...redstone...日々適当な剣士

2021/04/14
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カテゴリ: web小説
定期的に単行本を出してるようなもんでは……w

SAO~デスゲーム/リスタート~
https://syosetu.org/novel/43606/

前後編で更新お疲れ様です



前半 
初の回生、エイジ生還
悩むリーファ、囚われた事もあるから悩んで当然
デュエルの楽しさを伝えるキリト

前振りが大量にされてなんかで埋まりそう




ノイジスとはほんといいコンビ出来てる
メタな話キャラを一人にすると反応を出しづらい
&
エイジ君一人だと割とさらっと死にかねない問題を
隻狼スタイル+サポートユニットで解決されてるなぁ
AI版ユナは死亡したが、ノイジスは条件的には死ななそう
スレイヴ消滅後の相棒にも良さげ、ではあるんだが
果たして脱出まで一緒に居られるのか……w


>>VR・AR技術が行き着く社会の未来とDBOについての解析結果だ
それとは別に思考加速の本来想定された使い方感があるムライ

>>VRってのは、要は高精度に作り込まれた夢
この辺9巻とかのSTLでも似たような話見た気がする
夢、なんて不吉な言葉なんだ(w`;

VR機器に比べて貧弱な五感


>>その際に特異な電界を脳内に形成するのが肝
ん……?

side18
>>キミは言うなれば、
自らの体内で作り出した仮想世界にログインしてしまった状態と言うべきかな?
>>空間フラクトライト構造という、ある種のパワースポットやミステリースポットで観測できる、
自然界で安定化した巨大なフラクトライト構造がある。

なんか似てるなって言う


>>異なるOS同士で動いてるパソコンを強引に接続
この辺は適性低いタイプが顕著な気がするが

仮想脳の発達と運動アルゴリズム

report3の解析結果からくる見解とかは見れたのかなぁ……



ペイラーの記憶と言い
何かと特徴的なNPCとエイジは会話する

>>俺様がいなければ、鉄砲砦で何度命を落としてると思ってやがる!?
「28回」
この独特の間合い……w

イカレ方がなんか面白い方向に行きがち
とうとう鉤縄が実装されるか



スゴウ大活躍
何をしたかPTメンバーに知られていない上、記憶を失っていた悪人面
ここでは根からの悪と言うか堕ちた人だったが
その応用編とばかりに
何をしたか全員知っている上、記憶が無い(?)スゴウ
現実側でも拉致、クゥリをDBOに投入等の悪事三昧
小物(?)が計画を狂わせる点ではエイジの先達かもしれないなぁ





出遅れた商業ギルド【玄武軍艦】とアスクレピオスの書架が繋がりそう
クラウドアース、聖剣のトップ共に帰還を考えていないのが明確な現状
一応太陽寄りなのはアリなのか?

19-07
ディアベルの腹積もりと教会の意図は合致しているはずだ。
彼とならば、教会はより良い関係を維持できる

エドガーのこの時期の見解はこうなのでまぁ
帰還と永住の両立は大変だ……



>>報道ギルド【スカイフィッシュ】のシリカです♪
むいてる

>>真に企んでいるのはレコンさん達なのに、勘違いをさせて全く別の腹を探らせる
玄武軍艦と書架じゃ
自由開拓戦線からパージ気味の二人は小物だな
と言っても書架の専属とのコネを考えると完全に隠れられるかは……




>>ユナさんはどうして強くなりたいの?

レコンの変化の理由は、話せないやつ
エイジの現状の理由も、話せないやつ

リーファはユナにエイジについて尋ねるが……
>> <クラウドアースで働いていたけど辞めて、教会関係の仕事をしていたんだって>

ちょっと尋常じゃない事件がありましてね
秘密は秘密のままにがリーファの信条だけれど、
こんなのちょっと調べたら違和感を持ててしまう奴~

>>十中八九で兄を『餌』にされたのだろうとリーファは予想している。
うんまぁうん……
おふたり、似た所があるな?


>>ならば互いに『幻想』を多大に抱いた関係でもあったはずだ。

殺し合いになりかけた二人にも飛び火しそうなんだけど!



>>罪悪感を覚える真実に該当する人物から口止めされているからだ。

思った以上に真実に近づいてしまった


スゴウを刺せなかったリーファ
>>リーファの手は誰かと誰かを結び付けられるものだ。

賛辞を早速呪いにするな




デュエル

>>自分の過去の罪と感情を超えた先へ。
【ファントムシフト】

高速移動の次は空間転移
幻影との二択をさせられるけど……
発動時強制移動を上手く使わないと中々危険



>>頼む。俺はキミと『デュエル』をしたんだ。
『殺し合い』をしていたわけじゃないんだ
>>また同時に……ミョルニルが『つまらなそうだった』からだ。

この行動で守られているモノも多いのだなぁと(観測怖)
SAOでも彼らはデュエルを何度もやっていたらしいが……

>>『強くなって再戦しよう』って意気込めるのが……
『次はどうやって勝とう』って頭を悩ませるのが……
悔しいくらいにどうしようもなく楽しくてしょうがないのが『デュエル』なんだ。

デュエルと言うかもっというとゲーム全般の話でもある>report3でも
(4gamer辺りのインタビューでもあった内容の気がする)

この再挑戦についての話は弟子入り回でも出てきたので割と重要かな?

