2021年03月05日
XML
カテゴリ: 映画

ティモシー・ダルトンが演じる4代目ジェームズ・ボンドが活躍するアクションスパイ映画の第2弾にして最後の作品。原作者のイアン・フレミングに言わせれば4代目ジェームズ・ボンドが原作のイメージに一番合ってるのだとか……ティモシー・ダルトンは名優だが007は2作だけなのが残念。 この映画、中盤で忍者もどきが唐突に登場してワロタ 支那語を話す忍者もどきで、しかも香港の捜査官とかいうわかわかめな設定。フィクションだから何でもアリだけど……。後半、支那人がいっぱい登場するが皆ブサイクで見劣りする。欧米白人どもが黄色人種を見下す理由が何となくわかる。 復讐がテーマなだけに、ラスボスの死に方が凄惨過ぎる。 まぁあの極悪人は火達磨と化してもまだ物足りない位だが……。














お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021年03月05日 00時00分08秒
[映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: