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とある日、小田原で映画を見ようと思って前日に席を取ったら雪が降ってきた。。朝になって箱根のライブカメラを見たらなんとかいけるかなーって思ってノーマルタイヤなルノー・ウインド ゴルちゃんで向かいました。箱根峠あたりまでは問題なかったのですけど、芦之湯を越えて下りになったらヤバくなった。除雪が進んでなくてタイヤが滑るー。やばいー。流石に宮ノ下まで降りたら大丈夫だったですけど。ということで、さらに降った方がよかろうと大平台温泉まで行きました。入ったのは「姫の湯」さん。ナトリウム塩化物泉のお湯です。寒い日だったので、亀の湯さんより熱いお湯が体に染み込んでいきます。こういう日はこっちの方がいいですねぇ。。流石に人もそんなにいなくてゆっくりできました。と言っても熱くてそんなにゆっくり入れないんですけど。
2024年02月21日
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あきらっく的にはゴジラは54年の最初の作品と84年の沢口靖子wそしてシン・ゴジラのゴジラ原理主義なのですけど(怪獣プロレスはあんまり好きじゃない)今回のゴジラ-1.0は54年のゴジラ第1作のオマージュというか原点回帰として作品ができている印象です。なので好き。今回ゴジラさんがいろんなもんをパックンチョしているのですけど、第1作のゴジラでも確か牛を食べてたはず。ってことでカラー版は4DX Screenで見たのですけどモノクロは通常の方がいいやと思ってサントムーンさんで見てきました。どっちがいいかは置いといて、モノクロになってもやっぱり綺麗だねぇ。ゴジラ自体があんまり色がついてないからモノクロでも気にならないというか、情報が少なくなって逆にいいかも。にしてもやっぱり民間でとかって変だよねー。映画的ご都合主義ではあるけど、流石にないわwまあ、映画だからね。
2024年02月20日
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田京でお魚を食べたあと、南に行くか西に行くかを考えた結果、戻って伊豆の国市の『源泉駒の湯荘』さんに行きました。『源泉駒の湯荘』さんはぬる湯の温泉で長時間の入浴をすることでリラックスできるから好き。こちらの温泉は「アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)」でphは9.2。源泉温度は38度なので加温して提供したりそのまま提供したりしています。循環はなしで掛け流し。飲みませんけど飲泉も可能です。ここの特徴は内風呂と露天風呂がつながっていないので行き来がしにくい。その影響で冬になると露天風呂に出る人が少ない(ぬる湯だし)ので、露天風呂で長時間過ごすようなあきらっくさんにはいい時期ではあります。今回も3時間コースで2時間を露天風呂で過ごして最後1時間で内風呂に入りました。3時間と比較的長時間の滞在にはなるんですけど、移動時間がそんなにないのでいい感じ。いい温泉じゃ。
2024年02月19日
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なんか伊豆エリアの魚屋が熱いらしいと方々で聞くのですけど、魚は自分で釣って食べるタイプのあきらっく。とか言いながら釣りとかしてないじゃんって思ったので魚屋でお魚を買うことを解禁してみた。おそらく魚ネタなんて去年の秋の鮭話以来だと思うのですけど、その時も釣ったわけじゃなく市場で仕入れただけなんだけど。。。(と書いていたけど、函南の魚平さんの紹介をしてた)今回行った「神山鮮魚店」さんはイートインもできる魚屋さん。というか実際のところイートインメインかな?伊豆箱根鉄道線の田京駅近くにあって元々は別の建物(ホームセンターっぽい?)だったところに入られているので結構広いお魚屋さんです。そして左手奥にイートインスペースがあります。店内で列があったのでそこに並んでましたがイートインするには席を確保しないといけないみたいです。とはいえ空くまで待てばいいかな?(席単位でオーダーするみたいなので席が確保されていないと呼び出せない)あきらっくがオーダーしたのは上の写真。お造り。確か850円。一体どんだけの種類が載っているのかよくわからんくらいに盛ってあります。確実に10種類以上あります。これにご飯セット150円をオーダーするとお味噌汁とご飯がセルフで食べれます。お味噌汁用の容器がなかったのでご飯のやつに盛ったのででかいwまあ、セルフだったりするのでそこら辺のサービス的なところはそんなにありませんけど気にしてはいけません。あくまで魚屋さんのイートインスペースです。ついでにおすすめだった白子のフライをオーダー。うめえ!!ということで与は満足じゃ。うまうま。
2024年02月18日
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とある日、三田の某ファミリーマート前にあるキッチンカーに行きました。相変わらずお店で食べることが少ないどころか忙しくて東京にもあまり行けてない。。。まあ、しょうがないけど。ということで、クラムチャウダー愛好家のあきらっくが仲良くしているキッチンカーです。タコライスのお店ですけど寒い日も暑い日もクラムチャウダーを提供してくれます。ということでタコライス+温玉にクラムチャウダーです。遅い目に行ってスープよりも具をいっぱい入れてもらうのが好き。うまうま。ってタコライスの話を何もしてないけどな!
2024年02月17日
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あきらっくが新横浜を使う時って大体が乗換系。しかも時間はそんなにない。ゆーても最大30分に1回は新幹線が来るから。けどご飯どきが多い。けど1本スルーしてっていうほど度胸がない。ということで「たちばな亭」さんの「かつ重弁当」を購入するのです。安くて美味しいですからいうことありません。しかも今回は豪華に大。大だとロースのお肉が100gになったはず。お値段がちょっと上がって800円くらいに今はなっているかと思いますけど、それでも安いわな。ってことで新幹線で三島にむかいながらいただきました。うまうま。しっかり卵も使っててしかもなんか偏っているところがらしくていいわw
2024年02月16日
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とある日、亀の湯さんで体を清めて(嘘)遅刻しつつ小田原に向かったあきらっく。理由は神奈川県西部にお住まいの先輩とお昼を食べるというイベントがあったから。行った先はあきらっくがよく行く半身揚げの「三平」さん。唐揚げのお店です。なぜこのお店かというと、あきらっくがブログで何度も紹介しているからだったりw電車で行けばビールが飲めたと思いましたけど、誰も頼まないから私もスルーで。まあ、車だし。上の写真を見たらわかりますけど奥にまで半身揚げ定食が並んでいて壮観です。しかもおひとり様はブツを頼まれておりました。普段頼まないので新鮮です。塩が効いてるねぇとか言いながら美味しくいただきました。うまうま。そのあとお茶して解散してなぜか熱海まわりで帰ったらえらい時間がかかって泣いた。
2024年02月15日
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やべえ、ブログのネタが溜まってて全然進まない。書く時間もあんまり無いので困ったちゃん状態ですけどね。年度末に向けて毎年忙しいですけど今年も忙しいなぁ。。。ってことで、まだ1月の頃のネタ1月の終わりの方に小田原に用事がありまして行きました。用事があって行ったのですけど、用事の前に体を清めてたら遅刻した。すいません。申し訳ありません。けどちょっとしか入ってないのです。そもそも起き出すのが遅かったのです。シャワー浴びるくらいなら温泉入ろうと思った私がお馬鹿さんなだけです。ってことでニノ平温泉 亀の湯さん。いつものおじさんちのお風呂です。写真はとってますけど急いでいたのであんまりゆっくりできなかった。それを人は自業自得というのです。
2024年02月14日