心折れても立ち上がれる人って意味でも再話だろうか


そういう意味では題名自体が絶望の始まりでしかないところを
別の意味に昇華出来ると良いなぁ>なお19-09の茅場評
どれだけ条件を揃えないといけないのか、
熾天使はあんまり動かないと不審がられてるけども











>>グングニルは良い顔をしない。彼らを待つ試練が気がかりなのだろう
試練になるような場所、今のアルヴヘイムの何処? 




>>「……未来を想像していた。俺の選択のせいで、
どれだけの血が流れ、どれだけの人が苦しみ、ど
れだけの悲鳴と怨嗟が溢れるんだろうなってな」

所属人員からモチーフがアレだとするとまぁ……


山賊面も団長だから終盤で28リスペクトしていいんやで
何をするかは分からんし、現実側に既に28が出てるけどw







後半はスイレンとドライブデート!()
あまりに派手なカーチェイス&高速​バトル&​ ゴーレム戦 ​​
そこはまだ街なんだぞ!?

友情出演はグローリーが果たしてくれました
あいつはなんなの、妖精さんか







>>「天使様からのお告げです。黒いバイクに案内を」
見覚えのある視線、教会以前だとSAO後でなくても故郷だろうか






持っている力のせいで素直に言葉を受け止められなくなることはあるある
>ボマー
発言通りの条件として灰狼は他人のアイテムだから不可かなぁ? 程度
譲渡されれば可能だろうかなあこれ

仕事中の魅了し、安心させてしまう振る舞いが
オフっぽい喪女モードも怪しませてしまう、
真実でしかなかった場合悪い見方をしてる……



>>あの眼差しはシャークマンがよく知るものだ。
血と死に満ちた地獄の底で『生き残ってしまった』者の目

前歴を知らないシャークマン視点でも何かあるのは分かるし、
この程度は見せてもいい判断とも

シャークマンも初登場から素で選別をやってるヤバイ変人でしたけど
ヤバイ変人がそこそこの地位を持って戦闘してるんだから
そりゃ凄い変人なわけですね




これは死ぬって言われるなら
確定して死ぬというか暗殺依頼が来るって宣言されたキャラを
魅力的にするのは困る奴ですよ……w

クリスマスとは違って殺害を予告してるからセーフ理論?




さて今回の灰狼の台詞
見覚えがあるなと思えば
シャルルの森でユウキがスミスに語った言葉と
概ね同じではないかという事(15-27)

あの時は敵意も殺意もない剣で檻に入れてくれた子、
殺意はあるが敵意は無いように見えるクゥリは
ユウキ自身のものだけではない殺意をどう止められるんですかね……?
この辺、血で動かされる部分と似通うだろうか

ユウキと接していた狼達へ
【黒狼の王牙】、【黒ずんだ心臓】がソウルアイテム相当で移っている?
メカニカルな外見はカースドロッド由来だろうけど

流暢なしゃべり方だとイリス案件
でもイリス並みの危険を冒して接続する人間そんなに居ないかな



関係無いけど見直したら777の装備が
かなりアルヴヘイム編で笑ってしまった
鈍器×鞭+プラライとはなぁ


マザー登場、Uスキル複数登場
煙草を贈った黄金の蝶や
呪縛者に入った主任、意外と長い関わり
竜の神戦の救援オールスター振りとは裏腹の
ディアベルの決裂確信 
このエピソードも大概濃いな……





>>互いにこれが全てではない。
もっともっと先があるはずなのだと叫んでいるかのようだった。
>>まるで互いに逃れられない『何か』に呪われているかのような

19-07
>>~他人の目なんてどうでもいい。俺達は自由であるべきなんだ
>>ライドウは『殺し』ではなく『戦い』を求める。

グロやんへは高評価 ではあるんだが
傭兵するようになった経緯についても
ラジードやエイジにも語ってくれているけど
それも知ってはいるんだろうか



初登場のシャルルの森の頃には
接触相手がスミス、ユウキ、キリト、シノンと言うのはなんとも
で、フロンティア編ではアスナ達とも絡んで
所持Uスキルが神聖剣、その獲得の前(?)にSAOのコピー組撃破


案外捧げるメンタルっぽいのになってない?感があって
罠死、庇い死以前に生き残れそうな気がしない奴
でもオーンスタイン戦ではスミスを叱咤したので
他二人と違って仲間と戦う能力は高いんだろうか?

