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またまた頂いたお土産スイーツ。 今回は、不二家 銀座のペコたま 見た目は大きな肉まん。中には真っ白のミルキーなクリーム。 私 「これも美味しい~」娘 「ふわふわだね。」私 「かなり甘いの想像してたけど、そうでもないね。」娘 「うんうん。甘さが丁度いい。」私 「今までもらったお土産で何が一番だった?」娘 「う~ん、私はやっぱり堂島ロールだなぁ。ママは?」私 「堂島もかなりキテるけど、ペコちゃんも結構いい感じ。」 今のところ、ミンキー家羽田空港お土産の第1位は堂島ロール。 それを超えるスイーツが現れるかどうか、楽しみな私達親子だったのである。
July 5, 2010
クラスメイトにもカミングアウトし、すっかりBIGBANGのファンになった娘。 友達には内緒だった数ヶ月前、娘 「あ~、コンサート行きたいなぁ。」私 「ママも行きたいっ。結局東方神起は行けなかったし・・・。」娘 「いいよ。」私 「えっ いいのっ」娘 「だって誰にもファンって言ってないから、行く人いないし・・・。」私 「やったぁ。」 そしてカミングアウトした現在・・・、娘 「今日さぁ~、席替えしたら横の席になったNちゃんも実はBIGBANG好きなんだって。」私 「へぇ~、日に日に増していくね(笑)。」娘 「うん。それでぇ~、コンサートあったら絶対一緒に行こうねって話してたの。」私 「えっ・・・」娘 「ん?」私 「・・・という事は、ママと一緒に行かない感じ?」娘 「ごめーん。」私 「この前連れてってくれるって言ってたのにぃ~。」娘 「だってあの時はファンがいるって知らなかったからさ。」私 「我慢するよ。」娘 「落ち込まないのぉ~。」私 「うん。」 そんな訳で・・・、今はまだコンサートの予定は無いが、留守番が決定となってしまった母だったのである。
July 2, 2010
最近、ミンキー家でハマっている物がある。 それは、ぶっかけキムチ。 これと出会ったのは数ヶ月前のスーパー。 韓国料理にハマっていた私達。キムチ売り場でこのぶっかけを見つけた。 私 「ぶっかけキムチ?買ってみる?」娘 「食べてみたいっ。」 家に帰り、夕食時。私 「納豆に?お豆腐に?白米に?」娘 「うーんとりあえず白米に・・・。」 娘は白米に・・・、私は男の3連チャンに乗せてみた。 それぞれ試食。私 「どお?」娘 「美味しい~。お豆腐との相性は?」 パクリ 私 「美味しいっ 普通のキムチより好きかも。」娘 「マイルドな辛さだよね。癖になる(笑)。」 そして、彼がやってきた昨日の夜。私 「ぶっかけキムチ食べる?」彼 「なんだそれ(笑)?」私 「今、ハマってるの」 キッチンで支度し、彼の元へ・・・。 私 「納豆にも合うみたいだけど、とりあえずお豆腐に乗せてみた。」彼 「これはキムチなの?」私 「まぁ、食べてみて(笑)。」 パクリ 私 「どお?」彼 「旨い~」私 「癖になる美味しさでしょ?」彼 「何にでも合いそうだねぇ。」私 「ミーは白米にも合うって言ったし、麺類にも合いそう。」彼 「俺、今年色々食べた中で一番かもっ」私 「そんなにっ(笑)?」彼 「これ、絶対に買い置きするっ。明日買おうっと。」私 「気に入ってもらってよかったよ。」 そんな訳で、ぶっかけキムチの売上に貢献した夜だったのである(笑)。
June 29, 2010
普段、全くサッカーに興味がない私。テレビの試合など一度も見た事がない。 だが、ワールドカップは別(笑)。 デンマーク戦は生では見なかったものの、他は全部生で観戦。 勝ち進むにつれ、テレビで色々と取り上げてくれるので、全くわからなかった私も少しずつサッカーの事が分かってきた。 それは娘も同じで、娘 「ルールとか、選手の事とか分かってくるとだんだん面白くなってきた。」私 「ママも~。」娘 「クラスにサッカーファンの人がいて、その人からも色々情報もらうから、結構詳しくなってきたよ。」私 「次の試合が楽しみだぁ。」 パラグアイとの試合はいよいよ明日。 日本頑張れぇ~
June 28, 2010
昨日の午後7時。ちょっと緊張ぎみにテレビの前に座った私達親子。 「クイズ!ヘキサゴン2超クイズパレード3時間SP」を見る為。 数週間前。娘が2歳前の頃からお付き合いのあるお友達からメールが・・・。 友 「久し振り~、突然だけど、ヘキサゴンって見た事ある?」私 「ほとんどない(笑)。なんで?」友 「実は6/23のヘキサゴンSPにうちの娘が出るので見てね。」私 「えぇっ~ どういう経緯で出ることになったの?」友 「北海道で予選があって、勝ち進んだのよぉ。この前、フジテレビに収録に行って来たの。」私 「すごぉーい。楽しみぃ。」友 「紳介さんと絡むから見てね(笑)。」私 「了解」 そして家に帰り、私 「聞いてぇ~、Rちゃん、23日のヘキサゴンに出るんだってぇ」娘 「えぇっ マジでっ!?」私 「高校生チームと戦うスペシャルなんだって。」娘 「勝ち進んだって事?」私 「そうみたい。」娘 「すごぉ~い。」 そして当日。娘 「クラスの友達に、『ヘキサゴンに友達出るから見てねっ。』って宣伝した(笑)。」私 「視聴率上がるね(笑)。」 ヘキサゴンが始まり、娘の携帯には数件のメールが・・・。娘 「みんな、『見てるよぉ~』って言ってくれてる。」私 「Rちゃん、一躍有名人だね。」 そして番組終了後、Rちゃんママにメール。私 「見たよぉ~。楽しかった、Rちゃんに宜しくねっ。」友 「長い時間だったのに、最後までみてくれてありがとね。知らせてなかった人達から、家電・携帯・メールの嵐(笑)。ヘキサゴンってすごい(笑)。」 今度会った時は、裏話をたくさん聞かせてもらわなければ・・・(笑)。
June 24, 2010
ここのところ、お土産に頂くスイーツが豊富。 今回は、モンシュシュの堂島ロール。 タントマリーのカマンベールチーズケーキ。 二種類ともこっちには売ってないので、食べたのは初めて。 まず、ずっと食べたかった堂島ロールを娘と試食。見た目はほとんど生クリーム。 私 「えぇっ!? 何だこのクリームっ。」娘 「おぉっ~、クリームだらけなのに、全く重くない。」私 「ソフトクリームみたいな生クリームだぁ。美味しいぃ。」娘 「うまいぃ~。」私 「今までで一番かも・・・。」 そして次の日。チーズケーキの試食。私 「おぉっ~、濃いぃ~」娘 「ほんとだぁ。」私 「ワインに合いそう~」娘 「大人のケーキって感じだね。」 実家にもお裾分けしたものの、2日間はスイーツ三昧のミンキー家だったのである。
June 21, 2010
今年の春、高校生になった娘。 お化粧にも興味を持ち始めたある日の買い物。 娘 「アイラインとマスカラ欲しいなぁ。」私 「アイライン持ってたんじゃないの?」娘 「ペンシルじゃなくて、リキッドが欲しいの。」私 「ついでに今買っちゃえば?」娘 「うん。」 メモ紙をゴソゴソと出す娘。 私 「何?」娘 「@cosmeでマスカラ色々と調べてきたの。」私 「おぉっ~、準備いいねぇ。」 娘が調べた結果、その時1位だったマスカラがこれ。キスミーのロングカールマスカラ。 普段私はマスカラを付けない。 コンタクトを使用してるせいもあるが、以前、数時間経って鏡を見ると、目の下が真っ黒に・・・という経験が・・・。 その恐怖もあって、平日は何もつけず、お出掛けの時だけは、唯一気に入ったデジャヴュのマスカラをつけていた。 数日後。私 「ねぇ~、この前買ったマスカラどお?」娘 「週末出掛ける時付けたけど、いい感じ。」私 「ママも使ってみていい?」娘 「どうぞぉ~。」 娘の了解を得て、早速チャレンジ。まず、まつ毛を上にあげ、恐る恐るマスカラを・・・。 おぉっ~。たった一回でまつ毛の長さと太さが凄い事に・・・。 初回なのでとりあえずひと塗り程度で終了。 そのまま一日過ごし、帰宅。入浴前に鏡で確認。 おぉっ~カールも長さも朝のまま。そして、いつもなら目の下が若干黒くなっているのに、今回は全くなってない。 私 「ミーっ、これいいかも」娘 「私が色々調べてたどり着いたマスカラだからね。」私 「共同で使おうね。」娘 「いいよ(笑)。」 しばらくは、このマスカラから離れられない私達親子だったのである。
June 18, 2010
