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ココのところ、映画、かなり観ました。出来たら全作品、日記で紹介したいと思ってます。*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*....「グエムルー漢江の怪物」ソン・ガンホ、 パク・ヘイル 、ペ・ドゥナ 主演ポン・ジュノ 監督2006年 韓国ポン・ジュノ監督って若いんだねぇ~ ビックリだ!kore 昨日劇場で観て来ました!!!!!!!!!!!!これは自宅じゃなくて、ドデカイスクリーンの映画館で観て正解だったなァ~。最終日だったんだけど、結構混んでてギリギリに行ったら前の方しか空いてない状態だった。グエムル、、、、チング情報だとイマイチ( ̄┏Д┓ ̄ )xX って話だったのでず~~~っと見るのやめといたんだけど「面白い!!!」って評価も結構あることに気づき自分がどっちなのかを検証したくて劇場へ足を運びました。(旦那がすげぇ~見たそうだったからってのもあるが)休日に、わざわざ観に行ったんだから見終わった瞬間「面白かったァぁ~~~!!!!!!!!!!!」って言えたらいいなぁ~~~ ・・・・・・って思いながら、見始めました。*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*....ソウル市内を流れる川、漢江のほとりで売店を営む一家がいた。家長ヒポンの長男カンドゥは、いい大人なのに店番すら頼りにならないが、娘のヒョンソを愛する気持ちは人一倍強かった。行楽客でにぎわうのどかな午後、人だかりのする方へ行ったカンドゥンは、橋にぶら下がり、うごめく大きな”何か”を目撃する。そして”何か”は土手に這い上がり、あっという間に人々を襲って喰い始めた。そして逃げる途中、娘のヒョンソはその怪物にさらわれてしまう。その夜、一本の電話がカンドゥンにかかってきた。「おとうさん、助けて…」。*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*....怪物・・・って結構、映画の登場人物の紹介が終わり、それぞれ一人づつの平和な生活を見せ終わったあとにひと段落してから ほのぼのしているところに 、、、”怪物登場!!!!!!” ってなりがちなんだけど今回のグエムルは、!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?って感じでかなり早い時点で怪物が出てきたところが凄く良かったです!しかも、上から だらりん~~~~~ とネバネバ 伸びててザッブーン!!!(飛び込み)そんで その怪獣が ガシガシッ 歩き出したときなんか 、ウケチャッタよ。私。「これが 漢江の怪物かぁ~~~~~w ~(^◇^)/ w 」思わず、隣の旦那を ツンツンしちゃったよ。笑で、その怪物 バクバク人を飲み込んで・・・かっさらって、、、その後、もろもろ~~~! なんだかどんどん目が離せなくなり、、、2時間?あっという間に見終えた感じでした。そんで、肝心の感想ですが、、「面白かったァぁ~~~!!!!!!!!!!!」ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) わざわざ観に行って良かったですわ。(ねたばれありです~)怪物が早めに出たせいか、その後のテンポも速くて途中「コレってさ、実は”コメディー映画???”」なんて思えるシーンも結構チョコチョコあってさ。ワタシ的には、なんだか ぷぷぷ ってのが相乗効果で 充分、楽しめました。出てる俳優が全員好き!!!!!!!!!!ってのもポイント大だったと思います。全員、イイ演技っぷりでした。(ぺ・ドゥナがいつもよりも大人しめの役っちゅ~か目立つ存在ではなかったけど大事な役でしたね、、、むふふ)(パクヘイルも、前作の”殺人の追憶”の謎の容疑者?!とは全然違い、別人でした。ダメ男の役を初めてみたので新鮮でした、、、が、携帯会社から逃げる時の頭脳プレイシーンでは「あれ?カッコイイ、、!!」なんて思ったりして)★この映画で1番悲しかったこと、、、、、、、ハラボジが死んでしまったこと・・・・あのシーンではどっと落ち込みました。でも目の前で実の父が死んだというのに、娘(ぺ)も息子(ヘイル)も早々と逃げ、、笑ガンホは新聞紙を顔の上に乗せてくれたけど・・・・え~~~~????って思ったよぉおじいちゃん、、可哀想だったよぉぉぉ~無駄死だったようで。。。そもそも、ガンホ!!!!!!!!!!!!拳銃の弾数え間違うなんて、この 大馬鹿 。゚゚(」。≧ー≦)」<ノヾヵャ□才~ッ!!! ガンホの演技がまた 上手いんだよねぇ~ウケル!ガンホの演技の上手さは「JSA」を見た時から太鼓判押している私ですが(旦那がとも言う)今回もよかったでーす。どうしようもない馬鹿オヤジ風なんだけど、娘への愛情は人一番深く、家族思いで・・・人情味があり、、、正義感も強く・・・でもどっかマヌケで、、、、。そこが笑えました。しかし子役の、女の子 なかなか演技上手でしたねぇ~終始、泥まみれだったし、、、たこ足に絡まれるし~川に入れられるし。。。大変だったかもね~!韓国の子役は、ほんっと 素晴らしい!ひょんそ~~~~~~~~~~~~~~ポン・ジュノ監督が「私はこの子を子役とは呼ばない、、、なぜなら彼女はもう立派な女優だから」。と言っておりました。(帰り、パンフを一瞬立ち読みしたら 載ってたの)私、以前 ↑これ、ずっと ぺ・ドゥナだとばかり、、、、σ(^_^;)アセアセ... だからぺ・ドゥナの映画かと思いきやおじいちゃんとガンホと子役が目立って頑張る映画でした。余談ですがこの少女↑ 映画観てる最中ずーーーーーーーーーーーーーっと「イム・スジョン」に似てるナァ~~~~~~~~イムスジョンの子供のころってこんな顔してたんだろうな~なんて思って見てました。最後助かるんだろうな~と思ったらチョメチョメでした、、、でもその代わり、、、ガンホに息子が出来たわけだ、、、ガンホ、、、、ボーッと店番してる姿が印象的だった。。エンドロール、、、、、いつもはサッと席を立つことも多いけど今回はずーーっと観てた。モジモジするほど「とても長かった!!」それでも 最後、面白映像でも見れるかな?と思って見てたら最後の最後、『グぅわぁぁぁ~~』!!!と一声。怪獣の叫び声で〆でした。笑とにかく、ワタシ的に配役が良かったっす~!なにげに、パクヘイルも好きなんです~この人が出る映画はなんだか期待出来る感じするもんね、、、(といってもたいして観てない私・・・^^;)期待出来るといえば、ぺドゥナ、ガンホ同様だけどさ。。だからって、「グエムル」”完璧な映画”じゃぁ~なかったけれど、怪獣映画のわりに、それなりに楽しめました!突っ込みどこも含めて!(他の怪獣映画って観たことないんだけど^^;)(だって 母が薦めてくれた「キングコング」なんか、肝心の”ゴリラ”が出る前に面白くなくって見るの止めちゃったもんね、、私。。)↑あ、ゴリラは怪獣じゃないか、、、σ(^_^;)アセアセ... ...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...最後に・・・・・・・・・豆知識を1個。韓国語で「怪物」を、「グエムル」と言う。皆は、既に 知ってたかな?