自由故に選んだから高評価なのかなぁ


現実側でも今回みたいな妖精さん枠やれてると良いんだけどねぇ

神聖剣持ちの守る側if?
嘘をつかないとかもそうか








>>悪意と欲望に満ちた笑みが嘘のような心地良さそうな静寂の笑み
はい
特大の死亡フラグが立ったな
元々4人の新基準イレギュラーのどれも最後まで生きてるか微妙感はありましたが
スミスがギリギリ生存はするかなくらい
グローリーとライドウの生存は期待しづらいんだよなぁ



と言うかライドウがこういう死亡フラグ立てたせいで
21-02でバカ騒ぎを呼び掛けたグロやんの死亡フラグ再加速してるなぁ
シャルルの森のオールスターが実質決裂な件の再話になって
今回は死亡で決定的になるみたいな……w
>私には【黒の剣士】にも同じことができると思いますけどね
>私の参加=私が招いた人も参加
>キミが私の言葉で天啓を得たならば~

頑張れよほんと! 今のところ神聖剣引き継げそうな奴いないんだから
盾系って意味ならレコンくらいかな?



>>歌に、旋律に、作法に、私たちは『人』としての振る舞いを学び、
またそうであらんとする意義を知る。血と狩りに酔わぬ縁を見る
side16 雨天談話

じゃあ残り二人の場合はどうなんだろう?
狩人ではなく拳士や騎士って感じだから全く違うのかもしれないけど
英雄、ヒーローっぽい行動を基盤としてる感はあるグローリーに対すると
ライドウの場合は出鱈目に強い無頼って感じが現状までの印象
心意やエイジへの対応を見るとそれだけでは無いが






ヴェノム=ヒュドラ制圧作戦の頃から
ボマーのスキルが使用されたアタッシュケース
関わりのあるエバーライフコールのマスター、
カリンを殺害する発言など
何かと内側の行動の部分がエイジのお陰で見れている気はする


今回なんでこんな襲撃を画策したのかって点では
釣られて他のもやってきたけど
>>数多の仕込みで獲物を追い込むはずの狩人が……逆に積み重ねた仕込みによって狩られる
ボマーはそのための餌かなぁ、くらいの位置だけど
カリンを殺る必要性は特に見えないのが困る


19-02
>>教会と懇意の『誰か』がライドウ殿の活躍を望んで口添えすることはあるかもしれませんね

流石にこの縁までは使わないかな? 教会剣は来たけど






夢から現実への干渉は
心臓の再起動とか?
現実から夢への干渉が心意って感じなのかなぁ
干渉可能な程の才能≒人の強さ となりがちで愛しているかもしれないが
単に新たな戦場へ適応出来る血(実質自分以外大体全員)を求めているのか、
リズベットは答えを出したけどどうなるかな?
元々の殺意と相まって愛情判定がややこしい



21-09
>>だが、復讐を仕掛けられてもオレは殺さない。
キミを殺せない。約束したから。
いつだって、どんな時だって、キミの『味方』であり続ける、と。

相当特別なのは読めるけど
どうもそれを自覚するのも危険らしく

ナグナ編見返したら
マユ捜索中のシノンの危惧で出てましたね
傭兵ロジックから外れた場合について

渡り烏は自由であれ、
何から自由であれるのか……?





翻って見るとヘカテへは本気っぽくないって評価からすると
やっぱり現実側に肉体は無いのかなぁ、単に誰でも良さげだからだと思いたいが、
RDもある意味恐怖で暴走しなかったifとしての活躍っぽさがあるし
(これ蘇った死者達にそういうトコある感じ)

それはそうとクリスマス前に描写が入ってしまうこの二人に幸あれ(儚い)
ラジードとミスティアも大概危険域なので困ったもんだ

恋人達に描写入らない方が不自然だけどさ!w
この分だと犯罪ギルド編の関係でカイザーファラオも危ない感が
竜の神戦ですら依頼を徹底して参戦しなかったプロがあそこで地を出してしまった


VR都市の計画とか見てるとレギオンだとαワーム事件っぽいのは起こせそう
後継者は外でエギルを攫ったけど、レギオンは外で何してたんですかね?

15-31
猛禽類の尾羽が付いた赤い鍔付き帽子を被った男
ワンモアタイムにも出没、執拗に名前が書かれないのは何故なのか……w



聖剣離脱組のエドガーは

ナグナ時期で底が知れない扱い





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Last updated  2021/04/25 11:25:47 PM
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