・・メリークリスマスだ」と言ってたのでおかしいな？と思って設定を確認したら、日にちが1週間ズレていた。たぶんこれと同じような事が、ロボのシステムにも起きていたかのどちらかじゃないかと勘繰っている。 結局25日と同じくハンディで地道に作業をする羽目になったが、ロボがいないと間に合わないなんて事は全然なく、むしろ余裕で終わらせることができた。25日に続いて、ロボの存在って一体・・・。 電気代やシステム管理維持等で金が無駄にかかるようならいっそやめて、ハンディと台車の数をもっと増やした方が会社と生産性の為なんじゃないか？とすら思えてくる。ロボ操作は面白いので好きだけど、ここぞの時のロボの融通の利かなさ加減が悲しくも弱点となっているようだ。だいぶ前にお話大好き君が上記のような事を話していて当時は「？？」だったけど、今ならその意味がすごくわかる。 お話大好き君との昼飯＆おやつタイムは実に楽しく、特にゲームの話でビートマニアやポップンミュージック等コナミミュージックの良さを語れたのがもう最高だった。楽しい時間があっという間過ぎて、45分でも15分でもまだ足りないよと思える勢いだ。1時間＆30分だったらいいのに・・・欲張りすぎか（爆） 夫が転職して出勤と在宅の曜日が変わったけど、それでも月曜日は出勤しないと言うので、私は月曜日の9時出勤は夫に5時起きする理由が発生しない限り出来そうにない。でも、今の現状でも環境の良い職場＆推しの子がいる職場に通えているという現実だけで、お釣りが来るほど幸せだ。今年も頑張ろう！
2024年01月06日
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年内最後も仕事あぶれの予感・他
先週いつものように仕事希望を入れたが、体調不良と年末のせいか金曜日しか仕事希望を入れられなかった。そのせいか出勤確定のメール返信はいつまで経っても来ず、10月末以来のあぶれフラグだ。今日体調が良ければ仕事に行けたのに、本当に残念でならない。余っていた生理をズラす薬で、1～2日だけでも遅らせれば良かったなぁと少し後悔した。 木曜日の仕事情報に印西案件が有れば行こうと思ったのだが、こんな日に限って仕事情報メールがなかなか来ず、昼になってやっと来た。昼寝して待っていたのでイラつくことはなかったけど、起きて早速メールを見たけどガッカリだった。遠くて人気のない習志野案件と流山の某アパレル倉庫の現場しかなかったからだ。 某アパレル倉庫の方は期間限定で特別手当が出るようなので、一瞬行こうか迷った。が、11月に行った時の強烈な腰痛沙汰を考えると、年末や正月早々に腰痛を抱えて不自由したり、大掃除に支障が出るなんてマッピラごめんだと思い、結局諦めることにした。 どうにも印西コンタクトの現場が居心地良いのと、身近推しの子が出来た楽しみを考えると、社食のうまさの記憶すらも飛んでしまう勢いだ。 身近推しの件は、今考えると最初は明らかに向こうの方が先に私を推ししていたような気がするのだけど、昼休憩が一緒の時間にカブらなくなった11月頃辺りから？3時休憩時に私の方が積極的にちょっとしたおやつ等差し入れしている形になったので、何だかんだで今はお互いに推し合い（？）しているようだ。 この辺りの話はまた30か31日の2023年を振り返るネタで書く予定だけど、厄年まみれの1年の中で唯一の幸いだったのが、あの印西の案件と後の推しの子になったお話大好き君に出会えた事、そしてDS版ときメモの面白さにハマった事だろうか。年内までに守村君を落とせそうなので、もうそろそろヒムロッチの立ち上げ音声ともおさらばになる。本当に感情の波の上下がこんなに激しい年もないよなぁと、改めて思う。
2023年12月27日
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お話大好き君とご一緒残業した日
今日もいつものようにロボ操作で集中力の鬼になろうと意気込んでいたが、忙しさと人数が合わない都合か？ロボがお休みになった代わりに、全員総出でハンディピッキングをする流れとなった。人数が足りない時はロボより人手の方が早いだなんて、ロボの存在って一体・・・。 想定外にガックシしたのは言うまでもないけど、だからと言ってやらない訳にはいかないので頑張ってハンディのピッキングを進めた。今日は台車しかなかったのでいつかのようにピッキングをした箱が落ちる事はそうないだろうと思っていた。 ・・・が、お話大好き君にロケの奥の方で、挨拶代わりにメリークリスマスと言ったら「メリクリ～」と、今風の可愛い返事。ガチャにあった不純喫茶シリーズの看板を入手したと言ったら喜んでいた。と同時に本家の不純喫茶に行って固めのクラシカルプリンを食べてきたという美味しそうな話も聞いた。不純喫茶って本当にあったのかと、単なるガチャのネタじゃなかったことにまず驚いた。喫煙不可の店ならちょっと行ってみたい気がした。 そんな他愛もない話で心が浮ついたせいなのか？物を取った瞬間にふたに腕でも引っかけたのか？何の前触れもなくピッキングした箱が落ちた。一度ならず二度までもともなるとさすがに痛い。が、台車で前回ほどの高さがなかったからなのか？リーダーさんは問答無用で「あぁ、大丈夫大丈夫」とおおらかに言ってくれたので助かった。 続けてピッキングはしたけど、梱包の担当者に念のため「リーダーさんは大丈夫と言ってくれたけど、汚れまでは見てないのでその辺りチェックしてもらえると助かります」と手間がかかることを謝りながら該当する品を指定＆報告しておいた。 今回はどうにかセーフだったけど、また同じことをやらかすのはまっぴらごめんなので、ふたが腕に引っかからないよう洗濯ばさみで挟んでヒラヒラしないよう固定して、あと物がたくさんある時は早く移動しようとしないようにしてどうにか解決した。 今日はロボがお休みだったからか、久しぶりにお話大好き君と休憩時間が同じになった。10月の時はメンタルがボロボロ＆自分の気持ちの整理がつかなくて非常に混乱したものだけど、メンタルが回復した今なら余裕で喜べる。まさに最近で言う所の「身近推し」だ。お話大好き君の左に座っていた人とも話が盛り上がっていて、内容がおかしくて笑ってしまった。ロボが復活したら当分休憩時間は一緒になれないと思うので、貴重で楽しい45分になって本当に良かったと心の底から思う。 人数不足のせいか、夕方ギリギリまでピッキングは続き、リーダーさんから「任意だけど、送迎バスがあるから30分残業してくれないか？」と依頼が来た。送迎バスがあるなら断る理由はないので、喜んで引き受けた。が、5時半過ぎに担当のピッキングは終わり、残りの時間は隣エリアの在庫移動ピッキングとなった。いつかのような同一商品の大量品ではないけれど、すごく探しづらい上にロット番号が同じでないとダメという激しく面倒な物が多くて苦戦し、思った以上に時間がかかった。ピック数が多いのと少ないリストを持ち出して良かったなぁと、面倒臭さトラップを先読みして助かった。 お話大好き君はや箱作りや荷物運び等、力作業メインになって大変だったようなので、明日の事も考えてきっと残業なしで先に帰ったんだろうと思っていた。が、隣エリアから戻ってきたらちゃんといたので、あんなに大変だったのに残っていたのか！と驚いた。・・・9時半出勤で稼ぎ損なった30分を取り返したかったに違いない（笑） お昼に3時休憩と二度もご一緒したからか、さすがに帰りのバスは別の男性と仕事の話をしていた。が、最後まで嬉しくもビックリなクリスマスの1日となった。
2023年12月26日
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思い込みの概念を外せ！お話大好き君