2007年01月09日
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観てしまいました。しかも、公開初日!しかも、土曜夜の、”ナイトショー”で!!!!ホラー映画を劇場で観るなんて、高校ぶりだぁ~フレディー以来?(エルム街の悪夢シリーズ)↑ フレディー 懐かしいなぁ~~ アハハ~(^∇^)アハハハハ!あ、↑それとも”ゆりかごを揺らす手”以来かな?(これはホラーとは言わないか、サスペンスか)*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*....本題ですが、これ、観ちゃいましたよぉ~~~~。「テキサスチェーンソー ビギニング」(引かないでネェ・・・・・・) 恐怖の原点、絶望の頂点 覚悟がなければ、観てはいけない実在の殺人鬼エド・ゲインをモチーフに猟奇的な殺人一家を描いたトビー・フーパー監督『悪魔のいけにえ』(74)。ドキュメンタリー風の映像が、追いかけて来るチェーンソーの音と共に恐怖を極限まで煽り、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。 『悪魔のいけにえ』はホラー映画の金字塔として語り継がれ、人の皮をつなぎ合わせた面をかぶり、チェーンソーを振りかざす殺人鬼・レザーフェイスは史上最も残酷で恐ろしい殺人鬼として人々の記憶に刻まれている。 03年にジェシカ・ビール主演でリメイクされた『テキサス・チェーンソー』は『悪魔のいけにえ』へのリスペクトをベースに新たな恐怖を現代に蘇らせ、公開と同時に全米興収第1位を記録した。 本作は前作の過去を描く衝撃的な続編であり、殺人一家の謎と殺人鬼・レザーフェイス誕生の秘密が明かされる。前作をはるかに凌ぐ究極の恐怖描写が満載で、早くも現代ホラー映画の最高峰との声も上がっている。 プロデューサーは前作に続き『アルマゲドン』『パール・ハーバー』『アイランド』等のヒット・メーカー、マイケル・ベイ。新進監督を後押しする目的で、自身が立ち上げたプロダクション、プラチナム・デューンズの3作目として自信を持って本作を送り出した。監督は『黒の怨(うらみ)』でアメリカ本国でも高い評価を受けた次世代ホラー監督、ジョナサン・リーベスマン。『13日の金曜日』シリーズ最新作の監督にも名乗りを上げている。 また今回も『ワイルド・スピード』『姉のいた夏、いない夏』のジョルダーナ・ブリュースターをはじめとしたフレッシュな新人キャストが、惨劇が繰り広げられる一家に迷い込み身の毛もよだつ恐怖を味わう主人公たちを熱演する。 イヤァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。+゚(*´∩`゜o*)゚+。 まいったぁ~1時間半は、、、、かなりの 拷問だったぁ~ひどかったよぉぉぉ家だったら、ココで 一旦 ”一時停止”で止めたり出来るのに~とかタオル頭にかぶって目つぶること出来るのに~こっそり耳ふさぐこと出来るのに~と、何度か 思った。何より、映画館だと 声出せないのが1番つらいねぇ~「うぉぉぉ~~~~~~~~~~~~ ビビッタァ~~~~~~~~~~~~~~~」「勘弁してよぉ~~~~~~~~~~~~~~」とか 誰かに 言いたかった。しっかし こんな、初日に 観る人っているの?って思いながら劇場入ったガ物好きはいるもんで・・・・8人くらいいました。開演前には、20人ちょいになったかな?狭い劇場だったので、1番後ろのど真ん中の指定で座りました。そんでもって 始まる前に、旦那に「どっちが多く” 身体ビクつけるか、”ね?(多い方が負け)」と言って観始めたんだけど~それが、いきなり 最初から心臓どっきり こわこわのシーンがあってぇ~思い切り、アタシ、ビクついちまったよぉ~両腕が↑に上がってしまうのよね、驚きすぎて。でも、隣のカップルの男なんか、相当強いみたいでビクりともせず・・・最後までビクついてなかったよ。皆、すげぇ~よ。あたしゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~10回以上 ビクついたと思う・・・・もう・・・・・・具合悪くなってしまい、、、、、、、、、、、帰り、、、、、車に乗りながらイロイロ思い出して気持ち悪くなり 酔ってきて(酒入って無い)旦那に当たって、家に着く寸前に喧嘩~!最悪な思い出となりました。ま、今回は、”ビギニング”ってだけあって前回の”テキサスチェンソー”で不気味で異様で謎だったことがビギニングにして、解決したというか。。。事のはじまりを見た、、、という感じだった。 よく、「2」って面白くない、っていうけどやっぱり その通りで。なんで、”ビギニング”なんて作ったんだろう。前作が面白かっただけに、今回の内容はつまらなかった。(気持ち悪い映像の羅列で、気分悪くなるだけだった)(見なきゃ良かった、とも 言う)(前作の異様な謎は、謎のままで良かったのに!)(ビギニング観たせいで、前作の異様な印象の謎が解けて、あんなに絶賛した前作が逆に軽いものに見えてしまいました、残念!)でもでも ”テキサス・チェーンソー” の方が、ずっとずっと面白かった。これは、ある意味、名作ですねぇ是非 こちらを お薦めします以前書いた 日記 添付しときますねぇ~~~。。↓↓◆2005年06月16日1番のお薦めホラー★『テキサス・チェーンソー』★是非観てください!!!!日記
2006年11月13日
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・・・・・・・・・・・~~~\q(`-`q) ( ̄┏∞┓ ̄)/ アンニョン♪ その2 長くてミアネ~~~\q(`-`q)…・・・ 日記その1 ←の続きです。~~~~~~~~~~~~~このギフン役は、この人(ハン・ソッキュ)以外だったらどう仕上がったんだろうか・・・。でも他には考えられないナァ~・・・誰か居ます?(おっさん俳優)おっさん俳優でピンと来るといえば・・・チェ・ミンシュクじゃ濃すぎるし~スン様じゃ人が良すぎるし~Xx(  ̄┏Д┓ ̄)ダーメダメ( ̄┏Д┓ ̄ )xX ソル・ギョングじゃ不倫の相手にしてはパンチが足りないソン・ガンホじゃ不倫に狂う程の魅力がないXx(  ̄┏Д┓ ̄)ダーメダメ( ̄┏Д┓ ̄ )xX あ、、、、!!居た!!!一人二役出来るタイプで、善と悪の使い分けが上手に しかも異常さを兼ね備えて演じられる人が!「シン・ハギュン」!! あ~でも、若過ぎるナァ~ まだ甘いナァ~Xx(  ̄┏Д┓ ̄)ダーメダメ( ̄┏Д┓ ̄ )xX 個人的には、低音ヴォイスの「チャ・スンウォン」あたりで見たい気も・・(実際既婚者ですし)でもちょっと違うんだよな~Xx(  ̄┏Д┓ ̄)ダーメダメ( ̄┏Д┓ ̄ )xX ★やっぱ「◆ハンソッキュ◆」が適役だったのかなぁ~( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう。 ハン・ソッキュもああいう演技であの映画を撮り終え、そして、イ・ウンジュさんの訃報を聞いて相当ショックだったろうな、、、共演者として責任感じたりしたのであろうか。。◆私の場合、この映画は最初の出だしから、もう、すぐに!引き込まれました。これは絶対面白い映画だ!という、いつになくワクワク感が!!ビビビ!!!!!観終わって思ったんだけど、この映画、、、「オールドボーイ」に匹敵するな、、と感じました。最後、色んな事情が明らかになり、冒頭のシーン、中盤のシーン、あの台詞、あの表情、「あ!!!!!!そういう事だったんだぁ!!!」っていう風に結びつくあたり。。ストーリーの展開はとても良かったと思います。が、最後は、「ビックリ事実」が明かされ、ぇ━(*´・д・)━!!!と驚いちゃいました。まさかこんな落ちだったとは。。┗(゚д゚;)┛オモー ま、言われて見れば、あそこでああなったのはああだったからだったんだね、、と妙に納得が行ったりしましたが。。それにしても、ラストは ちょっと強烈過ぎて・・・・最後の最後あそこまで血みどろにする必要があったのでしょうか?観てて怖かったです。トラウマになりそう。。◆この映画、ラストこういう展開で終わる、というのは、撮影当初から分かっていた事だったのかな、、イ・ウンジュさんがこの映画を引き受けてから、監督の思い入れで、撮影を進めていく段階で、ラストが変えられたりしたんだろうか?(韓国ドラマの場合、視聴者の意見で、、とか監督の考えで、、とか当初の予定と大幅にズレる事が当たり前のようにあるみたいだから)だったら、ちょっと、、とも思ったが。冒頭の川辺の車のシーンがいきなりラストのシーンにつながるわけですからね、最後の最後はああいう形で終わりを告げるのは決まっていたんだよね。