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先日といってもちょっと前ですけど、天城のなかじまやさんにいってワインを買ってきました。前紹介したイタリアのワインもそうだったのですけど、こっちはフランスのラングドックで2017年ビンテージ。ワイン名:ドメーヌ ド ボエード レ グレ(Domaine de Boede Les Gres)ヴィンテージ:2017タイプ:赤ワイン・フルボディ生産者:シャトー・ラ・ネグリ生産地・等級:フランス ラングドック ルション ラ クラプ葡萄品種:シラー、グルナッシュネタはなかじまやさんのHPから拝借シャトー ラ ネグリテーブルワイン王国だったラングドックで高品質ワインを造るシャトー ラ ネグリ。数多くのワインがワインアドヴォケイト等のワインガイドで高得点を獲得。トップ キュヴェの「クロ デュ トリュフィエ」の2001ヴィンテージは「ワインアドヴォケイト(2015.6.30)」で100点を獲得。ってことで、フランス最大のワイン生産地(ただしテーブルワイン系が多い)で高品質なワインを作っているのが「シャトー ラ ネグリ」ってことですな。そこが出しているワインの一つがドメーヌ ド ボエード レ グレ [2017] 750ml シャトー・ラ・ネグリ フランス ラングドック ルション ラ・クラプ 赤ワイン フルボディ シラー グルナッシュです。スパイシーなで複雑なアロマエレガント豊かな果実味2つのタイプの土壌があり、ひとつは石の多い砂岩、もうひとつは粘土石灰質土壌です。収穫は、8kgの木箱を使い、畑で選別しながら行います。100%除梗し、伝統的な方法で発酵させます。発酵は40日間、1日に2回、人の手でピジャージュを行います。グルナッシュは木樽、シラーは300Lの樽(20%新樽)で12ヶ月熟成させます。非常に濃い紫色。シナモンやペッパーのスパイシーなアロマに、ブラックベリーやモカのノートが混ざっています。口当たりは複雑さがあり、エレガント、豊かな風味が広がります。ってシラーとグルナッシュは分けて醸造しているってことですか。葡萄品種によって熟成が異なるから正しいんですね。っていうか、ワイン飲んで何年か忘れたけどここら辺あんまり考えたことがなかった。ブルゴーニュだとほぼピノノワール100%だから問題にならないけどボルドーとかだとCSだメルローだフランだなんだかんだアッセンブラージュされてリリースされていますけど実際のところどこのタイミングでやっているんでしたっけ?なーんてことを思いながら飲んでましたけど、味わい的にはラングドックのレベルではない。ローヌとかの方が近いけど、ローヌらしい野暮ったさがない代わりにラングドックっぽい垢抜けなさがある。なんだろう、褒めているのに褒めてないwいいワインなのは間違い無いのですけど産地の問題か品種の問題か、華がいまいち無いのよね。ボトルとラベルを変えるか???ブルノ・デュシェンみたいに陽気なボトルデザインにしたら人気でるかなーって思ったけど、そんなに陽気な感じじゃ無いのでラベルとワインがあってもいるんだよなぁ。ワインて難しいねw
2024年02月13日
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とある日、平山温泉「龍泉荘 御殿乳母の湯」にいきました。はじめての訪問になるのですけど、以前目の前まで行ったのですけど営業してなかったということがありました。こちらの温泉は写真にちらっと写ってますけど、長尾川という川のほとりにある温泉です。道は結構のところを走っているのですけど、そこからだいぶ下ったところに施設があります。そして令和4年の台風15号でこの辺りが甚大な被害を受けたのですけどここも同じく被害に遭いました。いまだに影響があるのが源泉で、取水することが変わったので以前は飲泉ができたのですけど今は非推奨になっています。名前の「御殿乳母の湯」ってのは、戦国時代に駿河、遠江、三河に君臨していた今川氏ゆかりの秘湯だかららしいです。駿府城の殿様に仕えた身分の高い乳母が湯治に訪れていたことから名付けられ、かつては御殿乳母にまつわる地名もありました。そして楽しいのは石鹸利用禁止。お湯は単純硫黄泉。市内にそこそこ近くて硫黄泉って珍しいです。湯船は真ん中に湯口があって、それを囲うようになっています。仕切りがあってお湯の温度が3段階になります。ここら辺は小さいけど「湯治場ほたる」さんと一緒か。お風呂自体は小さくて足を伸ばして入れる感じではないのですけどいいお湯です。
2024年02月12日
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とある日、スガキヤ 富士南イオン店さんにいきました。静岡方面に向かう途中にスガキヤのラーメンを食べるべく寄ったのでした。まあ、あそこに行くのはそれしかないのですけど。オーダーしたのは特製ラーメン。それこそ小学生の頃から食べているので食べ続けて何年だ???その間にたまごが温泉卵になったりしましたけど基本は一緒です。一緒なので当時と同じく胡椒をドバドバ掛けて食べます。今は胡椒を席まで持って行くのはNGなんですけど、開店直後で人もそんなにいなかったのでお借りしていっぱいかけました。うまうま。胡椒を食べているって言われても言い返せないレベルなんですけど、それでも昔に比べたらおとなしくなってるのです。困ったもんだ。
2024年02月12日
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『ヤジと民主主義 劇場拡大版』は第57回 ギャラクシー賞 報道活動部門。第63回 日本ジャーナリスト会議 JCJ賞。第40回 「地方の時代」映像祭賞。第58回 ギャラクシー賞 テレビ部門。第45回 JNNネットワーク 協議会賞など数々の賞を受賞してきました、「ヤジと民主主義」の拡大劇場版。この作品は2019年7月15日に起こったいわゆるヤジ排除問題を北海道放送報道部の取材班が4年間に渡り追い続け、ニュース報道からドキュメンタリー番組と発信し続け、数多くの賞を受賞しながら、2022年には書籍化、そして2023年春にはTBSドキュメンタリー映画祭のいち作品として札幌会場にて上映されました。今回は、これまで描けなかった増税反対を訴え排除された吃音を持ちながらも活動する女子大生(当時)、プラカードを掲げるために現場にきたがそれさえもかなわなかった女性、現在も続く注目の裁判の経過など、より多くの内容を取り込み「劇場拡大版」として公開されることとなった。ヤジ排除から見えてくる警察組織の法的根拠のない権力行使の問題、それを監視すべきメディア、ジャーナリズムの弱体化、そしてそもそも自由にものを言うという全ての人に与えられた権利が、安倍元首相の死亡事件をきっかけに加速度的に萎縮してしまうのではないか?という不安などさまざまな側面が本作には盛り込まれている。 これはもはや、ある選挙の応援演説中に起きたいち騒動ではない。この社会で生活していく全ての人、あなた自身に関わってくる問題だ。2019年7月15日、それが全ての始まり。「警察が法的根拠がないのに好き勝手なことをやっている。今回は、それをメディア・マスコミの前で平然とやった。あんたたち(マスコミは)無視されたんですよ」安倍首相(当時)の演説時に「安倍やめろ!」という男性の声が響き渡った。ヤジである。政権批判の声を上げた直後に、突如数名の警察官が男性を取り囲み、その場から排除。一瞬の出来事だった。同じ頃、増税反対を訴えた女性も警察官に囲まれ引きずられるように移動させられたり、女性が現場を離れた後もしつこくつきまとわれたりした。声を出して政権に訴えることに対して、どういう法的根拠があり警察は「排除」する行動を取ったのか?いったい何が起きているのか?この日の小さな出来事が、警察組織の問題を浮き彫りにした。これは、北海道放送報道部道警ヤジ排除問題取材班が追求し続ける4年間に渡る記録である。そして彼らはこの問題を追い続けている。現在進行形のライブ・ドキュメンタリー映画である。この作品は北海道で公開されて、全国公開はミニシアター系(それこそポレポレ東中野とか)でしか公開されてないです。年末に横浜で公開されたので行こうかと思ったけど1月中旬から静岡市のシネ・ギャラリーで公開されるってことで行ってきました。