パン作り 0
[勉強 習い事] カテゴリの記事
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学級懇親会がありました
二期制なので、先月初めての通知表を頂いてきたのだが、すごーい！！最初、5点法かと思ったけど、パラパラと5より大きい数が混ざっていたので、10点満点と理解しました。でも、懇親会で話を聞くと、同じような驚きの感想を持つ親がちらほら。入学時の難易度は大した事はなくても、ちょっとのことで大きな差がついてしまうようだ。でも、皆宿題とかもちゃんとやってるし、授業の進度も早いので、のんびりしてるといっても、それなりだとは思うのだが。いつも安心感を与えてくれる担任の先生。今回も、厳しいこと（主にマナーや躾の面で）もお話されるけどでも、無理な事は言わないし、一人一人を良く見てくれている。細かな積み重ねが大事と。点数（順位）より、苦手を理解し、まず足りないところから始めること。まだ一年生なので、無理しないで、着実に少しずつ、と。なんか、気持ちが楽になって、もっとさりげなく子供をフォローしようと、前向きに余裕を持って考えることができる＾＾今日すごくうなずいてしまったのは「女子が居ない方が楽で、楽しい」と言う意見が多かったこと。本音だと思う。ほんとに小学5年生位～中学位の女の子ってコワイと、私も思うから。うちの娘も4年になって段々オソロシクなりつつあるのを日々実感。とても手強いゾ・・・なんでもかんでも自分が正しいとばかりに、男子にはガミガミ！迫力で勝つ、みたいな。ああいえばこういうし。それも集団で。ま、確かに男子のそこ頃ったら、頼りなくて、ふにゃふにゃしてて、カツを入れたくもなるのよね。でも、五月蝿いだろうなあ。なにをしても世話を焼かれ、文句言われ、蹴られ、殴られ・・・なのでハタでみるほど、共学に憧れたりはしないようだ・・・今のところは 笑その内、段々となんだろうけど、でも高校は共学だしね。
2006.11.15
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先生になるには？家族の特権？
先日ある人と話していて、ちょっとひっかかった事がある。その人の義父も義母も先生で、義父は校長先生をされてから退職されたとのこと。なので、せっかく（権利があるの）だから子供や孫を先生にしたいって、張り切ってたんだけど、誰もその気にならず、もったいなかった・・・と。確かに先生になるには、強力な縁故がないと難しいとは聞いたことがある。友達の弟さんも、就職の時には誰それさんにお願いに行って・・・とか聞かされたし。 でも、そういう妙な権利の存在は絶対におかしい。社会保険を無駄に捨ててきたのと同じほど、県の職員が裏金積んできたのと同じほど、おかしな事だと思う。 ちょっと、この辺にもしっかりメスを入れて欲しい。それと、教師はもっともっと高給にすべきだと思う。今だって、その辺の利益の出ていない会社より余程待遇が良いとは思うけど、でも高給で、誰もが簡単にはなれない、立派な仕事としないと、質の良い人は集まらないわけだし、尊敬もされず、威厳が無ければ結局子供も乱れるのだ。絶対に先生の質をものすごく上げて欲しい。質がよければ、そして「先生」として尊敬されれば、教育としては一クラス当たりの人数云々などより余程効果があるような気がする。それと、勉強は全員が同じペースで進めるわけがない。運動が得意な子も要れば不得意な子もいて、歌がうまい子もいれば音痴な子もいるのと同じで差別とか言わないで、学校の勉強も能力のある子、ヤル気のある子中心にクラス分けして欲しい。うちの子は落ちこぼれるだろうけど、でも結局そうしないと国民全部の質がどんどん下がっていく気がする。どの国にも、引っ張る側の人材が必要なんだから。日本に「みんな一緒、平等」ごっこしてる余裕は、ほんとはないんじゃないだろうかな。
2006.11.10
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必修科目を受けてない？
へ～～～、大学受験に備え、省エネってとこですね。でも気持ちはわかる・・・しかし、学校側が主体となってそういうことをしてるとはな。私の母校は大丈夫なんだろうかと少し疑っていました。今日までの報道ではとりあえず名前が出ていません。 あの校訓掲げて、そんなことしてたらガッカリだよ！！良かった＾＾やっぱりおかしいもん、詳しい世界史勉強するのは高校くらいでしょ。中学じゃ大雑把過ぎるし。世界史知らないで、ニュースがわかるでしょうかねっ？高校までの勉強は「教養」だと思う。 と言いつつ、高校でたまに赤点もらってました。教養足りない私です。
2006.10.26
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毎日毎日セールス（家庭教師等）電話が～
小中学生がいると、どこの家庭でも同じですかね。毎晩、毎晩、1～3回家庭教師などのセールス電話があります。以前は化粧品とかが多かったんだけど、そういえば最近は化粧品のセールス電話があまり無い。こういうのも流行があるのかな？！今日のは河○塾の、右脳を発達させる、今までなかったすっごく面白い勉強、だって・・・でもねえ、会社から帰ってなんとかご飯作って、食べようとした時とか、食べ終わってヤレヤレ・・・とくつろいだ時とか、セールス電話に付き合いたくなど無ーい。新しい情報も、面白いっちゃそうだけど、少しでものんびりくつろぐ時間が大切なんだ。第一、掃除もできずに朝バタバタ出かけるのに帰ってすぐ食事もそこそこに家庭教師に家に来られたら疲れちゃう、に違いない。無理、無理。絶対イヤだぁ～。働き始めてから、子供の勉強などほとんど見ていない。でも、その方が「自分でやるしかない」と思うらしく、以前よりはテストの点も安定してきたような気がする。この先もっと難しくなったら、考えざるを得ない時もあるかもしれないけど、今は我が家に、セールス電話は掛けてこないで欲しいなぁ。
2006.10.06
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友達と遊ぶ
私立中学入学から半年。私立だし、少人数なので、クラスメイトも家がバラバラだ。同じ小学校から行った友達も少し居るけど、時間帯（習い事で忙しい！！）が合わなかったりで、入学以来友達との行き来がほとんど一切無かった。でも、先輩のお母さんから、学校の友だちと遊びだしたのは2年からと聞いてたし、なにしろ1年生では学校生活のテンポに慣れるので精一杯かなとも思っていました。7時間授業だし、宿題も大目だし。やっとやっとの半年だった～。 でもこのところ友達との約束で週末家族のお出かけ予定が立ちにくくなってきたかな。これから、ますますそうなっていくんだろうな・・・
