Piano On My Life

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提供作品解説その2

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こんばんわ。懲りずに続くよどこまでも。

「FLASH BACK」 ROMI(バンダイミュージックエンタテイメント)(アルバム)
 作曲:林哲司


ロミのアルバム1

こりはね~、いつだろう、彼女の再デビューアルバムだから1996年頃かな。確か、3曲収録したっけな。
「TRANSPARENCE」というタイトルです。
相変わらずシンガーソングライター魂炸裂で書いてたんだけど、フワリに詞がね・・・のってないのよ(苦笑)青かったねぇ。なんと、作曲があの名作曲家、林 哲司さんよ哲っちゃん!(失礼ですね)
♪ステイウイズミ~で始まる「真夜中のドア」とか最高でしたね。昭和の名曲。 なんとか・・・ミキさん でしたね。歌っていた方は。忘れたよ。
曲デモテープを高額で買いたい・・・と友人に言われ心動かす売れない作詞家。そんなことしませんでした。で、そのデモテープなんですけどギターの弾き語りでぽろろんのほほん、まったり・・・とご本人が弾き語っていて ラジカセで1発撮り した感じのぶっとんだしろものでした。仕事が詰まってたのか林さん。それでも作曲家として一流なんだから許す。いっしょけんめい背中や腰を痛めて曲を宅録してた当時の私は「くーっうらやまし~」と悶え。
歌詞の方は前回のココロに棲んでたオトコに捧げる歌っつことで(笑)オカズになりました~ありがとね~。ただ、題名パクリや有名な曲の題名をこそッって入れちゃうクセはこの頃から。
この題名は、80年代大好きだった高橋幸弘の「薔薇色の明日」っていうアルバムがあって、もう名盤だからみんな聴いて聴いて!で、その中にある曲の題名から取りました。
【FLASH BACK】つーのは主に、ヤクとかやってた人の辞めたあとの禁断症状ですよね。恋愛も終わったあとやその最中、ふっと光景が目に立ちふさがる景色に我失ったりしませんか。そういう目を開けて見る夢を題材にしましたです。魚の睡眠じゃないのよ。


「GOOD MORNING EARLY SATURDAY」 ROMI(アルバム)
(バンダイミュージックエンタテイメント)作曲:林哲司


長っ!長いよこの題名!
歌詞メモは「おはよう早起き土曜日」って書いてました。ROMIと競作したんでした。これは上記のROMIのアルバムに収録されてます。自立系の女の子の歌で、なんか土曜日に急に目覚めて サビとかすごい「私は頑張るのよ~!」 みたいな盛り上がりを見せたこれも青い歌詞だったなあああ。
このアルバムは正直、売れませんでした。彼女の事務所もアットホームで、担当ディレクターとも頭つきあわして作家的には密にコミュニケーション取ってたと思うんですが何がいけなかったんでしょうねぇ(笑)私は実は理由がわかるんだけど、ここで書ける内容かな・・・。メーカーもまだ現存してるところなんで中々難しい。確かに、聴きさわりのないPOPSだったので世間に競合は多かったと思います。ただ、本人は歌唱力あるし、ルックスだっていいし、いろんなカラーに化けられる将来性が私には見えたので、私だけはいつか売れる、売れる、と能天気でした。結局私ははシンガーソングライターになる度量はないんだけど結構好き勝手に歌詞が書ける状況があって、それに満足していたので、あんまり客観性がなかったのかもしれない。まあ、なんとかギリギリで言うと、売れる世界はあんまりベタベタ仲良くやってはいけない??そんなところかなあ。
最近は、全くアーティストともスタッフとも会わなくても仕事になるからね・・・。
彼女の作品や彼女とそのスタッフは、そんな意味で私の勉強期でもあり、新しい仲間でもあり、もっと素人で村社会で、みんなプロ芝居してる仲間から背を向け飛び出した思い上がった野猿には、とてもステキな出会いだったんです。


「MY LIFE」 ひふみかおり(バンダイミュージックエンタテイメント)(アルバム)
作曲:渡辺未来

ひふみアルバム

ワタシのデビュー曲「究極のMENU」を歌った女の子のデビューアルバム「WILD MILD ENERGY」の中の歌詞共作の1曲です。'96年ですね。いまや売れっ子作家となった 渡辺未来 さんとこの頃は共作してたのが多かったです。彼もデビューが同期なので。彼の曲は、V6の「CHANGE THE WORLD」の時もそうなんだけど、「直球」で、すごくキャッチーで、それが魅力的です。近年は、もっと進化してスゴイことになってますが・・・。(昨年レコード大賞の倖田來未さんの曲も彼)なので、筆がすいすいいったのを覚えてます。かおりさんも自身でかなりレベルの高い歌詞の書ける人だったんで、いずれシンガーソングライターになるんではないか・・・と思っていました。このアルバムでもかなり自分で歌詞も買いてますが、どれもハイレベルだったのをよく覚えています。

今宵はこんなとこで・・・。



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