全30件 (30件中 1-30件目)
1
あとで書きます。
2023.09.30
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.29
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.28
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.27
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.26
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.25
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.24
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.23
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.22
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.21
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.20
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.19
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.18
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.17
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.16
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.15
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.14
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.13
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.12
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.11
コメント(0)
友達のままでいてねという返事(やんわり)弔合戦同情票で世襲する(同情)世界一軽い都市はと孫が聞く(軽い)想い出にドキドキ蓋をする余白(雑詠)踏み絵踏むどうしていつも女だけ(同上)神保町歩くBOOK・OFFも厭きて(同上)
2023.09.10
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.09
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.08
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.07
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.06
コメント(0)
という映画を観た。という夢を見た。もっとも夢を見た本人も当事者なのだが。飲み会の席である。久しぶりに会う何人かの男女。故郷に帰ってきた若いYと、かつての同僚たち。同じくらいの若い女性3人と、竹中直人のようなおっさんと、「僕」だ。おっさんと女たちはテーブル席で歓談している。Yと僕はそれぞれ別の席で一人で飲んでいる。目が覚めてみれば、そのこと自体が不自然に思えるが、見ているときは、映画を観ているような感覚だった。話は進む。僕は時々別の席から合の手を入れるが、誰も反応しない。独り言と思っているのだろう。まあいい、いつものことだ。コミュ障と呼ばれるのには慣れている。それにしてもYの様子は変だ。僕のようなコミュ障と違って、もっと朗らかな、社交的な快男子のはずだったのに…と思っていると画面が変わる。何とYを除く全員が、Yを先頭に、身に一糸も纏わず、街中を歩いている。いや、歩かされている。とくにあのおっさんと、若い女性の一人は、鎖につながれて…どういうことかといぶかっているうちに、思い出した。鎖につながれた若い女性は、かつてYの恋人だった。Yは、おっさんに寝取られたのだ。フランス語で言えばコキュである。そして、僕らは全員、そのことを知っていた。知っていながら、Yにそのことを伝えなかった。Yが真実を知ったのは…もうよそう。いまさら言っても仕方がない。とにかく今日の飲み会の発案者はYだった。そして、僕らはそれを断れなかった。そうして薬でも盛られたのか、こうしてみんな、生まれたままの姿で街中を歩かされている。街の人たちも、撮影と思っているのか、見て見ぬふりをしている。おっさんが最後に僕に言った。「こうなるかもしれないという結末は、全く予想していなかったわけじゃない。だがそれでも、みんな、何とかなると思っていたのさ。タバコを吸う時間くらいはある、とな」そうして、ライターを取り出すと、タバコに火をつけた。ふううっという煙とともに、エンド・クレジット。
2023.09.05
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.04
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.03
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.02
コメント(0)
あとで書きます。
2023.09.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1