きっと。(↓↓ ★以下ねたばれ;これから鑑賞する方は絶対に読まないように)◆でも、カヒとスヒョンが”レズ”だったって言うのが、、、あっけに取られたというか 全く予想していなかったもんで・・・。ぇ━(*´・д・)━!!! かなぁ~り驚きました。でも、カヒよりも、スヒョンのカヒに対する想いの方が、はるかに↑でカヒに対する強烈な愛情を結婚してからもずっと抱いていた。というわけですよね。ある意味、ギフンの事は愛しては いなかった。(ソッキュ、悲惨~~(┯_┯))( ま、自分も不倫してたから自業自得だ!)スヒョン「カヒを取られるのがイヤで・・・カヒの側にずっと居たかったから」結婚したみたいな事も言ってましたよね?だから夫との子を妊娠しても嬉しそうじゃなかったし、過去の妊娠時にも「中絶」してたわけだ・・・愛情はカヒにあるからギフンの子供なんて産みたくない!って?ぅギャアアア ≡(゚ρ゚ヨ━━━━━━そう考えるとスヒョンって怖い。女の情念?執念?を感じます。......┌┤´д`├┐ヵタヵタ..最期、カヒはギフンに「そして結局、あなたは、大人しそうな純情そうなスヒョンを選んだ」って言ってたけどスヒョンは”外見”は、大人しそうで純情そうで控えめで清純な妻、という女性に見えたけど、”心の中”では、誰よりも激しく、一途で、真っ直ぐな深い愛情をメラメラとカヒに燃やしていたわけですよね~~~。ε=ε=ε=(;-o-)/ なんか怖い!でも、確かに、、、チェロを弾くあの姿!!!!!!!!!!!尋常じゃなかったカモ。。そうそう。物凄いすさまじい”感情剥き出し”の姿でした。何かにとり付かれた様に。。。確かに強い意志を感じましたよね~ 1本芯が通っているような。って気のせい?しかしあれは意外な一面でした。人間の2面性ですね。◆ちょっとしっくりこなかった部分があるのですが大学時代?カヒからレズに誘ったみたいな話しだったけどカヒは、その後、もう スヒョンよりも”ギフン”に心奪われていましたよね?で、最初、カヒの彼氏がギフンだったのに何故スヒョンとギフンが結婚したのでしょうか?スヒョンは、カヒをギフンに取られたくなくてギフンにわざと言い寄った。そんでもって、何らかの経緯でギフンはカヒよりスヒョンを選んだ。っと。不倫をし続けて気ガおかしくなってしまうほどギフンを愛していたのに、そのとき何故カヒは、結婚の邪魔(反対)をしなかったのでしょうか?(ギフンの気持ちがその時はスヒョンに行ってしまってたから?)(カヒは1番にスヒョンの幸せを考えたから?)チョット違う~?!それと、スヒョン「あなたとずっと一緒に居たかったからギフンと結婚した」って言ってたけど、どういう意味?もしかして、ギフンとカヒが不倫するの分かってて、そういうつながりでもいいから側でカヒとつながっていたかったって事?(↑これはかなりの深読みですよね?きっと、、σ(^_^;)アセアセ... )(ただ単に、ギフンにカヒを取られるのが嫌だったから?)なんか、そのへんの、カヒとスヒョンの”レズ”関連がよく分からなくて。しかし何故に、あの落ちが”実はレズだった”っていう種明かしになったのかなぁ~あれって単に、*実は、カヒだけが知っている”スヒョンの秘密”があった。*スヒョンには別な愛する男性がいた。 ↑これじゃぁ~ ダメだったんでしょうか?ま、何の驚きも無いんですけどね、これじゃあ。やはり、ぇ━(*´・д・)━!!!!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?っていう 驚きの”レズだったっていう事実”が必要だったのでしょうか・・・◆しかし、あの喫茶店に呼び出してカヒvsスヒョンの対決か!と想って観てたのにラストまで観終え、あの喫茶店でのスヒョンの言葉を思い出しました。スヒョン「あなたは耐えられるの?、、、もう、私は、、限界なの。。」と。で、そのあとの会話シーンは窓越しに遠くから二人の言い争う姿を撮るという(台詞聴こえずの)手法だったんですが、『あ~~~~~~ アソコは二人で「私(スヒョン)はこんなにもあなたの事が好きなのに、、」「だったら何故ギフンと結婚したの?」とかなんとか言い争ってたわけなんだぁ~ だから声無しにしたんだねあのシーン・・』となかなかやるな、監督!って あとから思ったよ。◆演奏会終了後の、あのスケルトンのエレベーターを降りていくカヒを憎らしそうに見つめていたスヒョンだったけどあれって、夫を取られた悔しさじゃなく、カヒに対する嫉妬だったんだよねぇ~きゃ~~.+゚o(>Д
2006年10月30日
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・・・・・・・・・・・~~~\q(`-`q) ( ̄┏∞┓ ̄)/ アンニョン♪ ~~~\q(`-`q)…・・・ 昨夜、<スカーレットレター>を観てしまいました。ハン・ソッキュ、イ・ウンジュさん共演作。そしてイ・ウンジュさんの遺作 となってしまったこの作品、、ずっと前から、興味はあり、観たいと何度も思ってはいたのですがどうも手を伸ばしてレンタルする勇気が出ず。一年以上も経ってしまいました。体調の良い時にしか観れそうにないな、、、と勝手に思っていたのですが昨夜、遂に、その日を迎えました。感想はというと、、、、、、、、 一言・・・・「凄かった」。(ねたばれなしで 軽く感想を・・)製作年 : 2004年 製作国 : 韓国 時間 : 119 分公開日 : 2005-05-14~2005-07-15 ギフン :ハン・ソッキュカヒ :イ・ウンジュスヒョン:オム・ジウォン(あらすじ)カーステレオから流れるオペラにあわせ、優雅に車を運転する刑事のギフン。彼は妊娠している美しい妻スヒョンだけでなく、ジャズ・シンガーの美しい愛人カヒも手に入れ、刑事としてのキャリアも順調に積み重ねている男だった。この日、彼はある殺人事件の捜査に加わる。それは写真館の店主が惨殺された事件で、容疑者として浮かび上がってきたのは第一発見者である被害者の妻ギョンヒであった。ギフンはギョンヒを尋問し、尾行をつけるなどしながら事件の真相を追っていく。そうした状況でも、ギフンは愛人と妻の間を行ったり来たりしながら、生活を続けていた。しかし、そんな生活も次第にバランスを崩し始め、事件も真相が闇に隠れていく中で、早期解決を迫られていく。そして、事件の真相に迫ったとき、想像もできない事実が彼の前に現れる。ギフンの運命が、ゆっくりと、痛々しい運命を辿り始める。◆「スカーレットレター」という題名の意味を理解せずに観始めたもので、(教養不足でーー;)題名には深い話の意味が込められていた、っちゅ~ことに観終わってから気づかされました。***********タイトルの『スカーレットレター』とは同タイトルで映画化もされているアメリカ文学の古典であるホーソンの小説『緋文字』の原題に当たる。映画の中でもこの作品は印象的な台詞の中に現れているが、それが意味するのは、神の道に背いた者が見せしめに胸につけられる赤い“A”の文字であり、その“A”はadultery(姦通)の頭文字を示している。監督自身はこのことについて、タイトルを拝借しただけと語っているが、登場人物たちがこの文字を背負っていることと、韓国という国ではこの姦通が大きな罪として罪状規定もされているという現実の問題とのリンクは頭から外せないだろう。***********◆映画の1番最初に出てくる、、”語り”が”全て”を言い表しているように思えました。。。。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・(↑これから鑑賞する方へ 1番最初のシーン&語りはとても重要です、見逃さないで下さい~)......┌┤´д`├┐ヵタヵタ..◆イ・ウンジュさんと言えば、、最初に観た映画が、ブラザーフッド。(さほど気にも留めず、、)次が、。次が”火の鳥”。(気になる女優さんとなりました)。この映画、感想を書くのが凄く難しいです。何を書いていいかわからないというか頭がまとまらないというか。ある意味、余韻が強烈。昨夜観たのに、今朝は起きた瞬間、「スカーレットレター」の事が頭に速攻浮かび、起きた瞬間の私の第一声、「昨日、、、、凄かったよね、、(┰_┰)」。旦那にそう言いました。そして、しばらくすると劇中、イ・ウンジュさん扮するジャズ・シンガーである”カヒ”が歌うあの曲「Only When I Sleep」 が頭の中をぐるぐる!イ・ウンジュさんの綺麗でどこかはかない魅惑的なあの声が頭の中に強く残ってしまいました。。。なんて表現したらいいんだろう。。。◆イ・ウンジュさんは映画完成後のインタビューで「撮影自体はものすごく大変だったが、この役をやったからには今後はどんな役でも演じることが出来る。」という風に語っていたそうです。「確かに・・・」と思った。