先日のプチ喧嘩の後、初めてご対面した昨日の夜。 彼がハーゲンダッツのクリスピーを買って来てくれたので、袋からゴソゴソと出していると、 彼 「ねぇ、ちょっとここに座って。」 いつになく真剣な眼差し。 私 「急に何っ!? 別れ話?」彼 「あほっ。 いやぁ~、この前さ、くだらない事で喧嘩したじゃない?」私 「うん。私が悪かったんだけど・・・。」彼 「お前さぁ、朝早いのに俺が仕事終ってから来るから夜中になっちゃって、俺が来た次の日はかなりの睡眠不足になっちゃうでしょ?」私 「それはお互い様じゃない。」彼 「そうだけど、俺は仕事だけしてればいいけど、お前は朝早くからお弁当作りとか、一人じゃないから色々と大変だろうし。」私 「体力あるから大丈夫だよっ。」彼 「俺が行こうとしてても、辛い時はちゃんと断って。」私 「だって断ったら怒るじゃない~。」彼 「遠回しに言うから、ムカついてさ(笑)。」私 「この前、直で言ってもふて腐れたじゃない?」彼 「いや、ごめん。気をつける。」私 「でも、なんで突然?」彼 「この前、炎天下の中で自転車乗って、よさこい見て疲れてて、きっとゆっくり寝たかっただろうに、俺が行くって言ったから・・・。それで途中で寝ちゃたんだし・・・。」私 「遠回しじゃなく、直接言ったとしても絶対に気分悪くなるでしょ?」彼 「ならないようにする。」私 「直に言ったら気分悪いだろうな・・・と思って、わざわざ遠回しに言ってたのに・・・(笑)。」彼 「それ嫌。いかにも俺の事を思って言ってるけど、実は自分が疲れてるから来るな・・・って言ってるって思っちゃうもん。」私 「ひねくれ者っ。」彼 「だからさ、これからは遠慮なく言って。」私 「機嫌悪くならないで素直に受け止めるなら言うわ(笑)。」彼 「努力する。」 付き合って約7年。年に数回する喧嘩の種はいつも同じ。 彼が残業終了後、時間を作って私に逢おうとしているのに、少し疲れ気味の私が消極的な態度、すなわち真っ直ぐ帰りなさい・・・といった態度をとる事によって、彼が怒り出すパターン。 やっと大人になった彼(笑)?本当に大人になったかどうかは、試してみてからのお楽しみ。
June 16, 2010
6/9から6/13までの5日間、「よさこいソーラン祭り」が開催されていた札幌。私達は、よさこい大好き親子なので、お祭期間中の週末は毎年近くの会場へ生演舞を見に行っている。 週末は珍しく良いお天気で、気温も高く、一年振りに乗った自転車と、炎天下での見学は、予想以上に体力を消耗。 そんな土曜日の夜。彼から「もう少ししたら行くから」とメール。 支度をし、待っている間に、いつの間にかソファで眠ってしまった。 リビングのドアが開く音で、ハッと目覚める私。 私 「いらっしゃい(汗)。」彼 「今、ガッツリ寝てなかった(笑)?」私 「う・うん・・・。」彼 「よさこい見てきたの?」私 「久々に自転車乗ったらめっちゃ疲れちゃって・・・。」 そんな会話の中、彼はパソコンで株情報収集。私は隣でロックの芋焼酎(笑)。 生の演舞を見たので、気分はすっかりお祭状態。焼酎のピッチもついつい早く・・・。 株確認も終り、隣の部屋でくつろぐ彼。リビングでまだ飲み続けている私(笑)。 身体が疲れているのに、ゴクゴク飲んでしまい、しらないうちに寝てしまったらしい。彼の声で再びハッと目が覚めた。 慌てて隣の部屋へ・・・。私 「今、何か言った?」彼 「ずっと寝てるから、帰る。」私 「ごめん。疲れててつい・・・。」 帰り支度をする彼に何も言えず・・・、何も出来ず・・・。いつもなら玄関までお見送り&部屋の窓から駐車場に手をふる・・・のがパターン。 だが、その時はそんな事をする雰囲気でもなく・・・。 あ~あ、怒らしちゃった。どうしよう。 今回は全面的に私が悪い。気付かず寝てしまうほど飲むな・・・って話し。反省・・・。 その後、彼が家に到着しそうな時間に、ごめんなさいメールを送った。すると、「もう行きません」と彼から素っ気無い返事。 だが、相当ムカついてる時は返事もくれないので、返事をくれたと言う事はそれ程怒ってないはず。 そして次の日。お祭最終日を満喫し、夜。 彼とメールのやりとりをし、無事仲直り。 飲み過ぎ注意な私なのであった。
June 14, 2010
先日、東京出張のお土産にロールケーキを頂いた。 パステルのカスタードプリンロール。 家に帰り、私 「ただいまぁ~、食後のスイーツ、ゲットしたよん。」娘 「何々?」私 「羽田限定のロールケーキで~す。」娘 「やったぁ。」 小学生から中学前半、全く甘い物に興味がなかった娘。ケーキを買ってもあまり喜ばなかった。 だがいつの日からか、甘い物好きに・・・。今はまだ、餡子系の和菓子には興味を示してないが、それも時間の問題かも・・・。 食後、ロールケーキを切り分け、2人でパクリ。私 「美味しい~。」娘 「ホントだぁ~。」私 「スポンジと、濃厚なプリンの相性が最高。」娘 「幸せ。」 スイーツを完食し・・・、まったりと幸せな気分に浸る親子だったのである(笑)。
June 11, 2010
昨日、遠足だった娘。 私が帰ると、日に焼けて激疲れの娘が・・・。私 「お疲れ様~。」娘 「マジで疲れた。」私 「みんな、ちゃんとゴールできた?」娘 「私は脚が強い方だけど、他の友達は普段あんまり歩かないから、まだ半分も歩いてないうちからヘトヘトで・・・。」私 「それは大変っ。」娘 「みんな私に掴まるから余計大変だった。」私 「ゆっくり休んで。」娘 「うん。」 小さい頃から脚が強かった娘。お友達同士で出掛けても、他の子は疲れて「だっこぉ~」の連発だったが、娘の場合は、いつもひたすら黙って歩いていた。 娘 「帰りのバスでさ、後ろに座った人達がBIGBANGの歌を歌ってたの。」私 「ミーもファンだって言ったの?」娘 「言ってない・・・。実は私、昔からNEWSファンってみんなに言ってるから、今更BIGBABGのファンって言えなくて、内緒にしてるの・・・。」私 「別にいいじゃん(笑)。」娘 「だってさ、昔からBIGBANGのファンにしてみれば、最近ファンになった私に、【ファンなのぉ】って軽々しく言われたらムカつくかなと思って。」私 「考え過ぎぃ(笑)。」娘 「そうなんだけど・・・。」私 「それで?」娘 「とうとう我慢できなくて、いきなり後ろ向いて【私っ、実はBIGBANG大好きなのっ】って言っちゃった(笑)。」私 「反応は?」娘 「皆ビックリしてた。そして一緒に激しく盛り上がった(笑)。」私 「早くカミングアウトすれば良かったのに~。」娘 「みんなで色々歌ってたんだけど、【ミー、今日一番目が輝いてる】って笑われちゃった。」私 「あははは。」 BIGBANGファンになり始めた頃、私 「NEWSより上になったんじゃない?」娘 「だめっ、まだまだNEWS命だよ。」 そして数ヶ月後、娘 「NEWSのファンクラブ止めようかな。」私 「とうとうBIGBANGはNEWSを超えた?」娘 「う・うん・・・。」 そして昨日、とうとう友達にかカミングアウト。 今はまだ、NEWSのポスターだらけの娘の部屋だが、それがBIGBANGに替わるのは時間の問題だろう・・・。
June 9, 2010
昨日、ちょっとした用事があり、彼と久々に外でお食事。彼が前に会社の人と行った、リーズナブルで美味しいイタ飯屋さんがあるとの事でそこに決定。 お店の名前は「ラ・パウザ」。 そこは午前3時までやっているので、彼の残業が終ってからでも充分行ける。 お店に到着したのは既に23時半。それに週始めの月曜。にもかかわらず、店内はかなり盛り上がっていた。 席に案内され、早速注文。パスタは自分で選んだが、あとは彼にお任せ。 小海老と蟹のトマトクリームパスタ 自家製ミートのMIXピッツァ パンチェッタのグリル 私 「パンチェッタって初めて食べたっ。美味しい~。」彼 「でしょ?前に来た時食べて美味しかったから、食べさせたくて。」私 「ワインに合う~。」彼 「そこかよっ(笑)。」 こんな時間にこれだけのカロリーを摂取。次の日の体重が恐ろしい・・・。
June 8, 2010
娘が中学に入学し、お弁当を作り続け、既に4年目に突入。すっかり手際も良くなり、手抜きも上手に・・・(笑)。 彩り重視を基本にメニューを決めているが、何となく茶色っぽくなってしまう事もしばしば・・・。 今までは、そんな時はパセリを添えていた。ちょっと緑を添えただけで、一気に華やかなお弁当に早代わり・・・。 だが最近、超便利な物を発見。 それはシリコンカップ。 使い捨てではないので、かなりのお徳感。そして色が鮮やかで華やか。 これを一つ入れるだけで、飾りのパセリやレタス等が無くても充分。おまけにレンジでも使えるらしく、かなりの万能品。 エコにもなり、そして何より、お弁当作りが楽しくなりそうなグッズなのであった。
June 4, 2010
毎朝の通勤時。真ん中に中央分離帯があり、片側三車線ある広い道路を通っている私。 数日前の朝。いつもの様に音楽を聞きながら軽快に進んでいたが、ある一定の場所から車が全く進まない。いくら混んでいるとは言え、中心部から程遠い地点でこんなに渋滞するはずがない。 裏道に抜けようにも身動きがとれない状態。 少しずつ少しずつ進む程度。いつもの通過時間より既に20分以上が経過。完璧遅刻の道。 それから何十分かかけてやっと中心部。するとパトカーの赤いランプが回っている。それも何台も・・・。 ここでようやく渋滞の原因は事故だと判明。 三車線もある道が、事故った車とパトカーで占領されている。抜け道に進ませる為、警察官が誘導しているが、半端な車の数じゃないので、立ち往生状態。 事故現場に近付くと、若い人が乗ってたであろう車とワゴン車が激しく衝突。 それだけならこんなに大惨事にならなかったのだろうが、なんと、ぶつかった弾みで一台が飛ばされ、信号機にぶつかり、信号機が道路をふさぐように倒れていた。 すごい現場。 やっとの事で渋滞を切り抜け、事務所到着。絶対にニュースになるだろうと予測していたが、道内ニュースで流れる事はなかった。 ・・・という事は、見た目よりはダメージが少なく、軽症で済んだのだろう。 車の事故に関しては、自分が安全運転してても、相手が無茶する場合も事もあるので、こればっかりは完璧には防ぎようがない。とにかく、自分から事故を起こさない為にも、安全運転を心がけなければ・・・。