実は2日連続で映画を見に行ったのですけど、前日のがちょっと消化不良だったのでというのもあって、確実に面白いからなこれって思ってみたいのでした(そもそも映画の方向性が違うしね)そしてそれに違わず面白い。作品としては安倍元首相の選挙演説のウニャウニャ事件ですけど、安倍元首相がどうのっていうよりも、道警の対応が恐ろしい。「警察が法的根拠がないのに好き勝手なことをやっている。今回は、それをメディア・マスコミの前で平然とやった。あんたたち(マスコミは)無視されたんですよ」これは元北海道警察警視長で、北海道警裏金事件で告発をされた故・原田宏二さんのコメントだったと思うのですけど、ペンは剣よりも強いっていうけど、ペンの力を剣が認めないと強くないのよね。ペンを剣が無視したらそれこそ誰も歯止めをつけることができなくなっちゃう。それって別の右だろうが左だろうが同じなんだよねー。とか思いながら見てました。お話というか裁判的には終わっていなくて、地裁で無罪というか道警による排除が違法というのが出たのですけど、その後の安倍元首相の暗殺事件や、岸田首相に対するテロ事件があって高裁で覆って現在は最高裁行きになっています。最高裁でどうなるかっていうのがわかって事件は完結するのですけど(事件というか裁判か)、このタイミングで公開されたのも考えさせられるお話なので、しっかりと推移をウォッチしていきたいですね。
2024年02月11日
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最近焼きそばを外でオーダーすることが増えたあきらっく。年明けには細麺の京都やきそばを食べたのですけど、今回は田町駅前にある「東方飯店 田町店」さんの「五目かた焼きそば」中華麺を揚げている感じの麺に、とろみのついた五目あんが美味しいです。そういや「かた焼きそば」と「皿うどん」って何が違うんだろうって思うのですけど、一般的には麺の太さみたいですね。皿うどんは細麺でかた焼きそばは太麺。そもそも長崎料理と中華料理の違いってのもあるのかな。長崎料理っていっても元々中国とかからの流入な料理だから親戚みたいなもんか?うまうま。
2024年02月10日
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なーんとなくつけ麺を食べたくなったあきらっく。つけ麺でも太い麺で濃厚なのが食べたかったので「麺屋武蔵 芝浦店」さんにいきました。濃厚つけ麺は1000円くらいなんですけど、麺の大盛りが3玉くらいは同じ料金なんですよね。なので無理したら限界超えて食べることができます(しませんけど)1個だけ悲しいのは卓上の調味料系がオーダーしないと出てこないこと。味変させたいんだけど、お願いするのがめんどくさいんだよねぇ。けど、まあしょうがないですかね。なんにせよ太いつけ麺うまうま。
2024年02月09日
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とある日、三田方面でご飯を食べようと思ったあきらっく。てくてく歩いて慶應大学の近くまでいきました。行ったお店は「香家 三田店」さん。担々麺のお店です。なんですけど、ここでは麻婆豆腐をよく頼みます。こちらの麻婆豆腐はカットされていない豆腐を使っています。鉄板でぐつぐつしている麻婆豆腐がいい感じ。ここの食べ物は大概に花椒が入っててそれがいいんですよねぇ。前はよく花椒を買ってました。うまうま。
2024年02月09日
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ホントに最近飲んでないなあって思うのですけど、久しぶりにというか今年入って飲んだワイン。今年1本目です。飲んだのは共栄堂さんの「K22AK_DD_02」K=共栄堂22=2022年AK=秋リリースDD=橙ということで2022年の秋リリースのオレンジワインです。葡萄品種は甲州種100%。プレスして発酵させたジュース仕立てと、マセラシオン・カルボニックで醸したモノと約1:2ぐらい。半年間大樽でじっくり熟成いたしました。濁った山吹色。マンダリン・梨・ライチ・メロンと果実系を多く感じます。時間とともにラベンダーや干草そしてヨーグルトの香りも出てきます。唇に対する辺りはややオイリーですが、舌触りは少しドライに感じます。口中から鼻腔にかけてはシナモン・甘草・ヘーゼルナッツを強く感じます。余韻は青草とヨーグルト。時間や感じる場所によって表情が変わって見えます。いつも人気の共栄堂さんですけど今回は確保できました。買った時がちょうどボジョレーをどうするか悩んでいた時で、ボジョレーを買わずにこっちを買ったのでした。。お値段もそんなに上がってなくてデイリー価格で楽しめます。うまうま。。
2024年02月08日
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とある日、小田原の鶏の唐揚げ専門店な「三平」さんにいきました。もう何回も行ってるので別にあれなんですけど、半身揚げが好きなのでした。いつも思うけど半身揚げってビジュアル的にイマイチ映えないよねぇ。実物はボリュームあってインパクトあるんですけど。半身揚げは衣がパリパリで塩味が結構効いてます。そして塩味が効いているのでご飯が美味しい。うまうま。にしても半身揚げって解体しながら食べるのが難しいというか熱い。指が火傷する。。。そこまでしてもバラになったやつよりも半身の方が好きなのよね。
2024年02月07日
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傷物語は西尾維新さんの原作小説「物語シリーズ」のなかの1作品で、シリーズ最初の「化物語」の前日譚にあたる作品です。「友達は要らない 友達を作ると人間強度が下がるから」で有名な傷物語です。「化物語」が阿良々木 暦の高校2年のGW時期になるのですけど、これは春休みの時期になります。絶望先生のシャフトさんと新房監督(傷では監督は尾石達也さん)コンビで、キャラクターデザインは渡辺明夫さん(グリザイアシリーズのキャラデザ)です。アニメも見ていて円盤も買っているので好きなんですけど、傷物語は元々劇場版三部作でした。1作目は見に行ったのですけどそのあと見てないような気がする。そんな感じでまとまったやつを見に行ったのです。以下感想面白かったんですけど、そんなに目のアップはいらんぞ。とはいえあの名セリフが聞けたので良かったとします。友達はいらない 友達を作ると人間強度が下がるから
2024年02月06日
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最近あんまり行ってないなぁと思っていたので、箱根のニノ平温泉 亀の湯さんに行きました。安定の独泉です。最近は550円のお風呂代と、冷蔵庫の入っているお茶150円で700円で楽しんでおります。お茶はコンビニで買うよりは高いけど自動販売機より安い。どうせいつも途中でお茶とか買うのでここで買った方がいいやと思うあきらっく。そんな亀の湯さんですけど、アルカリ泉の優しい肌触りでいい感じなのです。いつものごとく30分を目処にしっかりお風呂に入って箱根を下っていきました。ちなみにあきらっくさんは共同浴場系は30分を目処にしています亀の湯さんとか河鹿の湯さんとか。日帰り入浴施設は1時間テルメいずみ園さんとか湯治場ほたるさんとか。ほとんどはこのパターン。長く入るのは駒の湯源泉荘さんとか、正徳寺温泉 初花さんかなー。ぬる湯的なところじゃないと無理。って感じで楽しんでます。
2024年02月05日
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そういや最近、クラシカルな塩バターラーメンを食べてないなーと思ったあきらっく。新福菜館も考えりゃ30年くらい食べてますけど、クラシカルな塩バターは40年以上食べているはず。。なので、函南の大関さんに行きました。当然オーダーしたのは塩バター。あきらっくは味噌じゃないんだよねー。うまうま。若干麺が緩かったけどこれはこれで懐かしい。
2024年02月04日