でも、私としては露出の演技が物凄い映像になっているんだろうな、、と覚悟して見始めたのですが背中や横からのシーンが多かったです。全裸だったので少し驚きましたが、でも、とっても美しかったしプールでのシーンなんかは、とっても綺麗な映像として撮られていたように思えます。長めのシャツを羽織って、ギリギリ見えないようなアングルもありましたし。イ・ウンジュさんが亡くなった事にこの映画がどう関係していたのかは全く分からないのですが、露出のことも少しあったのかもしれませんが、それよりも役柄的な事なのかな、、なんても思ってしまいました。撮影中、感情移入してあの役に一心不乱に没頭し、撮影が終了してからもあの役をどこかで引きずってしまい、なかなか抜け切れず、あの役で味わった想いが、知らず知らず実生活にも引きずってしまい、、重い気持ちに陥ってしまったのではないのかな。。。なんて思ってしまいました。勝手な想像ですが。なんか、イ・ウンジュさんが可哀想にも思えたし、亡くなってしまった事が本当に、とても残念に思えました。。この映画は、観終わったあと、、、なんか、、、胸にズッシリ「何か」が残るというか・・・。最後30分くらいの、あの人達の”あの狭い状況での、あの迫真の演技”には、本当に、胸が詰まる想いというか息が出来ないような、観てるこっちが具合が悪くなってしまうようなかなり心が苦しい映画だった。。。目で見ても、映像が、きつかった。私にとっては なんだかとても衝撃的な映画でした。観てるこっちも、頭がおかしくなってしまうようななんか観終わった後、放心状態? 廃人?いやいやバリ廃人とかミサ廃人とも全然違う何かそれ以上の重いものが残りました。「一体、それは、何なの?」と言われると、私も正確に答えられないのだけど。やはり冒頭からず~~~~~~~~っと最後まで、「イ・ウンジュさんは亡くなってしまったんだよな、、、、、、こんないい女優さんだったのにね、、、もっとこれからもずっと色んな作品を観せて欲しかったな、、これが遺作なんだよな、、、、このカヒという女性の役を演じ切って、、、そして自殺してしまったんだよな、、、どんな気持ちだったんだろう、、、この映画が、、このシーンが関わっているのだろうか、、」などと、自分でどっか頭の隅に置きながら観てた、というのも、要因かな。。なんか、観ながら色々考えさせられたし、観終わってからもなんか(´Д`|||) ドヨーンと なってしまいました。。。ま、昨夜は深夜1時過ぎに見終わって、すぐ 歯磨いて寝たわけだけど寝るときは、「ハンソッキュ扮する」ギフンが、映画の冒頭シーンで車を運転しながら、車から流れてくるオペラに合わせて指揮棒を振りながら 声高々に力強く歌っている あの曲が頭から離れず。。。。寝る寸前まで、あの曲が ぐるぐる してました。(>< )( ><)(>< )( ><)(>< )( ><)ブンブンブンッ旦那は 日頃の疲れ&酒のせいか、速攻寝てたけどあの「スカーレットレター」は、男よりも、女の方が観終わったあと、ドッと (´Д`|||) ドヨーン重いものが残る映画なのか?なんて思いました。(゚д゚)(。_。)ウン!きっとそうだと思う。。。いや、でも、妻に対してやましい事をしている男性なら、「ドキッ」として 観るに耐えない映画かもね、、(ー×ー)・・・ハン・ソッキュの男としての”ずるさ”を共感出来るのかもね?!ラストシーンでは、背筋が凍る人もいるよね、きっと・・・。しかし、結局は、登場人物の誰一人として幸せになる事が出来ませんでした。”罪”を犯してしまった結末が、、、最後の”あのシーン”につながるわけですね・・・でも、今の日本では、この手の”罪”という意識が薄れているようにも思えますが。韓国では、日本よりももっと、とても重い”罪”として受け止められているっていう事なのでしょうか・・・。細かい事を書くと、”ねたばれ”になってしまうので避けます~。。しかしながら、イ・ウンジュさんに少しでも興味を持った方は、是非この作品は観なきゃいけないですね。。この映画を観ずにして、イ・ウンジュさんを語ることは出来ませんね、、しかし、この「スカーレットレター」。イ・ウンジュさんの遺作と言われ、有名になったようなところがあるけれど共演者の「ハン・ソッキュ」も、凄かった。役に成り切って、、、、刑事として尋問している仕草などなんだか妙にセクシーだったりして、立ち振る舞いも紳士風で。今回は私の目には、ハンソッキュが妙に”男前”に映りました。(直近鑑賞映画が「ミスター主婦クイズ王」だったもんでギャップありすぎだったけど!)が、しかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ギフンの私生活も、歯車が狂いだし~・・・色々な事実が明らかにされていき・・・・それがァ~~~~~~~~~・・・・・・・・後半ラスト30分では・・・・・歯車も狂いまくり、(>< )( ><)(>< )( ><)(>< )( ><)ブンブンブンッ(>< )( ><)(>< )( ><)(>< )( ><)ブンブンブンッ、ギフンも半狂乱。カヒも、、、、((((((((絶句((((*ノノ) ッ !!!!!!!!!!!・・・・・・ -- ・・・・・・・ヘ(゚曲、゚;)ノ~ ヒィイイイイイ!!熱くスラスラ書いてたら、文字数制限にひっかかり、【その2】 ← へ続く。
2006年10月30日
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台湾映画「僕の恋、彼の秘密」>「僕の恋、彼の秘密」
2006年10月27日
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(ねたばれ とくになし)この表紙で有名な映画「ミスター主婦クイズ王」を観ました。この←左にいる↑御笑い俳優も結構好きだし、”ハンソッキュ”の映画は、大体、いつも当たりなので期待度ありで見始めました。なんと、ソッキュの妻役が最近、目を付けていた ”シン・ウンギョン”だった事にミ ゚Д゚彡y─――びっくりしました。出てるって知らなかったものだから。逆に、嬉しかった。(シンウンギョンですが、エリックの「6月の日記」で、特に冴えない女優さんだなぁ~と思い⇒「SSU」で、あ、なんか美人ではないけど清潔感があって爽やかで可愛いのかも~と、”好きな女優さん”に追加されました。 )ちなみに あたしの好きな女優。いま、頭に浮かぶのは”チョンダビン(きっかけは「その夏の台風」)””キムミンジョン(きっかけは「”ファッション70s”」””ソンヘギョ(きっかけは「フルハウス」)”です。あと誰かいたかな???ヽ(~~~ )ノ ハテ?(ってなんかこのメンバー↑皆からブーイング出そう~~~) "あらすじ"ミスター主婦クイズ王▼6年間,専業主夫として科学的で体系的な家事管理に天賦的な感覚があると自負するジンマンは,幸せな家庭作りに余念がない。▼だが,エリート専業主夫のジンマンを絶対絶命の危機に陥れる事件が発生する。岳父の手術のためにスヒが貯めていた貯金をおろして,より高収益を保障するという親睦契に投資してお金をなくしてしまったこと。岳父の手術まで残った時間は3週。▼スヒにばれないように事態を収拾しなければならないジンマンは,無二の親友ヨンスンと額を突き合わせて悩んでいるうちに,大金3千万ウォンを用意できる画期的な解決策を発見する。まさにそれは,主婦大賞クイズプログラム「主婦クイズ王」。厳然な専業主夫ジンマンは,その間磨きあげた暮らしのノウハウと社会常識を土台に予選を無事に通過して本戦に進出する。ハン・ソッキュ、やはり 期待を裏切らなかった。”面白かったですよ!!!!!!!!!!!!”観終わった後、、とても、爽快な気分になりました。心も温まりました。後味のイイ映画ですわ。(=⌒▽⌒=) ハハ♪ただ、予想とちがったのは ですね、、、、「ミスター主婦クイズ王」。↓この二人↑↑↑が 主人公で、ドタバタとした ”寸劇コメディー映画だろうなぁ~”って 勝手に思ってたんだけど↑↑ こっちの家族が中心の映画でしたね。。。。。( ^_^)∠※パ~ン!。.*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*\(^O^)/クイズ;右の女性、、、だぁ~~~~~~~~~~~~~~~れだ??????????いやぁ~ あらゆる映画に出てるなぁ~この年配女優さん。かなり稼いでるんでしょうかね????答え;ジェミンママの、キム・スミさんでぇ~~~~~~~~~~~す。”ガミシャンの勝手な映画の採点。””80点”です。さらっと観れるし、なかなか面白かったよ、お薦めできます~。ハンソッキュの女装姿が、意外に、綺麗で可愛くて本当に女性に見えました。ハンソッキュって実は美男子なんですね、初めて分かりました。、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