最強の素早さを持つお話大好き君だけど、その素早さのせいか？たまに鬼門と思われる作業に当たるとミスが増える傾向があるようだ。ロボ操作もそうだったけど、どうやら格納作業でもミスが出ているようだ。帰りのバス内で隣同士になり（初めてだったので内心喜んでた恋愛脳はひとかけら残る）、千葉ニュータウン駅に着くまでの5～10分ほどの間でその話を聞いた。 なぜこんな話が出てきたのかと言えば、水曜日はハンディのピッキングがかなり押していて、みんな頑張っていたけど５時半過ぎまでかかり、あまり慣れていない人が時間内までに終われず、それをお話大好き君が引き継いで時間を５分ほどオーバーしてどうにか終わらせたようだった。 悪い事にその急いでる時に限って品物が見つからなかったり、違う度数のが格納されていたりと探す手間がが発生してタイムロスすることが多く、全力で絶好調の私がイラついたのは言うまでもない。それをお話大好き君が申し訳なく思ったのか？事情を話す流れとなったようだ。 本当は「素早さよりも正確さ、ほんの1～2秒合ってるかどうかチェックするプロセスを追加＆重視しなければ、またみんなに迷惑をかけることになるよ」と正論武装できたのだけれど、落ち込んでる人間に正論武装は心をスパイクで蹴とばすようなものなので黙っておき、とりあえず堅実な受け答えをして、最後に「誰がやっても間違えないような、自動補充のシステムがあれば良いのにねぇ」と話した所でバスはニュータウンの駅に着き、別れを告げられて終わった。 話をしていて思ったのだが、人から言われて接客業が向いてると思い込み、長い間無駄に苦労し続けた過去の自分を思い出す。お話大好き君も自分の特性と、自分が本当に向いてる職業をミスマッチしてるんじゃないか？と思える。彼のすべてを知ってる訳じゃないけど、話していて特待生レベルの才能の塊を宝の持ち腐れしてる感を強く感じる。どう頑張っても凡人かちょびっと才能アリ程度にしかなれない自分の感覚では、都内の友人と同じく、常人以上の凄い物があるのにそれを活かしきれていないのが猛烈にもったいなく感じる。 もし彼がそれに気づいたとき、きっと別れの時が来るだろう。でも、決して悲しい顔をしないで「これからも新しい世界で頑張ってね」と彼が思う存分笑顔で世界のどこかで活躍してくれる事をヒッソリと祈ろう。
2023年12月21日
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職場はなぜか上着いらずだった日
12月とは思えない気温の日が何日かあったけど、ようやく冬らしい気温の日が増えてきた。そんな中でも、秋に植えたスイートピーは順調に芽が出て育っているので、チューリップに次いで春が楽しみになる。 服装も仕事中に寒いと思わないような恰好をしたが、ピッキングで歩いてエネルギーが燃えたら暑くて上着を脱ぐ羽目に。エアコンがある現場は本当に助かるけど、冬は暖房入れるのは午前中と夕方だけにしてくれないかと思う。 そんな中、お話大好き君が９時半出勤で現れた。かなり良い事があったと思えるような、ものすごく強いご機嫌オーラを感じた。そのご機嫌オーラと来たら、昔読んだ漫画「ルナティック雑技団」に出てきた男の子の天湖森夜が如くで（漫画を知らない人はゴメンナサイ）、リュックに忍ばせてるサングラスを持ってきたい気分に。 やはり人気者だからか？心なしか現場の雰囲気もいつもと違う感じになり、ピリッとした空気が半減してむしろ楽しそうな雰囲気になった。不機嫌もだけど、ご機嫌オーラも強いとみんなにうつるんだなぁとわかった。何かのタイミングで聞いてみようかと思ったが、聞くタイミングをつかめないまま集中力にひたすら時を乗せて黙々と時は過ぎて行った。ガチャで欲しい物が出たか、都内の彼女さんとクリスマスデートでも決まったのかなと勝手に予想して、心の中で嬉しい事があって良かったねと思っておく事に。 ただ、お話大好き君は汗っかきなのか？通った後で「さっきまでここにいたんだ」と思えるような香り（体臭？）が残るのですぐにわかる。不快な香りじゃないので許せるけど（味方認定アドバンテージのせい？）、とりあえず湯船につかる日を1～2週間に一度でいいから設けた方がいいぞと、絶対に言えないけど思う。昔、長い事シャワー生活していて、ある年実家に帰ったら親に臭いと言われて、速攻で風呂行になってショックだったことを思い出す。 ３時休憩は今回は私の方が早く休憩所に到着したので、お話大好き君がすぐにわかる場所にスペースを開けて待っていた。が、座ったのは隣ではなく通路を挟んだ隣の席だった。本命の彼女さんとうまくいって、あえて私にガッツリ近寄る必要がなくなったのだろうか？少々寂しい気もするけど、私が既婚者＆仕事仲間である以上、これが本来の正しい距離感なのかもしれないと改めて思う。座った席で「そっちかい！」と心の中でツッコんでたら、肝心のご機嫌オーラの原因を聞けずじまいになってしまった。が、この前あげた東武動物公園のお土産と、静岡産のミカンを喜んでもらえた事だけはわかったので良しとしよう。 続きの話がまだあるのだが、これについては長くなりそうなので明日また改めて載せる。
2023年12月21日
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印西コンタクト・夕方のクソッタレ理不尽な出来事
今日は恒例の、お話大好き君不在の金曜日。ロボ稼働中はひたすら淡々と、黙々と作業をこなした。が、ロボが終わってからが問題だった。 また箱の片づけ諸々をやるのかと思ったが、隣エリアの手伝いに向かうことになった。ピッキングと言っても店に渡す方ではなく、在庫移動の方だった。遠いロケエリアに入れる物を拾い上げて欲しいというものだったが、これが地味に厄介だった。 数が多いのは言うまでもないけど、まず品物が指定されたロケに置いてないので結局スタート地点にあった荷物の山の中から探し出す事になり、ここで見つかるのかと安心したが、今度は品物がなくて結局指定のロケに向かうことになったりと、とにかく無駄に歩き振り回されてる感が強くなってだんだんイラついてきた。 取りづらい上に滑り落ちそうになるので、落として破損させてはアカンと思い、本来ならルール違反の箱から出さないでバーコードだけ打ってから、打った分の数を取り出すという方法に出た。５個ずつなら間違えないだろうと思ったが、後で問答無用で注意された上に社員の人の耳にも入り、ダブルに叱られるしょうもない流れとなった。 リーダーが叱るタイミングも最悪で、仕事上がる前のみんなが集合してる前でわざわざ言ったので、思い切り恥をかいたのだ。夫が教育業界で働いているので、やってはいけない上司の対応もある程度知っているのだが、ソレ一番やっちゃいけないやつじゃん！と、反省しながらもそこだけは冷静に心の中でツッコんだ。 夫に話したら、案の定で「ありえない」と怒っていた。が、またその仕事をしてイラつくのも嫌なので、帰宅後すぐに作業用のゴム手袋を仕事用の袋の中に入れた。商品が持ち上げるたびに滑ってイラつくなら、滑りにくくすれば良いのだという結論に至った。環境と他人は変えられないけど、装備品は変えられる、まだ希望はあるのでそこはうまく立ち回るしかない。お話大好き君含めてお気に入りの現場だから、もう少し創意工夫でどうにかしてみよう。
2023年12月16日
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お話大好き君もサイレントモードな水曜日出勤
今日は初めて水曜日で９時出勤。お話大好き君と一緒になれるか？と思ったが、バスは千葉ニュータウンに寄ることなくまっすぐ到着した。休みかとガッカリしたが、名簿の名前が自分のより後の方に書かれていたので、10時出勤かと思いながら着々とハンディでのピッキングを進めた。 すると9時半になってお話大好き君が挨拶に来たので、9時半出勤なんてあったのかと驚きながらも挨拶を返した。が、私が9時出勤して枠を埋めてしまったから、彼の方が9時半にズラす事になったのかな？と察した。が、送迎バスの都合を考えるとその方が都合が良いなとも考えてしまう。難しい所だ。 リーダーさんが辞めてから、レギュラーさんの一部が交代交代でリーダー係をやるようになった。中には休憩時間をギリギリまで言わない人もいるので、金曜日は12時休憩だと思って先に行ったが、実は13時休憩なんてのもあった。頼むからそれは、先に言ってくれないかと内心涙目に そんな中、今日は印西担当の社員さんが来ていた。リーダー係サポートの為だろう。男性の方はメールで出勤諸々の連絡をしあうので知っているけど、女性の方は今日まで知らなかった。もしかしたら、正論武装のおばはんが言ってた厳しい人の正体はこの人か？とやや恐ろしくなった。 そのせいか、今日は倉庫内の空気がぴんと張り詰めていて静かだった。さすがのお話大好き君もいつものような雰囲気はなく、ただ静かに明細を処理するだけの人となった。でも、例の3時休憩時にチョイと話ができたので、良しとしよう。 電池が切れたかのように、帰りのバス内もグッスリ眠り込んだ。今も文章を打ちながら寝てしまったので、今日はこのあたりで切り上げておく。
2023年12月14日
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印西コンタクト・ロボ復活！