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これは昨年みた映画なんですけど、映画はちょこちょこみているのですけど更新していない。。。ということで記憶を頼りに記載しておきます。ナポレオンはみなさんご存知の通り、フランスの皇帝陛下です。とっても人気な方なので、日本だと織田信長さんとかと同じで色々なナポレオンがいます。なんでそんなことを書くかというと、公開したら「史実と違う!」的なことが噴出した作品だからです。けどね、私を含む多くの日本人の方には「史実自体をあんまり知らない」から大丈夫。いいかどうかわからんけどな。私が知っているナポレオンっていうと・コルシカ島出身・砲兵の人・エジプト行ってロゼッタストーンを盗む・皇帝になった・アウステルリッツ・ロシア出兵・ワーテルロー・セントヘレナでお亡くなりにというくらいかな?エジプト行ったのが皇帝になる前とは知らなんだ。。なので、奥様のジョセフィーヌさんのことは全然知らんかった。というよりも、最初のマリー・アントワネットがインパクトありすぎて。。。ナポレオンは砲兵が戦争の主役になった時代のお話で、それが見れたので満足でした。願わくばもっと見たかったけどw
2024年02月03日
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今回の京都方面ですけど、ブログで載せるだけの写真がないとかあったのでまとめて紹介します。まずは二条駅から千本通を北上すると上押小路と旧二条の間くらいにあるタルトなお店「KYOTO KEIZO OYATSU」さん。こちらでタルトを購入してから鷹峯に入ったのですけど、6系統に乗るタイミングが合わなくて結局二条駅から鷹峯まで歩くことに。。。つらかった。タルト美味しいです。あんまりこういう系統のお店で買わないんですけどね。フルーツタルトとかあんまり得意じゃないので。下鴨本通と白川疏水のところに「グラタンハウス ラ・ヴィエンヌ」さんがあるんですけど、こちらはランチ営業はいしているけどオープンが12時から。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ早かったので、近くをうろうろしようとしたら隣にパン屋さんがあった。「Solo」さんというパン屋さん。実はそのちょっと前に吉田のパンを買っていたのですけど、調子に乗って追加購入。結局最後は鷹峯の「クロア」さんでもパンを買っているので、「冬の京都パン祭りやー」って感じ。ハード系が多かったのでリュックに詰めて持って帰って冷凍して食べましたけど、まだここで買ったマフィンが冷凍されてます。どうやって食べようかなー。ここはこれまた毎度購入する、ちりめん山椒のお店「京のおじゃこ ふみ屋」。場所は下鴨本通のみたらし団子屋さんの前。ここはまたえらい並んでいたなぁ。今回は普通のちりめん山椒と、たけのこのやつを購入。ちなみに写真はないですけど、鷹峯の長八さんで漬物も購入しました。定番やねー。こちらはだいぶ降りてきて、御池から1本南に入った姉小路堺町通りにある「GMT紅茶専門店 京都姉小路ブティック」こちらは行ったときが、2024年最初の営業だったようで、紅茶の福袋を販売されておりましたので購入。紅茶はいろんなお店で色々買いまくったので、まだ飲んでないけど楽しみ。飲んだお店は2軒で1軒はワインバーのロッカさん(rokka.kyoto)なんでワインバーで飲むワインはうまいのかよくわからんがうまいぜ。あとはいつものごとくHAYASAKABAさんにもいきました。最終日の朝、ホテルにはうっすらと雪が積もっておりました。いい感じやねー。最後に、コナン君のラッピング?車両。も、もうちょっといい感じのラッピングはできなかったんだろうかと、伊豆箱根鉄道さんのラブライブ!サンシャインラッピング電車に見慣れたあきらっくは思うのでした。
2024年02月02日
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京都のハーヴェストに宿泊して、市バスの6号で京都駅まで。時間はかかるけど230円はお安いわよ。もうちょっと値段を上げていいと思うけどね。それはそうと狙って京都駅に9時くらいに着いたので新福菜館に。オープンに合わせて入ることができましたので、安定の並と焼き飯。おっちゃんが早速な感じでビールを開けてて、「いいなー」と思ったけど流石に。。。電車だから大丈夫と言えば大丈夫だけど。今風なラーメンではありませんけど、何年も食べているので安定のおいしさです。そして焼き飯は真っ黒。しっとり系ですけどこれがいい。うまうま。で、こっから6時間くらいかけて静岡方面に移動するのでした。
2024年02月01日
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京都のネタもだいぶ前の話であれなんですけど、そん時食べた晩御飯。京都の烏丸御池の近く、二条間之町通にある「鉄板焼き 仁」さんで晩ご飯を食べました。ご飯だけどお米じゃないよ。お好み焼きやさんなんですけど、今回は焼きそば。焼きそばとかって家でも作れるけどお店で食べると別物ってのが多いよね。けど家で作れるんだよねって感じで避けることが多いのですけど、今回なんとなく。というか、どっかに「京都やきそば」のことが書いてあったからかな?ということで「京都やきそば」ってなんだろうと思うのですけど、ホームページがあった。「京都やきそば」の条件は3つ・京都府産の麺を使っている・京都府産のソースを使っている・素材になんか京都府産のを使っているの3つですって。まあ、それはどうでもいい?条件なんですけど今回食べて思ったのは。。麺が細麺!!イメージとしては長浜ラーメンのような細いストレート麺!このタイプの焼きそばは初めて食べたわ。(というかそんなに外で食べないけど)うまうま。
2024年01月31日
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グラタンハウス ラ・ヴィエンヌさんは京都の下鴨本通と白川疏水のところにあるお店。いわゆる洋食屋さんですね。ランチ営業をされているのですけど営業開始が12時というのが面白い。普通11時とか11時半なのにここは12時オープン。松ヶ崎で髪の毛を切ったあきらっくは歩いて下鴨本通を降りまして白川疏水のところまで行ったら12時ちょっと前。空いてないなーと思って見渡したらパン屋さんがあったのでそこでパンを購入。ちなみに松ヶ崎でもパンを購入していたりするんですけどね。。12時になったのでお店に入って、エビマカロニグラタンランチをオーダー。ドリアも食べてみたいけどやっぱりグラタンですな。エビマカロニグラタンランチはエビマカロニグラタンとパンとサラダ。っていうか大盛りってできないかなーって思うんですけどバランス的にはこれくらいがいいんでしょうね。懐かしくも美味しい海老グラタンです。うまうま。
2024年01月30日
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昔々あるところというか四条河原町から裏手に入ったところに「三吉」さんという焼肉屋さんがありました。歴史ある焼肉屋さんで煤がすごかったですけど、安くて美味しい焼肉がお腹いっぱい食べれるので大学生やサラリーマンさんに優しい焼肉屋さんでした。その後、お店が閉店されて、その地には「焼肉 お富」というお店があります。以前行ったのですけど、雰囲気はそのままでいい感じでした。ただねー、あの「三吉」の焼肉のタレではないんだよねーっていうのは印象に残っています。焼肉自体は美味しいですよ!!あの三吉のもったりしたタレが懐かしいと思っていたけど(というか忘れてたけど)その三吉さんが復活されたという情報を得たあきらっくは行ってみました。復活した三吉さんは烏丸御池というか三条東洞院のビル地下1階にあります。ビル地下だからか煙が出ないような最新のロースターが導入されています。なので三吉名物な煙はそんなというか全然ありません。けど、受け継いだ招き猫は真っ黒wオーダーしたのはタン塩とザブトンだったかな?いい感じのお肉を提供してくれます。注目のタレはとろみのあるタイプ。おお!って思ったけど記憶とはちょっと違いました。けどうまうま。
2024年01月29日