2006年10月23日
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しばらく前に、チャンドンゴンの【タイフーン】を観ました。今夜の日記の題名からもわかりますが 【タイフーン】チャンドンゴンに萌え~~~!この 一言に尽きます!!!!!!!!!!!!!!!!!いやぁ~~オーラ感じたよ~チャンドンゴンが登場し、画面に映し出された時『なんて、存在感なの!なんてオーラなの!なんて目立つの!やっぱチャンドンゴンって凄いわ!』と心で、萌えた。サミットで、生チャンドンゴンのオーラの凄さに萌えた人はこの映画、絶対萌えるはず。m(。≧Д≦。)mサミットのオーラ、しっかり引きずってますから!!!!!!!!!!!!でもこの映画、スケールがデカイから(船&大海原)本来なら、劇場の大スクリーンで観るべき映画だな!!!!!!!!今回、敢えて付け加えますが、『イ・ジョンジェ』も負けてなかった!!!!!!!!!!「白いワイシャツ着せたら 日本一だね!!!!!!!!!!!」爽やかだったァ~~~~~~~~~~~~~よぉ。ジョンジェ主演の映画って今まで何観たっけなぁ~(覚えてる限りでは)『ラストプレゼント』では、イ・ジョンジェってこんな変な顔とか出来るんだぁ~、意外だなぁ~。と思い、少しポイントが下がり『イルマーレ』では、ヾ(゚0゚*)ノアレアレー? なかなかイイ味出してて悪くない!!!とポイントが上がり、『台風』で、なにげに爽やかでヨカッタぁ~~~~~~~~~~とかなり好感度大!今まで観た映画の中で、1番カッコイイと思いました!!!!!!!!!!!!!!チャンドンゴンという強敵フェロモンに負けず、イ・ジョンジェよく頑張りました!!!!!!!!!!!!!オメデトォー!( o^∇^)/"○┼
2006年10月17日
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なにげに、”チャ・スンウォン”のファンでして・・・ま、本人のファンというよりもこの人が出る映画を観るのが好き!って言った方がいいのかな?何故なら『たいてい面白いから』!!!(あ。「リベラ・メ」はぶっちゃけあんま面白くなかったけど(;^_^A アセアセ・・・)(あ。「血の涙」もちょっと内容難しくて完全把握出来なかったんだ(;^_^A アセアセ・・・)(あ。「拍手するとき発て」は面白かった!!!!!!!ヾ(゚0゚*)ノ )というわけで、たいてい面白いってのは ウソかも?ゴメンでも、この人が出る映画観るのは、好きなんですよねぇ~~。あ、でも、チャ・スンウォン、何がイイって【声】がいい~~~~~~~~~~~~!!渋いんダよ!!!!!!!!!!!共感してくれる方いらっしゃいますか????????????イヤイヤ『スンチャ~~~~~~~~~~~~~~~~~ε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!』って声じゃないよ。低音ヴォイスに弱い私なので、真面目に普段話している声が♪ス・テ・キ・かもぉ~o(>▽
2006年10月13日
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ここ最近で、、観た映画、、日記に書いてないけど結構たくさんあります。まず、その中で、”劇場で観た映画”でお薦めの映画を 1個 紹介します。「ゆれる」公式サイトタイトル: ゆれる スタッフ: 原案・脚本・監督:西川美和 出演: オダギリジョー/香川照之伊武雅刀/新井浩文/真木よう子木村祐一/ピエール瀧/田口トモロヲ蟹江敬三 主題歌: 「うちに帰ろう」カリフラワーズ 上映時間: 119分 製作年/国: 2006/日本 ストーリー:あの橋を渡るまでは、兄弟でした。 『蛇イチゴ』で数々の新人賞を受賞した精鋭、西川美和監督による待望の長篇第二作。是枝裕和監督も前回に続き企画に参加。東京へ出て売れっ子カメラマンとなった弟・猛と田舎町で家業を継ぎながら家族を支える兄・稔。幼い兄弟の記憶に残る渓谷にかけられた、一本の吊り橋。対照的な二人の兄弟の隠された葛藤が、吊り橋をめぐるある事件をきっかけに露わになる…。西川流の繊細かつ大胆な人物描写に応え、快進撃をつづけるオダギリ ジョー、香川照之の個性がぶつかり合う。予想を軽々と裏切り息をつかせぬ展開、感情が揺さぶられるラストが圧巻。(ねたばれ なし)いやね・・・・・・・・・この映画、、、、、、、、、、、、、まじで、ヤバイです。最初っから最後まで私はスクリーンに引き込まれっぱなしでした。目が離せなかった。この集中力のない私が言うんだから、間違いないよ、この映画。かなり、凄い映画だったよ。絶対観たほうがいいと思います。「ただの、オダギリジョーの プロモーション映画かな?」なんて思ってるアナタ!!!!!!!!!!!!!そういうアナタに是非見てもらいたい。(ってそれ、私だったんですけどね(;^_^A アセアセ・・・)度肝抜くよ!だって、渋谷の劇場で観たんだけど余裕こいて開始10分前に入場したわけ。そしたら、もう満席でさ~~~~~~~~~~~立ち見席まで出来てるわけ。(場内うしろ+横=立ち見)どうしよう、チケット買ったものの立ち見かよぉ~って思ったら、係員に案内され最前列の1番前の席に案内されました。(今でも、不思議。なんであたしダケvip待遇だったの??謎だ)凄い人気みたいだよ。隣は、一人で来ている お洒落なお爺さん?オジサン?でした。ギャルや30代40・50代のオバサンでいっぱいでしたね、会場は。会場の女子見て「なんだよ、これ」って思いながら、「オダギリジョーってすげぇ~人気なんだな。」って改めて思った。そんでもって、ジョーって何も興味なかったんだけど映画観て思ったんだけど「超、カッコイイねぇ~~オダギリジョーって」。普段は、暗そうだけど。スタイルがいいんだ、これが。(一瞬ダケ ねたばれ)裸体のベッドシーンがあるんだけど、私、最前列だったしスクリーン でかいし、なんか生唾ゴックンだったよ~~~~~~~~~~(=v=)ムフフ♪セクシィ~~~SEXY~~~~~~~~~~~~~~あれ以上長くベッドシーン続いたら、隣の爺さんに、私がドキドキしてるのバレそうだったわ。内容ですが、(ねたばれ なし)本当に、怖かった。。。オダギリジョーがどうのこうのっていうよりも、あたしは、””香川照之””の演技に釘付け。カレに、最優秀主演男優賞をあげたいと思った!”香川照之の役”は、田舎の素朴な青年風なんだけど、時折見せる姿が身震いするほど恐ろしく、!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?チョット待て!すごい怖いんですけど!!!!!!!!!!!って何度も思った。夢に出てきそうな、余韻の残る、恐ろしい演技してたよぉ~~ (≧∀≦)(≧∀≦)何ていうのかな~ 自分(私)も、事件を目撃した一人としてこの映画を観ていたので、その事件に関わる人間の心の奥底を覗き見している感じだったんだけど、エンドロールを見ながら、('ω')ん?、一体何が真実だったのか????と、頭がウニになってしまうような、不思議な感覚にとらわれる映画でした。見終わってから、一人で 内容を思い出して話の糸をつなぎあわせようとするんだけど絡みすぎちゃったのか、それとも 糸が切れてるのか、どうやっても糸をつなぎあわせることが出来ない・・・・・私が観た映像は、、真実だったのか???それとも、、、!!!!!!!!!!!!!なんだか深い映画でしたよ。ちょと分からない部分も少しあったので再度確認するためにもいつかもう1度観てみようと思いました。1度じゃ理解出来ないようなそんな映画なんだけど、でも面白いのよ!!!!!!!!こういう感覚、はじめてかも。。。そう、結構、疑問が残る映画だったんですよ。私だけがこういう想いなのかな、、、私だけが理解出来なかったのかな、、、って心配してたら劇場外に、雑誌や関係資料が貼ってあってそれを全部読んだところ、”観終わった後、何とも言えない感覚に陥りあーだったのか、いやあーじゃない、などと考え「ゆれる」の余震はつづく、、、” って、西川美和 監督が言ってたので 安心しました。。o@(^-^)@o。ニコッ♪いやぁ~~~~~~~~西川美和 。この映画脚本が女性だっちゅ~ことに私はまずビビッタ。写真を見て、またビビッタ。すごく可愛らしい人だったから。私より若いし。こんな恐ろしく凄い脚本を、”こんな可愛らしい女性”が書いたんだと思うと、人間、見た目じゃわからんな。と恐ろしくもなりました。。。うわ~~~~~~~~また思い出しちゃった~~~~~( ≧∇≦)ノ。°゜°。。ヘ(。≧O≦)ノとにかく、::香川照之::の演技は、ホラー映画を観るよりも怖かったです。興味ある方は是非、体感してくださいネ!!!!!!!!!。「そんな映画絶対見ません、」って言う方は(ネタバレ大・満・載の)【予告編】を どうぞ!!この先【ゆれる】見る人は見ないほうがいいよ。予告。「ゆれる」【予告編】