先週はロボが修理で稼働しなかったので、ハンディでのピッキングが続いた。基本中の基本なので出来ない訳じゃないけど、網ラックをお話し大好き君の前でひっくり返したハプニングや、たまに数が合わない事もあってロボよりやや苦手感が出てしまった。 いつものようにハンディのピッキングをやっていたら、それが済んだらロボに切り替えてくれとリーダーさんに言われた。復活したのかと嬉しくなったのは言うまでもなく、サクッとハンディのピッキングを終わらせてから、ロボ操作モードに入った。 ランプがことごとく切れてバージョンアップが台無し状態になっていたけど、やっと直ったのかと喜んで作業に移った。が、1号機だけなぜかランプが光っていなかったので、旧式の画面で確認する方式にした。なぜ1号機だけ直っていなかったのだろう・・・？ 午後の15分休憩時に、思い切ってお話し大好き君に休憩のお供に何故私を選んだのかと尋ねてみた。ところが、「プニツムリさんの方から来てるじゃん」と言われた。確かに最近はそうだけど、そもそものキッカケはお話し大好き君がある日突然、旧知の友のような顔をしてランチライムをご一緒するのが普通みたいな雰囲気を出していたと、こっちも意地で正直に話した。 結局納得のいく明確な回答は得られなかったものの、「嫌いな人とは一緒にランチタイムはしない」と言っていたので、つまりはいろんな人と話した末に私が一番の安全パイ認定されたという事のようだ。・・・もし仮に本音が「好きになったから」だとしても、決してそうは言わないだろうなとは思っていた。けど、私の意志でそうするように仕向ける辺り、なかなかズルい切り返し方したなぁとAB型特有の頭の良さを感じた。 やっぱり夫とは違う今までにないタイプの人間というのはそういうもんなのか？と、ひとかけらワクワクすると同時に、責任回避の弁が立つやや危険なタイプでもあると言えるので、やっぱり気を付けないとなぁとも思った。 水曜日に9時出勤するので、もし出勤がカブッたらどうなるかチョイと楽しみだったりもする。
2023年12月12日
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9時出勤チャレンジ・静かなる金曜日
今日はそんなに忙しくないからか、リーダーさんやお話し大好き君はおろか、レギュラーメンバーの大半が休みだった。みんな結託して休んで、どこかへ遊びに行ってるんじゃないか？と思えるほど（笑） 例のしゃべり過ぎ女がいて、今度は独り言癖のあるややイケメン男を相手に、以前にも話していた税金だか雇用保険の事をしゃべりまくっていた。お金の話は確かに賢くなった方が良いと思うけど、そればかりじゃ聞いててウンザリするよなぁと感じる。 お話し大好き君がしゃべり女をスルーした理由が改めて良くわかるけど、それでもやっぱり昼飯の友に私を選んだ理由は未だに分からないままでいる。ただ一匹狼していただけの自分の、どの辺りがそんなに魅力的だったのか・・・？ 今日は静かにハンディピッキングに明け暮れて終わった。これが本来の自分なんだよなぁとお話し大好き君に振り回された感と、いないと寂しくなる気持ちと半々でやっぱり複雑な気分になる。ただ一つ言えるのは、独り言も鼻歌も大丈夫なのに他人と話すと途端に集中力が著しく落ちるので、お話し大好き君の特性と絶望的に相性が悪くて泣けてくるという事だ。 帰りのバス内でクラッシュアイスのゲームをやっていたら、途中で居眠りをしてしまって高得点を撮り損なってしまったのがまた泣けて来る。よほど疲れていたのだろう、今夜は即グッスリ寝られそうだ。
2023年12月09日
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印西コンタクト・お話し大好き君不在の水曜日に思うこと
今日は水曜日だけど、お話し大好き君は休み。名簿に名前は残っていたので、何か急な用事でも出来たのだろう。いきなり元気がなくなったアレと何か関係があるのか確かめる術もないけど、早くいつもの元気が戻るといいなと密かに願うばかりだ。 確かめる術がない上聞く勇気もないのであくまで推測になるけど、もしかしたらお話し大好き君は私の事を好きだったんじゃないか？？と思う。ランチのお供認定するのだって、わざわざ嫌いな人や苦手な人と一緒に貴重な休憩時間を過ごそうとは思わないのが普通の心理だろう。朝礼の集合時もそうだけど、本当に毎回「気が付いたらそばにいる」と言う感じで、まるで一時期流行った「たれぱんだ」のようだ（笑） それに、まだ職場に慣れきっていない夏の頃だったか、入館証を1人で返しに行く時、建物外の通路ではなく駐車場付近兼トラックの通路っぽい所を通ってみた。すると、いきなりお話し大好き君が後ろからワッと背中（リュックを背負っていたから肩？）をタッチして来たのだ。 ビックリしたのは言うまでもないけど、後になってその通路は通ったら警備員に叱られる、車の関係者以外通行禁止の所だとリーダーさんから聞いた。ちなみにお話し大好き君も、通行禁止を後から知ったようだ。このアクションはさすがに一度きりだったものの、どうでもいい人にわざわざやるだろうか？気になる人だからやったとしか思えない。 だとすると、11月終わりの休憩時間に岡山旅行の写真（夫と仲良く写っている所）を見せた事が、彼に決定的な精神的打撃を与えてしまったとしか思えない。彼のいつもの明るい元気さが失われてしまった事は寂しく感じるけど、夫とのトラブル話を聞いて受け止め、良い方向へ行くよう導いてくれたのも間違いなく彼のやった（話してくれた）アドバイスの結果、今の幸せな現実があるのだ。 もしこの推測が大ハズレだったとすればプライベート、遠距離恋愛していた彼女と何かあった（別れた）か、家族の病気や何かしらのトラブル方面じゃないかと思う。もしそうなら力になりたいと思うのだが、男はなかなか弱味を他人に見せないものだから、やっぱり静かに見守りつつも、辛くなったらいつでも話してくれと待機姿勢を見せておくのがベストかと思う。 ・・・ちなみに今日の職場はロボが修理休みで稼働しないのでハンディのピッキングで終わったが、ロボの操作を知らなかった初心者時代に戻ったようで、悪くないなと思った1日だった。
2023年12月07日
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What happend？お話し大好き君
泥棒事件があって以来、入口2か所がストレートに入れなくなった。入館証の意味なくね？と思うが、ルールなのでしょうがない。余所の倉庫みたいに、休憩室もセキュリティカードで出入りできるようにするしかないのだろう。 仕事はいつも通り順調だけど、バージョンアップしたはずのロボが、目玉になるはずの点灯ランプが光らなくなってしまい、まるで旧式状態のが多くなってしまった。そのせいか、明日の予定には「ロボ修理の為稼働無し。」と書かれていた。ロボの出番がないんだったら、出勤してもバッチリ活躍は出来ないので（ハンディピッキングでソコソコ程度の活躍は出来ると思うが）休みで良かったと思う。 今日は月曜日だけどなぜか職場が静まり返っていて、お話し大好き君もいたけど至って静かで、朝礼時も仲の良い男とずっと一緒で挨拶も最低限だけで他愛もない会話もないまま、ただただ淡々と時が過ぎて行った。私が望んでいた静かなる集中力だけど、やっぱり今までのホンワカ＆和気あいあい感に慣れていたせいか、少し寂しく感じた。 昼休憩もカブらず、午後になってもしゃべる機会のないままだったので、このまま何もなしの1日で終わっちゃうのかな？と思ったが、業務連絡の集合後で戻って来た時に、何の話だったのかを教えてくれた。自分の方が年上なのに、こちらから話しかける度胸がない小心者なので非常に助かった。 3時休憩は同じ時間に入れたので、こっちから話しかけて土曜日の夫のゴタゴタ事件を思い切って話してみた。するとやっぱり私の感覚は間違っていなかったことが判明したので、一安心。5分程だけど、持参のチョコをかじってもらいながらいろいろ話せたので本当に良かった。（私はチョコではなく自作のおにぎりを食した、腹持ちの都合で） 休憩の上がり時にずいぶんバタバタしてしまったので何のお礼も言えずじまいだったけど、送迎バスに乗る前にちゃんとお礼を言えて良かった。が、彼は喫煙者でないのにコミュニケーション目的で仕事後に喫煙ルームに行って話すと言う徹底ぶりなのだが、今日は苦笑いしながら「慣れない事はするもんじゃない」とバス待ち時に言っていた。何をしたのか聞いても答えてくれなかったけど、察するに喫煙デビューしたのだろう。 金曜日の短時間出勤時辺りからだろうか？今まであったノリの良いテンションがパタッとなくなった。やっぱりあのガチャのプレゼント後からなので、あれから何かがあったのだろう。私の予想した、想いを振り切ってもらう為の裏メッセージだったのか、それとも別の強烈な何かがあったのか聞く度胸もないけど、今は静かにそっと見守るのが一番だと言えよう。
2023年12月05日
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印西コンタクト・ほぼ遠いエリアで終わった日