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とある日、西に向かう東海道線に乗ったあきらっく。豊橋行きの電車だったので豊橋までまず移動して、昼前というかオープン時間すぐくらいなタイミングだったので豊橋駅で途中下車して「スパゲッ亭チャオ本店」さんに向かいました。ちょうど開店時の1周目に入れたので並ばずに入れました。後ろの方は待ちになってたのでギリやったわ。こちらは豊橋の「あんかけスパ」のお店。あんかけソースがいい感じ。オーダーしたのはバイキングスパ。バイキングはチキンカツとウィンナートッピング。鉄板(+60円だったかな?)で提供です。鉄板でオーダーしたので熱々です。うまいです。スパであってパスタじゃないのがいい感じなところwうまうま。
2024年01月28日
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いつだったか天城のワインショップ「なかじまや」さんに行った時に買ったワイン。イタリアワインらしいワインですよーって言われていたので、気負うことなく開けれるかなーって思って開けてみた。カンティーネ パオロレオ パッシティーヴォ プリミティーヴォ ビオロジコ 2021生産者は「カンティーネ パオロレオ」ワインの名前としては「Passitivo Primitivo Puglia Vino Biologico」ビンテージは2021年です。生産地はイタリア プーリア州。イタリアをブーツに例えるとかかとのあたりに当たるのがプーリア州。ブリンディジっていうアドリア海に面した港町(&空港あるね)から内陸にちょっと行った「サン ドーナチ」というところで作られたプリミティーヴォを使ったワインです。収穫の間、様々な場所の房からサンプルと採取し、果汁を分析して葡萄の糖度を測ります。8月の中旬、葡萄が完熟の状態になったところで房の上部の茎をペンチで潰し、これ以上栄養や水分が房に供給されないようにして、畑で自然に乾燥(アパッシメント)させます。この工程は「イル ジーロ デル ピッチョーロ(Il Giro del Picciolo)」と呼ばれます。この工程の後、葡萄を樹上で約12日間、そのままの状態で置くことで25%から30%の水分を失い、アロマとフレイバーが凝縮されます。収穫後、除梗、破砕した葡萄を22~25度に温度コントロールしたステンレスタンクで8~10日間発酵させます。発酵期間中、豊かなアロマとソフトなタンニンを抽出するため、ルモンタージュとデレスタージュを行います。アメリカンオーク樽で5ヶ月熟成後、ステンレスタンクで6ヶ月寝かせます。濃いルビーレッド、熟したレッドチェリーやブラックチェリーの豊かなアロマにスパイスやココナッツやチョコレートのニュアンスが混ざります。しっかりとしたボディ、しなやかでバランスのとれたタンニンが心地よく感じられます。ホント南イタリアらしい濃いワインです。濃いけどストレートな味わいなのでパンチのある味わいが欲しい時にいい感じ。タンニンも強めですけど悪くないです。うまうま。
2024年01月27日
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お風呂に入って、買ったワインを無理やりバックパックに詰め込んで甲府駅に戻ったあきらっく。お昼を食べたかったのですけど、時間がなかったので駅弁を購入してホームで食べました。ここでちょっとアレなのは、身延線は駅弁をゆっくり食べるような鉄路なイメージがないことだよなぁ。特急富士川号とかに乗れば違うんだろうけど、普通電車はローカル線だけど旅情感は実はあんまりなかったりw富士駅までトータルで乗る人はそんなにいないけど、甲府駅から途中までは結構生活路線になってます。購入したのは小渕沢駅が本拠地?の丸政さんの「そば屋の天むす」小さめのおにぎり?に天ぷらが入ってます。名古屋の天むすとはちと違う。しっかりと味付けがしてあっていい感じ。うまうま。
2024年01月26日
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戸倉上山田温泉で宿泊した後、歩いて戸倉駅に移動。駅に行くまでにお風呂に入ろうかと思ったのですけど、宿で入ってたし、静岡に戻るのに結構かかるのでさくーっとしなの鉄道さんに乗り込みました。静岡に行くルート的には軽井沢からバスで行くルート。小海線で行くルート、松本経由のルートがあります。新幹線??なにそれ?今回は松本経由の中央線ルートでいきます。松本駅で途中下車して松本城にでも寄ろうかと思ったのですけど、雨が降ってきたのでスルーして、下諏訪あたりで途中下車して温泉入ろうかと思ったけど同じくスルー。甲府まで移動して、乗り換え時間がけっこう空いたので太宰ファンのあきらっくはMAP検索してこちらに向かいました。甲府駅から徒歩15分。温泉銭湯「喜久乃湯温泉」さんです。甲府市朝日にある、喜久乃湯温泉は、昭和元年創業。地元の馴染客と共に歩んだ地域の老舗で、歴史ある正統派“銭湯”。全て源泉の湯使用(一部加温・循環)、広々とした浴場でリラックスできます。サウナなども利用できて、温泉タイムが満喫出来る源泉の湯処。太宰治が新婚時代に通った名湯でもあり、脱衣所には昭和40年代の看板が一面にあります。泉質はカルシウム、ナトリウム一硫酸塩泉です。湯船が何個かあるので温度がちょっとづつ違うくていい感じ。サウナもいいですなぁ。とはいうものの、時間が30分しかなくて結構急いで入ったのでした。いいお湯じゃ。帰りに駅に向かって歩いていたらSPRING WINEさんというワイナリーさんがありました。畑は明野の方にあるらしいです。記念?に1本購入。新しいワイナリーっていうと長野とかの方が盛んですけど山梨でも頑張ってますね。
2024年01月25日
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小石の湯 正明館さんにチェックインしてからちょっと休んでお風呂セットを持って、戸倉上山田温泉「湯の華銭湯 瑞祥 上山田本館」に向かいました。こちらは日帰りの入浴施設なんですけど、夜中(25時)までやっている優れたお店。今回はそこまで遅くないですけど。。。ここのお風呂は温泉が2種類内風呂は源泉名:千曲温泉1号〜4号源泉および中央源泉の混合泉泉質:アルカリ性単純硫黄温泉(低張性 アルカリ性 高温泉)ph値:8.5〜8.68源泉温度:45.5度温泉色、匂い:ほとんど無色透明、日によって薄茶色や淡い青、やや白濁も。ふんわりした硫黄臭。露天風呂は源泉:城山1号源泉〜3号源泉の混合泉泉質:単純硫黄温泉(弱アルカリ性 低張性 高温泉)ph値:8.3〜8.35源泉温度:44.8度他にも寝湯とか壺湯とかサウナもあります。サウナ入りたかったんですけど、メガネだからなぁ。。中にテレビがあるので飽きずに入れるんですけどね。ちなみに露天風呂にもテレビがあるんですけど、ずーっとは入ってられない。なぜなら死ぬほどではないけど熱いからそんなに長く入れないwだけどまあ、流石に年末で結構な人。大きな施設なので大丈夫なんですけどね。お風呂に上がってから施設内にある食事処に。席がいっぱいだったので、ちょっと待ってから席につきました。とりあえずビールとアテを頼んだけど全然来ないw流石に満席でいっぱいいっぱいな感じですね。ご苦労様です。最後にお蕎麦をオーダーしました。ここのお蕎麦は手打ちなのでうまうま。戸倉上山田温泉に来ると、ここでお風呂に入って、ビールを飲んで、そばを食べるのがルーティンワークになってますけどいい感じです。
2024年01月24日
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この日の宿泊は戸倉上山田温泉の上山田温泉になるであろう(というかそこら辺がよくわからん)「小石の湯 正明館」さんです。木造の玄関が美しいクラシカルなお宿です。朝食付きで予約しました。ここはコタツなし。残念。コタツ買えよもう・・・。温泉は城山2号源泉なので硫黄泉。硫黄泉ばっかりw静岡だと数少ないので嬉しいです。源泉名:城山2号源泉泉質:単純硫黄泉(低張性 アルカリ性 高温泉)源泉温度:58.6度pH値:8.7?お風呂に入ったばっかりだったので、軽く休んでからご飯を食べに外に出ました。で、戻ってきてから軽く寝てから温泉に入りました。24時間入れるのって嬉しいわ。そして早朝もう一回入って、朝ごはんをいただいて移動するのでした。なんで旅館の朝ごはんって美味しいんでしょうねぇ。ほんとご馳走だわ。