2006.09.23
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新学期始まってすぐのテスト！！
夏休み明けには、すぐ復習テストがあると聞いていたけど、始業式の日にあったらしい。いや～無関心母です、ホント・・・っていうか、夏休みの宿題や、英語塾の行事の方に気を取られ、全く忘れてた。夏休み中ぅぅぅぅぅぅＴＶやゲームに浸りきっていた子供たち。私が仕事だから、日中天国なわけよ！！娘の方は午前中からアイスやお菓子食べまくってぶっくぶくの大デブになっちゃってるし、もぉ！！あーもうダメこの子達はダメ小中学生に成り下がったのだ。面倒見ない放任母のせいで・・・でもバテテル老体の母にはこれで精一杯なのだ！と、なんかもーモヤモヤ不安な気分だったんですが、結局宿題も奇跡的に間に合ったみたいだ。で、夏休み明けの試験結果もまだ理科や国語がわからないけど、今のところ1学期の中間期末よりはかなり良かったらしい・・・ほっ て・・・ ！？でも、なんで～？あんなサボリまくってたのに。要するに他の子供たちも、小学校と随分ペースの違う私立中学のペースにアップアップしてて、夏休みは思い切り羽根を伸ばしちゃった・・・のかなぁ。中間期末の平均点は70～75点位だったのに、今回平均点が60～70位みたいだよ。でも、まだまだ始まったばかり。6年間じっくり過ごせる中高一貫だから、こんなこともあっても良いのかもしれないデスネ。
2006.09.02
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残り10日・・・汗
始業式が29日なので、もう夏休みの残りは10日です。自由研究は、中学生だというのに「蟻の研究｣とか言うので、 なんとなく心配・・・イヤ、しっかりしてるなら、中学生なりの研究らしきものを期待して良いんだけど。全く幼稚なんだから・・・思ったとおり全然研究とは言えない様なオソマツ君。今日は朝7時から草取りを開始。3時間かけて、やっと気になっていた家の東側と北側、それと駐輪スペースを綺麗にできました。こんな日はやっぱりお昼寝しちゃいました。それでも朝のうちは日陰なら結構快適だった＾＾それでも汗がダーダー出て、目に染みてしょうがなかったけど。さ、私は今から履歴書を書きます。一回書いて投函しようと思ったんだけど、今度の仕事は事務だけど、経理事務ではないので、経理の経歴中心の履歴書を、チョット変えたくなって。でも募集の仕事内容が今ひとつ良くわからないので・・・今からちょっとネットで調べてみよう。ちょっと最近気になっている会社だったので、飛びつきたいんだけど雇用の条件がとても良いので、若い子には勝てないかな。でも、年齢問わずなんだよ～＠＠！自信は無いけど、でも採用されたらすごく嬉しいなあ。
2006.08.19
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「わすれるもんか」思ってたのと違ったと＾＾
「わすれるもんか」この本の表紙は、少年が空を見上げて決意をしてるような、怒っているような、そんな絵なの。なにか辛い事を「わすれるもんか」と思ってるようなイメージを、まず持ってしまう。残念だな～～～って思う。絵は良い味なんだけど、イメージを膨らませる余地が無いような表紙なんだよね。内容はそんなマイナスイメージのものではなく、ともかく胸の熱くなる暖かい物語なんだよ。表紙を忘れ、中を開いて一旦読み出せば、ぐいぐい引き込まれ、一気に読めてしまう。娘（4年生）も最初は読む気が起こらなかったみたい。でも、感想文を書かなくてはならないし、仕方なく読み始めた・・・ら、いつも集中力が無いのに、静か～～～に読んでた。「思ってたのと違ったギターの話だなんて思わなかったし。」読み終わって第一声だった。面白かったらしい＾＾ヨカッタ、私が面白い！って思った本、同じように面白く読んでくれた事が嬉しかった。物語の挿絵・・・とっても大事だなと思う。私も子供の頃読んだお気に入りの本の挿絵を、今でも思い出したりする。細かい描写そのものよりも、その絵のかもし出す雰囲気がいつまでも心に残る。内容を邪魔せず、イメージを膨らませる挿絵画家さんは素晴らしいな。
2006.08.13
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定着の時間 オヤコ・・・
期末の翌日の実力テストの結果がわかった。数学と国語、両方ともＴＯＰに近い点数だったようだ。私も実は中間期末より、いつも全国模試の方がはるかに点数が良かったんだよ。オヤコだなーーーと。細かいことを覚えるのが苦手で大雑把だけど、肝心な事ははずさず理解するってのもあるけど、どうも・・・記憶が定着するまでに、人より時間が掛かる気がするな。でも、一回記憶すれば結構しっかり定着する傾向があるような・・・良く、覚えたはずなのに一週間もするとすっかり忘れちゃうという事を聞くけど、その反対。忘れる事も多いけど、反対に単に時間を置いただけでなんで前よりはっきり記憶してるんだろ？とか、前より上手くできるようになってるな？とか、そういうのが多い。
2006.07.12
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長男に求めすぎかな
うーーーん、しかし・・・やっぱ長男に求めすぎかな。4年生の長女にはやっぱり甘い私。要領が良くて、成績もバラツキがないし、怠け者だけどソツがないのよね・・・勉強は私が五月蝿く言わなくても宿題位はするし、多分授業もちゃんと聞いてると思われる。だから見ていてもハラハラしないで済むのだよ。長男はハラハラし通し。期末にしても、頑張ると言うだけ。見守ってる限り中間の繰り返しだーーーーーー。なんでなんだろうな。手を掛けすぎるせいだろうか。自立させるのって難しいね。今日長男と話し合ったら、長男は自分で「ともかく次のテストは自分で計画実行して全部80点以上取る」と決めた。私に手を出さないで欲しいと言う。わかるよ。わかる。信じなくては・・・・・・・ 正直 全然 信じられない ・・・・・ダメな私。でもなんとか・・・見守ろう。自立の手助けをしなくては。いつまでも私に頼らせてはダメなんだよ。でも多分このままだと・・・次回、又平均点以下？過保護にならず、過干渉せず、サポートするには、どうしたらいいんだろ。 難しいね 。
2006.07.10
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平均点
今日点数と平均点だけわかったらしい。・・・・やっぱりね。私が「やらせた」以外は全然勉強している気配がなかったし。見事に平均点ギリギリ。どの教科も平均点+数点 だった。みごとに 全部。確かに前回は平均点を越えたのが得意の数学のみだったから、マシにはなったさ。でも、点数自体ひどい。60～70点台だもん。1年生の英語平均点が60点台って・・・信じられないんですけど。普通もうちょっと高くない？（進むのはやや早めだけど・・・）得意な数学だけでも90点位取れるかと思った！！なんかもー・・・点数自体より、ヤル気がないとこ、目標が低い事が腹立つ。せめて目標だけでも高く持て。部活も週に2回しかないし、宿題は多目といっても、どう見ても公立行った子より楽してると思う。怠けるために私立に行ったんじゃないはずだけど？
2006.07.10
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期末が終わった
中間よりはずっと良いはずと言う息子。中間は最低だったので、良いといっても幅がありすぎ～。あれ以下と言われないだけ、安心すべきかしら？汗ま、いいや。もー済んだんだし、ね！で、また明日は実力テストっす・笑本人は今週一杯半日なのが嬉しいらしく、そんなこと全く意に介さないよーだ。私の方も株主総会の後処理（配当金の振り込み、退任役員への退任慰労金の送金予約など）も済んで、いろいろほっとしてます。なのになぜか今週はひどく疲れを感じる～。昨晩は全然動けなかったヨ～。
2006.07.06
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塾には行かないので・・・
期末試験勉強・・・本人に任せておいたら最悪！といっても、私も中1の頃はこんなもんだったと思うけどね～。ただ、私は公立で上もいれば下も、様々な学力の中では、こんなもんでも上の部類にいられたんだろう。でも、今はどんぐりの背比べで一緒に入った子供たち。学力の差がほとんど無いのだから、コツを知ってしっかり復習した子と、今だ小学校の小テスト感覚の息子とでは差が出てしまうのだな～・・・本人任せにしたいけど、塾に行っているわけでもなく家庭教師が居るわけでもないのだから、こつを掴むなんてそりゃ難しいのかもしれませんね・・・やはり今回は私が観る以外手はないのでしょう。一応中間がひどかった地理は、小テストは全部合格してきたと自信満々だけど、定期テストとなると、ちゃんと教科書は全部暗記してないと・・・私は社会が苦手で、教科書を完璧に暗記できなかった時はひどい点数だったことを良く覚えてる・・・暗記が得意な人は、そんなにまで苦労しなくともある程度は記憶に残っているものなのかもしれないけど、息子は私に似て、きちんと暗記しなかったら、イコールゼロに近い・・・なので教科書暗記のため、記憶した方が良いところは白枠で隠して言えるまで暗記。まだ1/3.（も、怪しい）英語の方も、問題集でこことここを出すと言ってくれたと言ってすっかりやった気になって安心してるので、エクセル（ＷＯＲＤでも良かったんだけど）で出題箇所のみを打ちやらせてみた。ギャ～～～～全然できてないじゃん！！やっぱり、思ったとおり。できなかったところだけ印刷して、再度やらせ、またそれでもできなかった問題を又やらせ・・・それでもまだ2問間違えた。残りは明日再度挑戦。うーん、水曜からのテストなんだけど、理科（本人は得意だと言うが・・・）や国語（漢字がダメ！）は全然追いつかないよ～。今回でコツがわかったら、次回からは自分でこれだけやってくれれば良いんだけどな～～～1年の間は親掛かりでも、仕方ないかな。
2006.07.02
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ぶつかり合う中学生
まだ子どもなので、自分と違う物を受け入れられない。なので、ぶつかる時はぶつかって・・・今回いじめの問題が学年で勃発。以前日記にも書いたけど、やたらちょっかい掛けてくる子がいるんだわ。でも、最近は収まってきたと聞いてるし、息子の態度も一時よりずっと落ち着いてきたので、まさか・・・と思ったのだけど、考えてるうちに、「そんなのん気な立場じゃないのかも？息子のせいで、担任はじめ中学部の先生方がすごく考えてくれてる？いつの間にかすごいお心遣いを賭けていただいていたのかも！！？？」段々とうちの子がいじめにあっている子！？なのかという気がしてきたのだ。ともかくこんなにも行き届いた指導をしてくれていることに驚いた。公立なら、多分親も子も諦めてしまうんじゃない？それなのに、解決すべくきちんきちんと、できる事を即時実行してくれてる！！先生に電話で伺ったら、実は被害にあっているのは長男ではなかった。（長男は言葉だけだけど、今回暴力その他の問題があった）でも頼もしくて、思わずお礼を申し上げずにはいられなかった。ありがたいな。どの子であっても悪い事は悪い、ダメな事は強くダメと言い切れるのは、信頼できる規律があることを感じさせる。学校だもん、規律がなきゃ始まらない。先生方が一丸となっていろいろな対策を実行してくださる姿を見て、ちょっと愛校心を感じ始めた。（って、私が？）
2006.06.30
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夏休み前の参観会でした！もうすぐなんだ～
今日の参観会では夏休みの宿題や、10月の音楽界の夏季練習の説明もありました。ひゃ～、そうだっけ。もう7月と言えば、夏休みだよ！夏休みが始まったら、私は毎日昼食を作ってから家を出なくてはならんのだ。二人とも良く喰うようになり、以前の夕食並の量を作らないとならない。かーっ、めんどくさい。・・・弁当でも取っちゃったりして＾＾； ↑毎度手抜きのことしか考えてないな。自分の昼食は毎日手作りで持って行ってるんだけど、子供達となると、一人につき2～3倍食べるからな～。ところで、転職の方は苦戦しております。年齢でアウト！が多いな～。正社員となるとネ。パートや派遣だったら、今のほうが条件が良いので、踏み切る理由が希薄になってしまう。ま、焦らず考えていくことにします。仕事も慣れたし、このまま行くのが楽なんだけど、子供が2人大学卒業まで勤められる雰囲気でもないのよね。転職で正社員希望となると、やっぱりもうギリギリかな・・・46歳だと「45歳以下」の募集にもなんとか応募できると思う。でも後1～2年経ったらそれも無理かも・・・？なのかなー。子育て先輩誰もが「子供二人（以上）大学やって（下宿だったりして）どうやって生活するの！？と思ったけど、なんとかなるものよ～」と言う。奨学金ももらえるしね、と。でも、なんか心配！高年齢出産だから、子供が卒業したらすぐ老後だもので。年金もどうなるかわからないんだからねぇ。
2006.06.28
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早いね・・・もうすぐ期末試験！？＠＠