2006年09月28日
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【SSU】シン・ヒョンジュン(キム・ジュン大尉)シン・ウンギョン(カン・スジン小領)キム・ヨンホ(イ・テヒョン大尉)コン・ヒョンジン(パク・スニル中士)リュ・スヨン(イ・ギョンイル中士)イ・イルチェ(チェ・ヒョンス中領)キム・ヘゴン(キム・ジンマン大領)ソ・ジノ(キム・ソヨン中尉)チョ・サンゴンチョ・ウォニチョン・ホビンイ・チャニョン<公開データ>韓国公開: 2003年2月7日 日本公開: 2003年10月11日 新宿トーア、シネマメディアージュ、川崎チネチッタほか全国順次ロードショー 提供:ポニーキャニオン、日本ヘラルド映画/配給:日本ヘラルド映画 幼い頃から親友として育ったキム・ジュン大尉とイ・テヒョン大尉。2人は海軍のエリート潜水部隊―SSUに所属し、屈指のダイバーとして軍務に従事していた。ある日SSUに、訓練教官としてカン・スジン少佐が着任する。スジンとジュンは訓練生時代に愛し合った仲。だがジュンは、テヒョンも彼女に密かな思いを抱いていることを知り、その恋に終止符を打ったのだった。苛酷な任務の中、再び運命を共にすることとなった3人。そんな折、上層部が発動した作戦を巡り、ジュンが上官と対立。謹慎処分を受けてしまう…。● 解説 『シュリ』、『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ監督率いる姜帝圭フィルムが生み出した、韓国初の海洋アクション映画。世界最強ともいわれる韓国海軍の海難救助隊SSU(Ship Salvage Unit)の隊員達の活躍、友情と愛を描く。海軍の支援を受け、慶尚南道の鎮海でオールロケされた。これまで一般に公開されたことがない鎮海の海軍統制司令部が初めてスクリーンに登場。純製作費50億ウォン。本作でヒロインを演じたシン・ウンギョンの出演料は『血も涙もなく』でチョン・ドヨンが受けた歴代女優最高ギャラである2億6000万ウォンを上回る2億8000万~3億ウォン。シン・ヒョンジュンの無二の親友を演じたキム・ヨンホは『太陽はない』、『ユリョン』などに出演している硬派なイメージの男優。『ロスト・メモリーズ』で印象的な演技を見せたソ・ジノも脇役出演。『覗き』でスクリーン・デビューし、SBSの人気テレビ・ドラマ『明朗少女成功記』や『情』にも出演したリュ・スヨン(23)がイ・ギョンイル中士(軍曹にあたる)役で出演。韓国の名脇役コン・ヒョンジンがパク・スニル中士を演じる。『パイラン』のシナリオ作家で、『ライバン』に出演してるキム・ヘゴンが、本作では脚本を執筆しキム・ジンマン大領役で出演。 この映画、、、、、、、、、、、我らシンヒョンジュンが出演します。(=⌒▽⌒=) ♪贔屓目抜きで・・・とても面白かったです。私好みの映画でした。最近、【波浪注意報】【ナンパの定石】を観たが途中うとうとしてしまった中、この【SSU】は、最初から最後まで、非常にテンポ良く飽きる事無く見入っちゃいました。(最近レビュー日記書いてないけど【ウェルカムトウトンマッコル】【無影剣】も観ました)この映画の中のシンヒョンジュンは、優等生ながらにして、茶目ッ気たっぷりで、後輩にも慕われ、な~んかいつも悪ふざけしたりしている性格なんです。(根は優しく、誰よりも真面目だが)なんか、キボンさんの要素が若干入っていて、観ていて「ヾ(゚0゚*)ノアレアレー? キボンさん????」って思った箇所何個かありました。(^∇^)アハハハハ!大親友のテヒョンは、もの静かで口数も少なく、悪ふざけなどいっさいしない固い性格。いつも何かを内に秘めているタイプです。小さい頃からの親友なんだけど表の性格が全く違うところなんか観てて面白かったですね。女性主人公は、シン・ウンギョン(カン・スジン小領)!!!エリック主演?【6月の日記】の女警官ですよ!6月~の時は、魅力あまり感じなかったんだけど(ミアネ~)「SSU」では、なんか魅力的な女性ダナァ、、、、と私は思えました。美人ではないんだけど、なんか清潔感があって、真面目さがあって、でもちょっと可愛い不思議な魅力がありました。この女優さん、結構好きになりました、SSUを観て。それから、なにげに大事な役で【リュ・スヨン】が出てるんだけど風貌がかなりカッコ悪くて、!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?これって本当にリュ・スヨン?と観ながらずっと思ってました。あとから調べたら、出演者に名前が載ってたので、あの変な髪形のあの男はやはりリュスヨンだったのか、、随分今はイケメン風になったな。。と思ったのでした。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー―SSUとは何かというと、実在の「海難救助部隊」の略です。常に命懸けとなる深海での軍事作戦を背景に、若者たちの愛と友情が描かれていきます。最後、感動して、ヽ(;´Д`)ノウルッと(┯_┯) ウルルルルルしちゃいましたよ。ヽ(;´Д`)ノ (≧∀≦)(≧∀≦ )でも、ラストシーンなんですが・・・・旦那は、まったく、違う解釈していることにビックリ!!!!!!!!!!!!(ネタバレあり)(注意!!!!!!!!!!!)皆様は、シン・ヒョンジュン(キム・ジュン大尉)orキム・ヨンホ(イ・テヒョン大尉)どっちの空気ホースを切ったと思いましたか?私は、テヒョンは、断腸の思いで「今回は俺の勝ちだな、、、」「ミアネ~」って言って、泣く泣くジュンの空気ホースを切ったと思いきや、実は、テヒョンは自分のホースを切り、ジュンの命を救った。┗(゚д゚;)┛オモー 。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!これぞ、友情か!!!!!!!!!!!感(┳∧┳)動!!!!!!!!!!!!で、、子供の頃の二人(コインを海に投げ賭けしながら海に潜る幼い頃の二人のシーン)の回想シーンが・・・。って泣ける~~(┯_┯) ウルルルルル いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~「SSU」想像以上にいい映画だったよぉ~。 って思ったら、、、、しばらくしたら旦那は「死んだのはシンヒョンジュンだ」って。シン・ウンギョン(カン・スジン小領)との二人でのラストのシーンは夢の中というか、海の沈んでいきながら観た願望だ・・・みたいな事を言ってました。私は!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!? え !?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?違うよ 違うよ って言ったんだけど「いいんだ、俺なりの解釈なんだ!」だって。それ以上は、何も言いませんでした。最後のシーンだけ しばらくしたらまた観てみようかな、、、でもやっぱ見直すの、よそうかな。。。、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)「SSU」は、つた●で余裕でレンタル開始されてますので是非興味ある方は観てください。シンヒョンジュン、思い切り、丸坊主です!でもなんか変な「そりこみ?」切り込みって言った方がいいような・・・。wonbinみたいなカッコイイ剃り込みじゃなくって、中途半端な位置に頭一周切り込みが入ってました。(是非チェックして!)あれって何の意味があるのかな?シンヒョンジュンの裸体が結構拝めます。かなり、油が乗ってて、かなりのイイ体してましたね、、、、┗(゚д゚;)┛ 軍服姿や、海兵隊の制服??あれも似合っててなかなか、光ってました。シンヒョンジュン。顔はぶっちゃけ独特な顔してるが、なんかカッコイイね。やっぱ、シンヒョンジュンが出る映画って当たり多い!!!!!!!他に、お薦め映画あったら教えてくださいね。(シンヒョンジュン出演映画)最後に!!!「SSU」 は 韓国では 「Blue」という題名でした。
2006年08月28日