今日はリーダーさんやお話し大好き君が不在の金曜日・・・と思ったが、そうでもなかった。まず、セキュリティ対策の為に、玄関の出入り口に社員さんが立っていて迎え入れてくれた。休憩室も普通には入れず、中にいる人に出て来てもらって名簿で名前をチェックする仕組みが始まった。 ストレートに入れないのは面倒くさいけど、こうでもしないと不審者を防げないのならしょうがない。それでもギリギリで紅茶＆プロテインバータイムが間に合ったので良かった。 倉庫内に入る時、社員さん2人が「お話し大好き君が～」と名前と話しているのが聞こえて来たので、金曜日休みじゃなかったの？と思ったら・・・本当にいたので驚いた。朝イチのピッキングの時に会って話したら、どうやら今日出勤できないか？といきなり社員の人から聞かれて12時までの短時間出勤をすることになったのだとか。午後から用事があるとかでサクッと帰って行ったけど、私の12時休憩と彼の帰りの時間とがうまい事被ったので、お話し大好き君の軽食タイムの15分だけご一緒した。 話ついででガチャ景品で撮ったコラボ人形写真（昨日掲載）を見せたけど、反応はイマイチだったのでそっちカテゴリはツボじゃない事がわかった。お話し大好き君は感情がストレートに出るので、そういう所が分かりやすいので助かる。ガチャの経緯は、どうやら一番欲しい種類「だけ」が出なくて悔しい思いをしたとの事。私が最近ハマったペンライトシリーズみたいな感じだろうか？（この前新鎌ヶ谷でやったら3回ともモロかぶりした） ガチャの話では良く盛り上がるので、趣味の話なら比較的合いやすいって事もわかって来た。が、やっぱりそのワクワク感を倉庫内まで持ち込むとロクな事にならない（私の集中力が下がると言う意味）ので、適度に切り替えスイッチと距離感を作るのも忘れないようにしたい。 午後からは一般向けの遠いエリアへ応援に行く事になった。午前中のロボモードはほんの1時間程しかやれなかったのが残念だけど、他の平日でたっぷりやったので良しとしよう。またあの名前を呼んではいけない女がいたらどうしようかと思ったが、今日は休みだったようで一安心。月曜日の帰りのバス内で後ろの席で、ずっと目を合わさないように窓に向かってボケッとしていたのが良かったのかもしれない。友達面して近づいてくるくせに、いざこっちが聞くとあからさまに嫌な顔をしたりキレる人となんて話したくもないと思うのが普通だろう。私の敵意の目線に勝った人間は、現時点で夫以外いない。 遠いエリアは自分の部署よりだいぶ忙しく、夕方遅くなってからもピッキング明細がチョイチョイ出続けた。ここのエリアは物の種類や位置が分かりづらいのが多いので、苦手感がなかなか抜けない。それでも、ギリギリの所でどうにか持ち分が終わったので良かった。ここの現場が好きなのでワガママは言いたくないけど、やっぱりロボモードが最適任だよなぁと改めて感じた1日だった。
2023年12月02日
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お話し大好き君に振り回されてミスった厄日
今日は月曜日なので、人が多いと倉庫内が暑くなりがちなので薄手の服とカーデガンで挑んだら、ちょうど良いぐらいの体感だった。 最近お話し大好き君と休憩諸々が全く被らないので少々面白くないと思っていたが、今日は珍しく作業がピッキング同士で被った。昼休憩はズレて10分程しか関われなかったけど、それだけでも充分だった。ロボ操作も特に問題なくやれたので大丈夫だと思ったが、問題はロボ操作が完全終了した後だった。 繁忙期のピークが過ぎてしまったのか、ロボ操作も前より早く終わるようになった。そのせいか、久しぶりにハンディのピッキングをやる事になった。お話し大好き君の得意分野を一緒にやるとなると、話しかけられると脳特性の相性の悪さで集中力が下がる。心の中で少々危惧したが、今の絶好調なメンタルなら大丈夫だろうと信じて、堂々と挑むことに。 ところが、ハンディの時に使うカートの扱いが久しぶりだったからか、よりにもよってお話し大好き君がいる目の前で角度を変えようとした途端にカートのバランスを崩してピッキングした箱を落として中身が外に思い切りバラけてしまったのだ。ピッキングミスとは違うけど、恐るべきことが起きてしまったとしか言いようがない。 外箱がへしゃげてしまったら、中身が無事でも破損扱いになってしまう。さすがに全部確認する訳には行かないので、結局梱包担当の人に渡して私は残りのピッキングを続け、終わってからチェックしている人に渡した。 その後別エリアでピッキングを頼まれたので、破損具合がどうなったのかわからなかったけど、また倒さないようにとものすごく慎重に動いたからか、急に疲れが増した。最後のピッキングも40個と少なめだったけど、時間の都合で結局そのエリアのレギュラーさんが残りを引き継ぐ事となった。ピッタリ終われなかったのと破損ミスの落ち込みで、帰りのメンタルはもう最悪だった。お話し大好き君と顔を合わせる気もせず、あえて遠くにいて無視した。 そのお話し大好き君がガチャのお返しプレゼントをしてくれたのだが、これについては長くなると思うので、また明日書くことにする。頼むから、これ以上私を混乱させないでくれと謎解きとお話し大好き君に言いたい。金曜日は仕事だけど、たぶん来週まで会う事はないのが唯一の幸いだろうか？
2023年11月28日
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しゃべりすぎ女は再びいたけど・・・の日
しゃべりすぎ女と入荷作業に疲れ果ててしまったと全愛のブログで書いたが、今度会ってもベラベラしゃべくり倒すようなら、正論武装上等してやる！と意気込んで、その女がバスに乗ってから、ごく軽めの殺気のオーラを発動した。 その効果か？普通に挨拶やすれ違いなどでちょっとした会話はしても、あの時のような勢いはさすがにもうなかった。連勤で疲れがたまっているのかもしれないけど、無防備で我慢し続けるよりは良かったのかもしれない。やっぱり殺気のオーラは強すぎてもダメだけど、ごくごく軽めのを出して防御するぐらいがちょうど良いのだろう。 今日は９時出勤なので、朝が５時２０分起きとだいぶ早くて眠かった。が、ずっと１０時出勤が続いて体力に余裕があったからなのか？帰りもぐったりはせず、むしろ買い物をはしごする余裕まであるほどだった。閑散期が来て仕事に入れなくなったり、夏になって体力がついていけなくなるような事になるまで、しばらく早起き可能な日は９時出勤でガッツリ稼いでおこうと思う。 今日もロボ操縦メインだったけど、二度見チェックのおかげで何の問題もなくやれた。お話大好き君（レギュラー）専用のロボログイン用リストバンドを見つけたが、使われなくなった彼のバンドがもったいないので、そのまま引き継ぎたい衝動にかられた。 ４時半にロボモードは終わり、何をするのかと思ったら、何と棚卸カウント作業だった。２月と８月が物流倉庫の棚卸シーズンだとばかり思っていたので、コンタクト世界の棚卸は12月なのか？と驚いた。言われた通りにやって行ったが、ちょいちょい数が合わない棚が出てきた。たぶん収納ミスなんだろうなと思う。 帰りに、話の合う人とときメモＧＳの話でちょびっと盛り上がった。この人と仲良くなりたいなぁと思ったが、現実世界では仕事仲間止まりにしておいた方がお互いの都合の為なんだろうなと、うっすら諦めて帰宅した。
2023年11月24日
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印西コンタクト・順調、のち、しゃべくり女地獄の日