気がつけば期末試験までもう2週間だ！？中間がものすごーーーーく悪かったので、今度挽回しないとヤバイです。本人「今度はダイジョーブ！」とか言ってるけど・・・確かその台詞中間の前にもさんざ聞いて、「そうか、ダイジョウブなのか」と安心してた間抜けな母。最低だった地理は、今度は東南アジア、中央アジア、西アジアが範囲だとか言う。で、「西アジアって・・・どこのこと？」（本当にわからない母）と聞くと、「え～～？どこだったかな、トルコ！」って。トルコってアジアなんですか？良く知らないけど・・・なんか、不安だな～。せっかく買った問題集、やろうというのに今日は宿題がやたら多くてできなかった。「できなかった」なんて言う事自体が・・・母の簿記と言い、息子の地理と言い、甘いかなぁ。
2006.06.21
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簿記2級 工業簿記
考えてみたら、今まで工場系の職場が多かったので、意外なことに商業簿記より工業簿記の方が、身近でわかりやすいみたい。小規模の会社が多かったので、毎月仕掛品だの製品だのという伝票は起こさずに、期末決算時に起こすだけだったけど、それでもまあ言葉くらいはわかる＾＾工業簿記はガンガン飛ばしていこう。お昼休み、一緒に休憩の人はいつも10分くらいしか休まずに仕事をするので（彼女は正社員で残業を減らして早く帰りたいから）私には一人でゆっくりする時間ができる。その時間に進めようと思ったんだけど・・・簿記の場合ノートに仕訳や計算を実際にしながら進めるので、どう見ても一目でなんか試験勉強してるってわかる。宅建の場合はカバーしておけば読書みたいなんだけど。転職準備ありありって感じで、ちょっと気が引けてどうも集中できません。昼休みに勉強を進めるには、食事を外で取ったほうが良いかなあ。でも、お昼にそんなゆっくり居座れるとこも・・・無いかしらネ。
2006.06.19
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仕事に求めるものは
もちろん第一に収入。だけど、それだけでもムナシイ・・・というのは、結局今の状態に全く「夢」がないということ、と気がついた。今までの職場では、仕事を頑張れば必ず昇級してくれたし、助かると言ってもらえた。ちいさな金額や、言葉であっても、意外と嬉しいもの。でも、今は派遣だから本人の仕事内容と昇級はつながらない。派遣元と派遣先の契約に過ぎないからだ・・・そんなの、つまんない！！転職を考えて救われたのは、そういう点。今面接を申し込んでいる会社は、給与にかなりの幅がある。能力によっては、長年勤務の女子社員がやっとのことで頂ける様な額の提示が最初からある。私が面接で聞いてみたいのは、どのようにすればこの提示された最高金額が適当と判断されるのかということ。募集に提示されている以上、能力次第でそれが見合うと判断される人もいるということだから。どうせ一生懸命仕事をやる性格なんだから、私の場合は具体的にそれを目指した方が良い。資格が無いから最初は無理でも、募集要項に簿記2級以外特に必要な能力も書かれていなかったし、面接が楽しみ。ただし・・・まずは面接までいけると良いけど・・・明日履歴書を先方が検討してくれるとして、いつ頃連絡が来るんだろうな。こんなに条件に幅のあるところは余り無いので、ここがダメとなると、結構ショック。どんな仕事しても一緒ってとこじゃ、夢がもてないんだ。
2006.06.18
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履歴書作成
履歴書＝年々職歴が長くなるナ。もう何社に勤めてきた事か。引越しやら、病気、出産、いろいろあった。本音を言えば今は短期間でも良いから専業主婦したい。でも、家事が嫌いなので専業主婦は務まらないのだが。（すぐ飽きる）なので、どのみち仕事をしている方が精神衛生上良い、それは自分の事だからよくわかってるんだ。でも、ちょっとお疲れ気味かなー。今の仕事で凹んでるのも、多分時間の余裕がないせいなんだろうな。。。といいつつ、家事は手を抜いて（食事は割とちゃんと作るけど）ＰＣの前に座ってるなんて、ダメダメね。さ、今日はここでＰＣを切ってお勉強しよう。といいつつ・・・ 10時から医龍みなくっちゃネ♪履歴書の写真を撮りたいけど、雨の中自転車通勤なので髪が爆発してしまい、とてもまともにゃ写りそうも無い。明日、一回家に帰って髪を整えてから撮りに行こうかしら？電話してから日がたつと、ルーズっぽくて良くないと思うし、明日には本局で投函しよう。近くだから、出社前か夜にでも、車でその会社の様子もみておかないと。
2006.06.15
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やっぱ、居心地悪いナァ
元気になったはずだけど、やっぱり会社に行くとストレス溜まる。は～～～元気出さなきゃ。と思うけど、凹む凹む・・・やっぱり働きにくい。奉仕すればする分、「私がして当然の仕事」になってしまうだけ。本来はフォローなのに、その仕事の本来の責任者が人に押し付けて済まそうとしてる。これでは、知らんぷりするしかない。私が暇なら仕方ないけど、私は入社以来ずっと彼女より大量の仕事を処理してきているつもり。部長は尊敬できる上司だから、なるべく長く仕事のお手伝いをしたいとは思っていたけど・・・でも、それだけではもう持ちこたえられそうもなくなってきた。転職に取り組み始めようかな。やっぱり簿記２級をこの６月に受けておけばよかったんだけど、後悔先に立たず。でも、１１月１９日の試験に通るぞ。この際宅建より、やっぱ簿記。私が積み重ねてきた経験に沿った資格で、即戦力だもん。今晩から簿記２級に切り替えます。絶対通らなくっちゃ。
2006.06.13
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「子どもの心のコーチング」菅原裕子著 魔法のように子どもが変わった
購入した時は、読んでる時は参考になりそうだけど、実践できないかも・・・と思ったけど、なかなかわかりやすく、実行につながりそうに思います。著者自身もわかっていても子どもの話が聞けない時もあること、それを素直に子どもに反省してると話してみたくだり・・・共感して、そして感動しました。娘さんの言葉が良いのですよ～。「お母さんはハートフルコミュニケーションで、世の中に完璧な子はいないって言ってるじゃない。親だって一緒だよ。完璧な親なんていないし、私は求めていないよ」amazonのカスタマーレビューが良かったので、注文してみたのですが、読んでみて良かったなと思います。人生に責任を持つという点、子どもだけでなく自分のためにも参考になりました。
2006.06.12