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[制 作 年] 2005年[韓国封切] 2005年9月7日[原 題] 家門の危機-家門の栄光2 [英 語 題] Marrying The Mafia II[ジャンル] コメディー [脚 本] キム・ヨンチャン,チョン・テウォン家門の危機-家門の栄光2昨日観ました。出演:シン・ヒョンジュン、キム・ウォンヒ、キム・スミ、タク・ジェフン、チョン・ジュナ やくざの世界で最高名門の家柄である白虎派のホン・ドクジャ女史。組織も大きくなり三人の息子も頼もしく育った。しかしただ一つの課題が残っている。それは家門の体質改善のためのエリート嫁を迎えることだ。ホン女史は三人の息子に自分の60歳の誕生祝いまでに長男の嫁を連れて来いと命令する。嫁探しを始めた息子たちはようやくどこに出しても恥ずかしくない嫁候補を発見する。ところがその女性は強力系検事だった。家門の栄光をなそうとして家門の危機を迎える羽目になった一家!果たしてホン女史と三人の息子はエリート嫁を迎えることができるか? (‐^▽^‐) ぎゃははーホッホシンヒョンジュン、最高~!(キム・ウォニ)って、コメディー女優ってのはなんとなく昔から感じ取ってたんだけど映画で演技初めて見ました。面白い!司会の姿はTVで何度か観てたが。ちょこちょこ出てくる昔の回想シーンがかなり壺だった。あの だるまさんが転んだ のシーンは 笑えた~~~~~!キムウォニのあの足!あの歩き方!?あれ、本物??? ????ウケタ!!!!!!!!!!!!しかし、シンヒョンジュンって カッコイイんだねぇ~テファおっぱ~のときは、最初キモイって思って観てたけど。家門の危機-家門の栄光2 では 3兄弟の長男役なんですがなんとも素敵だった。銭湯?で、3兄弟の背中がつながるシーンはお見事!!!!!!!面白かった (^w^) ぶぶぶ・・・あっという間に観終わった って感じでした。これって 2 なんですよね?1と2 話続いてるのかな?夜心萬萬 家門の危機編 観てみようと思います。どうもです (' - ' *)ゞカキカキそうだ。今度は イケメンシンヒョンジュンと180度違う感じの’キボンさん’ あれ見たいなぁ~。あの風貌みただけで笑えるね、、、o(>▽
2006年07月07日
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よねぴょんじ~の総集編を観たのですが、やっぱり何度観ても笑える。癒されました。いやぁ~あの人がコヨーテだったとは、、、、ビックリだす。おまけに、アレもアレも歌手だったとはなぁ~お笑い芸人?って思ったら=元歌手 って思っていいのでは?ってなぐらいの確立だね。本題。プリズン・ブレイク vol.6~7本日レンタル開始です!!!!!!!!!!!1巻につき、30個近く入荷されてましたが既に半分以上ありませんでした。午前11時50分時点で。優秀な建築技師であるマイケルの何不自由ない毎日は、兄が大統領の家族殺しの罪で逮捕され、死刑判決を下されたことから一変した。無実を主張し続ける兄を助けたいマイケルは、天才的ともいえる頭脳を駆使し、かつてないほど緻密で大胆な方法を思いつく。タイムリミットは30日…果たして、兄を助けることは出来るのか!?ウェントワース・ミラー主演の息詰まるタイムリミット・サスペンスドラマ。リリーススケジュール決定![レンタル]DVD&ビデオ同時レンタル5月11日(木) vol.1~36月2日(金) vol.4~56月16日(金) vol.6~7[セル]5月11日(木) vol.16月16日(金) コレクターズBOX1(vol.2~7収録)■マイケル役………ウェントワース・ミラー■リンカーン……ドミニク・パーセル■ベロニカ………ロビン・タネイ■サラ……………サラ・ウェイン・キャリーズ是非、見てねぇ~~~! 6,7で、シーズン1 ひとまず完了です!楽しみだなぁ~~~~~☆主人公の眼差しがね、、、、、非常に魅力的ですわ。見つめる眼差しがちょっと怖いけど。刺青好き~~なんて人にもお薦め。全身刺青入ってマスから~~~~~~~~~~~~しかも、図柄=スッゴイです。帰り、レジの前で、本日販売開始=ビデオ100円コーナーがあって、、、ビデオか、、と思いながらも以前から観たいなぁ~って思ってた 「耳に残るは君の歌声」 を買いました。ジョニーデップが出演してます。 2005/11/25 発売 ユダヤ人迫害から逃れるため、ロシアからイギリスへたった1人でやってきた少女。父が歌ってくれた子守歌を胸に成長した彼女は、父を捜す旅に出ようとする……。少女のひたむきな瞳が印象的な感動作。 ついでにコ・ソヨンの演技が観たくて、「恋愛恋歌」買いました。面白くなさそうだな、、と思いながら。(なんか暗くてテンポ遅そう)↑ こちらのお店の作品解説を読んだのですが、最後の1行、思わず噴出してしまいました。↓(いやいや、白目の演技は素晴らしかったです、兄貴!)(名作です、ブラフ)四弾済州島でバスガイドをする女性(コ・ソヨン)と、ソウルからやって来た旅行者(チャン・ドンゴン)とのお話。済州島って、日本でいう沖縄みたいな所なのかな?新婚旅行でも人気の島らしい。話の中で「本土の男は信用するな」なんて言っていた。ストーリー的にはありふれた話だが、ドラマ:‘All In’の舞台でもある済州島の魅力も伝わってくる。チャン・ドンゴンは足の不自由な父を持つ、平凡なサラリーマン役。ある日、日本への転勤の話が持ち上がるが、父の面倒を見なければならないため断念する。過去にも父が理由で結婚が破談となり、傷心旅行に済州島へ訪れる。ブラザーフッドの鬼のような表情と打って変わって穏やかな役柄でした。「ブラザーフッド」は、ガミシャンの韓国映画ベスト5に入ります。名作です。感動しました。チャンドンゴンもウォンビンも最高にいい演技をしていたと私は思います。まだ観てない方は、絶対観たほうがいいですよ~~~~~~~~!!!!!観るの面倒って方は、私の日記でどうぞ!なんとなく分かるかも。いま思えば、思い切りネタバレしてましたね、、、↓↓2005年8/17の日記
2006年06月16日
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『6月の日記』見ました!!!!!!!(=~=)ムフフ♪かなり期待して、、、鑑賞開始!!!!!!!「エリック、主役ではないょ!」とチングより聞いてましたのでどんなもんかいな?と思って見始めましたわけですがぇ~(見たくて見たくてずっとウズウズしてたのデスぅー^^;6月!)「ほーーーーエリック、刑事役かぁ~」「あ、なんか、割と軽い感じの役なんだぁ、、映画のポスターから想像してたけど(勝手に)もっと、渋い重々しい役柄かと思ってた~~~」「エリック、なんかやけに前髪短いな、(-_-)、ベリーショート?」なんて思いながら見てたんだけど・・・・あるシーンで、、、、、| ̄~ ̄|ブヒャヒャヒャ!!完全に壺入りましタ!!!!!!!!!!!それはぁ~~~(軽く一瞬ネタバレ)''エリック『オバサン、、、俺に?・・・・??』''エリック『逮捕しろ!!!(^w^) 』(ニヤリィ~)・・・(⌒ー⌒ )。。oO(o( ∇ |||)プププココですーーーーーーーーーー!!!2回、観ちゃった。(ココのシーン)壺です壺(←個人的に)。ココの、 やりとりの表情、最高!!!!!!!!!!そんでもって、最初「おとぼけ」→最後の「ニヤリ」でo(>▽
2006年04月18日
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(o゚~゚)o<爻爻爻爻爻爻爻爻>゚)))彡爻爻爻爻爻「ちょっと、コレ 行きてぇぇぇ~~~~~~~~~~~」 )))))))))))(〃∇〃) /! ★今年は第42回★ ←クリックかなりメロメロな充実した旅になりそうだぁ~♪ ・・・いろんな芸能人に会えるノデスヨネェェェ・・・最後に!!!!!!!テソン派ガミシャン(オオカミの誘惑)から皆様にプレゼント。『カンドンウォンの顔の小ささ』(チョット凄い)第41回百想芸術大賞の模様! ↓↓ズームでもう1枚。↓(追加)この間なんかのTVに出てきた姿を見てエリックかっこいいなぁ~なんて密かに映画『6月の日記』観るのもの凄く楽しみデス。(エリック右端に居ます↑)
2006年03月22日