June 2, 2010
先週末、両親の結婚記念日。こっちでは有名な「きのとや」でケーキ注文。 選んだのは、季節のケーキ「いちごガーデン」。チョコプレートには「結婚記念日おめでとうございます」の文字。 そして、 チョコプリンロールといちごプリンロール 会社帰りにケーキを取りに行き、そのまま実家へお届け。喜ぶ顔を見て、こっちまで嬉しくなる私。 両親はとても仲がいい。母は、父がいないと何も出来ない人。なので、どこに行くにもいつも一緒。 私はこんな結果になってしまったが・・・、両親にはいつまでも仲良く過ごしてほしいと思う娘なのであった。
May 31, 2010
普段はリビングで勉強している娘。だが、テストが近くなると、集中する為部屋に閉じこもる。 私に似て朝型なので、夜は早々と睡魔が・・・。目の届くリビングでのうたた寝なら起こす事が出来るが、部屋に入ってしまうと一々見に行くわけにも行かず、用事で部屋に行くと、机に突っ伏している事も・・・。 前回のテスト前。眠気覚ましにチョコを食べていた。 チョコレートには、【チョコの香りが集中力や注意力、記憶力を上げることが人の脳波や学習実験から 確かめられている。】らしいのだ。 眠気とは関係無さそうだが、集中力アップ眠気覚まし・・・と信じて(笑)。 今回も、コンビニでチョコを買って来た娘。勉強の前に一粒パクリ。 数時間後、部屋から出てきて、私 「お疲れ~。」娘 「だめだ。チョコ全然効かない・・・。」私 「眠かった?」娘 「眠気に襲われまくり・・・。」私 「ミルクチョコじゃなく、カカオ率の高いチョコの方がいいのかも?」娘 「そうかなぁ。」私 「明日、帰りに買って来てみるよ。」娘 「お願い~。」 そして買ったのがこれ。 早速お試し。部屋で勉強。 そして、寝る前の歯磨きの為、部屋から出てきて、私 「どお?」娘 「ヤバい。」私 「効かなかったの?」娘 「全然眠くないのっ」私 「マジでっ すごい~。」娘 「明日から、こっちにするぅ。」 恐るべしカカオ効果。テスト終了まで、カカオと供に頑張る娘なのであった。
May 27, 2010
先週土曜日。午後から美容院へ・・・。 今年に入ってから数回、スタッフさんのお薦めで外国産の新製品のカラーをしている。普通のカラーより髪に優しく、マニキュアよりもしっかりしているらしい。 ちょっと高いが、続ける理由はただ一つ。異常なまでの髪の艶。 美容院のライトアップがいいのかもしれないが、天使の輪がデキまくり。少女の髪質の様(笑)。 手触りも半端無い。 私 「これ、いいよねぇ。」店 「いいでしょ~?私もこれですよ(笑)。」私 「カラーする度に感動するわぁ。」店 「ありがとうございますっ(笑)。」 カラーの色はいつもお任せ。リタッチの方が髪には優しいのだが、毎回色を変えたいのでスタッフさんにお任せの私。でも、私の色の好み・服の好みを熟知しているので毎回私好みの仕上がり。 今回、前髪の量を少し増やしたので雰囲気がちょっと変わった。いつもは、カラーと痛んだ部分のカットだけなので、色以外は切る前とほとんど変わりない(笑)。 店 「前髪いい感じですよ。」私 「うん。いいっいいっ。」店 「前髪増やした場合、若干短くした方が可愛いですよ。」私 「そうなの?」店 「そうは言っても、目の上位ですけど・・・(笑)。」私 「へぇ。」店 「切っちゃっていいですか?」私 「うん。」店 「いつも長めだから不安(笑)?」私 「少し不安・・・。でも信じてるから。」店 「プレッシャ~(笑)。でも安心してください。」 そしていつもより若干短くなっていく前髪。 店 「どうですか?」私 「おっ、いいねぇ。」店 「絶対これくらいがいいですよ。」私 「ありがとぉ。」 前髪をちょっと変えただけなのに、心機一転した良い気分。艶々な髪をゲットし、軽い足取りで家路に着いたのであった。
May 25, 2010
先週の土曜日の夜。 「今仕事終わったぁ。これから行くね。」と彼からの電話。 ボチボチ支度をしているとメールが・・・。 彼 「食パン買って行ったらフレンチトースト作ってくれる?」私 「フレンチトースト(笑)?いいよ。」彼 「夜遅くにごめんね。」 そして数十分後。食パン2斤とプリンをぶら下げてやってきた。 私 「2斤も買って来たの?」彼 「色々種類あって、よく分かんないから美味しそうなの二種類選んだ(笑)。」私 「たくさん作るわっ(笑)。」彼 「全部作ってって意味じゃないよ(笑)。俺は2枚でいいから。あとは明日の朝食に食べて。」私 「ありがと。」彼 「時々、無性に食べたくなるんだよね。」私 「普段は米派なのにね。」彼 「無理言ってごめんね(笑)。」私 「大丈夫よ。」 そして午前0時過ぎに、フレンチトーストを作る私(笑)。 彼 「出来るまで株調べたいから、パソコン貸して。」私 「いいよ。」 着々と調理している中、 彼 「あれ?何かおかしいぞ?」私 「何?」彼 「電源が入ったと思ったら、切れちゃった。」私 「あっ、最近よく途中で電源落ちたりするんだよね。線が変なのかな?」彼 「調べてみるわ。」 私はキッチンに戻り、フレンチの続き。 彼 「おーい、針ある?」 ・・・とリビングからの呼び出し。 私 「針?安全ピンでもいい?」彼 「いいよ。」私 「原因分かったの?」彼 「うん。差込のバネが弱くなってたみたい。」 話しながらも作業している彼。 私 「直るの?」彼 「もう直したよ(笑)。」私 「早っ」彼 「多分もう大丈夫たと思うけど、又電源落ちたら教えて。」私 「了解。」 彼は手先がとても器用。電器・配線関係にも強い。 ジャンルに拘る事無く、何でも直してくれる。 人と比較するのは良くない事だが・・・。元夫は器用さは全く無く、配線などは大の苦手。 父親も配線系は得意だったし、過去の彼も普通に出来た。男性は皆できるものだと勝手に思いこんでいた。 なので結婚当初、テレビ・ビデオをつなげない元夫にガッカリした記憶が・・・。 そんなこんなで、配線系に強い男性にキュンとくる私なのであった(笑)。
May 24, 2010
数週間前。DHCの薬用Qシリーズを買った。 購入決め手は、CMのこの言葉。【日本の薬用コスメ史上初、国内最高0.3%高濃度Q10配合のスキンケアシリーズ】 コスメ史上初・・・、国内最高・・・、 この文字で即購入決定(笑)。 ローション・ミルク供に、こってりとした感じ。皮膚に浸透している感じがして中々良い。 クリームもそれ程べとつかず、私好み。 朝の洗顔後、そして夜の入浴後、顔にたっぷりと・・・。 皺対策の為に、首にもたっぷりと・・・(笑)。 使い続けて数週間。何となく、張りが出てきた気がする私の肌。 まだまだ気のせいの範囲なので、もう少し使い続けても同じ感想なら、私の肌に合っているのだろう。 とりあえず、国内最高濃度のQ10を充分に肌に滲みこませなければ・・・(笑)。
May 21, 2010
先月のある日。 娘 「ねね、この前、誕生日に何が欲しい?って言ってたでしょ?」私 「決まった?」 娘 「うん。」私 「あらっ、珍しい。 何?」娘 「笑わないでね。」私 「笑える物(笑)?」娘 「骨盤スタンド。」 私 「骨盤スタンド?」娘 「うん。骨盤矯正グッズ。」私 「骨盤体操止めたの?」娘 「こっちの方が早いかなって。」私 「ママにも貸してね。」娘 「うん。」 そしてこれがその骨盤スタンド。 形がちょっとグロい。まるで骨盤そのもの(笑)。 だが、座ると背筋がピーんとなる。骨盤が正しい位置に戻る気がする。 毎日これに座り続けて数週間。私 「骨盤どお?」娘 「なんかさ、便通 がめっちゃいいんだよね。」私 「それ、骨盤と関係ある?」娘 「何言ってるのっ。骨盤歪んでると、便秘になるんだよっ。」私 「そうなのっ」娘 「それに、ジーパンが緩くなった気がする。」私 「マジッ?」 それを聞き、娘が使っていな時に借りている私(笑)。仲良く骨盤矯正に励む2人だったのである。
May 18, 2010
今月は娘の誕生日の月。 その数日前、元夫から娘に手紙が届いた。毎年、誕生日・クリスマス近くなると、プレゼントのリクエストを聞く手紙が来る。 娘 「今年は何にしようかなぁ。」私 「欲しい物無いの?」娘 「これと言ってないんだよなぁ。服は見ないと買えないし・・・。」私 「困ったね。」娘 「一つだけちょっと欲しいものがあるんだけど、いつか飽きちゃうかもしれないしなぁ。」私 「飽きる?・・・もしかして(笑)。」娘 「分かった(笑)?」私 「BIGBANG関連?」娘 「うん。コンサートDVD。」私 「だったらそれ頼めば?」娘 「うん・・・。」私 「何で迷ってるの?」娘 「これでも、NEWSファンだしさ。浮気みたいで・・・。」私 「そんな理由?」娘 「うん。」 手紙がきたのが誕生日の数日前だったので、返事を出したのは誕生日前日。なので、プレゼントは当日には届くはずもなく・・・。 そして誕生日当日。元夫からぬいぐるみ電報が・・・。 私 「おぉっ~。」娘 「ねね、もしかして手紙出すの遅かったから、誕生日プレゼントって、これになっちゃった」私 「まっさかぁ~。これはこれでしょ。」娘 「良かった。」 最近、かなりBigBangにハマっている娘。韓国語で一緒に歌える歌もあるほど・・・。 そんな訳で、首を長くしてDVDの到着を待っている娘なのであった。