今日もいつもの印西コンタクト現場へ。ときメモGS1のおかげか？やっとお話し大好き君への気持ちも吹っ切れて来た。昨日書いた通り、会えただけでもラッキーと思っていたら、何と今日はお話し大好き君もハンディでピッキング担当になっていた。 脳がバグっていた時期だと気が散ってミス連発してヤバかっただろうけど、今のメンタルならどうってことないので静かにロボモードに挑んだ。時々お話し大好き君と同じロケカブりしたけど、心揺れることなく他愛のない仕事会話を普通に出来た。 昼飯は案の定で自分は12時からで、お話し大好き君は13時からとハズレ。担当がロボとハンディじゃ事情も違うので仕方ないなと思ったので、3時休憩で同じになったら良いな～と思ったが、そうも行かなかった。 こんな日に限って自分が担当していたロボが全ピック終了して、残ったロボも他の人が担当していたのでやる事がなくなってしまった。仕方がないのでリーダーに話したら、まだ3時半になってない（この時3時10分）のに15分休憩に行って良いと言うので、泣く泣く行く羽目に。あともう5～10分仕事するフリして粘れば良かったかと思ったが、夫曰くの「友達作りをする場所ではない」のは確かだ。 むしろ、元々一匹狼大好きな私がお1人様休憩出来るのだから、リーダーの采配に感謝し、喜ぶべきことだ。ひとかけら寂しい気もするけど、自分の脳の特性上これがベストな休憩なのだ。 つくづくそれを思い知る羽目になるのが3時休憩が終わってからで、ピッキングが済んで残りは空箱など後片付けのみになってしまったので、一部の人以外は入荷作業へ。最初は商品の箱開けと梱包材外しをしていたのだが、途中で一人退勤時間の都合で帰ってしまい、人数が足りなくなったので、リーダーの命令で私は男出が必要と思われる重い箱開け作業を手伝う事に。 しかしそこにいた若い女が問題で、初めての現場がここだと言うが、コイツがまたバッティングセンターのボールが如くしゃべるしゃべる！某テーマパーク勤めをしていたようだけど、その鍛えた（と思われる）ハイなコミュ力とテンションは物流倉庫において残念ながら必須ではないので、初回だから仕方なく我慢して話しの相手してやったけど、本当に場違いな所で働いてるねという皮肉な印象しかない。 塾の先生の試験を受けて愛かったらすぐに辞めると言ってたので、受かるといいねと言いつつ、迷惑なのでぜひそうしてくれと思ったが、後になってもう少し続けてみようかなと言ったり、話に一貫性が無いので、話だけの為に平気でウソつくタイプなのかもしれないと思うとまるで信用できない。（同じ話をループしていたこともあったので）コイツもたぶん中程度の親和性ADHDだろうなと思う。 なので、最後にお話し大好き君を遠巻きに紹介しておいた。そんなに話が好きなら、好きな者同士で大いにしゃべって盛り上がってくれという事で・・・。 仕事が終わって帰り支度をしていたら、ソイツがしつこく送迎バスの乗り場を聞いてくるので、「来た時最初にバスが止まった場所辺りだよ、難しい道のりじゃないし、みんな並んでるからわかるよ」と言って避けた。 バスに乗った時も後ろの方に座ったのでしつこくソイツが私と一緒になろうとしたのだが、白井で降りると言ってたので、先に降りるなら前の方に座った方が良いと言ってあっち行けした。初めてと言えど、こうやって甘え全開にされると非っ常～にうざったい。 次回会ってまたお構いなしにベラベラしゃべってきたら、キレる前に殺気のオーラを最大限放ちながら、「私、こういうとりとめのないガールズトークが死ぬほど苦手だから、一人にしてくれる？この前は初回だし仕事だから我慢したんだけどね」と言って、話しかけにくい人認定させておこうと思う。某有名テーマパークを辞めたのも、一方的にしゃべり過ぎで人間関係が悪くなったからじゃないか？と推測している。
2023年11月23日
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印西コンタクト・殺気のオーラ復活
金曜日の仕事場が冷房かかってるのか？？と思えるほどうすら寒かったので、今日は大丈夫なように薄手のジャンパーを持って行った。が、今日は働く人数が多いからか？上着要らずだった。前回の反省をふまえて、現時点で上着が要るのは月曜日のみと言う結論に至った。 久しぶりにお話し大好き君にも会った。先月末全く仕事に入れなかった所から、先週は出勤と休みがことごとく行き違ったりで半月近く会わなかったことになる。お馴染みの人に長く会えないのも寂しいものだなと思ったけど、ときメモGS１デビューを始め、恋愛バグ脳の冷却期間としてちょうど良かったとも思う。 仕事を始める前に上記の事を聞いて、縁が無い時はトコトンカブらないものだなぁとつくづく感じた。が、メンタルが一番辛い時に、昼飯タイムが一緒になれただけでも神に感謝モノだ。 あれがなかったら、今頃私はどうなっていた事か？ヘタすりゃ自分の存在価値を完全に見失って、この世からいなくなっていたんじゃないか？とさえ思う。それだけ彼の存在は、私の心の救いキーポイントになっていたようだ。（本人はたぶんそんな自覚ないと思うけど） だから今は、良い環境と人が多くいる職場、それも自分の特性にバッチリ合う作業で働けるだけでもありがたい、それだけで十分幸せじゃないかと思っている。だから、お話し大好き君は会えたり話が出来たら超ラッキー、万が一にも休憩時間が同じになったらウルトララッキー（多分もうないだろうけど）と、必要以上に欲張らない事にする。 仕事は例の正論で人操りたいBBAがいたけど、極力話さないように距離を置き、近くにいたら殺気のオーラレベル0.5を放っておいた。夕方に自分のエリアの仕事が終わり、遠いエリアのロケを手伝いに行く事に。そこには正論BBAだけでなく、名前で呼んだらキレたあの人がいたのだ。こっちも同じく殺気のオーラをごく軽めに放って距離を置き、話す機会が無いようにした。恋愛脳バグで強さを一時失ってしまったけれど、やっと殺気のオーラを放てる本来の自分の強さが戻って来たのが嬉しい。やっぱり私はこうでなくっちゃ！
2023年11月21日
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正論武装オバはんが鬱陶しかった日
今日はいつものバグ要素不在の静かな金曜日・・・のはずが、そうも行かなかった。某所で人の悪口ばかりでウンザリしたあの悪口＆人をコントロールしたいオバはんが、今度はこっちでのさばるようになって来たからだ。 鬱陶しいおばはんの話は後で書くとして、まず今日はロボのシステム担当の人が来ていたようで、朝から様子を見に来ていた。今日は先週に続いてロボ操作の日となったので、いつものように二度見作戦で正しくピッキングをしていた。 すると、システム担当の人が「下の段は引き出し解除しなくても良くなったんですよ」と教えてくれた。いつの間にだよ！と驚いたが、手間が省けるなら嬉しい事だ。癖がなかなか抜けなかったけど、やっと慣れた頃に、引き出し解除しないと進めない旧システムのままの台と遭遇した。たぶんやり忘れたんだろうなと察して、その台にブチ当たったら旧式のやり方で対応した。 その後すぐ、「作業工程を動画撮影させて欲しい」と言うので応じた。見られていると間違えづらいので緊張するけど、二度見作戦を実行している者として、良い例を提示するモデルとしてピッタリかも？と思い、引き受けた。思ったより撮影の時間が長くて疲れたけど、適度な緊張感も悪くない。常に誰かに見られている感は接客の仕事をしていた頃を思い出すが、あの頃と違って自信と共に自然と背中がピンとしたので良かったと思う。 書くのはおろか思い出すのもウンザリするけど、悪口オバはんは今度は正論武装オバはんと化し、私に話しかけて来る人がいるとすかさず「私語多いと厳しめの社員の人に注意されて出禁になるよ、後でどの人か教えてあげる」と言って来た。仕事、それも目の前にある話をしていたのに何言ってるのこの人？と思った。楽しそうに話している奴＝集中力を下げる敵と言わんばかりの言動だ。 午後には、発達障害から鬱病になって治療中と思える印象の男性が話しかけて来た。この人もまた話し出すととりとめがないので、地味に面倒くさい。ロボ操縦で行き先の番号がカブってその人と一緒になったのだが、私の方が先に作業していたのであっち行けとなるはずだったのに、こんな時に限ってロット番号違いが発生して、本物（？）がなかなか見つからない。 探している間にもベラベラ話しかけてくるので、「サッサと別の作業しに行けよ!」とキレそうになった所で、どこからともなく正論オバはんがしゃしゃり出て来て「しゃべり過ぎでしょ、プニツムリさんの作業を邪魔してどうするのよ？」と、ナイスなツッコミをしてくれたので助かった。 が、3時休憩で自分のタイミングでサクッと休憩をして戻ってきてしばらくしたら、そのオバはんが「休憩行くよ」と声をかけて来た。どうやらオバはんは「誰かか休憩コールをかけるまで勝手に行ってはいけない」と思い込んでいるようで、こっちがアレコレ突っ込んでもゴタゴタ面倒な事を言ってきた。結局人を正論武装でコントロールしたいだけの哀れな奴なんだなというのがわかったので、イラつく気さえ起きなかった。正論武装は夫に散々悩まされたので、こんなオバはんですら雑魚に見えて来る。 ちなみにその取りとめなく話してくる人は、「周りに人が多いと辛い」と言って、今日この現場に来るのを最後にすると言っていた。前に食品工場の社員をやっていたと言うので、特性に合わないんじゃどうしようもない、まさに適材適所だ。今度こそ自分の特性に合った現場が見つかると良いねと、密かに祈っておこう。
2023年11月18日
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印西コンタクト現場でソーイング・ビー!?
