たっくん生後141日目
さてさて、先日サジを投げられたお母ちゃんでありますが、
近くに凄腕の桶谷式おっぱいマッサージをしてくれる助産婦さんがいるときき、
急遽金曜日の夜に行くことにしました。
たっくんを連れて、電車とバスとタクシーを乗り継ぎ30分。
そこは小さな産院でした。
予定よりもバスとかのタイミングがあまりにもよく30分以上も早くついたのに、
嫌な顔一つせず、問診のあとマッサージをしてくれました。
今まで
「しこりはないのにね~。いつか治るよ」とか「あっためないで」とか「さわらないで」とか言われていたのに、
そこでおばあちゃんにいわれた一言。
「しこりがあるね」
え!!
驚きました。
「これはなかなかわからないものなのよね~w」
しかも薬とか冷やすとかがよくなかったみたいで・・・
おっぱいの線が枯れかかってるのもあるとか。
お婆ちゃん(助産婦さん)いわく、私のおっぱいはもともと乳首も丁度いいし、
良く出る理想的なおっぱいだったとのこと。
それなのに、大人の用事や都合で、3時間以内おきに授乳しなかったため、
トラブルがずっと耐えないのだといいます。
そういえば、出かけたときどうしても3時間以内にあげれなかったり、
夜も何時間も寝て、朝起きたらガチガチになってたことも・・・
私みたいな人は夜中も起きてちゃんと3時間以内にあげていかないといけないみたいです。
後は食生活。
お肉だと一発でくる人もいるそうです。
確かに心当たりが・・・(((( ;゚д゚)))
しこりをとるために、タオルであっためて、マッサージを繰り返すこと2時間。
かなり重症で、この状態でよく赤ちゃんにあげれたねといわれました(´・ω・`)
なんとか2時間でつまりを広げ、美味しいおっぱいに戻してもらいました。
つづく・・・w
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