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ふろう閑人
第4 の青春真っ最中、見た事、聞いた事、やった事を 綴っています。 写真は 最後の秘境・黒部雲の平の山小屋です。
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2018.06.20
カテゴリ： 登山
6/18の続きです。
ついでに観光したした竹田城で思わぬ時間を費やしたので、慌てて次の目的地・ 扇ノ山 (おおぎのせん)1310mに向かいました。この日の宿泊地の湯村温泉を通り越し、鳥取県との県境の山です。
この山は日本300名山にも、関西100名山にも選ばれている山です。
登山口に着いたのが午後2時を少し過ぎていたので、偶々下りて来たグループの人に頂上までどれだけかかるかと訊ねると・・・2時間だと言うのです。
そうすると往復3時間余はかかるので、とても時間的に間に合わない、しかし折角ここまで来たのだから1時間のところまで登って引き返そうと言うことにしてスタートしました。
他の多くの山と違い、杉や檜の植林帯は全くなく素晴らしいブナ林が続く真っすぐの緩やかな登山道や平坦な道が続きました。
約1時間進むと・・・案内標識の距離を逆算すると、頂上まで確か15～20分で行けると書いているのです。
確かに当初の予定もそんなものだったので、俄然頂上まで行くことにしました。
そして到達した頂上は・・・
竹田城では一切なかった『雲海?』で眺望はゼロ・・・
先を急がないととコーヒータイムもとらずに下山開始・・・。
ランタスティクの記録では往復5.97km 2時間20分で登山口に到着しました。
そして車で下山始めると・・・なんとなんと、こんなところで『雲海』が・・・。
慌てて引き返し、着いたのが吉永小百合さんのテレビドラマ『夢千代日記』の 湯村温泉 です。
ここでも泊まったのが、「湯快リゾート」の宿でした。
以下は翌朝撮った写真ですが・・・
この写真の湯けむりが・・・
温泉卵や、野菜を湯がく源泉です。
有名温泉なので訪れられた方が多いと思いますが・・・吉永小百合さんの夢千代像と・・・
右から脚本の早坂暁、吉永小百合、演出家の深町幸男、三田佳子さんの手形です。
そして、杉良太郎、石坂浩二さんなど有名人の手形がこんなところに並んでいました。
この遊歩道は熱いので裸足で歩かない様にと書いていましたので、触ってみると・・・確かに熱かったです。
翌日は降水確率80%だったので、急遽観光に切り替えたのですが・・・明日に続きます。
ついでに観光したした竹田城で思わぬ時間を費やしたので、慌てて次の目的地・ 扇ノ山 (おおぎのせん)1310mに向かいました。この日の宿泊地の湯村温泉を通り越し、鳥取県との県境の山です。
この山は日本300名山にも、関西100名山にも選ばれている山です。
登山口に着いたのが午後2時を少し過ぎていたので、偶々下りて来たグループの人に頂上までどれだけかかるかと訊ねると・・・2時間だと言うのです。
そうすると往復3時間余はかかるので、とても時間的に間に合わない、しかし折角ここまで来たのだから1時間のところまで登って引き返そうと言うことにしてスタートしました。
他の多くの山と違い、杉や檜の植林帯は全くなく素晴らしいブナ林が続く真っすぐの緩やかな登山道や平坦な道が続きました。
約1時間進むと・・・案内標識の距離を逆算すると、頂上まで確か15～20分で行けると書いているのです。
確かに当初の予定もそんなものだったので、俄然頂上まで行くことにしました。
そして到達した頂上は・・・
竹田城では一切なかった『雲海?』で眺望はゼロ・・・
先を急がないととコーヒータイムもとらずに下山開始・・・。
ランタスティクの記録では往復5.97km 2時間20分で登山口に到着しました。
そして車で下山始めると・・・なんとなんと、こんなところで『雲海』が・・・。
慌てて引き返し、着いたのが吉永小百合さんのテレビドラマ『夢千代日記』の 湯村温泉 です。
ここでも泊まったのが、「湯快リゾート」の宿でした。
以下は翌朝撮った写真ですが・・・
この写真の湯けむりが・・・
温泉卵や、野菜を湯がく源泉です。
有名温泉なので訪れられた方が多いと思いますが・・・吉永小百合さんの夢千代像と・・・
右から脚本の早坂暁、吉永小百合、演出家の深町幸男、三田佳子さんの手形です。
そして、杉良太郎、石坂浩二さんなど有名人の手形がこんなところに並んでいました。
この遊歩道は熱いので裸足で歩かない様にと書いていましたので、触ってみると・・・確かに熱かったです。
翌日は降水確率80%だったので、急遽観光に切り替えたのですが・・・明日に続きます。
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