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焔流

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焔流 @ Re[1]:アンパンマンミュージアムに行きたい1(01/24) ちぃ(*^◯^*)さんへ東京のビル群は、もう…

ピアノ伴奏レッスン

テーマ：こどものバイオリン(16)

カテゴリ：日記

今日は、夜は予定があるのですが、
日中は何もありません。
子ども達を遊びに連れて行くことも
検討しましたが、
ウサコには、コンクールも英検も控えているので、
家で、ゆっくり過ごすことにしました。

バイオリンの練習にも、付き合いましたよ。
コンクールの評価のつけ方なんて
知りませんが、
素人だって、上手い下手くらいはわかりますし、
焔流は、大体、楽譜は読めますし、
先日の音高の先生の言葉を思い出して。

師事してる先生が嫌いなのではなく、
そちらの先生のレッスンは、
6年くらい見てないので、
何言ってるか知らないのです。

ウサコは、早く弾くことに
こだわりがあるようで、
放っておくと楽譜の指定より
速弾きをするのですが、
それによって、いろいろなことを疎かにするので、
そこを重点的に注意しました。

どう考えても、
楽器は早さより音の響きが良い
方がいいよね？

そんなことをしていると、
シシオがすねるので、
シシオのバイオリンレッスンも
しましたよ。

夜は、帰ってきたご主人様にシシオを預けて、
楽器店のレッスンルームへ。

コンクールで伴奏をしていただくピアノの先生と
音合わせしていただきます。

レッスンルームは、ピアノがやっと置ける広さで、
ウサコどこでバイオリン弾くのよ？
って広さです。

ピアノの先生と、バイオリンの先生にお任せして、
焔流は、外でぼんやりしていました。
バイオリンの先生は、挨拶に来ただけで、
レッスンはしないと仰っていましたが、
中は、どうなっていたのでしょうか。

途中、先生が退室されたので、
焔流も中に入れてもらい、
レッスンを見学させていただきました。

時計がない部屋なので、
タイムキーパーはしましたが、
焔流は空気です。

バイオリンの先生が帰り際、
ウサコの小さい頃からの成長を感じて
感動したと、おっしゃっていましたが、
確かに伴奏付きのレッスンは、
音が豪華なので、贅沢だなぁ、
と思いました。

この幸運、ウサコはわかってないだろうな。

優しいピアノの先生との練習が終わったら、
たい焼きを買って帰りました。

決戦は、明日です。
第一の難関は、朝起きれるか！

レッスン終了時点で、ウサコの普段の
就寝時間を過ぎていましたからね。
心配です。