2024年01月23日
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しなの鉄道の「戸倉駅」に降り立ったあきらっく。こっから千曲川を渡って旅館エリアにいきます。なんですけど、わたる手前には魅力的な日帰り温泉があるわけです。どれにしようかなーって思ったのですけど、「戸倉国民温泉」さんにいきました。戸倉国民温泉さんはクラシカルで銭湯ライクな温泉です。番台みたいな感じなところにおばちゃんがいてお金を払って入ります。温泉の情報はこんな感じなんですけど、お湯が豊富なのです。源泉名:戸倉国民温泉2号泉泉質:アルカリ性単純温泉(低張性 アルカリ性 温泉)源泉温度:40度pH値:9.2源泉かけ流し、加水なし、カラン、シャワーも源泉。浴槽は加温することもあり。基本は地元のおじーちゃんがメインで、親子連れも入るようなお風呂です。そして温度がとってもちょうどいい。草津からバスや電車と歩いて疲れた身体に染み入ります。まあ、こっからまた歩くんですけどね。
2024年01月22日
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今回は年末の休みに青春18きっぷで温泉ツアーに行ったわけですけど、1泊目は草津温泉に宿泊。移動はJRとJRバス関東なので青春18きっぷ+バス代です。2日目は長野県の戸倉上山田温泉に行ったのですけど、草津温泉に宿泊した理由の一つが軽井沢行きのバスが出ていること。軽井沢からはしなの鉄道線で戸倉駅に行けるので、JRを使わずに移動ができます。けど、よく地図を見ていたら志賀高原を抜けると渋とか湯田中に行けるというか直線距離だと近いw冬はないけど夏とかならアリなのかー。アリだけど・・・。ってのは置いておきまして草津温泉のバスターミナルから軽井沢行きが結構な本数出ておりまして、そして人気。あきらっくさんは10時前の9時台に乗ろうかと思って移動しましたけど、いっぱいで乗れなかったので10時台最初のやつに乗りました。それも乗り切れなくて次の便待ちの方多数。このバスは草津温泉から軽井沢に向かう間に普通に停留所で停車するんですけど、満席やったのでどっかの滝だかで乗ろうとした人がいたのですけど断ってました。寒い中申し訳ないとか思いつつ、80分くらいで軽井沢に到着しました。そして、軽井沢では某アウトレットでソフトクリームを性懲りも無く購入。食べれば食べるだけ寒くなるのですけど頑張って食べます。お馬鹿さんだから。久しぶりにアウトレットで買い物をして、えらい時間がかかってしまったのですけど、駅に戻ってしなの鉄道さんで戸倉駅に向かうのでした。何回目なのか忘れちゃいましたけど、戸倉上山田温泉は駅から徒歩圏内なのと、日帰り入浴施設が多いのでスキー。ってことで夕方になったけど駅に着いてトボトボ歩くあきらっく。
2024年01月21日
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温泉地に行くと旅館の朝食が食べたくなるあきらっく。昔とった杵柄ってやつなのか、三つ子の魂百までなのかわかりませんけど、やっぱり旅館は朝食よねって思ってしまいます。現実問題夕食は提供してくれるお店は飲み屋さんとか含めればいっぱいありますけど、朝食は難しい。コンビニは嫌だし、チェーン店も遠慮したい。前回草津温泉に宿泊した時は朝食付きでうまうまだったのですけど、その時に宿の近くにあるお店を見つけていたので今回は食事なしでも問題がないというのを知ってた状態で草津温泉に訪問しました。それが「ごはん喫茶ビックリヤ」さんです。2023年2月にOPENしたお店。営業時間が8時半からで、朝食を提供してくれます。場所は路地っぽい感じでよくわからんのですけど、湯畑からも遠くないです。8時にお風呂に入って8時半にお店に入って朝食(800円)に小さいビール(+200円)をつけてもらって幸せな気分になりました。ここら辺は電車移動のいいところだよね。写真だと単なるでっかいお味噌汁ですけど、中身は豚汁です。また草津に行ったら寄らさせてもらおうっと。うまうま。
2024年01月20日
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朝起きて、宿のお風呂に入ったあと、二度寝して、起きて朝ごはんを食べに外出するのに合わせて「白旗の湯」に行ってみました。こちらは草津温泉の共同浴場系。なんですけど場所が湯畑の目の前。というか湯もみショーの見れる「熱乃湯」のお隣です。(今回も湯もみショーは見る気なし)なのでチェックから外れてたのですけど、観光客も入れます。地元の方もいらっしゃいます。「白旗の湯」さんは湯畑目の前にあるんですけど使っているお湯は「白旗源泉」と呼ばれる「草津温泉 御座之湯」の目の前にある源泉から引いてます。そしてメインなスポットなだけあって人も多い。湯船は2つあって熱いお湯と、すごく熱いお湯の2種類。すごく熱いのは地元の方が利用されている感じです。私も入ってみましたけど。。。。無理!!!羅臼の「熊の湯」に負けたあきらっくに勝てるはずもございません。観光客が多いですけど地元の気さくなおじーちゃんとかもいらっしゃってお話を聞きながらお風呂を楽しむことができました。と言っても熱かったのでささっとって感じですけどね。もうちょっとゆっくり入ってみたいなぁ。
2024年01月19日
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今回の草津温泉の宿泊は前回と別のお宿。「ペンション はぎわら」さんです。バスターミナルからスキー場の方に向かってホテル櫻井さんってでっかい旅館さんがあるんですけどそこのすぐ近くです。ご飯関係は温泉地で食べれるのがわかったので食事はなしで。特徴は2つまずは源泉が珍しい「わたの湯」という源泉を利用しています。酸性・含硫黄・アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉というのですけどよくわからんが男女別のお風呂があって24時間入れるので、外のお風呂に入りまくっても時間気にせず入れます。もう一つはわんこちゃん。ももちゃんというわんこですけど、暖房の前で丸まってにゃんこちゃんのようです。写真とりまくりーって感じで若干浮気しております。大人しくて可愛んだよー。お部屋は和室タイプでしたけど、こちらもコタツがあってとっても嬉しい。やっぱりこたつっていいねぇ。家にないけど。ここで事件が発生。歩き回って温泉何回も入って、ちょっとだけお酒飲んでってしておりましたところ。。。夜中に足つった。両足。特に右だったかはももがつった。おそらく水分が不足するのではないかと思い、ウーロン茶をしこたま飲んでいたんですけど、それでもあかんかった。似たようなのは昔一回あったので、前ほどはビビりませんでしたけど、あまりに足が痛いので、這うようにしてお風呂まで行って、温泉に浸かりながら足をマッサージしたら直った。いやー。お風呂の入りすぎは良くないねー。というか水分補給しっかりしないとね。そもそも歩きすぎだという意見もあるけど歩くだけならウォーキングとかしているしなぁ。ということで、温泉の効能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、 慢性消化器病、冷え性、病後回復期、健康増進のどれかが効いたので良かったということにしよう。なのですけど、お宿としてはとってもいいお宿です。また行きたいなー。
2024年01月18日
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湯畑前でご飯を食べたあきらっく。っていうかまだどこに宿泊したか書いてないのですけど、まだ宿のお風呂に入ってないのでしょうがないwご飯を食べたあとは散策がてら「地蔵の湯」さんに行ってみました。こちらは前回行こうかと思ったけど時間がなくて行けなかったところ。適当に散策すると地蔵の湯源泉がいい感じにライトアップされてて目立ってます。源泉を見ることができるのですけど、白い堆積物があってライトアップされて綺麗なのよね。けどお風呂自体は脱衣と一緒になったクラシカルなお風呂。PH2クラスの酸性泉ですけど気にしなくなっているあきらっく。そりゃ玉川温泉に比べりゃね。湯船は3人入れば上等なタイプ。結構熱いお湯だったのと人がチョロチョロ来たので次の方にお譲りする感じでそそくさとお宿に戻ったのでした。そして結構歩いた1日でした。