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ご褒美の約束
中間テストの名誉挽回までまだまだ１ヶ月もあります。それが待ちきれない息子、何とかその前にチャンスが欲しいという。何をたくらんでいるかというと、ＰＣゲーム「メイプルストーリー」息子は今は週１回のみで、クラスメイトは毎日のようにしてるので、進度が全然合わないという話。でも、うちの息子の場合ゲームをしすぎると、イライラしやすくなって、生活に集中力も欠ける。どうも良いことが無いように思うのだけど。でも・・・確かに週１回じゃ、遊びにならないかもね。もし予習復習の習慣をつけるなら、「一日おき」で手を打つということになった。私がアマゾンで注文した、苦手の地理の問題集でテストして、今まで習った範囲全部で8割以上取れたらＯＫという約束。で、それが今日届いたんだけど・・・あれっ、シグマベスト最高水準問題集だったんだ？これで8割って・・・多分無理だよな～。ってうか、苦手な息子には宝の持ち腐れ？ と私も思っていたら、息子も目ざとく見つけて「それって詐欺！無理！」と焦ってる、ははは！！実はちゃんと「白地図ワーク」（学研）も買ってあって、こっちなら難問ではないと思う。めくってみても、一番大事なとこだけ埋めれば良いというシンプルな内容。 でも、これでも８割は結構大変だと思う。なんとか頑張って合格して欲しいです。
2006.06.07
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今年は多難続き
私も仕事の事でなかなか割り切れず、ついつい落ち込む時間があるのだけど、娘もクラスで今ひとつ。それでも少し馴染んできたかな・・・とはいえ 休み時間は他のクラスの親友達と遊ぶ事が多いようですが。そしたら、今度は長男が。クラスで対立してる子がいるという。先日はもめて先生が分け入ったそうで。その相手を参観会で見たところ、家庭でかなり先まで予習が済んでしまっている様子。授業がわかりきって、退屈でたまらないようだった。なので、ともかく回りにちょっかいを掛ける。性格も強く、体も大きくてボスタイプ。でも、周りはちょっかいを掛けられても軽くかわしていました。しかし、うちの子はそれができないんだな。おしゃべりだけど、ちょっとキツイ切り返しは苦手。私もそうなので、仕方ないよね～＾＾；しかも入学以来勉強の面倒を見なかった報いか、成績もガタ落ちで授業についていけない息子は、イチイチ上げ足を取られてその面で気分も凹みがちになってきているようなのだ。勉強面は私も心を入れ替えて少しは応援するとして。切りかえし方、誰かが訓練してくれたらな・・・私も息子も頭の回転がごゆっくりなので、とっさにはパクパクしてしまうことしかできないのだ。ユーモア精神が欲しい！！世の中で一番欲しい物かも～。
2006.06.06
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ド短期ツメコミ教育コーチング テレビ東京12
指導者にはっとしました。諦めない、信じて見守り、自ら決して弱音を吐くことが無い。それに、楽しんで勉強するコツを知ってる人なんですね。だから、伝わるんだ。参加落ちこぼれメンバー、覚えたり、理解したりする歓びに溢れてました。すごいなー、この集中力。でも仲間とならば、できてしまうのかもしれません。一度は落伍した山田さん、ほぼ同じ年。記憶力、キツそう・・・わが身の宅建のよう。（今のところＰ92＝最初の方なので前回もじっくりやって良く覚えてるけど、ここからが・・・あやふやになってくるのだ）若者と一緒の土俵、キツイと思う。でも、諦めないと言った。山田さんはそうではないけど、山崎さんなど、実は今まで偏差値低そうと決め付けていたところがありました。でも・・・カッコ良かった。頑張ると、その人の力がにじみ出てくるものなのかな。うーん、私も負けていられない。っていうか、子供のために参考になるかなとちょっと見てみたんですが子供は興味無さそうだし、私も子どもより自分だし 汗
2006.06.05
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子供より先に親が気持ちを変えていかねばいけないのだろうな
先程、「たった1言で我が子のやる気をメラメラ燃やすメルマガ」に配信登録しました。リンクさせて頂いている、こうじ＠モテママ心理さんのブログ、「モテママ専用心理テクニックで子供を動かす 」はとても興味を惹かれる内容。どこか、はっとする手ごたえを感じていたのですが、紹介されていたインタビュー記事を読んで、これだ！と感じました。勉強が好きな方だったのにも関わらず、母親の一言一言で、勉強に対して無意識にマイナスの感情を植えつけられたような、私がそんな思いを持っているせいだと思いますが、私自身も子どもの勉強に対しウッカリすると、ついつい自分の母親並みの言動をとってしまうのですぅ・・・こりゃあいかん！ と思ってもどうすりゃいいのかわからない。気をつけているつもりでも、気づけばお説教になって・・・子供はウンザリ顔。私は高校時代すっかり勉強を投げてしまっていましたが、それでも絶対に大学に行けという親でしたので、自分でほぼ勝手にある寮付きの予備校に申し込み、高校卒業時に親元を出てしまいました。親元を離れたら、驚くことに３ヶ月程で、得意な国語（元65位）は偏差値70～72前後、英語は苦手でしたが（元55位）65～68位に上がってしまったのでした。（暗記が苦手で世界史だけは最後まで55程度だったのですが・・・）親のプレッシャーが無いと、子供は自分で考える。そして、無駄なストレスが無い楽さ。それをこの時知った私なのでした。 私が母に対し思っていたことは、「子供にガミガミ言ってる時間に、自分も何か勉強してみたら？」ということでした。母は戦時中小学生で、戦後すぐ父親を亡くし、中学校もろくに行っていないため、字が苦手でした。一応読む事はできるが、という程度。母の境遇に同情はしても、「子供に言うだけの人は、楽で良い」とついつい反抗してしまっていました。勉強はいつでも出来るでしょう。勉強したかったら、何歳であろうと自分で本を読んだりすれば良い。でも、それをせず一日中子供を監視して「オシャレなどもってのほか。勉強以外に目を向けるな。」と、読書や、私の好きな絵を描くことにも目くじらを立てる母でした。私は多分この時、「幾つになっても自分が勉強したかったら出来るはず」という、強い信念を持ったのだと思います。（でも厳しいですよね。今年の宅建、なんとか受かりたいけど）だけど実際は、考え方や気持ちはそうであっても、なかなか子供のために役に立つ態度や声かけができないんですねー。その方法をぜひご教授願いたいと、期待している私です。たった1言で我が子のやる気をメラメラ燃やす・・・その方法を知りたーい！！
2006.06.04
