...redstone...日々適当な剣士

2020/06/02
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Let's 神殺し
なんかすげえ勧誘を受けてる!



エキドナ悪堕ちスタイル
母は強し、とのことなので




始祖の一族と名乗る幽世の使者は
特異点に交渉を持ちかけた

空の存在を核に星の力で
星晶獣は作られる
構成としては合一した創世神のよう

あれ??




赤き竜と蒼の少女真実も
始祖の一族によって語られる
尤も、彼らなりの視点もあろうが?
>空間での話を見るに割と誠実だった?




そしてクレバーな男は……



イベントも含めて
どんどん本編にヤバイ敵が生えていくぜ!
(マナリア、四騎士からの幽世と組織勢)


アウライ・グランデ空域へ!
島はユートピアだ!
前から思ってたが
もうだめだおしまいだw







129章

アレスとの教えの最奥に至った頃
グラン達はベスティエ島へ

紫の騎士、死んだのか?
話が事実ならフラグは割と立ってたが
流石に無いよな


幽世の住人>始祖の一族
原初ではあるだろう


門足り得るエキドナを
手放してもいいって
どんな価値を3人に見出してるんだよ……。


空と星の神の非道
幽世勢からすると恨み骨髄だろうけど
(搾取云々であったり)

星晶獣を集める器と
星の力を集める器
ルリアとビィ

集めた後に抽出などは行われない
神殺しか


当たり前の時間は既に奪われ、
絆を紡いだ二人が奪われるだろう


>幽世の世界にご招待
当然勧誘も単なる同情心ではないよなぁ


声が遠い


>―――貴方は、戦いを望むの?
空間は神々のもの

世界の果て以外に安寧の地はない
何処にも、とは言わないのが気になる



>やっと……届いた。

真実を知ろうと二人とも気持ちは変わらない


しかしお化けが怖いって
幽世への防衛って訳じゃないよな?w
完全に素



ようやく全員揃った!

>後はもう一息だ。
ギリギリで帳尻を合わせるぞ!




>同胞はすぐそばにいるということを……

エキドナを幽世に落とした者は誰なのか


力を使いすぎ倒れたミカボシを
助けるロキ一行


ロキの話で最後の戦いへ


130章
鎧の方にも力があるんだっけ
危機を共にし、パーソナルな話をして
警戒を解かせたって感じかな

>イデルバの将軍と
って事でカインもお仕事中!


>あくまでグランさんの
前に進む姿がみたいんだ。

ファンボーイ気質、
ベオバクター作成者と案外気が合うかもな



紫の騎士
おヒゲ!
>ラーメンの屋台でもあれば
ニアミスしていく
イッパツもいつかのエピソードで話題に出してた
ラーメン好きの七曜


>あんまり仲良しじゃあないのね。

グラン達に近づけるのもなんだけど
紫の騎士にツヴァイを近づけるのも避けたいw

>勝負は受けるよっていう話
>そういうことじゃない気がするから。

直感は大事、理性でもあろうが


>変だと思うわ、自分でもね。

>でも……いいんじゃない。
直感は大事にするものなんでしょ。



>父親だからね。
子供騙して逃げ切るってのは、
さすがに寝覚め悪いでしょ。

>自分の大事なものには
誠実でいたいのよ。

しかしゴーレムとして扱ってた頃より
相当人間扱い(子供扱い)になったような


世界をどうこう出来る力は
ひとりが持ってはいけないような代物

まさにその通り、
だから紫も特異点を認められない


一人ではない
ひとりで背負わなきゃいいだけだ。


>敗北を受けいれた紫の騎士は
音もなく去っていったのだった。



>少しは良いところを見せないとね。

ビィとグラン達の力により
星の獣としての姿から解放されていく
やがてそれは、カタチ無き概念と、
純粋な星の力へと分離する。



いよいよアウライ・グランデへ




退屈そうなガンダルヴァ
ひとりで体操でもしてろ。

この扱いw

ネセサリアが何者かは
ロキも聞いてはいない







相席してた・・w
おごりながら毒見をさせる紫の騎士


無味無臭無色の薬物
絵画にヒ素を仕込むってトリックは見たことあったが。。


あの曲、本編でも使うんだーと思ってたら
こうですよ>黒い装備の兵士


ネセサリアもエキドナを
幽世に落としたものを知らない。

>ディラック? マクスウェル?
あとはクラインあたりが
仕組んだことなんじゃないの?

彼らの登場機会は……
と言うか月イベ進むと
ネセサリアの立ち位置どうなるんだw





ユートピアへ
(原典においては管理社会、
つまり一般にイメージされるディストピアの方が近い感)

島の紹介見る限り……w

第13居住区
第1宮殿を戴く市街地
自然、気候も美しく樹木は枯れず
荒天もない理想的都市

第1宮殿
平等を愛する真王の精神を反映している

第7送波塔
軍が使用する小型伝声機を機能させる
下士官以上は小型伝声機の携行義務

特級機密003号
ユートピアのほぼ中心に位置する
幸福なイスタバイオン王国において
国家の意に反し、
不要な詮索をする者は存在しない。
>市民、それは反逆です



あの社会戦で極悪な星晶獣も
~スパイネタで使える奴かな・・w



振舞いで前から思ってたが
こりゃもうだめだw
いやまぁ空域の外に出てくる辺り
ネタ元よりはずっと自由なんだろうが

急にあいつら何人目なのか不安になってきたぞw





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Last updated  2020/06/02 07:04:43 PM
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