2024年01月17日
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前回、草津温泉にはいきましたけど事前のリサーチ不足だなぁと思ってたので、会社の先輩に草津のお店を聞いてました。そこで教えてもらったのが湯畑前にあるレストラン「暖 (だん)」さんの生姜焼き定食。ありがとうございます。正直、湯畑前でお店に入る勇気がなかったので教えてもらわなかったら行かなかったわ。生姜焼き定食というと福島で食べた生姜焼き定食が面白かったのですけど、今回も面白い。生姜焼き定食っていうと薄くはないけど厚くもない豚肉さんを生姜がーっと入れて、醤油と砂糖と味醂と酒って感じで炒めて、キャベツと一緒にどうぞって感じですけど、ここのは塊。塊感がすごいので食べている感が半端ない。これはいいっすねぇ。これを教えてもらってからちょっと調べたトンカツ屋さんもちょっと惹かれましたけどねー。とはいえトンカツはどこでも食えるし。そして、こちらのお店のいいところはカウンターで食べると湯畑が見下ろし放題。ライトアップされていい感じの湯畑を堪能できました。寒くないしねw
2024年01月16日
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入れないお風呂(地元利用の共同浴場)をぐるぐる回ったあきらっく。当然のごとくお風呂に入りたいわけです。なので有名どころのどこにまずは行こうかと思って草津温泉「大滝乃湯」さんを選択しました。西の河原露天風呂も考えたのですけど、何気に金曜日だったのと時間が微妙だったのでこちらにしました。なんといっても「合わせ湯」があるからねぇ。今回も挑戦だ!って思ったのですけど、年末でえらい人。あんまり人の多いところが好きではないあきらっく。逃げようかと思ったけど他でも一緒だしなぁと、まずは通常の脱衣じゃなくて下に降りてく「合わせ湯」の脱衣に行ってみた。結構使われてたのでやっぱりと通常の脱衣に。大浴場はそこまでじゃなかったけど、結構な人だらけな露天風呂から合わせ湯に行ってみたらここもそこそこ。というか、合わせ湯って4つの湯船に順番に入るといいんですけど、一番ぬるいところに人がいて動かないからそこと2番目が渋滞しているw人によって使い方はそれぞれなので別に構いませんけど、熱い3つ目と4つ目だけだと流石にのぼせる。なので、その横にあるよくわからん場所で熱冷まし。もうちょっと人の少ないタイミングで堪能したいぜ。。まあ、いい温泉なんですけど。
2024年01月15日
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草津温泉に何故かまた行ったあきらっく。年末に草津の宿が空いたので思わず予約しちゃった。1回行ったおかげでだいぶわかってきたので、今回は草津オリジナルな目的を持っていこうと思ったのですけど、 実際のところ大した目的なんて設定しないあきらっく。大きな日帰りの入浴施設にはいったので、共同浴場系を攻めてみようと思ったので歩いてみた。なんですけど、前回からわかっていたことなんですけど共同浴場系は地元の方が利用される温泉。コロナ禍以降地元民しか利用しちゃだめ系になってらっしゃるので、いったいどこが入れてどこが入れないかわからない。。全部ダメかというと煮川乃湯は入れるっぽいし(というか入った)ということで歩いて回れそうなところは回ってみたぜ!!写真の左上にあるのが「喜美の湯」草津のバスターミナルからセブンイレブン方面に向かいつつ路地を入るとあるところ。湯畑源泉を利用しているらしい。24時間使えるらしいけど、そもそも地元の方オンリーその右側、真ん中上の写真が「千歳の湯」さっきの「喜美の湯」さんのすぐ近くにある共同浴場系で、バスとかで来ると温泉門広場からバス停に向かう途中にある感じです。こちらも湯畑源泉。だけど利用できない。地元のおばあさんがご利用されてて羨ましかった。右上の写真が入っているのは「翁の湯」裏道っぽい感じで西の河原露天風呂に向かうときにあるお風呂。しっかりした作りで湯畑源泉だけど、地元民のお風呂です。しょんぼりん真ん中の段、左側にあるのは「千代の湯」ここは「大滝の湯」とか「煮川の湯」から湯畑に向かう途中にある共同浴場。サラーっと通り過ぎたけど通り過ぎるしかない。。。「煮川の湯」は入れるのにここは入れないのが不思議。中段の真ん中にあるのは「長寿乃湯」さん「千代の湯」さんから「煮川の湯」に向かう途中で曲がって坂をグイーンと上がると見つかるお風呂です。ここも湯畑源泉なのね。途中の坂道の景色がいい感じです。ニャンコも近くにおりました。中段右側にあるのは「巽の湯」バスターミナル方面から大滝の湯の方に向かう途中で、前回は途中でショートカットしようとして遭難&凍死しかけた公園があるんですけど、そこを通り過ぎるとあるお風呂。昼だと大したことないんですけど、夜は怖いなぁw当然のごとく入れなくてスルー。下段の左側は「関の湯」湯畑から西の河原温泉に向かうメインストリート?西の河原通り沿いにあって入るにはハードルが高い温泉です。湯船が小さいらしいけど当然知りませんw通り沿いだからなー。まずはいる勇気がない。って三朝の露天風呂みたいに丸見えってわけじゃないですけどね。下段真ん中は「白嶺の湯」でバスターミナルから巽の湯に向かう途中で路地にちょろっと入るとあったはず。記憶ねーなぁ。入ってないしw最後、今回行ったけど入れなかった共同浴場系のお風呂の紹介としては「凪の湯」です。こちらもメインストリートの西の河原通りのお店が並ぶところからちょろっと入ったところにあるお風呂です。なんとなく看板もなかったので入れるかなーって思って恐る恐るいこうとしたけどあかんかった。ということで9箇所回ってみました。お風呂には入ってませんけどなにか??他にも不可のお風呂はあるというか共同浴場自体いっぱいあるんですけど入れないのは悲しいなぁ。。って感じでした。いつか入れることを祈っておこうっと。
2024年01月14日
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高崎駅といえば駅弁が有名なのですけど、以前は在来線ホームに駅そばがありました。食べたことあったかなぁって感じですけど食べたような気がする。「駅そば 第5売店」というお蕎麦やさんだったのですけど、昨年の秋に閉店しちゃったんだったはず。なんですけど、高崎駅にはコンコースのところに「八起家 高崎店」さんがあるので行ってみた。ちなみに新幹線の構内からも入れるお店です。オーダーしたのは鴨そば。このあと長野でお蕎麦を食べるじゃんっていうことになるのですけど、この時はこの時で美味しくいただきました。うまうま。
2024年01月13日
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とある日、渋谷方面に行ったあきらっく。お昼頃に用事が終わったのですけど先輩がラーメン屋さんに連れてってくれました。行ったのは渋谷センター街にある「桂花ラーメン 渋谷センター街店」さん。そんなおしゃれストリートに行くなんて緊張するわーとか思わないけど人口密度が高いなぁ。ってことで「桂花ラーメン 渋谷センター街店」さんは熊本ラーメンのお店です。熊本ラーメンは、関西にいるときに某デザイナーさんと某お店に行ったり、小田原のブッダガヤさんに行ったりしましたけど、本場の熊本でも1回食べたことあります。すごかった。なんというかお店よりも駐車場が臭かった。絶対に熊本ラーメンのお店の近くには住めないなって思ったです。そんな熊本ラーメン。渋谷で食べれるんですねぇ。なんてラーメンを頼んだかを忘れちゃいましたけど、美味しかったです。そういや九州のもだいぶいってないなぁ。
2024年01月12日