May 17, 2010
今年のホワイトデーに彼から頂いたブレスレット。 先月のある日。ふと腕を見ると、ブレスレットがないっ。 寝ている間に取れてしまったのかと思い、ベット中探すが無い。車の中にもない。事務所にも落ちてない。 もしかして買い物中に落としたのかと思い、心当たりがあるお店に電話し、落し物がないか確認。 だがどこにもない。 どうしよう・・・。華奢な鎖だったので、不安ではあった。どこかに引っ掛けたら切れちゃいそう・・・との予想はあった。 それだけに、気付かずに落としたのが悔しい。 外に落としたのなら絶対に見つからない。例え、お店で落としたとしても、何日も経って出てくるとは思えない。 もし見つからなければ、彼に謝らなければ・・・。そんな事を考え、しばらく落ち込んでいた私。 そして今日。いつもの様に出勤前に掃除機をかけていた朝。 前日の夜、ソファの隅に埃が溜まっていたので次の日の朝に掃除機をかけようと思っていた。座る部分がファスナーで取り外せる様になっているので、取り外す。 えっ何か光る物発見。 おぉっ~鎖が切れたブレスレットが寂しげに落ちていた。 こんな場所に落ちていたら、見つかるはずはない。滅多に分解しないソファを掃除して良かった。 実は、ブレスレットを無くした時、嫌な予感があった私。もしかして彼と・・・?何かの前触れ? そんな不安があったので、見つかって超ハイテンションの私。一気に心が晴れ、元気に出勤した単純な私だったのである。
May 14, 2010
GW中、ハワイ旅行(新婚旅行)に行っていた元甥っ子(元夫の姉の次男)からお土産を頂いた。 88TEESのポーチ。Kona coffeeのクッキー。娘とお揃いのストラップ。 私 「楽しかった?」甥 「俺、この歳で初めての海外だったの(笑)。だからめっちゃ楽しかった。」私 「良かったね。」甥 「たいした物じゃないけど、ミンキーさんとミーにお土産。」 私 「お餞別もあげてないのに、わざわざありがとう。」甥 「この前、TDRのお土産もらったしさ。」私 「ありがとね。」甥 「このブランド、案室ちゃんとかがよく着てるんだよ。ミーにあげて。」 私 「88TEES?」甥 「ミーなら知ってると思う(笑)。」 そして帰宅。私 「これ、N君にお土産もらったぁ。」娘 「あっ、このブランド知ってる。」私 「やっぱり知ってたか。」娘 「なんで?」私 「N君が、ミーなら知ってる・・・って言ってたから。」 だんだん若者の流行りに付いて行けない母。もっと世の中を勉強しなければ・・・。
May 13, 2010
登別2日目。 この日は、すぐ近くの「伊達時代村」に・・・。娘が小さい頃に一度行ったきり、かれこれ何十年ぶりの時代村。 まずはショー。ショーというか観劇? 一番最初に見たのが、大江戸劇場 の 「旅のゆくへは風まかせ 格さん失踪の巻!!」 お笑い劇場そのもので、今流行のギャグも盛り込み、劇場は笑いの渦。 終了後、私 「ねね、助さん役の人、誰かに似てない?」娘 「私、出てきた時からずっと思ってたの。内君に似てるって。」私 「内君って、ジャニーズの?元NEWSの?」娘 「そうそう。」私 「似てるかもぉ~。」娘 「カッコいいよね。写メ撮りたかったけど、バックにしまってあって出せなかった。」 外に出ると、 出演者達がお見送り。 私 「ねね、写真撮ってもらおうっ。」娘 「えぇっ~、恥ずかしいからいいよぉ。」母 「もう二度と来ないかもしれないんだから、おじいちゃんに撮ってもらいなよ。」娘 「じゃあ、ママが真ん中になってね。」私 「了解っ。」 なぜか照れまくる娘。娘の腕を引っ張り、内君似の助さんの近くに・・・。 私 「写真お願いします。」助 「あっ、はい。」 パチリ。 この写真では、全く似てないが、本物はかなり似ていた。NEWSファンの娘が言うのだから、間違いない。 アイドルに出会ったごとくハイテンションの私達。その後、あちこちに役者さんが居たが、ときめく人はいなかった(笑)。 大収穫の時代村(笑)。 帰りに、わかさいも本舗に寄ってお買い物。揚げたてのいも天・ソフトクッキーなど、数種類購入。 そして忘れてならないのが、金賞受賞の鬼伝説地ビール。 いも天をたっぷりと試食し、ビールをたっぷりと試飲し、買い物終了。運転は父親に任せ、いい気分で後部座席に収まった私なのであった。
May 11, 2010
5/1から1泊で、両親達と登別温泉へ・・・。 1日目。 初日は千歳のアウトレットモールへ寄り道。だが、パーク内はGWにも関わらず空いている店舗がポツポツ。 午前中は人もまばら。 実は、4月の中旬。札幌の郊外にアウトレットパークがオープンした。そっちにお客もお店も持っていかれたのだろうか・・・。 そんな中・・・、娘は靴。 私はスカートをゲット。 私達の買い物は済んだので、次は母親。 母親は気に入ったショップが数件ある。その中で一番気に入っているお店へ移動。 私 「あれ?」母 「ん?」娘 「おばあちゃんのお店、無くない?」私 「嘘っ」 近付くと張り紙が・・・。 「契約満了の為、閉店致しました」 母 「え~」私 「もしかして、札幌のアウトレットに移動した?」娘 「あり得るぅ。」母 「一番楽しみにしてたのに・・・。」 そして、母は何も買えず・・・。 買い物でウキウキな私達と・・・、お店が無くなってテンション下がった母・・・、そして寡黙な運転手の父と供に、 色んな空気が入り混じった車で登別に向かった家族なのであった(笑)。
May 10, 2010
GW中の5/1。実家の親達と1泊で温泉へ・・・。 連休は、稼ぎ時真っ只中の彼。 その数日前。彼 「温泉行くの1日だったけ?」私 「うん。」彼 「じゃあ、寝不足になるから前日は来ない方がいいよね?」私 「うん。」 そんな会話をした数日後の4/30。彼が来る予定がないので、私はのんびり旅行の支度をしていた。 時間は23時過ぎ。彼からメールが・・・。 彼 「これからちょっと行くけど大丈夫?」私 「今日は来ないって言ってたから、明日の支度してないし、無理だよぉ。」彼 「じゃあ行かないっ。」 なんだこいつっ。自分で来ないって言ってたのに、こんな時間に来るって言われてもこっちが困るわっ。 数分後。私 「もっと早く連絡くれれば支度早く済ませたのに、23時過ぎてから行くって言われても困るよぉ。」・・・と低姿勢にかつ優しくメール。 その後返信はなし。 またかっ。自分を拒否されると必ずふて腐れる。どうせ会いたくないんでしょ・・・的な雰囲気。 でも今回は全く私に落ち度がないからこっちも無視だっ。 そして次の日、「行って来ます」のメールもせず、温泉に出発。もちろん、彼からは音沙汰なし。 寝る前にメールをするかどうか悩む私。もし、引くに引けなくなっていたのでは可哀相・・・。特に彼の場合は・・・。 私 「お疲れ様。早く機嫌直してね。」 それでも返信なし。 これで私もキレた。こっちが低姿勢になったのに、折れないとは・・・。 自宅に戻ったが、だたいまのメールもしないまま夜に・・・。 23時過ぎ。彼 「まだ帰ってきてないの?」 やっと返信よこしやがったっ。遅いっちゅーのっ。 私 「帰ってます。」 冷静に対処。 彼 「ただいまのメールもしないで・・・。」私 「ずっと無視されてるしね。お土産あるから、時間あったらどうぞ。」彼 「時間作っても、来るなって言われるから行かなぁ~い。」 ただ単に残業のくせに・・・。可愛くいじけて見せても、お見通しだっちゅーのっ。 それにしても・・・、なんでいつもこうなのか・・・。 うちに来ようとしている行動計画を否定されると必ずふて腐れる。 何年も付き合っているが、そのうち歳と共に落ち着くか・・・と思っていた。だが一向に変わる気配なし。 そろそろ、この悪い癖を直さなきゃ・・・と思い始めた私なのである。
May 6, 2010
昨日、娘と大型ショッピングモールへ・・・。 前回に引続き、またまた見つけてしまったピンクのキッチン便利グッズ。 カッティングボード これの便利なところは、切り終えた後、切った食材をこぼさず一気に移せる。こんな感じ・・・。 私 「これ、便利~。買っちゃおうっ。」娘 「便利さより、色でしょ(笑)?」私 「うん。まだ他にも色々とピンクグッズあるから、徐々に揃えるわっ。」娘 「程ほどにぃ~(笑)。」 ピンクのキッチングッズを集めるのはいいが、料理の腕も上げなければ・・・。
April 30, 2010
去年の5月から始めたコアリズム基本プログラム。ウエストは確かに細くなったが、上腕二頭筋もかなりの発達。「少し休んだら?」と娘に言われ・・・、 今年になり、コアリズムからWiiスポーツリゾートに浮気。 だが、やっぱり下半身を動かしたくて、今月から、コアリズム上級プログラムに挑戦。 やる事は基本編のまとめの様な感じなのだが、テンポが速いので、より一層ハード。だが基本編と比べて時間が17分短く、何となく物足りない。だからと言って、2セットやるほど余裕が無い。 ・・・てな訳で、22分間に命を懸け、超ハードに腰を動かす私なのであった(笑)。
April 27, 2010