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ラボ パーティ 父母会がありました。
中学一年になった息子と、今４年生の娘はかれこれ５～６年間ラボ（英語）を続けている。特にうちのテューター（先生）はめっちゃ熱心。英語というより、子供達の成長に関わる事が大好きなのかも。だから、どの子の成長も実に良く観察し、喜んでくれるんだよね。こんな先生ってそういないでしょ。だからやはりとても貴重だと思うし、感謝で一杯。でも・・・テンションがいつもすごーく低い我が家は、ついていくのがとっても大変なんだよね。どんなにヤル気のない親子でも絶対に諦めず、やる気一杯の他の親子さん（ラボやってる人はともかく熱いのだ）と変わらぬ対応をしてくれるテューター。ありがたいっ！！と思いつつ・・・又それがチト辛い私なのでありんす。今長男が中学受験等でお休み中なんだけど、彼本人はもう止めたつもりだ。元々、物語も英語劇も症に合うわきゃないのに、でもこのチューターと、周りの子供たちとの熱心なやりとりで工夫して英語劇を作り上げていく作業の勢いで５年も続けてきたんだよね。でも、やっぱり一回休んだらもう腰が上がらないらしい。小学生までは、自分の少ない台詞をちょっと覚えれば済んだけど、中学からはちゃんとした英語の長い台詞を、責任を持って言い切っていかなくてはならないが、その膨大な量・・・それを思うと私も続けろとは言えない。今までも不熱心だったのに・・・自信がある訳が無いからね。でも、ラボでのディスカッション、貴重なんだよな～。普段の生活では、何かを作るためにイメージを膨らませて自分の意見を言い、かつ人の提案も受け入れてさらに膨らませる、なんて ・・・そんな体験なかなかできないから。ま、中学生にもなれば親の意見はどうであれ、自分で決めるしかないんだから、本人次第だけどね。止めて欲しい気持ちと、続けて欲しい気持ちが入り混じっているのが今の気分です。この父母会の帰りに、宅建の参考書をみようと本屋に寄ったら欲しいのが無かったので、一応昨年のでも良いか？とＢＯＯＫ ＯＦＦにも寄って見たのですが、宅建は見つからずに、最近気になっている「コーチング」の本を発見してしまいました。「コーチングが人を活かす」鈴木義幸 著 コーチング、自分のこれからのためにも知りたいし、それに子供への対応も、この勉強をしたら変えられるような気がする。実は今日、この父母会が無かったら、初体験のコーチング講義参加ができるはずだったんです。でも、縁があるって事かな？ラボでも、これからより良く英語を続けていくためにも、親にできることはどんな対応かな・・・ と考えてきたばかりだし。これから読んでみまーす。 こんな本を書いている人らしいけど、さてどんな内容かな？
2006.05.27
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おしっ、動き出すぞ。
最近会社でお局化してイライラしてた。自分でも、これじゃダメだと思うんだけどね・・・でも不満の元って幾らでもあるもんだ。ある点での会社の対応に今でも、多分これからもずっと納得がいかないだろう。どうしたら割り切れるのぉぉぉぉぉっ？恥ずかしながら、そんな日々だった。。。やはりきちんと評価してもらって、私は安心したいんだと思う。でも、こういう時は考えてるだけじゃ絶対に抜け出せない。動き出さなくちゃ。それが宅建。資格を取れば何かが変わるという訳ではないけど、でも考えても仕方が無いイライラの元は忘れるしかない。他に考えることがあれば、かなり違うんじゃない？それに、何か道が開けるチャンスがあるかも！ともかく私はやることにした。そう思えば、この不満だらけの日々も、久々に火をつけるためのチャンスだったと思えば、思える 、 のだ。前回せっかく学生時代の先輩が紹介してくれた参考書だったんだけど・・・前回はそれでもダメだったけど、今回こそ挽回するぞ。家にはやっぱり古い参考書はもう置いていないみたいだ。ヤフオクで売っちゃったのかな・・・？記憶に無いから古本屋さんに持って行ったんだったかも？古い問題集のみ1冊発見。多分汚くて売るわけにもいかなかったヤツだろうな。参考書は↑２００６年最新版のらくらく宅建塾を買うことにして、頑張ってみる。 なんだかすっかりオヤジになってしまった・・・ 一応メスのはずのチェロ 目つきも悪いぞ。
2006.05.25
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やっぱり勉強しようかな。
確か春の始め頃簿記２級の資格を取ろうと、勉強を始めたんだった・・・でも、実務と全く関係無い内容で・・・全然興味が持てない。どーでもいい・・・と感じてしまった。もしも必要な時はそれから勉強しても全然遅くないことだ。実務に関係あれば、するする覚えられそうな事、でも無関係だと関心を持つのすら難しい～。簿記は結構好きなんだけどね。このように割り切れる仕事は好き。算数系。数学ほど難しくないけど、パズルみたいに楽しめることも多い。ＰＣのEXCEL ,WORDもそうだけど、やはり幾ら説明を読んでもピンとはこないけど、実務に使うとすぐ覚えられるんだよね。 簿記２級、取れば結構給与の良い仕事にありつける可能性があるみたい。ハローワークでも、事務系で条件がまあまあ良いなと思うと簿記２級が必要となることが多い。簿記ってものは社会に出て初めて出あったので、資格を取るときはすごく面白い！と感じてました。でも、２級はな～・・・つまんないな～。実は何年か前宅建に挑戦した。７０点位で合格と聞いたけど、自己採点では（予備校などのＨＰで答え合わせできる）６５点位で落ちたみたい。でも、資格の中では一番興味を感じるかも。数年経ってすっかり忘れてるからやり直しになるけど、もう一度受けてみようかな。少なくとも簿記２級よりは面白いと感じる。参考書や問題集、捨てちゃったっけかな？今から探してみよう・・・でも、この資格って、たとえ取れたからといっても、意外と仕事に結びつかないかも？資格だけじゃ実務こなせそうも無いし修行が必要だけど、修行では良い条件の就職と言うわけにはいきそうもないような・・・？実際この資格の現実ってどうなんだろう。 今日は良い天気でカラリと暑く、今年最初の初夏を感じました。随分日が伸びてたんだね、雲が厚い日ばかりだったので気がつかなかったよ。帰り道で日に焼けてしまいそう。
2006.05.24
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うへ・・・宿題で午前様。（何回目？）