タイトルを見て意味不明な人に説明をしておくと、まず「ソーイング・ビー」はEテレでやってる外国（イギリス）の輸入番組で、12人のアマチュアな人たちが集まって、テーマに沿った服などを作るのだが、1回のテーマにつき型紙にリメイク、モデルの体形に沿った服作りをする3ラウンド制だ。出来上がりの質が悪いと毎週1人ずつ落とされ、最後に3人で決勝戦をやって優勝すると言う仕組みだ。 なぜ今日は仕事でこの番組を思い出したのかと言うと、今日はハンディがないのでロボ操作スタートとなったのだが、ロボ操作を始める前にリーダーさんがPCの画面を出して、ロボ操作でのピッキングでミスった人と回数が表示されていたのだ。 私は二度見作戦のおかげで問題ないらしいけど、今日いた他の二人は回数が多めではないけどチョイミス程度はあったらしいので軽めの注意を受けていた。リーダーさんは「気を付けて」と言っていたが、そんな言い方じゃどう気を付けたらいいかわからないでしょ？？と思い、「箱に入れる時に、本当に合ってるかどうか、2度見確認するとミスを防げますよ～」と言っておいた。 その中で一番驚いたのが、あのお話し大好き君のドジ踏んだ回数が2ケタの逆トップで早くも戦力外フラグになっていた事だ。人との距離感が相手の気持ちに関係なくやけに近い事やとにかく誰かしらと話す事が好きな事、一度ドリンクを飲みだすと止まらない、皿にある食べ物を周りに聞かないで全部食べようとする（本人から聞いた話）等、発達障害を調べて知ってる者から見ると、たぶん彼は軽度の親和性ADHDなのだろう。話す事が普通の人よりも好きな辺り、周りに人が多いと話したくて集中力が削がれてしまうタイプなのかもしれない。 こう考えると、当時ボロボロになったメンタルの影響もあるけど、私は彼の特性に勝手に惹かれて恋愛脳バグが発生したのだろう。落ち着いた今だと、恋愛バグが発生したのも彼が早々にロボ戦力外になったのも、全てはADHD特性によるものだったのかと納得がいく。手品の種明かしを見たような気分になったのは、言うまでもない。 ちなみに今日はその肝心のお話し大好き君が休みだった。月曜日に休みなんて珍しいなと思うが、もしかしたらロボ戦力外通告でショックを受けたのか、他の現場に行ったのだろう。下手すると、二度と会えなくなるんじゃないか？と思うと寂しくなるけど、才能無しは去るのが運命なら仕方がない。 正直な本音を言うと、脳のバグ元がいない方が作業が圧倒的にはかどるので、それはそれで・・・とも思う。メンタルの恩人には誠に申し訳ないが、才能とメンタル強化できた者の勝利と言えよう。自分の強みと弱みを知り、弱みを周りに迷惑かけないようカバーする方法を見つけ出す事が大事なのだとつくづく感じた1日だった。
2023年11月14日
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印西コンタクト・バージョンアップしていたロボ
今日は気が散る要因がなく、安心安全に働ける日（笑）そんな日だからか？？今日はいつもの慣れたエリア担当になったので一安心。しかも朝からロボ操縦スタート。腕輪でログインする所までは知っていたけど、ロボ本体が対象の箱の部分がそれぞれ4種類の色で光ってバージョンアップした事までは知らなかった。確かに色が違うなら間違えにくくなるよなぁと感心した。 邪魔者（失礼）がいないロボ操縦は、実に快適だった。何の問題もなくやれたけど、たま～にロボのダブルブッキングが起きた。でも、ロボの出動数が多い時は他のをやれば良いので問題なかった。対象の箱の置いてある所が光るのはなかなか見やすかったけど、人によってはその光る所すら見ていないんじゃないか？と思う微妙な位置だった。・・・私は入れ間違えてないか二度見チェックするので、危ない所はあっても大丈夫だったが。 ロボ操縦は3時休憩前にほぼ終わった。が、数検品で合わないのがあったようで、4箱ほど置かれていた。ある箱は3個足りず、ある物は5個多くと、どう収拾着けたら良いのかわからないほどのようだった。結局社員の人と一部のレギュラーさんが対応していたようだけど、どうやって数を合わせたのかその後まではわからなかったのが残念だ。・・・やっぱりバージョンアップで光るようになっても、そこをしっかり見ないドジな人には通用しないのだろう。 休憩後は何をやるのかと思ったら、どうやらレイアウト変更でもするのか？床に貼られたシールはがしやロケの下のモップがけ掃除をした。ロケが今後どう変わるのかわからないけど、もう少しエアコンが効きやすい涼しい場所にしてくれるといいなと願うばかりだ。 職場内は半袖＆アームカバーでもいられるほどの気温だったけど、帰りはスプリングコートを持って来て本当に良かったと思えるほど冷えた。これが本来の11月だよなぁと今更だけど感じた小雨の夜だった。
2023年11月10日
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印西コンタクト現場・終日遠いロケエリアへ、他
岡山で買ったお土産を持って印西の現場へ。ここ近年お土産を職場に持って行っても義理ぼったい感が出てるのか？思ったより喜んでもらえず、無駄遣いが嫌になって止めた。 酷い時なんか、あげた土産をずっとそのまま職場のテーブルに置きっぱなしなんて事も（後で回収したけど）。あげる甲斐の無い職場や人間ばかりだったのになぜ買い続けてしまったのか、今思うと酷い無駄遣いだった。が、印西のコンタクト現場は喜んで差し入れしたい人達ばかりなので、美味しそうな土産を厳選して買った。他のメンバーには内緒だけど、お話し大好き君にだけ特別枠のプレゼントを用意しておいた（笑） 話したい事が山ほどあるのに、こんな時に限って担当エリアが遠いロケで、皮肉にもお話し大好き君と決してカブらない休憩時間のエリアに当たってしまった。でも、11時休憩にブチ当たって、腹が減らずロクに食べられないよりはマシかな？とも思ったり。 しかも、遠いエリアは知ってる人がいないから気遣いスキルもマックスにする必要が無いため淡々と集中して作業が出来るので、お話し大好き君と一緒に仕事出来ないのは悲しいけど自分の特性には合っている。お気に入りの人がいる＝生産性が上がるだったら良いのだろうけど、自分の場合は真逆なのが泣けて来る。 「知ってる人がいない」と思ったが実はいたようで、休憩時に話しかけに来た人がいた。が、一瞬誰なのかわからず、「？」となったが、着ている服でやっと某有名倉庫で一緒に働いていた一人だと思い出した。が、重い病気（たぶんガン治療）をした後だと思えるような風貌だったので、さすがに聞けなかったけど大変だったろうなと察した。 そもそも前から、ちょっとした会話でやや面倒くさい感のある人だと思う事があったけど、今回は特にそれが酷く出ていて、「Ｐさん（仮）はどうですか？」と聞いたら「名前で呼ばないで！」といきなりキレられた。 他人に興味のない私が覚えていた数少ない名前の人なのに、拒否されたのが地味にショックだった。病気で心の許容が小さくなってしまってるんだろうなとは思うが、知ってるのに名前呼び出来ないって非常に会話がしづらい。なので、心の中で「名前を知ってるけど呼べない人」と名付け、会話するのが苦痛になるのが嫌で同じエリアでもあまり会わない、目を合わせないようにした。 それにしても、本当に私は他人に奴当たられやすい。こんな他人のメンタルのサンドバッグになってばかりの人生が嫌になる。過去の両親も夫も、そして仕事仲間も、みんな私を何だと思っているのだろう？私がいつでも何となく楽しそうに話すのがそんなに気に入らないのだろうか？いつでも私が幸せだとでも本気で思っているのだろうか？ 今度奴当たられたら３倍八つ当たり返しして、ギャフンと言わせるぐらいじゃないとダメなのだろうか？本当はやりたくないけど、お話し大好き君と都内の親友以外、常に殺気のオーラをひとかけら醸し出す（レベル１程度）ぐらいがちょうど良いのかと思えて来る。仕事はミスもなく無事終わったし、お土産もみんなに喜んでもらえて良かったけど、上記のせいで何となくやるせない1日となった。
2023年11月09日
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1日遅れだけど某アパレル倉庫の仕事話
先月行った時、ストップウォッチで測りながら進捗の記録を記録するのをやってなかったので、やっと止めたのかと嬉しくなり、もう一度行く事にしたが・・・甘かった（爆） 手書きの制度がなくなった代わりに、タブレット＆スキャナーとハイテクを取り入れて、バーコードを打って進捗諸々を管理すると言う制度になった。これだと手書き時代の裏技、サバ読み戦法が出来ないなと愕然としたと同時に、むしろ正確に測れていいじゃないかという気持ちにもなった。目標処理タイムをクリアすると、キュリンとクリア音声が鳴るのですぐわかると言うおまけ付きだ。 早速やってみたが、ズボンが来ると袋を取る以外の手間がいろいろ面倒過ぎるせいか、ことごとく目標タイムをクリア出来ないのが続いて面白くなかった。更に悪いのが、ズボンの中でも「ピンだけを取る」「ファスナーについてる紙（しかも表と裏の２か所）」「折り畳んだ箇所に薄紙が挟まっている」「ボタンが薄紙でくるまれている」と、種類によってパターンがいろいろあるから、いちいち確認しないとミスの素になる所がまた厄介だったりする。 昼までずっとズボン祭りだったからか、目標タイムをクリアした音が聞こえる回数はかなり少なめだった。そもそも目標タイムの設定が間違ってるんじゃないか？と思えるほどだ。 最初は教えられた通りの手順でやっていたけど、1秒差でクリア出来なかった辺りからいよいよ面白くなくなり、それなら手書き時代にやっていた裏技を使ってやろうじゃないかと閃いた。箱を引き寄せた時点でバーコードを打つ所を、開けて中身を取り出し、すぐに取り掛かれる状態にしてからバーコードを打つようにしたら、予想通り1分程余裕でクリアできるようになった。 