オーラソーマ
104本のボトルがあって、上下２色の配色から出来ています。
４本のボトルを選ぶと そこには自分でも気づかなかった一面や
可能性が現れているのです。たとえば今直面している問題だったり
どういう使命をもっているか、、、とかだったり。
雑誌などでも取り上げられるようになってきたので
どことなく”占い？”と間違えられがちですが、
(占いを悪く言っているわけではありません、念のため）
プラクティショナー（一般的に言うセラピスト、コンサルタントと思ってください）は、
一人一人が選んだボトルの色のメッセージを通訳しているようなものです。
オーラソーマの創始者、ヴィッキー・ウォールさんは
「あなたが選ぶ色があなた自身なのです」といいます。
つまり、自分で選んだものは誰かが変わりに選んでくれたものではなく
自分の直感・感覚が選ぶ色は、あなたそのものなのです。
そこに、自分自身が投影されていても何の不思議もないんです。
なので、あなたが選んだ４本のボトルをみてプラクティショナーが
発する言葉が「当たってる」とかっていう印象を受けるのは当然！
だって、色はあなたが選んだ”あなた”だもの。
私にとっては、オーラソーマは客観的に自分を見つめることができる
ツールだと思っています。
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