風とこころ

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秋葉原・・・




「ぐあァァアア!我輩の脳内妄想破廉恥パラドックスがァァアアア!!(意味不明)」

「ちょ、管理人さん落ち着いてくださいってば、店員さんが困りますよ?」

管理人が頭を抱えて叫んでいた。・・・・・・・迷惑だ。(笑)

「うへへ。いヒヒ。」

管理人の目が逝っちゃってる。(恐)

「ちょ、管理人さんマジで落ち着きなさいよ。」

「あーあ、同人(誌)買おっかな~・・・・・」

「え!?一線越えちゃっていいんですか!?」

「うふひへへ~。いいんじゃなーい?」

「ちょ、ほんとやめてくださいよ!秋葉系とかになってハアハア言うんですか!?

そんな危ない人になっていいんですか!?」

管理人の肩を掴みグラグラと揺する。

その間、管理人は笑って誤魔化していた。

「もぉー、秋葉系の人に失礼でしょ。ゆうちゃん?(笑)」

「そうかもしれませんかど、 世間一般の人にはそう思われてるんですよ!!

「うーわー。差別的要素満載。」

「っていうか、さっきの僕の話聞いてたの!?」

「うふふ。同人誌買ったらさあ、一万は軽く超えちゃうよね~(笑)」

「聞いてなかったろ、てめー!!(怒)」

「私的にはデスノートとディーグレとかがほしいなあvv」

「つか、ほんと聞いてねーな。(`ロ´;)」

今日はこれくらいで。ナンセンス★ 2005.03.20


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