ずっとクリアし続けると怪しまれたり、下手するとレギュラー入りの声がかかったりしそうでヤバいと思うので、裏技はたまに使う程度にとどめておいた。そんな中チャキチャキやっていたが、通りがかった社員の人から「そんな出し方しちゃダメ、畳み直す手間がかかるから」と、「タブレットが傾いている、コネクターが抜けて電源が落ちるから気を付けて」とお節介された。 タブレットの方は確かに危ないと思ったけど、そもそも箱置き場に近いから、箱の蓋がぶつかって傾くなんて事はよくある。箱の置き場所が悪いのなら、まずそう言って欲しいと思った。服に関してはニット生地だと確かにヨレてしまうけど、Tシャツだったらむしろ効率的に袋を外せるので、一概には言えないという感想だ。 ハッキリ言って集中力が下がるからあっち行けと、申し訳ないけど社員の注意は邪魔にしか感じなかった。むしろ、朝礼辺りで全体で注意喚起すれば？と言いたい。 夏頃までいた、良い感じの社員さんの姿を見かけなくなったなと思ったら、どうやらその時いた女性社員と同時期に辞めてしまったらしいと帰りのバス内で仕事仲間から聞いた。どうやら首の具合が悪くて手術続きだったようだけど、良くならなかったみたいな可哀そうな話を聞いた。 たぶん酷いストレスで、治るはずの症状も治りにくくなってたんだろうなと推測。5月にもやや感情的な社員が辞めたけど、この辞め辞めラッシュから察するに、どんだけ裏側がブラックなんだろうと有名企業のはずなのに想像するのも恐ろしい。 タブレットの正確な生産性測定だけでなく、ややウザい社員に帰宅後と翌日の腰痛が半端なかったので、メリットよりデメリットの方が大きくなってしまったようだ。もはや月曜限定社食お楽しみ案件と割り切るか、印西のコンタクト案件だけ行くようにするか、印西のコンタクト案件が入れない月末月初だけ行くようにするか、本当にしょうもないけどやや悩む。
2023年11月07日
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印西コンタクト・不機嫌リーダーもお話し大好き君も不在の1日
ハロウィンに向けて忙しい日々が続いているおかげで、今週は週３で仕事に入れた。（月曜日は違う現場だったが）前に出勤しておおかた知っているけど、金曜日はいつものリーダーさんとお話し大好き君が不在の日なのでかなり静かだ。 朝礼時に「悪口や陰口は職場環境が悪くなるのでやめて、社員の人に相談しましょう」と言っていた。水曜日の不機嫌リーダーの件だろうか？確かに仕事仲間とボソッと言い合うぐらいはあったけど、本人に聞こえてしまったのだろうか？ しかし、どう考えても不機嫌を撒き散らした上に何も悪いことしてないのにもかかわらず、勢いで怒鳴る方が圧倒的に悪いだろう。待っててと言ったからその通りその場で待ってたのに、すぐに来ないからって名前を怒鳴りつける方がどうかしてるだろ？と言いたい。 悪口や陰口がアカン事ぐらい分かっているけど、そうだからと言って別の社員の人に相談したらすぐに解決するものなのだろうか？それで円満解決した職場の事例を、今までに見たことがないのだけれど・・・？ お話し大好き君がいないので、仕事の集中力は文句なし絶好調だった。が、最近ずっと金曜日以外の休憩時にはお話し大好き君が気が付けば隣にいたので、すっかりいる方に慣れてしまったのか？いないとチョッピリ寂しく感じるようになって来た。来週の出勤時は一緒になれるか？休憩ガチャを楽しみにしよう。 午後はすっかり自分のエリアの仕事が済んでしまったので、遠いエリアのヘルプに向かう事に。個人用の扱いの方になるのでやり方がだいぶ違うけど、出来ない訳ではないので喜んでピッキング作業をした。こっちではマスクはおろか軍手を着用していない人もザラに見かけたので、そんなにルールがうるさくないエリアなのだろうか？ おやつ休憩後もピッキングリストはジャンジャン出て来たので暇することもなく、梱包作業も含めて5時半過ぎまでしっかりヘルプ作業をすることが出来た。仕事に暇は脳がバグる天敵なので、このぐらいでちょうど良い。休憩時の行き来がだいぶ遠くて大変なのでまる1日担当はしたくないけど、ヘルプ程度なら悪くないなと感じた。
2023年10月28日
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印西コンタクト・リーダーさんは不機嫌モード他
最近の10時出勤は自分一人だけのことが多かったけど、今日は珍しく3人いた。が、その2人は遠いロケの方担当になったので、私がそこにヘルプに行った時と帰り以外はほぼ会わずじまいに。 今日はハンディでのピッキングになり、ロボは1回も担当しなかった。ハロウィンに向けてドンドン忙しくなる一方のようだけど、私は夫とのトラブルが月曜日の夜に解決したから、寧ろ今の方が絶好調で持って来い状態だ。 10月は心乱れっぱなしだったからか、凡ミスが多くなって関係者には面倒で申し訳ない事をしたなと思う。作業のやり方を教えてくれたリーダーさんには特に迷惑かけたなと、心が正常に戻って改めて気づいた。気合入れて頑張っていたが、今日はどうもその人の様子がおかしいように感じた。 まず、休憩が途中から一緒になって近くのテーブルに座っていたのだが、その人の近くにいた女性との会話の返答が何となく刺々しい。まるで夫の正論武装モード中のようだった。よほど面倒で嫌な事でもあったのだろうか？と思っていたが、昼休憩後も不機嫌は続いていた。 午後イチでやった明細に品物が見つからない物が出て来たので、仕方なくその人に聞いて探してもらった。自分を呼ぶ声が聞こえたので、その人の所に行こうと台車の向きを変えていたら、突然「プニツムリさん！」と今度はバカでかい声で怒鳴り声に近い感じで2度目を呼ばれたので大急ぎで向かい、無事品物を受け取った。 丁度その怒鳴り声発生の瞬間、お話し大好き君が近くにいて聞こえたらしく、休憩から彼が戻って来た後「さっき怒鳴られていたけど何かあった？」と聞かれたのでいきさつを正直に答えたら、「それは酷い」と静かな声だけどジンワリ怒っていた。 普通の人なら「酷いよねー」と共感しながら適度に受け流すのが関の山（実際私もそうしてる）だけど、彼の言葉にはほんの一瞬強い感情がこもって真剣さを感じるので、まるで少年漫画の主人公をリアルで見ているようだ。ちなみに、ロボ操縦を間違ってないのに間違えた扱いされて理不尽だった話をした時もこんな感じだった。既婚者の私ですら脳が激しくバグりかけたほど彼がモテる理由は、こういう所にもあるんじゃないかと思う。今はもう大丈夫だけど、メンタルが弱ってる時にこれが発生したら誰でもときめくなぁと感じる。 おやつ休憩後辺りにはもう、リーダーさんの不機嫌モードはすっかり解消されていた。無駄怒鳴りは他にも被害者がいたようだったので、珍しい事ではないのかもしれないけど、職場の雰囲気が悪くなるから止めて欲しいなと思う。大変なのはわかるけど、みんなで協力すれば何とかなるのに一人で余裕を失くしてキリキリ舞いするのは非常に見苦しい。 仕事は無事定時に終わり、金曜日の出勤も確定した。金曜日はロボがお休みなので、今週は出番ナシ確定なのが残念だ。
2023年10月26日
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7月以来の某アパレル倉庫へ
今週はどういう訳か印西の希望予約の返事が来なかったので、前日の仕事情報メールで希望を入れて、無事流山のアパレル倉庫の仕事にありつけた。バス停が10時出勤した時と違っていたので少々焦ったが、無事辿り着いたので良かった。 7月に行った時は倉庫内が暑くてまいってしまったが、このぐらいの気温なら安心安全に作業が出来る。ひとまず半袖Tシャツにアームカバーを長袖代わりにして体感を様子見してみることに。 アームカバーは正解だったようで、エアコンの吹き出し口のパイプからガンガン冷風が出て寒いぐらいだったので、吹き出し口を閉めてあまり風が来ないようにした。が、ガンガン作業していると少し暑くなるので、たまにアームカバーを短くして暑すぎず寒すぎずで良い感じで体温調節をした。 季節はもう秋、モコモコ素材等暖かそうな物が増えた。この前まで暑い暑い言ってたのがウソのようだ。7月以来だけど、事務所のレイアウトが少々変更したのと、派遣事務所が2社に増えた以外作業自体は特に変わった事はないので安心して作業が出来た。（名簿の記入は最初だけ間違えたが） 17時半に片付けも含めて作業が全終了したので、18時までのはずが17時45分になった。15分稼ぎ損なったけど、またどこかで帳尻が合う日が来るだろう。 帰りはＴＸ経由で南流山から新松戸、そして松戸のトイプラネットに寄って買取スタンプを後付けしてもらい、割引クーポンでヨッシーのでかいぬいぐるみをゲットした。2体いたのでジックリ細かい部分を凝視して、好みの顔の方をセレクト。目元が少～し汚れていたので、スプレーでこすって落としたらバッチリ。置き場所が問題（寝室行きが濃厚）だけど、可愛い物は可愛い。夫もきっと喜んでくれるだろう。
2023年10月23日
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印西コンタクト・自走式ロボとお話し大好き君の続き話
今日の作業は、いきなりロボからだった。先週新システムのアップロードをしたので、どう変わるか楽しみにしていたが、ロボ操縦前に腕輪に付いてるバーコードをスキャンしてログインしないと操縦できない仕組みになっていた。特に難しくないから問題ないけど、腕輪が丸まると痛いのでつけ続けることが出来ず、結局入館証の紐にぶら下げてログインする時に取り出す方式にしたら楽になった。 休憩はまたもお話し大好き君と一緒になった。1人でも平気なのに、向こうから接近してくるので断りようがない（断る理由も無いのでご一緒しているが）。今日はなぜか口数が少なめだったけど、突然面白い写真を見せてクイズを出して来た。が、全然わからず脳ミソがフリーズした（爆） それをキッカケに話が進んで、ゲームの話で早速ガールズサイドが気になってると言う話の中で「うわぁ☆そういう嬉しい事言われてみたいわ～」とややエキサイトしながら話したら、相手はややドン引きしていた。夫はともかく余所の男の前でも反則だったのかも知れないが、全ては脳ミソ恋愛バグ修正の為なのだからしょうがない。もしかしたらお話し大好き君はモテ男の自覚があって「よりにもよってそっちかよ！」と、内心悔しかったのかもしれない。 一番決定的だったのは、先週お話し大好き君のLINEの誘いを断ってしまって申し訳なかったなと謝罪と感謝の気持ちを伝えるべく、先週のLINEの話をそれとなくしたら即答で「覚えていない」と言った。本当に思い出せないのなら、「う～ん？」とか少し思い出す間があってから答えるはずなのに即答したので、これは思い出せないんじゃなくてモテ男なのになぜか断られたのが悔しくて「思い出したくない」のだろうとわかった。 と同時に、あんなに悩まされた脳の恋愛バグが一気に消えて行くのがわかった。俗に言う「カエル化現象」だろう。まるで昭和の家電をバンバン叩いて直すかように、ショッキングな事を言われると一気に冷めると言った具合だ。でも、払っても落ちない濡れ落ち葉がずっと頭に貼りついていたかのようだったので、むしろこれで助かった。 経験と知識が少なかった結婚前なら魔性の術中にハマって（？）飛びつくのだろうけど、今は誰よりも大切な夫がそばに居るのだから、向かい合うべくはそっちだ。どうか夫の転職が今年中にスムーズに行きますようにと、心の底から願うばかりだ。
2023年10月18日
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印西コンタクト・自走式ロボお休みの日
印西コンタクト現場、久しぶりの木曜日出勤となった。今日はお話し大好き君の名前があるのに姿を見かけないので、遠くのロケに狩り出されたのかと思っていた。 でも、幸か不幸か？そのおかげで火曜日に続いて静かに淡々と集中して作業することが出来たので、やっぱり良かった。推しの子を邪魔者扱いするのは心が痛むけど、特性の都合なのだからしょうがない。仕事で女心が芽生えると集中力が下がるのでまさに頭と心が相反するといった所だろうか。彼の持つ雰囲気アップ力は、良い環境の今現場よりももっと雰囲気悪い職場でガンガン発揮して欲しいよなぁと思う。 朝礼でロボのシステムを変更すると言っていた。誰が操作をしたか分かるように、ログインを腕輪でする仕組みにするようだ。こうすれば、この前あった操作不完全放置しても誰がやったかすぐに分かるので、ミスが多い人はロボ操作担当を外す事が出来るようになるだろう。金曜日にあった次の操作ロボのダブルブッキングバグもついでに直して欲しいのだが、こっちの方はどうなる事やら？正直言ってこっちの方が問題なのだが。 しかし、朝一でやったピッキングでまた後から取りに行った物を打ち直したら後で数を多く取ってしまった事に気づいた。2個はすぐにわかったけど、残りの1個はすぐに見つけられず結局リーダーさんに報告する羽目になった。 後から取りに行った物をなぜ多く取ってしまうのかが分からないけど、最初に打った在庫分が、番号を飛ばすとリセットされてしまうのでは？と、ミスが2回目になった所で気づいた。次回は物が足りない時は1個も取らないで放置してから飛ばす事にした。面倒なミスの処理をしてもらったリーダーさんに申し訳ないやら感謝してるやらで複雑な気分だ。 ピッキングの後は一人で空箱回収をやったのだが、今日は空箱置き場が遠くて4回も往復する羽目になった。終了時刻ギリギリまで粘り、最後の回収は仕事仲間が手伝ってくれたので本当に助かった。ちなみに遅刻してないのにカウントされてた件は、他の人に相談したらやっぱり電話してちゃんと言った方が良いと言っていた。「オペレーション部」とやらがあるらしいが（たぶん本部？）、電話番号まで聞けなかったのが残念だけど、後日自分で聞いてみよう。
2023年10月13日
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初めての遠いエリアへ
今日も印西コンタクトの現場へ。しかし、送迎バス乗り場にバスがいないので、また置いてかれたのかと思い、速攻で電話していたらちょうどバスが戻って来た。どうやら9時半出勤の人がいたの一時的に不在になってたようだった。 私ともう一人いたようだったけど、別の人は9時43分到着とどう頑張っても送迎バスの出発時刻には間に合わない時間に来るらしいので、そのまま私一人だけで出発した。たま～に来ない人や遅刻する人がいるのだが、やる気が無いならそもそも仕事希望なんか入れるなと言いたくなる。 最初はハンディが無いからとまたも箱作り。しかし、9時や9時半出勤の人がいたからか、箱は既に完成していて満杯になっていた。だからと言って何もしないのも退屈過ぎるので、とりあえずよく使う大きめの箱だけやむなく直置きになったけど通路側にはみ出して4列ほど作っておいた。 やっとロボ操作で呼ばれて1時間近く頑張ったが、なぜか一通りの操作を完全終了させてないまま放置している人がいるようで、次の棚はドコに行くのか手順が不完全だと表示がされないのに、わからないまま勝手に行ってる人がいるようだった。最初は人づてに話しに聞いただけなので信じられなかったが、自分も本当に操作不完全のロボを見かけたので、本当だったのかと納得したと同時に、自分には簡単に思えるけどロボ操作に向いてない人もいるようだなと推測。 午後は隣エリアのハンディピッキングへ。先週の商品照射に金曜日は終日ロボとハンディピッキングをずっとやらなかったので、久しぶりで嬉しかった。が、やっぱりロット番号違いには何度も泣かされた。なかなか見つからないと「どれでもいいじゃないか、文句言うな！」とキレたくなる。 3時休憩後からは、まだ一度も行ったことがないトラックバース向こうのエリアへ。正確に言うとそのエリアが出来る前の８月頃、棚作りの為にちょびっと行っただけなので、どんな風なのか楽しみだった。ピッキングをやるのかと思ったが、いきなり梱包をやる事に。直接客に届く物なのでルールを守らないといけないけど、テープにシワが出来てはいけないなど難しい事はなかったので、安心安全にサクッと作業が出来た。 梱包する物が少なくなってからピッキングをやる事になったのだが、台車で移動できるほど広くはないので、バスケットをぶら下げての移動となった。ロケはメインじゃない隣エリアとソックリなので、そんなに探し回るほど困ることはなかった。1回ピッキングをやったらもうリストがなくなっていたので、再び梱包に戻って最後の総仕上げをした。 どのエリアでも問題なく終わったけど、今月の給料明細を見たらなぜか覚えのない遅刻が1回カウントされていた。10時出勤以外頼まれた覚えないのに何で？と明日電話して確認してみようと思う。電話と言えば、歯医者の予約も忘れないようにしなければ。
2023年10月11日
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印西コンタクト現場・朝イチで理不尽に泣いた日
朝起きた時に夫が「箸が折れた」と言って、泣く泣く捨てていた。ダイソーで買った七福神のが絵柄なだけに嫌な予感がしたので、夫に厄除け系パワーストーンを3個持たせた。が、厄は私の方に飛んで来たようで、何だかツイてない1日だった。 まず、朝の送迎バスに乗ったら後から例の寡黙女子が乗って来たのだが、足がぶつかって靴下が汚れたのに謝りもせず。気づかなかったのかもしれないけど、お話し大好き君と年齢はかなり近いのに、何だこのコミュ力の差は！と情けなくなる。雑談はできなくてもいいから、最低限の挨拶や謝罪くらいサッと言えや！と言いたい。 汚れた靴下は手で払ったらすぐキレイになったので問題なかったが、理不尽はここからだった。今日は朝一でロボ操作の担当となった。いつものように端の列にいるロボから始めたのだが、次の場所がちょうど目の前だったのでやろうとしたら、別の人に話しかけられたので対応して元に戻ったら、最初に教えてもらった社員の人が来て、「ちゃんと表示されたロケに行かないとダメじゃないか」と、なぜか注意された。 ちゃんと表示された所に来たんですけど？と言いたかったけどあいにくその証拠はないし、運悪く人にモノを聞かれてその場を少し離れてしまっていたので「アレ？ロケ番号見間違えたんですかねぇ～？スミマセン」と適当に流しておいた。 こんな日に限って職場のムードメーカーアイドル・お話し大好き君はお休みで不在なので全く面白くなく、淡々と不機嫌を抱えながら黙々と作業を続けた。が、皮肉なことに、お話し大好き君がいない方が集中力がグンと上がることに気づいてしまった。話しながらのマルチタスクがダメだからこそ、そうなるのだろう。お話し大好き君はいないと寂しいのは確かけど、私個人の生産性を上げるなら、作業担当は彼と別エリアにしてもらった方が良いのかもしれない。 結局終日ロボ担当のまま終わったのだが、その後も時々指定されたロケに行くと別の人が既に作業している事がしょっちゅうあったので、やっぱり見間違いではなくコンピューターの処理速度によるタイムラグのせいでダブルブッキングが起きてるんじゃないか？と思う。慣れてる人間を責めるより、もう一度システムの見直しをしたらどうなのよ？と心の底から言いたい。 夫の方は厄除けが大丈夫だったのかどうかわからないけど、涼しくなったからそろそろ某アパレル倉庫の10時半出勤も復活させようかと考えている。ムカつく出来事があるなら、お気に入りの現場でも一度離れてみるのもアリかもしれない。
2023年10月06日
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