昨日の夜。 娘 「明日、合唱コンクールの練習あるから、少し早く行くわ。」私 「どれくらい?」娘 「う~ん、15分。」私 「了解。」 携帯アラームの時間をいつもより15分早く設定。 そして朝。遠くで小さく音が鳴っている様な気配で目が覚める。 ん? あれ? 状況がつかめない。 私がいる場所は、なぜかソファーの上。座った状態で目が覚めた。 なんで?ベットで寝てたはずなのになんで? ふと、リビングの時計に目を向けると、起床予定時間より20分も過ぎてるっ。 急いでキッチンへ行くが、軽くパニくっているのであたふたするだけで何も実行されてない。とりあえずお水を一杯飲んで落ち着き、急いで朝ご飯とお弁当の支度。 どうにか予定していた時間に完成。 着替えようと思い、自分の部屋に行くと、枕元に携帯が・・・。アラームを切った形跡も無い。 ・・・という事は、夜中に寝ぼけて自分の部屋のベットからリビングのソファに来たのだろうか・・・。 全く記憶がない。 もしかして、これってボケの始まり?誕生日を迎えたばかりの私には、衝撃的な出来事だったのである(笑)。
April 26, 2010
水曜日。韓国ドラマ「アイリス」が始まった。 私はビョンホンさん・・・、娘はBIGBANGのT.O.Pさん目当て。 話の内容も、もちろん面白いが、ビョンホンさんの身体がすご過ぎる。いわゆる「チョコレート腹筋」のお腹。筋肉好きにはたまらない(笑)。 字幕で見られるとは知らずに、最初は吹き替えで見ていた私達。ビョンホンさんの声は藤原竜也さん。 う~ん・・・。声が若い。高過ぎる。 声と顔と雰囲気が全然合ってない。藤原さんの声からは、筋肉隆々が浮かび上がってこない。ちょっとガッカリ・・・。 すぐに字幕に替え、生声を満喫。 だが字幕の場合、ずっとテレビの画面を見ていないと話が分からなくなってしまうので、「ながら作業」が全くできない。 なので・・・、約2時間はテレビの前から離れられなかった私達だったのである。
April 22, 2010
生理が近いせいか、些細な事に苛々する私。 昨日、「もう少ししたら行くね。」と彼からメールが着た。だが、その日は帰りが遅く、お風呂から上がったばかりで、お弁当の仕込みもまだの状態。 なので、「今日はバタバタしててお弁当の仕込みもまだだから、明日おいで。」と絵文字たっぷりで優しく返事。 仕込がまだ・・・と言う表向きの理由もあったが、生理前でだるく、面倒な気持ちもあった。 すると、「えっ、なんで?」・・・と明らかに機嫌が悪くなっている彼。 あ~、まただ・・・と思い、逆に面倒なので、「じゃあ急いでやっちゃうわ」と返事。 その数十分後に電話。彼 「この前も足が痛いから来るなとか言ってて、最近多いね。迷惑ならしぱらく行かないから言ってよ。」 なんだこの被害妄想は・・・。 私 「・・・・・」 言い返すのも面倒。 彼 「仕込みは終ったの?行っていいの?だめなの?」私 「どうぞ。」 ← 無感情 いつになく苛々がマックスの私。言いたい事は山ほどあったが、電話で言い合うのも嫌なのでとりあえず電話を切った。 それから約40分後、彼到着。感情的になり過ぎたと思ったのか、おやつをぶらせげて来た彼。 私 「あのさ、いつもそうだけど、【明日にして・・・。】って私が言ったらなんですぐ機嫌悪くなるの?」←冷静に・・・。彼 「だってせっかく行こうと思ってるのにさ・・・。」私 「私にも予定ってものがあるんだよ?」彼 「・・・・」私 「なんで素直に受け取れないかなぁ~。」彼 「最近来る来るなって言うからさ。」私 「いつ言った?この前膝を怪我した時だけでしょ?」彼 「そうだけど・・・。」私 「そういう子供みたいな態度、よくないよ。」彼 「俺、最近休みの日って疲れて寝ちゃってたから、今日は久々に行こうと思って支度してたらあんなメールよこすからついつい・・・。」私 「この先、具合悪かったり、何かあったりして拒否する事もあるんだから、その度にいちいち機嫌悪くならないでよね~。」彼 「具合悪かったら、お見舞いに来なきゃっ(笑)。」私 「迷惑だっちゅーのっ(笑)。」 喧嘩の種が種なので、激しい喧嘩になる事はなかった。だが、生理前は大喧嘩に発展する可能性があるので、要注意なのである。
April 21, 2010
先週末。夕食に「すき焼き」を予定。 すき焼きのタレも完成し、野菜を切って準備完了。 でも何かが足りない・・・。 私 「あっ、しらたき買うの忘れた」娘 「えぇっ~、しらたきは重要~。」私 「だよね。すっかり忘れてた。でもそれだけ買いに行くのも面倒だな。」娘 「次回にすれば?」私 「でも準備しちゃったしなぁ。」 ・・・・・・ 私 「しらたきの代わりになる様なものないかなぁ。」 ・・・・・・・ 私 「そうだっ、ところてんがあるっ。」娘 「えぇっ~、すき焼きにところてん?」私 「見た目、似てない(笑)?」娘 「似てるけどさぁ~、あれって結構、癖ない?」私 「煮込めば大丈夫っ。」 一煮立ちしたタレにところてん投入。温めた事によって、私の嫌いなあの独特の匂いが立ち込める。 数分後。 私 「えっ」 リビングにいた娘が、声を聞いてキッチンへ・・・。 娘 「何っ?」私 「全部溶けてる。」娘 「マジ」私 「ところてんって溶けるんだね(苦笑)。」娘 「もうっ、ところてん汁になってるじゃ~ん。」私 「やり直します。」 再度タレを作り直し、しらたき無しのすき焼きを楽しんだ(笑)。 すき焼きは美味しかったが、いい歳をして、娘に無知をさらしてしまったドジな母だったのである。
April 20, 2010
先週、〇〇歳になった私。会社の方にミルフィーユを頂いた。 大きさは一辺が20センチくらい。結構大きくてずっしりと重い。 上から見るとこんな感じ。 横から見たらこんな感じ。カスタードクリームと、その間に挟んであるバナナ・イチゴが絶妙なハーモニー。カスタード好きにはたまらない。 そして夜。彼とお食事。 夜遅くまで営業しているいつもの居酒屋。個室に入って数分後、どこからか年配女性の大きな声が聞える。酔っ払ってテンションが上がっているのだろう・・・。 だが、なんだか様子が違う。聞く気がなくても、あまりにも大声で内容が丸聞え。 どうやら、お店の人と喧嘩しているらしい・・・。割引券と飲み放題の併用が出来ないのを怒っている様子。 情けない。お店の人の態度が悪い・・・とか、料理が酷い・・・なら分かるが、割引にならないのを激しく怒鳴っているなんて・・・。きっと全部の部屋に聞こえていただろう。 しばらくは、一方的な女性の攻めの攻撃が続いていたが、数分後、やっと静かにお話ができる環境に・・・。 やれやれと言った感じ。 そして今年頂いた〇〇歳の記念プレゼント。写真が上手に撮れないので、似ているピアス画像を拝借。 今年も無事?に一つ増えてしまった歳。年々、月日の経過スピードがアップ。 きっと来年も、あっという間に来てしまうのだろう・・・。
April 16, 2010
TV等で話題になってから、ずっと気になっていた物がある。見る度に悩んでいたのだが、この度とうとう購入。 それがこれ。 シリコン製 キッチングッズこれが気に入った理由の一つは、使用後に折りたたんで収納。 洗い桶がペッタンコ。 水切りザルもこんな感じに・・・。 何とも便利なグッズ達。 そしてもう一つの気に入った点は色(笑)。大好きなピンク。 今まで、こんなに大量のピンクをキッチンに取り込む事ができなかった。キッチンが一気に華やかに・・・。 娘に言わせると、 「このボールで食材混ぜてる光景、何か怖いかも・・・(笑)。」・・・との意見(笑)。 だが・・・、私的には間違いなくキッチンに居るのが楽しくなりそうなグッズ達だったのである。
April 15, 2010
続き・・・ 両親と私達は帰る方向が違うので、お店を出た後は別々に・・・。 その日、私は久々にヒールの高いサンダルを履いていた。冬期間、ずっとブーツだったので、久々の春靴。 娘と腕を組み、ぺちゃくちゃとお喋りしながらの歩行。空きっ腹に飲んだせいか、いつもよりちょっとハイテンション。 横断歩道のない道路を渡る為、右左確認。 私 「よしっ、行くよっ」 ・・・と勢いよく歩き出し、反対側の歩道に着いた。 その直後、 段差に気付かずにつまづき、思いっきり膝をコンクリートに強打した。 転んだというよりは、膝まづいたと言う感じ。右手は娘の腕に絡めていたので、右膝は無事だったが、左膝がコンクリートに直撃。 娘 「やだぁ~、もうっ、大丈夫?」私 「うん。」 ・・・とは言ったものの、結構な衝撃があり、間違いなく血は出てるだろう・・・と予想。娘はただ単に膝を付いただけと思っているので全く心配してない。 一気に酔いも覚め、歩き続ける事10分弱。ようやく家に着いた。 傷を負ったであろう左膝は、かろうじてコートで隠れている。そぉっーと裾を捲る。 私 「ぎゃっ~~」 その声を聞き、娘がこっちを見る。 娘 「ママっ、血が出てる・・・。・・・ってか、血が垂れてるよ。」私 「う・うん・・・。」娘 「コートの裏が血だらけじゃない。」私 「う・うん・・・。」娘 「やだっ、どうしよっ。」 あたふたする娘。 娘 「救急箱は? とりあえずストッキング脱いでっ」 サポート力の強いストッキングだった為、傷を守りながら脱ぐのは一苦労。傷に触れない様に脱いだつもりだが、あちこち血だらけ・・・。 娘 「ここに座ってっ」 救急箱をゴソゴソする娘。 娘 「とりあえずティッシュで血を拭いて、この消毒綿で、傷口を消毒してっ。」私 「傷口消毒ったって、痛くて触りたくない。」娘 「だってバイ菌入ったら、どうする?明らかに砂とか付いてるし・・・ってか、砂が傷にめり込んでるし・・・。」私 「うん。」 撫でるように消毒綿で消毒。絆創膏を貼るにも、傷口が大きくて収まらない。 傷口の種類は、大きく分けて二つ。デコボコのコンクリートでサッと擦ったであろう軽い傷と、コンクリートに強打し肉がズリッと削られたであろう重い傷。 とりあえずガーゼで傷口を覆い、血を止める。その日は、布団が膝にかかっても痛いので、左足を出して睡眠。 次の日、消毒をする為、一旦ガーゼを剥がす。 擦った部分は血も止まり、治る方向に向かっていた。だが、肉が削られた部分はジュクジュクしていて、まだまだ治る気配がない状態。 そしてガーゼが傷にくっつき、涙ぐみながら剥がす始末。 あれから3日。今朝もまだジュクジュクは続いている。皮膚再生機能がかなり低下しているのを実感。 怪我の痛みにプラスされ、傷の治りの遅さに 歳 を感じた、情けない出来事だったのである。
