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A氏
:君のお孫さんは 小学校一年生
だね。
学校でそんなことを教えているのかね。
私
:そうかもしれないね。
俺の孫はマンションに住んでいるので、学校から同じマンションの同級生の子と帰ってくる。
エレベーター
に乗る。
このマンションは大きいので、 エレベーターが4基
ある。
通常は、その同級生の子は、部屋が離れているので、今までは 別なエレベーター
に乗っていた。
それが、最近は、「 エコ
だから、同じエレベーターに乗る
」と言って、 一緒に同じエレベーターに乗る
そうだ。
そういえば、孫は 幼稚園時代
でも、 給食を食べ残ししないと
「 おみごと
」と先生がほめていたね。
A氏 :子どもだから、 大人よりもマメ だね。
私
:しかし、この「 エコ
」という 言葉
が問題だね。
子どもに「 エコ
」という 中途半端な英語
を教えるくらいなら、 日本語には伝統的に「 もったいない
」という立派な言葉がある
のだから、それを使わせるべきだね。
もっとも、 マスコミ
でも「 エコ
」だらけだから、学校のせいだけでないかもしれないがね。
政府自体も「エコ」だらけだ
。
一方で「 愛国教育
」を掲げながらね。
大矛盾
だね。
商品の宣伝
でも、目先を変えて「 もったいない商品
」と名付けて宣伝する、 気の利いた「愛国心」あるメーカー
が出ないかね。
そのほうが売れるのではないのかね
。
A氏 :もっとも政治が カタカナ語 を使うときは何か裏があることが多いがね。
私
: 鳩山総務相
は辞任のとき、 西郷隆盛
を引き出して「 義
」が登場したがね。
これは日本語だが、裏があるかもね。
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