5･14～ 風邪の症状
【内科で処方された風邪薬と症状】
★症状：5月11日から喉の奥がヒリヒリして鼻水と咳と頭痛が少し出ている
（熱、下痢は無い）
内科で処方された風邪薬
●ぺレックス顆粒 1日3回
作 用：感冒、上気道炎の各症状を改善する
副作用：眠気が起ることがあるので自動車の運転、高所での作業などは危険
●フスコデ錠 1日3回
作 用：咳を鎮める
副作用：
●クラビット錠１００ｍｇ 1日3回
作 用：抗生剤
副作用：制酸剤や鉄剤との同時服用は効果が減弱するので避ける
●ペリアクチン錠４ｍｇ 1日2回
作 用：鼻水、くしゃみ、湿疹などの痒みなどのアレルギー症状を抑える
副作用：眠気が起きる
●SPトローチ明治0.25ｍｇ 1日2回
作 用：口腔内や喉の炎症、感染を抑える
口の中でゆっくり溶かしながら、出来るだけ長く含んでいる
服用後の症状：喉の痛みは無くなったがあまり変化が無い、熱と食欲は無い、
★症状、処方：咳、痰、鼻汁が改善しない為、旅行を控えているので
14日に処方薬の変更をする
変更●クラビット錠→クラリシッド錠 一日2回
作用：抗生物質
副作用：空腹時を避け食後に服用し、食事を取らない場合は
ミルクなどと一緒に飲む
追加●アントブロン錠15ｍｇ 一日3回
作用：痰を出やすくする
その他は前回と同様の薬を服用してる
服用後の症状：咳、痰、鼻水の回数が減った
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