April 13, 2010
先週土曜日。実家の両親と私達とでお食事会。ちょっと早い私の誕生日会をする為・・・。 場所は去年のクリスマス会をしたお店。あまり広くなく・・・、そして人気店という事もあり、個室予約は約1ヶ月前に・・・。 お店の雰囲気、スタッフさんの気配りと元気さ、そしてお料理の美味しさ、盛り付けのお洒落さ・・・。 これだけ揃えば、人気店になるのは間違いない。 ネット予約時に、用途・・・「誕生日」にチェックしたおいたので、個室の壁には「おめでとう」の張り紙が・・・。 そんな中・・・。色々と注文し、次々と平らげ、程よく酔いも回り、最後にデザートをどれにしようか迷っている時・・・。 部屋の明かりが一瞬消えた。 私 「えっ」娘 「停電?」母 「でもここだけ?」父 「・・・・」 すると、店長さんが花火付きデザートプレートを持ってやって来た。店 「お誕生日おめでとうございまぁ~す。」私 「きゃ~、ありがとうございます。」 お店からのサプライズ。写真は撮ったものの、酔いのせいでピントが合わず・・・。 その後、サックスを首から下げたスタッフさんが来て、ハッピーバースデーの曲を演奏。そして記念に写真を撮ってくれた。 盛り上がりは超マックスに・・・。 いつもなら2時間程度での会食なのだが、今回はサプライズなどもあり、結局3時間コース。長居し過ぎの私達家族。 そして、またまたここのお料理とスタッフさんに元気をもらい、素敵な前祝いとなったのであった。 そして、帰り道に悲劇が・・・。 続く
April 12, 2010
昨日、東京に出張していた方から頂いたお土産。 羽田空港限定、原宿ロール。 実は・・・、先月のTDRの帰りに、羽田空港でブラブラしている時。色々な場所で売っていたロールケーキ達。 特に、原宿ロールのショップの前には行列が・・・。だが、それを見つけた時は、既に数種類のスイーツを購入したあと。 私 「空港限定だってっ」娘 「ホントだぁ~。」私 「買っちゃう?」娘 「買い過ぎだよ。それも生ものばっかりだし・・・。」私 「先に見つけてたら買ってたのにぃ。」 と言う訳で、原宿ロール購入を断念していた私達。なので、嬉しさ倍増。 仕事を終え、帰宅。私 「見てっ」 そう言って、ロールケーキの袋を見せる。 娘 「何?」 紙袋をガン見する娘。 娘 「あぁ~、原宿ロールだぁ」私 「すごいしょ。」 食後、早速試食。ロールケーキの底面にはザラメ。それが特徴らしい。 2人でパクリ。美味しい~。 クリームがたっぷりなのだが、あっさりしているので全然くどくない。 娘 「あっ・・・。」私 「どした?」娘 「ザラメだ・・・。この食感、苦手かも・・・。」 私もザラメの部分をパクリ。ふわふわのスポンジに、ガリっとザラメが・・・。 私 「う~ん、せっかくふわふわを味わってるのに、ざらめが邪魔かも・・・。」娘 「でしょ?」 念願のロールケーキ。文句を言いながらも、すっかり完食した私達なのであった。
April 9, 2010
数ヶ月前。 彼 「俺さ、昨日ジョーバ買ったの。」私 「ジョーバ?・・・ってあの昔流行ったダイエットマシーン?」 彼 「うん。」私 「なんで又急に?」彼 「用事あって電器屋に行ったら、安くしててさ・・・。思わず衝動買い(笑)。」私 「そんな大きい物、衝動的に買っちゃって効くの?・・・ってか、続くの(笑)?」彼 「昨日やったら、今日は筋肉痛さ。」私 「それは効きそうだ(笑)。」彼 「バイクの時期までには少し痩せるんだっ」 確か去年・・・。雪解けが進み、バイクの時期が近付くにつれ、同じ事を言ってた様な・・・。だが、結局車ばかり・・・。 今年はどうなる事やら・・・。
April 8, 2010
春休みも終り、昨日が始業式だった娘。午前授業だったので、お昼を用意して出勤。 帰ったらメールして・・・と言ってあったが、13時半を過ぎても音沙汰なし。定期券を買うと言ってたので、友達とブラブラしてるのか・・・と思っていると、 娘 「今帰ってきたよ。街中まで行ってたから遅くなった。」私 「そかそか。ゆっくりお昼食べて。」 そして仕事を終え、帰宅。私 「クラス替えどうだったっ?担任はっ?」娘 「仲良かった人達とほとんど離れちゃった。」私 「あらら。でも新しい友達も発掘しなきゃ。」娘 「そうだけど・・・。」私 「担任は?」娘 「新任の先生。」私 「新人?大学出たては頼りないなぁ・・・。」娘 「新人ではないよ。色々な高校で教えてきた先生みたい。」私 「へぇ。」娘 「面白そうな先生だよ。」私 「とりあえず、良かったね。」 キッチンで急いで夕食の支度をしていると・・・、娘 「ママ、これ・・・。」私 「何?」 娘の手には、本屋さんの袋。 娘 「少し早いけとど、お誕生日プレゼント。」私 「えぇっ~、マジでっ」娘 「実は、今日帰りが遅かったのは、友達に付き合ってもらって、これを買いに行ってたからなの。」私 「わざわざ?」娘 「だって、大きな本屋さんに行かなきゃ売ってないし・・・。」 話しをしながら袋を開ける。中から出てきた物は・・・、 SHINE 2ND ARTIST BOOK FROM TOHOSHINKI東方神起の写真集。 私 「ぎゃゃゃゃ~」娘 「」私 「写真集だぁぁぁ。」娘 「一つ前のだけど・・・。」私 「だって新しいのは7,000円以上するもん。これで充分。・・・ってか、これも高いのにぃ。」娘 「大丈夫っ。」私 「ありがとぉ。」 TDRなどに行ったり、友達と遊ぶ事が多かったので、私の誕生日なんて忘れてると思っていた。 東方神起メンバーのジェジュンがドラマ出演する。それが始まるのがちょうど私の誕生日の日。 それを知り、妙に嬉しくて「ジェジュンのドラマの開始日ってママの誕生日なのぉ。」・・・と言いかけたが、自分の誕生日を売り込むみたいで嫌だったので、あえて飲み込んだ時があった。 その事を話すと、娘 「忘れてないさぁ。」私 「誕生日のキーワード、あえてスルーしてたのに(笑)。」娘 「あはは。」 活動休止が決定した東方神起。 だが、CDを聴き・・・、DVD・写真集を見ながら・・・、いつまでも応援し、復活を祈る私なのであった。
April 7, 2010
TDRの旅行中、とってもお世話になった物がある。 テスコムのフットマッサージャー。 旅行計画中、宿泊ホテルを検討している時。「お部屋にはフットマッサージャーが常備されてます」・・・・との情報で即決定。 普段から足のむくみが酷い私。夕方にはパンパンに・・・。 ディズニーで朝から夜まで歩く事を考えると、かなり疲れるのは間違いない。たっぷり遊ぶ為には、疲れを次の日に残したくない。 そして、以前からフットマーサージャーを欲しいと思っていたので、今回お試しの大チャンス。 初日のホテル到着後。歩き疲れ、既にパンパンの私の足。 私 「やってみよっと。」娘 「念願のマッサージ器だね。」 ベットに横たわり、ふくらはぎを定位置に置き、スイッチオン。 娘 「どお?」私 「気持ちいいぃぃぃぃ~」 揉み方が程よく心地よい。手でほぐされている様な気分。 私 「たまんないぃ~。」娘 「やってみたい。」 娘挑戦。 娘 「イタタタタタ・・・。」私 「えっ?痛い?」娘 「私には無理・・・。」私 「こんなに気持ちいいのにぃ。」 その後、足裏マッサージも挑戦し、大満足の私。旅行中の4日間、私のふくらきばと足裏をマッサージしてくれたこの優れもの。 数日後にはミンキー家の一員に・・・(笑)。 毎日、至福のマッサージを受けている私だったのである。
April 6, 2010
