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ふろう閑人
第4 の青春真っ最中、見た事、聞いた事、やった事を 綴っています。 写真は 最後の秘境・黒部雲の平の山小屋です。
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2022.10.31
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日の続きです。
丸太町通りを西に向かい、烏丸通りを渡りますと・・・
おお、懐かしい「すはま」か、あまり好きではなかったけど長らく食べていないなぁ!!! と思いつつ近づきますと・・・・
店は休みだったのです。
「すはま」を漢字では「洲浜」と書くことを初めて知りました。
店の造りが摺りガラスに文字を浮かび上がらたものや、建具も一見古そうでもありながら、全体では新しい雰囲気を醸し出している様に思えたのです。
・・・改築されたのに間違いないと思いながら、俄然関心を持ってnetで調べて分かったのですが、 廃業状態だった店を、別人が再建されたのでした。
ここ 書かれています。
読んでみて、私はこれは行かねば・・・と思いましたが、「ここ」を読まれたら、京都に行けば行ってみようと思われるの間違いないと思います。
コーヒーも美味しそうです。
その並びの、お茶漬けの老舗十二段屋は前にも取り上げましたが・・・
店先にお地蔵さんが鎮座!! 京都ならではで無いでしょうか??
そして、更にその西、ビル入り口の高台寺のポスターが目に入りました。
この手のポスターは古いものが貼られているのが多いのですが、正しく今年のものでした。
本論はこのポスターのことでなく、横にあったこの表札です。
時代裂研究所?? どう読むのか、どう言う意味なのかさっぱり分からないので調べました。
「裂」は「きれ」とも読むのですね・・・
詳しい事は ここ を。
御所に近いこの辺り、昨日書きました冠、烏帽子、装束の調進所と言い、歴史の臭いぷんぷんの店が本当に多いです。
これで丸太町界隈寸描を終わります。
丸太町通りを西に向かい、烏丸通りを渡りますと・・・
おお、懐かしい「すはま」か、あまり好きではなかったけど長らく食べていないなぁ!!! と思いつつ近づきますと・・・・
店は休みだったのです。
「すはま」を漢字では「洲浜」と書くことを初めて知りました。
店の造りが摺りガラスに文字を浮かび上がらたものや、建具も一見古そうでもありながら、全体では新しい雰囲気を醸し出している様に思えたのです。
・・・改築されたのに間違いないと思いながら、俄然関心を持ってnetで調べて分かったのですが、 廃業状態だった店を、別人が再建されたのでした。
ここ 書かれています。
読んでみて、私はこれは行かねば・・・と思いましたが、「ここ」を読まれたら、京都に行けば行ってみようと思われるの間違いないと思います。
コーヒーも美味しそうです。
その並びの、お茶漬けの老舗十二段屋は前にも取り上げましたが・・・
店先にお地蔵さんが鎮座!! 京都ならではで無いでしょうか??
そして、更にその西、ビル入り口の高台寺のポスターが目に入りました。
この手のポスターは古いものが貼られているのが多いのですが、正しく今年のものでした。
本論はこのポスターのことでなく、横にあったこの表札です。
時代裂研究所?? どう読むのか、どう言う意味なのかさっぱり分からないので調べました。
「裂」は「きれ」とも読むのですね・・・
詳しい事は ここ を。
御所に近いこの辺り、昨日書きました冠、烏帽子、装束の調進所と言い、歴史の臭いぷんぷんの店が本当に多いです。
これで丸太町界隈寸描を終わります。
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