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仕事柄場所を選ばずに仕事ができるあきらっく。とはいえネットワークが繋がってないところでは仕事ができません。そしてできればコワーキングスペースとかの方がカフェとかより仕事しやすいし、打ち合わせもできるし。ということで始発で東京に出没して、渋谷でコワーキングスペースを探すあきらっく。仕事をしてから移動するのと、移動した先で仕事をするのとどっちがいいかというのは永遠の課題ではあるのですけど仕事量と状況次第かなー。こんときも4時くらいまで仕事して、このままでは寝る!!寝たら起きない!って思ったので先に移動したのでした。移動中ねれるし。今回渋谷で探したのですけど渋谷も広うございまして、渋谷エリアでは3軒目になるかな?これが上野とかだと1店舗で決まりなところがあったのですけどね。なんとなく東口で探そうと思って調べたら「いいオフィス渋谷東口 by iiO」ってのが東口からすぐくらいのビルの10階にあった。ここでコワーキングスペースなのですけど、月額制とかは使っていないのでドロップインというフリーで利用できるのをまずは探さないといけない。なので行った先で色々検索して探すんですけどドロップイン可っていうほどないんですよねぇ。けど、ドロップインだと逆にサービスを簡素化してアプリとかで決済することで現金のあつかいをやめるどころか、入るのも出るのも決済もアプリ&QRで結果として無人運営も実施できるようになっています。今回の「いいオフィス渋谷東口 by iiO」さんもそんなところ。以前入れてたアプリで使えるところを検索したらあったので、アプリを起動してQRを読み込んでチェックインして、出るときもQRを読んでチェックアウト。決済はカードで領収書もPDFが送られてくる。平日1時間440円。24時間営業で無人営業。そして入った時は無人だったのでちょっと怖かったですけど仕事するには快適空間。首都高を見下ろす感じです。もっとこういうところが増えてくれると嬉しいなぁ。けどそのうち住む人が発生するんじゃないかと懸念する今日この頃。。。。
2024年01月11日
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とある日、久しぶりに三田・田町方面でお昼をお店でいただきました。だいたいコンビニかキッチンカーだからなぁ。この日は会社の同僚さんと一緒だったので。というか社内で行くかってなったのではなくて、外に出て信号待ちしたら一緒になったので「じゃあ行こうか」ってなったwお店は「はま多」さんという和食なお店。三田エリアのお店がいっぱいあるところの中の1軒です。ランチ的には刺身定食鯵たたき定食お刺身を乗せた丼鯖塩焼き定食あたりがあるようなのですけど、なんとなく刺身は産地で食べる派なので鯖塩焼き定食。いい感じに焼き上がった鯖が美しい。ご飯も美味しい。鯖も一時期というか以前アニサキスにやられてから食べなくなっていたのですけど、そもそもは好き。脂の乗ったサバはいいねぇ。うまうま
2024年01月10日
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草津から帰ってきて次の週末。流石にまた草津には行けないので泉質とか何にも関係がない船原温泉の『湯治場ほたる』さんに行きました。静岡に硫黄泉はあんまりないからねぇ。箱根の硫黄泉はちょっと違うしなぁ。そもそも神奈川県だし。あ、梅ヶ島温泉は硫黄泉か。あっちは硫黄泉ではあるけどアルカリだしなぁ。まあそれでも比較することに意味があるかというとあんまりない。『湯治場ほたる』さんには『湯治場ほたる』さんの良さがあるし。なんと言ってもここのいいところは源泉掛け流しなのがいいところ。そしてお湯が仕切られていることで、温度差が出るので移動しまくると1箇所にじっとできないあきらっくにはいい感じなんですよねぇ。いい温泉じゃ。
2024年01月09日
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とある日、裾野の『三色』さんに行きました。いつも何を頼んだか忘れてしまうのですけど、確か『鶏白湯』だったはず。そして久しぶりに豪華な「焼き餃子6個」もオーダー。ちなみにこちらのお店。焼き餃子が3個と6個で選ぶことができます。選べるんですけど、3個を選ぶと3個だけを焼くのかしら?想像することさえ恐ろしい!!そんなオーダーできねーってとこで6個をオーダーします。3個をオーダーする人っているのかなぁ。。。それはそれとして餃子もラーメンも美味しいいです。
2024年01月08日
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草津からバスに乗って吾妻線に乗り換えて高崎駅まで。髙崎でお昼前になったので時間もあれだしってことで駅弁を購入しようかと思った。髙崎な駅弁というと「だるま弁当」になるのですけど、なんか別なのがいいなと思って駅ビルをうろうろしていたら見つけたのが『上州御用 鳥めし松弁当』登利平さんという会社が作られています。前橋の会社っぽいですけど。あっさりムネ肉とコクのあるモモ肉。鶏のうまみを満喫『上州御用鳥めし松弁当』薄くスライスしたムネ肉とプリプリした歯ごたえのあるモモ肉。異なる食感と味わいを持つ鶏肉のおいしさが存分に味わえます。もちろん秘伝のたれはたっぷりと。冷めてもおいしいお弁当です。ということで、電車に乗ってからいただきました。もも肉とムネ肉でうまうま。900円ってのもお得な感じでいいですけど、もうちょっと高くてもいいぞ。
2024年01月07日
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さてさて、夜中と朝に宿のお風呂に入ったあきらっく。朝ごはんもしっかりいただいて移動するべくバス停に向かわずに「ちょいな三湯めぐり手形」で行くことにできる最後のお風呂『御座之湯』に行きました。こちらは湯畑の前というか近くにある温泉です。木造のいい感じな施設ですな。『御座之湯』は源頼朝が入浴したことから始まったと伝えられ、その時頼朝の腰掛けた石が「御座の石」、入った湯を「御座の湯」と呼ぶようになったといわれています。「木之湯」「石之湯」と趣の違うお風呂で、「湯畑源泉」と「万代源泉」の2種類の源泉を一度にお楽しみいただけます。ってことなんですけど、私が利用したのは「石之湯」でしたなはず。「石之湯」は湯船が2つ並んでいて、奥側のお風呂が湯畑源泉(酸性硫黄泉pH2.08)です。手前が万代源泉(酸性塩化物硫酸塩泉pH1.7)となっています。『御座之湯』の建物の手前にある「白旗源泉」をてっきり使っているかと思ったら使ってないのね。。あきらっく的になんですけど湯畑源泉に入ったら身体中がピリピリ。玉川温泉の時ほどではないですけど、酸性の温泉に入りまくったおかげでイタイ。。万代源泉だとそんなこともなく。面白いっすねぇ。ってことで最後の硫黄泉を楽しまさせてもらいました。いい温泉じゃ×3
2024年01月06日
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ひもかわうどんを食べて、ビールを飲んでブリカマとかを食べた後、宿に戻ってお風呂に入らないで(飲んでいるからね)一旦寝てから21時過ぎに起きて宿のお風呂に入らないで外に出たwそう、お風呂入ってご飯食べてってなると結構遅いイメージがあるけど宿には19時くらいには戻ってたのよね。共同浴場系の「地蔵の湯」さんに行こうかと思ったのですけど、道を間違ってショートカットしようとしたらそこは公園で迷ってえらいことに。。。なんとか抜け出したけど22時過ぎてたので偶然?近くにあった『草津温泉 煮川の湯』さんに入りました。草津の中で3番目に熱い源泉で浴槽温度では1番熱いのだそうです。なので熱い!熱いけどピュアな熱さなので我慢したら入れます。というか、氷点下の中公園で迷ったりしてたのでマジで体が冷え切っていたので、絶対風邪引くぞってレベルだったのをひっくり返す暖かさでした。外観はこんな感じ。特に「外来NG」とも書いてないし、入浴時間も書いてないのでドアを開けて電気をつけてお風呂に入りました(嘘)実際は入っている方がいたので電気がついてました。(出るときは消しました)
2024年01月05日
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