昨晩も宿題が残って３時まで寝られなかった息子。勉強しないとならないから、行きたくないと言った息子を昨日の美術館に誘ってしまった手前、私も付き合った。だって、こんなにも沢山の宿題とは思わなかったんだもん・・・金曜と土曜にもそこそこやっていたのに、それでは足りなかったんだ～認識不足の母でした。私自身中学でそんなに沢山の宿題が出た記憶も無いし・・・それに私は当時「トレーニングベーパー」という、物凄い量の繰り返しタイプの問題集を毎月やらされていたので、いつの間にか問題集1/2～1冊位は一日でとにもかくにも片付けてしまえるようになっていたから、「真剣にやればこの位は３時間でできるでしょう」と、かなり甘めに見積もってしまうらしい。息子は私と違い、そんなに量的に問題集をこなしてきた訳ではないので、やはり一問一問時間を喰ってしまう。息子はトレーニング不足なんだよね。さすが、私が昔やっていた問題集はまっこと「トレーニング」だったんだなと、今頃納得したりして。今日は寝不足・・・こういう時、ダメージが来るのは明日だ。今日は私も息子も早寝しなくては。こんな沢山の勉強って、宿題でなかったら息子は絶対にやらないし、私もさせない。それがやらされちゃうんだから、やっぱり集団の力は大きいな。一番上の写真は、先日つぼみで酷く雨に打たれていた、ジェフ ハミルトン。昨日可愛く咲いてくれましたが、外側の花びらは茶色く痛んでしまいました。
2006.05.22
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家庭訪問済みました。
ヤレヤレ・・・家に居る時間が少ないので、先生がいらしたその時に部屋が綺麗な状態であることは・・・なかなか難しい。家庭訪問の時期は子供が早く帰ってるので、制服脱ぎ散らしてある可能性だってあるんだから。。。全くうちの娘はぐーたら！！猫が大好きなのに、世話をしない。ハムスペの動物漫画読んでるんだから、真似して世話でもすれば良いのに～！！習い事も、興味があっても面倒だからと何も始めようとはしない・・・こんなんでいいんだろうか。部屋の片付けも苦手。制服をハンガーにかけるということも、口を酸っぱくしてもほとんどしない。そして、姿勢！！食事の時も家族３人（父 母 兄）に毎回しかられるのに、右手しか使わないし、よくこぼすし、時に立てひざ。彼女以外、姿勢の悪い人は我が家にいないんだけどな～一体どっからきたの？この子の姿勢の悪さは。今日の家庭訪問では、ズバリ、学校でも姿勢が悪いことを指摘されました。特に・・・・恥ずかしながら、○○ツ（毎日体育の短パンはいてるんだけど）まるみえで平気で座ってるって、女の先生に心配して頂いていたのでした。まー、私も学校に行くと、結構上級生でもパ○○丸見え（体育の短パンアリ）だったりするのを、何度も目撃しているのだけど・・・まさかうちの娘がぁ・・・ショック。家庭訪問でこんな話をしたのは、我が家だけでしょうねえ。。。。 トホホホホ
2006.05.09
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夜中に宿題かよ！
先週はオリエンテーションキャンプで疲れが残る週末の息子。ツイツイ、休ませてあげようと思ってしまったのが間違いでした。昨晩寝ようとすると、子供部屋の電気が・・・？？？？あれーっ。目を腫らして勉強してるよ、もー２３時半だってのに！！よりにも寄って英語の宿題ドリル約15ページ・・・息子はヒアリンクとスピーキングはやってきたんだけど、筆記と読むのは全然未体験のため、授業としての英語は、ほぼ初体験に近い。もちろんクラスの半数以上はそんな感じらしいのだが、そんなことものともせず、ともかく沢山書いて覚える宿題なんですね。 ・・・そうだよね、確かに英語ってそういうもんなんだろう。理屈ではないよね。慣れるだけ、か。この量じゃ土日で分けてやる宿題だったのだろうな。土曜日には宿題終わった～！とか言っていたので、本人すっかり忘れてたんだろうケドサ・・・結局１時半まで付き合ってしまった！慣れるといっても、まだ入学して一ヶ月も経たず、しかも行事等で授業なんてろくにしてないのに、いきなり短縮形まで～ ・・・大変じゃのぉ。まっ私にとっては簡単じゃん。助けてやるか。と思ったら、いろいろすっかり忘れて自信が無いので、ろくなアドバイスもできぬ母でありました。Ｗｈａｔ・・・で始まる疑問形の場合は・・・あれっ語尾は下がるんだっけねー？とか、Ｉ am notの短縮形は Ｉ amnｱﾎﾟｽﾄﾛﾌｨｰt （ｱﾎﾟｽﾄﾛﾌｨｰの記号は使えないの？このブログ？？？仕方ないので ｱﾎﾟ と略） ・・・の訳ないじゃん！ Iｱﾎﾟm not なんだねー。でも、ITだと、It isnｱﾎﾟt になるんだよねー・・・ な、なんで？なんて、初歩的なことに新鮮に驚いたりして。で、Itｱﾎﾟs Thatｱﾎﾟs はあるのに、 Thisｱﾎﾟsってのは無いんだな！（あっても発音しにくいし）正直・・・今まで気が付いていませんでした。６月には英検を受けると聞いたけど、なるほどー・・・やはり英語は理屈じゃない、沢山やれってことなんだろうな。わからなくても、慣れてしまえよ、ガンバレー
2006.05.01
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父母会 総会 懇親会
昨日は会社をお昼にひけて、総会と懇親会に参加してきました。なんか初めてのことで、様子もわからないし、それに元々観察眼がなく、場違い、勘違いでトンチンカンなことをしでかしがちな母子のため、余計緊張してしまいます。 でも、とても良い担任の先生で、お話にも深くうなづけるしでとても安心しましたし、部活の先生にもご挨拶できました。たまたま卒業生が帰りの駅のホームで先生方に話しかけてきて、それも良い感じで。先生方と役員父兄は全体的にとてもアットホームで親密ない印象でした。で・・・ちょっと腰が引けてしまったのも事実なんですけど＾＾；実は私、どうも学校とか、先生とか苦手で。どう対処したら良いのか今ひとつつかめないまま、自分自身も学校生活をすごし、父母としてもそのスタンスできています。ともかく学校って場所は、とても居心地が悪い。でも、そんな意識はできるだけ忘れ、リセットしていこうって思います。とても良い先生が揃って、環境も良くしっかりした学校だと思うからね。苦手意識が今までのように勝ってしまったら、もったいない気がする。だから役員を引き受けてみたと言うのはあるんだな。だけど・・・いろんな事に苦手意識があって、結局根底で自分を否定しがちなこの傾向。最近、コーチを受けてみようかな・・・と考え始めました。Ｂ型のせいか、あまのじゃくなので、まだそこまで素直な気持ちに落ち着いていないけど、コーチを受けた人のお話を聞いてると、やっぱそれが私に必要な事かなって思えます。自分の事もだけど、他人に対しても素直に受け入れられるようになりたいなって思うから。
2006.04.29
