Rheumatic diary

Rheumatic diary

2015.05.06
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カテゴリ: イル・ディーヴォ


お天気は夏のようでしたけど、みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか?
わたくし?
どこへ出かけるでもなく、家の中で忍耐の毎日でございます。
忍耐とは?
ええ、言うまでもなく、母と暮らしてモヤモヤ~という…

そんなわたしにとって、イル・ディーヴォは救世主。
どんなに腐った気分になっても、彼らの声&ルックスさえあればなんのその!
新たに気分をリフレッシュ、元気を取り戻せますから、はい。

けさは、和製イル・ディーヴォならぬイル・デーヴのみなさんが
NHKクラシック倶楽部に登場。
これは再放送ですけど、1月放送の際は知らずにボケーッと見てて最後に
イル・ディーヴォの曲をデーヴさんたちが歌ったのでハッとし、
がしかし録画には遅すぎ…
本日は最初から録画できまして候。

でも、録画はしても観るつもりはなく(笑)せいぜいBGMか。
やはり観るなら御本家ディーヴォのほうよね、ははは。
デーヴさんたちは4人ともオペラのソリストだけあってさすがに上手だけど、
ときめくための鑑賞用ではない(ごめんなすって)
いうなれば優等生であるけれども華がない(たびたびごめんなすって)
もひとつついでに言っちゃうと
3:4画面のディーヴォをシネスコープに変換したかのような体型(再三ごめんなすって)
なにせ、デーヴのみなさんは「ふくよか」でありますからして。
彼らのいいところは、それらを自覚してるところ、えらい!
ま、見慣れてくれば愛着がわきます(しつれい)


IL DIVOが歌う。極上のロマンスが、そこにある。そして、世界は恋におちる。
プロデューサー(サイモン・コーウェル)の思惑に
しっかと引きずり込まれた、わたくし。
引きずり込まれてシアワセ。







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最終更新日  2015.05.06 14:57:00
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