CMを見てからずっと気になっていた物。 それがこれ。朝の谷間、ながもち・・・、ワコールのリボンブラ。 買い物に出掛けた昨日。下着売り場の前を通った時に華々しくディスプレイしてあったこれに目を奪われ・・・。 生で見ると、デザインがとても可愛い。おまけに「谷間が長持ち」のこの素晴らしい機能(笑)。 試着決定(笑)。色は迷う事無くピンクを選択。 早速試着室に入り、お胸のお肉をカップに収める。 おぉっ~すごい綺麗。この谷間が長持ちするなんて、画期的過ぎる(笑)。 店 「サイズ、どうですか?」私 「これで大丈夫かしら?」 店員さん入室。 店 「あっ、少し小さいかも・・・。ワンサイズ上の方がいいかもしれないですね。」私 「えっ? 私、生まれてからそんな大きなサイズ初めてです(笑)。」店 「サイズ違い持ってきますね。」 何年も同じカップサイズだったのに、一つ上がった。妙に嬉しい。多分、胸が大きくなったのではなく、ブラの作りのせいだとは思うが・・・。 店員さんが、ピンクではなく、白地にブルーのブラを持って来た。 私 「あれ?ピンクは?」店 「お客様、ピンクは売り切れで、今これしかないんです。」私 「全部で4色ありましたよね?これじゃなく、他の色は?」店 「お客様のサイズは全部売り切れで、このお色しか残ってないのです。」私 「そうですか?」店 「ここのお店だけじゃなく、近辺のお店にもピンクは無くて・・・。」私 「すごい人気なんですね。」店 「はい。大変ご好評頂いております。」私 「でもこの色は好きじゃないなぁ。」店 「お客様、お時間いただけるのでしたら、市外の他の店舗をお調べしますか?」私 「お願いします。」 数分後。店 「パソコン上、釧路のお店に一つだけ在庫がある様なのですが、お取置きの場合も在庫に出てしまうので、直接店舗に電話して聞いてみます。」 そして数分後。店 「中々電話が繋がらないので、お調べして今日中にお電話致します。」私 「分かりました。」 そして夜。店 「お客様、大変お待たせ致しました。ピンクの在庫、一枚だけございましたっ」私 「そうですかっ。良かったです。」店 「入荷次第お電話いたしますので・・・。」私 「宜しくお願いします。」 という訳で、とりあえずピンクゲット。 こんなに人気があるとは・・・。恐るべしリボンブラだったのである。
April 5, 2010
旅行と言えばお土産。選ぶのが楽しみでもあるが、他人へのプレゼントは相当気を遣う。 特に、TDRの場合は帰り際のショップの混み具合が半端ない。見たい物にも近づけないし、選び終えてもこれまたレジには長蛇の列。 旅行計画を立てている時、娘 「今回はさ、帰り際に買わないで、午前中の空いてる時に買っちゃおう。」私 「うん。それの方が無駄な時間使わなくていいね。」 娘の提案通り、2日目のシーと、3日目のランドでほとんどのお土産を購入。コインロッカーへ預け、身軽で行動。 そして自分達に買った思い出の品々・・・。 まずは携帯ペアストラップ。ミッキー(左)が娘でミニー(右)が私。知恵の輪みたいに、くっつくようになっている優れもの。 これを選んでいる時、娘 「前回買ったストラップさ、みんなに《誰とペアなの?》・・・って聞かれて・・・。」私 「それで?」娘 「お母さんと・・・って言ったら必ず笑われる。」私 「なんでさぁ~。」娘 「みんな彼氏とペアだと思うらしい・・・。」まだ彼のいない娘(笑)。 その噂の前回買ったストラップがこれ。 娘のミッキーと合わせるとハートの形になる(笑)。確かに親子の為の商品ではない(笑)。 当時、可愛さのあまり、何の疑いも無く購入。なので、今回はラブラブしいのは止めて、さり気無いペアに・・・(笑)。 そして、TDRで撮った写真を飾る為のフォトスタンド。 ディズニーマジックによって買ってしまった ダッフィーの女の子バージョンシェリーメイ。 「買って買って」・・・と言う目で私達を見ていた為、思わず買ってしまったこの子達(笑)。 このお皿も一目惚れ。実は、これ(直径25センチ位)の半分の大きさでハートの形があった。さすがに重いので、帰りに買おうと思っているうちに売り切れ。在庫を探してもらったが、一つもないとの事でこっちの大きいのを2枚購入。かなりの重さ。 だが、重い物はこれだけではなく・・・、食器の数々・・・。もちろんお皿は2枚。 このほかに、人にあげるお土産もある為、かなりの量と重さ。 今まで、楽しさで身軽に動いてた分、夢から冷めた私達には、荷物が余計にずっしりと重く感じたのであった。
April 2, 2010
この日は旅行最後の日。朝から溜息の2人。 私 「はぁ~、もう帰る日かぁ。」娘 「まだ来たばっかりって感じ・・・。」私 「現実に戻りたくないね。」娘 「ホントに・・・。」 早めにチェックアウトし、シーへ向かう。 二度目のビックバンドビートに酔いしれ、数個のアトラクションを楽しみ、いよいよ旅行最後のショー「レジェンド・オブ・ミシカ」。 これも今回二度目だが、一度目は座って見た為、あんまり良く見えなかった。なので、二度目に期待。 雨だったので中止になるかと思ったが、キャラクター達は透明のカッパを着て登場。そこまでして続行してくれるディズニーに感激の私達。 ショーも見終り、感動と寂しさが・・・。 私 「はぁ~、ここともお別れだぁ。」娘 「現実に戻りたくないぃ。」 そして、15時半の直行にバスに乗り、羽田空港へ・・・。荷物を預け、限定スイーツ探し。 まず見つけたのは、これ。 KIHACHI ポップスリー 2人で半分個。娘 「美味しい~。」私 「ソフトクリームが最高~。」 これは是非もう一度食べたいスイーツ。 お腹も満たされ、次のスイーツ探し。どれを見ても美味しそうな中で購入したスイーツ達。 東京限定「mocitto(モチット)」 メイプルフロマージュ そして、機内で食べようと思って買ったのがこれ。 八天堂のくりーむパン。 娘はカスタードくりーむで、私は小倉くりーむ。 機内での飲み物サービスと共にお試し。私 「何これっ、ふわふわだぁ~。」娘 「うわぁ~、パンじゃないみたいぃ。」 これまた美味。外はふわふわで、中はずっしりと重く冷たいクリームがたっぷり。 そうこうしているうちに、小雪が降りしきる千歳に到着。 心もお腹も満たされ、4日間の旅は無事に終ったのであった。
April 1, 2010
続き・・・ 約30分のショーが終り、会場の外へ・・・。 娘 「寒い・・・。」私 「すっかり冷えたね。どこかで暖まろう。」 近くのフードコートへ・・・。お昼の時間帯だった為、広い店内に空席は無し。 とりあえず、コーンスープを買い、ウロウロ。席がない為、床に座って食べている子供達。 ちょうどいい手摺を見つけ、そこにトレーを乗せてとりあえず休憩。コーンスープを流し込む。 私 「生き返る~。」娘 「足先が冷たくてヤバかった。」 ここに来て、こんな寒い思いをするとは思いもしなかった。足先の冷えは、スキー場でリフトを待っている時と同じ感覚。 私 「なんでこんなに寒いの?」娘 「北海道の寒さの方が耐えられる気がする。」 その後、雨は一向に止む気配は無く・・・、かといってランド内の人も減る事はなかった。 恐るべしディズニーパワー。 寒いながらも着々とアトラクションを楽しみ、次は「ミクロアドベンチャー」。3Dに圧倒。驚くシーンが多く、目をギュッと強く瞑った瞬間、コンタクトがズレた(笑)。右の方が黒目からズレて、白目のどこかに行ってしまった。 真っ暗の中、鏡を見ることも出来ず、どうにか片目でスクリーンを・・・。だが、落としたらどうしよう・・・と心がコンタクトに集中。 せっかくの3Dが終ってしまう。 そこで思い切って、目を瞑ったまま、コンタクトがズレたであろう場所を予想し、グリッと瞼を上から指で動かしてみた。 そぉーっと目を開ける。 ・・・・・ まだズレたまま。 もう一度チャレンジ。目を開ける。 ・・・・・・ 直ってる(笑)。大胆な直し方に、自分ながら感動(笑)。 ショー終了後、同じ列の端の椅子の足元にポップコーンが散乱。明らかに驚いて吹っ飛ばした感じ(笑)。 同じ様な人はいるものだ(笑)。 次に移動する途中、娘 「あっ」私 「何?」娘 「大変な事に気付いちゃった」私 「どしたの?」娘 「どうしよぉぉぉぉ~。」私 「何なの?」娘 「モンスターズインク、初日に見ないとしばらく休止なんだった。」私 「そうだったの?」娘 「だから、計画立ててる時、これは絶対初日に見る・・・って決めてたのにぃ。」私 「だって、200分待ちだったし、夜も120分待ちだったんだから、仕方ないよ。」娘 「その日で終わりって気付いてたら頑張って並んだのにぃ。」私 「気にしない気にしないっ。」娘 「友達にも絶対にお薦めだよ・・・って言われてたのにぃ。」私 「どんまいっ。」娘 「バカだぁ~。」 どうやら、200分待ちだったのは、それも関係していたようだ。 落ち込む娘。それを励ます母(笑)。 ワールドバザール内に行くと、黒山の人だかり。キャラクター達が出没してるらしい。 人だかりに近付くが、私達の知らないキャラ(笑)。 少し離れた場所に、叫び声と人人人。近づけないので、少し高い場所に上がって確認。 娘 「誰?」私 「ミッキーだっ」娘 「マジ?」私 「耳しか見えない・・・。絶対に近づけない状態だわ。」 北海道ウェルカムの時は、メインキャラ達と簡単にツーショットが撮れた。だが春休みは別。 メインキャラとの写真は程遠く、地味なキャラとのツーショットもままならない。 とりあえず、頑張って数人のキャラ達と撮影成功。 その中で、デイジーの一人撮影会。 急に現れ、超アップ。 落ち込んでいた気分が一気に晴れる。生キャラの力は凄いっ(笑)。 その後、テンションも戻り、またまた閉園まで遊びまくったのであった。
March 31, 2010