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父母会委員引き受けちゃった♪
時間も無いのにね。 好奇心を抑えられず・・・ちゃんと仕事ができるかどうか自信も無いのに、父母会役員引き受けてしまいました～♪笑私立の父母会に興味津々。やってみたらな～んにも面白くないかもしれないけど、右も左もわからない今、とっても不安を感じてしまうんだよね。少しでも学校の実際をを実感したい・・・ でも、仕事があるので引き受けられないと思ってた。それが、仕事に支障の無い範囲での出席でも全く構わないと言って頂けて・・・大変かもしれないけど、できるだけ参加してみます＾＾おぎやさん、私もお仲間でーす 笑
2006.04.12
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父母会役員の活動、面白そうなのに・・・
今日学校から父母会役員の電話がありました。なんかね、活動が面白そうなの。主に活動は土曜日で、大学見学とかいろんな面白そうな所に行ったり・・・上級生や高校生の父母と一緒の活動なので情報も多そう。でも・・・平日の用事に対応できないので、私には無理だよね・・・興味津々なのになー。残念です。
2006.04.11
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いよいよ中学校生活スタート！
今日息子は新入生宣誓の大役があったので、私はしばらく前からソワソワ、落ち着かなかった。何度か練習もさせた・・・本人は落ち着いた物なんだけど。 卒業式でも卒業証書授与の時、受け取り方を一瞬悩んで、テンポを崩してしまった彼なので、私は心配。 でも今日は快調＾＾ ・・・と思ったら、後で聞いたら宣誓を言い終わった後、礼をするのに回る方向を間違えて、一周半グルグル回ってしまったと言うのだ！新入生達が立っていたので、父兄席からは声しか聞こえなかったので、恥といっても新入生の前列と来賓と先生方からしか見えなかったわけだけど 汗ヤッパリネ・・・私達母子はこういうことをしでかす事がとっても多いのだ。 明日は早速テスト。春休みで気が緩んでるし、宿題が多くてシグマベストもできなかったので、ミスが多くなるんじゃないだろか。 あ～あ、でも今日は暖かく、天気も適度に薄曇で丁度良い気候で助かりました。自転車だから、昨日のように雨だったら大変だったな～・・・桜の花も満開を過ぎているとはいえ、全く入学式らしい一日でした。 でも疲れちゃったので今晩はマクドで済ませてしまったのでした。
2006.04.06
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入学準備
昨日家のことが何もできなかったので、今日は朝から気持ちが急いてしまいました。まず、子ども会の引継ぎ。最後の歓送迎会が25日と遅かったので資料をまとめるのもなんだかバタバタ。他の町内では3月の始め～中旬には行事を終えてるので、引継ぎも余裕なんだけど、うちは地区長さんが自営なので中旬まで申告で忙しかったために遅くなりました。やっと今日整理した写真を配り、引継ぎも完了・・・ああぁ。肩の荷がおりましたわ～～その後小さくなった体育館シューズ（下の子）や、今までほとんど持っていなかった真っ白のソックス（中学用）を買いに行ったり。次に制服のそでと、ジャージズボンの丈つめ。制服のズボンだけはちゃんと丈が合っていたので、思ったよりは一仕事少なくてほっとしましたが・・・で、入学式に提出する各種書類の記入。先日の入学説明会でも何種類か提出してあったし、その後また何枚か書きかけてあったので、これも思ったよりは短時間で済みました。しかし、なんか疲れてしまって・・・最後の方は記入ミス続出。。。明日確認しなくてはならないことがあるのにも気がつき・・・なんだか落ち着かない一日でございました。まだやることが2～3残ってしまったけど、仕事があるから夕方ちゃんと時間が取れるか不安。決算でなかなか定時に帰れないし、例の仲良しさんが転勤で新人さんの仕事では、決算がスムーズには進みそうも無いんじゃないのかしら・・・？春休みもあと残りわずか2～3日なんですよね～。
2006.04.02
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優秀で無い子を伸ばして欲しい
昨日の日記ではこの中学が優秀みたいだけど、以前から書いている通り、入学時のハードルは低めです。中の中ではちょっと危ないと言う程度。年々上がってはきていますが、もともと私立中学受験自体に関心を持つ人が非常に少ないので、この中学の方針や傾向があまり知られたいないのですね。まだできて間もないし、入りやすいのです。でも、余り勉強してずに5年の時は「今のままでは危ないかも」と言われ驚いた私達母子なのでした。3年生くらいまでは、なんにもしなくても平均点自体が高いし、勉強得意な方だと思っていたんで・・・笑でやっと6年になってから少し勉強し始めたのでした～。夏休みに予備校の夏期講習を受けて、9月からその予備校に通いだし、共通テストなどで文章問題があまりにひどいので仕方なく家でもシグマベストの文章問題集を始めて・・・やっと成績がUPしてきたのです。受験生向けの10月の模試では、60人中33番と言う不安～な成績でした。でも、12月の模試では時間を間違えて15分遅刻してしまい、国語は半分しか問題が解けなかったにも関わらず総合19位に上がっていたので、努力してみるもんだ～と、正直感激しました。そんなわけで合格できた息子。受験しなかったら成績は中の中のままだったことでしょうから、本人に「やればそれなりの答え」があるという一つの経験にもなり、良かったな～・・・と思っています。でも、この程度頑張れば成績上位に食い込める程度の難易度です。それが、卒業時には地域一番に育つ、この辺が私が魅力を感じた点。高校にしても、地域1の高校の滑り止めなわけですが、それが卒業時にはもはやその高校に肩を並べる、もしくは追い越す勢いです。特に浪人率が6％程との事で、公立進学校の浪人率が15％近いことを知ると非常に驚きます。並みの子を伸ばす・・・その分厳しいですが、並みの子には楽なコースかもしれない。一人でコツコツ頑張る事ができない意志薄弱者でも、それなりに回りに引っ張られて努力していく事ができる点がね～！良いんじゃないでしょうか。そして、勉強については集中して学校でクリアする分、余暇などは充分いろんな事を体験して楽しんでくれればなあと思っています。甘いでしょうかね～？中学生の先輩の皆さんの日記も読ませていただきながら、中学生の子育て、悔いの残らないようにしていけたらなと思います。
2006.03.12
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