2024年05月11日
テーマ： 手作りガーデニング
カテゴリ： ガーデニング
日没後の撮影なので、青っぽくなって暗い画像を補正してます。
毎年、このころにオーニングを張っています。
和室の畳が日差しで焼けるから・・・目隠しの意味もね。
ギリア・レプタンサブルー
この水色のボンボンが可愛いですね。
久しぶりに自分の庭で育てましたよ。
可愛いから種を採って来年も育てよう。
ティラピア・ディープブルー
去年から植えっぱなし 冬に危うく消えそうになってましたが、
春の気候になって・・復活 これも可愛いな、
土手ガーデンのシノグロッサム
やっぱり、ワスレナグサよりも 花色の青が濃くて しっかりしてる。
これもブロ友さんに頂いた種から育てました。
ラベンダー
名札が行方不明で名前がわかりません。
薄紫色がとても綺麗です。 レイニーブルーとは違うような・・
これも同じく 名札行方不明
テディベア？
スィート・マザー
アイビーゼラニューム
昔のガーデニング雑誌には必ずと言っていい位 アイビーゼラニュームのハンキングがあったな。
特に スイスやメキシコ・イギリス・フランス・ニュージーランドなど
海外のガーデニングでは良く使われていましたね。
私もゼラニュームにハマっていましたよ。
私のガーデニングの原点と言っていいかも
子育てしながら ゼラニュームを挿し木して増やしてました。
特に真っ赤なゼラニュームは欠かした事がありません。
他には ペチュニアもベランダいっぱいに育ててたし、
ベゴニアも挿し木してた・・あの頃パンジーはあったけど、
花が大きすぎて 好きじゃなかったな。
あの頃のパンジーは・・紫・黄色・白が主流で
今のように フリルだの、絞りだの、渋い色だのは無かった・・と思う
昔の園芸雑誌を引っ張り出して見てみようかな。
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