3日目はランド。この日最大の目的は、「ミート・ミッキー」と「ワンマンズ・ドリーム」。 悲しい事に、この日は朝から雨。私 「今日は何から攻める?」娘 「雨だしなぁ~。どうしよ・・・。」私 「ミートミッキーにしない?」娘 「もしかして雨だから?」私 「うん。」娘 「同感。」 2人にしか分からない会話(笑)。 どうして雨の日はミートミッキーを最初にしたいのか・・・。その理由は、ミッキーと最善の状態で写真を撮りたいから(笑)。雨の日はどうしても、完璧にセットした髪の毛が崩れる。 私も娘も巻き髪系。なので、湿気に弱く、雨に濡れるとあっという間にストレート。 ミッキーとのツーショットの写真など、今後いつ撮れるか分からない。ここは完璧状態で挑まなければ・・・(笑)。 開園間もなくその場に行ったが、待ち時間は既に75分。まぁ、200分に比べればこんなのは楽勝なのだが・・・。 とりあえず並ぶ。思いのほかすいすいと進み、ミッキーの部屋に入ったのは40分後。 この扉の向こうにミッキーが居ると思うと、興奮を抑えられいない私達。そして入室。 私・娘 「可愛い~。」 釘付けになる私達。 次々と写真を撮り終え、いよいよ私達の順番。ミッキーを真ん中に、3人でハイポーズ。 撮り終えた後、ミッキーとの熱いハグ(笑)。そして鼻でのキス。 ミッキーの鼻先に私のファンデが付いてしまい、私 「あっ、お化粧付いちゃった」 ・・・と言って軽く鼻を拭いてあげると、ミッキーが親指を立て、「大丈夫」のサイン。 その動作にまたまたノックアウト(笑)。 部屋を出た後もテンションは上がりっぱなし。 その足ですぐにワンマンズドリームに並ぶ。この時、雨足が強かったが、既に長蛇の列。 その場のスタッフさんは、カッパは着ていたものの、雨が手に当たり、手が真っ赤。傘をさし、手袋をはめて並んで待っている私達も寒さに凍えた。 ディズニー旅行を計画した時。私 「3月下旬って、東京は春だよね。」娘 「どんな服装?」私 「気温より季節重視って感じだから、都会の人はみんな寒くても薄着なんだろうなぁ。」娘 「私達はどうする?」私 「こっちだとまだまだブーツだよね。」娘 「空港まで行くのに、春靴じゃ行けないよ。」私 「だよねぇ。」 色々調べた結果、夜は冷え込むし、春っぽいブーツなら良さそうなので、私はハーフジャッケットにスカート、そして薄ピンクのブーツ。娘は膝丈のジャケットにハーフパンツ、そして歩きやすいペッタンコ靴。 寒さ対策の為、インナーは多めに持ったが、まさかこんなに寒いとは思いもしなかった。おまけに、春物だらけかと思いきや、ダウンを着ている人もいてビックリ。そうかと思うと、カーディガン一枚の人もいる。 まぁ、ダウンは違う地域から来た人で、薄着は地元の人・・・なのだろうか。 寒さに耐えて入場したが、ここの会場は屋根はあるが、ほぼ外。雨はしのげるが、一向に寒さからは開放されない。 待っている間にどんどん冷えきる身体。 だが、ひとたびミッキー達を見ると、一瞬寒さは忘れ・・・。 続く・・・
March 30, 2010
2日目はシー。 怖いアトラクションは苦手なので、ショーをメインにスケジュール組み立ての私達。その中で一番楽しみにしていたのが、ビッグバンドビート。 ミッキーのドラムの上手さに感激し、その上、タップとダンスの上手さに感動。ショーが終了しても放心状態の私達。 私 「ミッキー、カッコいい~。」娘 「ドラム叩き終わって、そのままタップしちゃうのが凄過ぎる。」 会場から出ても、感動の溜息ばかり。 私 「はぁ~、まだ鳥肌立ってる。」娘 「最後の日に、もう一回見ようね。」私 「絶対見るっ。」 そして次のショーは、ミート&スマイル。キャラクター達との間近での触れ合いにこれまたハイテンション。 合間にアトラクションをこなし、次のショーは「レジェンド・オブ・ミシカ」。迫力満点の水上ショーと迫力満点の音楽に酔いしれつつ終了。 移動途中に、長い列を発見。近づいてみると、その列は「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」。ダッフィーのショップである。 私 「ぬぐるみ買う為に並ぶの?」娘 「アトラクション並みだね。」 確かに、シーですれ違う人のダッフィー抱っこ率が異常に多い。子供から若い女性、かなり年配の人も・・・。 私 「そんなに可愛いかな?」娘 「それ程でもないと思うけど、みんな抱っこしてるね。」 あまり興味のない私達。 その後、アトラクションに並び、休憩し、食べ歩きの繰り返し。 そして次のショーは、「オーバー・ザ・ウェイブ」。ミュージカル形式のショーにまたまた感動。 終了後の移動中、私 「ねね、あそこのショップに行ってみない?」娘 「もしかしてダッフィー(笑)?」私 「うん。」娘 「実は私も気になってて・・・。」 午前中の長蛇の列は嘘の様に、すんなり入店。そんなに広くないショップ内には、ダッフィーグッズがいっぱい。 私 「買うとしたら、男の子?女の子?」娘 「やっぱり女の子じゃない?」私 「だよねぇ~。」 その結果がこれ(笑)。 あんなに興味が無かったのに、この変わり身の早さ。これも、夢の国のマジック(笑)? その日最後のショーは、「ヴィラビィッシーモ」。水と光の水上ショー。 それが終了後、ショップ探検し、閉園時間まで有意義に活動。 2日目もあっという間に終了したのであった。
March 28, 2010
夢の国1日目。9時の飛行機で出発し、ランドに到着したのは12時前。 超ハイテンションの私達。娘の作成したスケジュールに沿って行動。 私 「最初はどこ?」娘 「とりあえず、モンスターズインクの待ち時間見に行く。」 急ぎ足で異動。表示板を見る。 ・・・・・ 私 「え?」娘 「えっ?」 恐怖の200分待ち。 私 「200分?」娘 「いくら何でも、それは待てない。これは夜の空いた時にしよう。」 待ち時間が長いものはなるべく夜の空いている時間に回し、着々と他の予定をこなす。 ポップコーン・チュロス1本買うのにも長蛇の列。時間のロスを無くす為、アトラクションを待っている間に食べ物補給。 夜のパレードを見て、またまたハイテンション。 テンションが高ぶり、ボケボケの写真(笑)。 そしてあっという間に閉園時間。専用バスに乗り、ホテルへ・・・。 チェックインにも長蛇の列。やっとのことで部屋へ到着。 夜食とおやつ・飲み物系を買いに、ホテル2階のローソンへ・・・。ここもすごい人。 どこに行っても人人人。 前回は「北海道ウェルカム」の空いている時期だったので、今回の人の多さにビックリ。 昼から始まったランド巡り。1日目は無事に終了したのであった。
March 26, 2010
先日、また増えてしまったDVD。TOHOSHINKI VIDEO CLIP COLLECTION -THE ONE-今までのPV映像が満載。 昨日、娘が本を買いたいと言うので全国最大規模のコーチャンフォーへ・・・。新書を何冊か買い、4月から使うノート等の文房具を購入。 目的の物は購入したので、二人で雑誌売り場に・・・。もちろん「韓国雑誌コーナー」へ移動(笑)。 私は東方神起が出ている雑誌。娘はBig Bang。 小さな声でキャーキャー言いながら雑誌を見ている怪しい二人(笑)。そして立ち読みは数十分続き、大満足して本屋をあとに・・・。 二人の熱はまだまだ続くのであった(笑)。 明日から、3泊4日で娘と二人でTDRに行く予定。楽しい旅行になります様に・・・。
March 21, 2010
この前のジンギスカンキャラメルに続き・・・、またまた謎な物発見。 その名も「チョコ昆布あめ」。 お土産に頂いた飴。チョコと昆布のコラボは全く想像がつかない・・・。 せっかくなので味見。口に入れた瞬間、口中に広がる昆布の味。柔らかくてソフトな飴。 飴と言うか、昆布その物を舐めているみたいな感覚(笑)。 まだどこにもチョコは登場しない。 しばらく舐める。飴と言うよりは、ちょっとしたおかず(笑)? 舐め続けて数分。 ・・・・・・ えっ中から何かが出てきた。 ここでやっとチョコ登場。昆布飴の中に、ひっそりと隠れていたらしい。 そして昆布とチョコが口中で微妙なハーモニーを奏でている(笑)。しばらくするとチョコは消え、再び昆布その物の味に・・・。 なんとも表現しにくい味である(笑)。 ジンギスカンとキャラメル。昆布とチョコレート。 次回はどんな意外なコラボ商品に出会えるか、楽しみな私なのであった。
March 19, 2010
家計費節約の為、普段のビールは新ジャンルか発泡酒の私。 だが、以前に一度飲んで感動したビールが目に付き、久々に購入。それは、シルクエビス。 前回同様、今回も泡のキメ細やかさに感動。まさにシルク。 そして白い缶が可愛くて、女性の心を刺激する(笑)。 彼はお酒が強くない。私と付き合うようになって初めて冷酒の美味しさを知った・・・と言ってたほど(笑)。 なので「発泡酒の方が軽くて好き」・・・らしく、このシルクエビスは私の一人飲み用(笑)。いつもは普通のグラスだが、これを飲む時はちょっとお洒落な足付きビアグラスで・・・。 グラスをお洒落にしても、パジャマ&スッピンで飲んでいては意味がないのだが・・・(笑)。とりあえず、気持ちだけはセレブ気分(笑)。 次回は彼にもこの気分を味わわせてあげよう(笑)。
March 17, 2010
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