５
ある日の午後。管理人はなぜか知らんがゼロスといた。そして、ふと思ったことを言ってしまった。
「・・・・・そういえば～。ゼロスってマザコンっぽいよね？｣
『ゴフッ』
「あ、噴いた。」
ゼロスは飲んでいたコーヒーを思いっきりむせてしまった。
「は、はぃ？」
「だってさー。なんかねー。そんな感じ。」
「そ、そんな・・・・。マザコンだなんて・・・・(ショック)」
「うんうん。その気持ちよーくわかる。(何）だから、気にするな。（なぜ）」
「うぅ・・・・。」
管理人は軽い気持ちで言ったつもりだったが、ゼロスはかなり気にしていたようだった。そして・・・・・
何があったんだろうねvv(オイ
や、だってここまでしか考えてなかったし。
見る人いるのかどうかわからんから、まあ、いいやー。って事で中途半端に終わり。
見てる人いたら御免ねー。
まあ、こんな下らん日記よんどる人が居るかどうか知れんけどね。(ヲイ
まあ、いいさ。どうでも。
それじゃあ、今日はこれまでって事でさよなら。2004.8.1
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