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六本木「韓流シネマフェスティバル2006」行って来ました。もち、『盗られてたまるか』です。ガミシャン=ソジソプファンでありますので。そーれ~がぁ~~~~~~~、、、、、昨日は、ほんっと最悪だった。チケットは、前々からファミマで買ってたわけ。1人分。(指定席)場所=六本木ってだけで、完全に、六本木ヒルズのあの映画館だと思い込んでて・・・あたしって、バカだよ~~~~~~~~~~~~~~しっかも、4時55分~だったんだけど新宿着いたのが、4時前。まだ早いなぁ~とか思って、大江戸線の改札付近まで行ったものの「ロクヒル行っても、見るとこないしな、、」って ルミネの地下に足を踏み入れ~店が新しく入れ替わってることにビックリ!!!!!!!『あっれ~~~随分変わったなぁ~。でもクレープ屋は健在だな。おっと超美味しそうなロールケーキの店出てる!おっしゃれ~★ あれ?お洒落風なカレー屋も出来たんだ。あ、これ新宿三越地下に入ったカレー屋さんと同じ店じゃん、、あ、中華屋はまだ健在か、あ、タイ料理やも健在ね、私がよく昼一人で食べたとんかつ屋(さぼてん)内装変わってしまったじゃん~スタンドちっくなところがお気に入りだったのに、、、、メニューも変わってるし。なんでこんなお洒落路線に変更しちゃったんだよ~あそこは思い切りシンプルな元祖カツ丼が美味しかったのに、、、普通のカツ丼ないじゃん!』なんて見てて~~~~~~、昼食べてないことに気づき思い切りお洒落に変わってしまった「東京レトロ丼(名前は古臭い)」とかいうのを食べちゃった。↑これが間違い~。地下鉄に乗ってたら、、、「一斉緊急停止信号を確認し停止します~」とか言ってノロノロ運転!(ホームじゃないところで止まった時、一瞬 映画「0時34分」思い出して、あの殺人鬼ゾンビ男が潜んでるんじゃないか?って思ったよ。ーー;)猛ダッシュして、ロクヒルへ~~~~~。4時55分に、会場入り!!!!!!!!!!!!チケット見せたら、2階へ~2階へ行ったら、1階へ~回され、、、コノヤロウ~っと慌ててたら、ピンマイク付けた黒服のお兄さんが来て、「コレ、場所が違いますね、、、韓流シネマフェスティバルは違う映画館なんです~」だって~~~~~~~~~~~~!!!!!\(@;◇;@)/ぴぃぃぃぃぃぃもう始まってるっちゅーのに。しかも地図紙切れ渡されて(間違う人が多いのか?紙切れ沢山準備してあったぞ)また猛ダッシュで移動!こっれが、アマンド通り越してって2本目の角を左←って遠いじゃね~か~ココは機転を効かせイチかバチか、裏道を、直進猛ダッシュ!!!わ~~~~~~、着いた!!!(ドンキホーテ手前に到着!)どこを曲がるか劇場に電話したらお姉ちゃんがワケワカメで思わず、裏道で白い板前服来たお兄ちゃんに大声で聞いちゃったよ。走ってる最中に、「何分遅刻まで入場可能か?」って電話して聞いたら「30分です」だって。そんなに遅刻していいもんなんですね、、、私はせいぜい15分までかな、と思った。しかし私自分でもスゴイと思ったんだけど、5時10分過ぎには会場入り出来ました。それで 何が言いたかったか というと、指定席だから、皆さんが鑑賞されている前をノコノコ入っていくの相当申し訳ないな、、ドウシヨウ、、、って心配だったのです。おそるオソル、ドア開けたら、なんと、会場に『5人』しかいなかったのぉ~~~~~ポツポツと。席に着いたら、 大人たちがワイワイもめてて、、いきなり、 ソジソブが赤いオープンカーの運転席に、、上からヒュ~~~ストンッって登場!!!!!!!!!!!ヾ(@† ▽ †@)ノカッコイイ~~~~~~~~♪やっぱ、こう、映画を観てて、「私ってやっぱソジソプ、好きなんだな、、、」と再確認してしまいました。 冷蔵庫を開けるソジソブが好きです。冷蔵庫の中身をパクリと食べるソジソブが好きです。食料をパクつくソジソブの食べ方がなんとも好きです。得体の知れない味に驚くソジソブが好きです。寿司にわさびをたっぷり塗るソジソブが好きです。家計簿?盗品リスト?をつけるソジソブが好きです。ワインを見つけて喜ぶソジソブが好きです。ピタっと黒い泥棒服が似合うソジソブが好きです。黒い番犬に踏まれてもがいてるソジソブが好きです。豚の丸顔を横向きに動かすソジソブが好きです。 キリねぇ~~~~~~~~~!!!最初っから観たかった~~~~~~~~~~!!!観てて、「犬に見つかって腕をかまれるシーン。」NG集みたいな感じでよく観たあの映像だったので「あ、コレか~」って、ホンモノを観れて嬉しかった。面白かったです。。。圧倒される韓国映画も好きだけど、こういうフフと笑える映画も好きだなぁ~~でも画質が悪くてビックリしました。ぶちぶち黒いのが飛び散って、ちと、見にくかった。帰り、せっかくだからと、パンフレット買いましたよ。(あ、「韓流シネマフェスティバル2006」の。)レジ前にあった、「おまけ」も、しっかりもらいました。行く方は、場所間違わないで下さいねぇ~~~~~~~って、私ぐらいなのかな・・最後に!!!!!!!!実は、、、帰宅してから気づいたのだけどあの有名な「ソジソブの水泳シーン」観てない!!!↑これって1番最初の方だったのでしょうか?実は劇中、一瞬睡魔に襲われ、不覚にも一瞬目を閉じてしまった瞬間が・・・気になるので、観た方教えてくださいませ~~~!っていうか、もう1回最初から観たい。
2006年03月17日
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「0:34 レイジ34フン」ストーリー:ロンドンの地下鉄チャリング・クロス駅で、途方にくれるケイト(フランカ・ポテンテ)。0:34の最終電車に乗り遅れてしまったのだ。ところがそこに無人の電車が到着する。ケイトはその電車に乗り込んでしまうが……。↑ちょっと面白そうじゃないですか???^^レンタル、人気TOP20に入ってましてTOP入りの棚に並んでいるパッケージを観てハラハラドキドキ【サスペンス】系かと思って借りたのですが。。最悪でした。キモイ。観なくてイイです。以上。って感じ。★0:34 レイジ 34 フン/公式サイト★ ←クリック★こちらも見つけました★ ←クリック私の、見解、あながち、間違いじゃない!!!!!!!!!そうだ、ガミシャンの勝手な点数。11.1点【突っ込み】1、あの主人公(ゾンビ風)は、一体何だったの?誰?2、あの主人公はなぜあんなに怪力なの?3、あの主人公はなぜ地下鉄の地下に住んでるの?4、あの主人公は、なぜあんな風貌になってしまったの?5、あの主人公は、人間なの?6、あの主人公は、なぜあんな身体なのに生きてたの?7、あの主人公は、なぜあんなに気色悪いの?もっとありますが、キリがナイのでこの辺でSTOPします、、、、
2006年03月14日
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ひとり^^;【サイコホラー祭り】開催中!!!!!!!!!!!~第5弾~次々、続々と、いきますよ~(∠T▽T)ノ彡☆ お楽しみに・・って 誰も楽しみにしてなさそうなんだけど 鑑賞した証に日記書きますね、、、、でもこれじゃあ、いつも、サイコホラー映画観てるみたいで変人と思われそうだけど。そこまで変人じゃないので、ご安心を!!!!!!★『1.0【ワン・ポイント・オー】 』 公式サイト★ ←クリック『ワン・ポイント・オー』監督: ジェフ・レンフロー&マーテン・トーソン 出演: 出演: ジェレミー・シスト/デボラ・カーラ・アンガー/ウド・キア/ランス・ヘンリクセン/ユージン・バード/ブルース・ペインある日、空っぽの箱が届いた。 これが全ての始まりだった・・・・・・・・・(T△T) アウアウ~-------------(あらすじ)老朽化したアパートで暮らすコンピューター・プログラマーのサイモンは、ある日、部屋の中に見たこともない箱が置かれているのに気づく。箱を開けてみると中には何もない。何度捨てても、箱はいつのまにかまた部屋の中に置かれている。誰かが侵入しているのだろうか。やがてアパートの住人たちが次々に変死していく。みな部屋に箱が届いていたのだ。箱を送ってきたものの目的は?そしてサイモンの運命は…。 2004年のサンダンス映画祭で、『SAW』と並んで大きな話題を集めた不条理SFスリラーが公開される。(感想)物語の舞台は、時代も場所も特定できない古めかしいアパートしっかも、映像が、暗い暗い!!!思わず、tvの映像の明るさ設定、変更しようかと思っちゃったもん。目に悪いし、すっげぇ~疲れた、観てて。暗くてさ~~~アパートもやたら部屋数があるし、監視カメラもいあっぱい設置されててでもそんな設備整ってるわりにきったねぇ~~~って感じの汚い部屋!壁真っ黒だし。雰囲気出してるんだろうけど。。意味が分からなかった。ナニナニ??? どうなるの??? あの箱は何なの?どの住民がイイ人なの?怪しいの?誰?何?って思って見てたけど、。最後も、なんだか分からず、思わせぶりでぱっとしない、内容だったなぁ~~~~~~~~この映画も。お薦めはあん、ま、しません。。。でもこれは、↓パッケージを観て私が選んだの。ある日、空っぽの箱が部屋に届く。って面白いじゃん???でも【×】でしたね、、興味がある方は是非ご鑑賞を!!!!!!!!!!!!ガミシャンの勝手な採点!!!!!!! 「最初っから期待させといて、コレで終わりかよ」「別にさぁ、部屋の電気をもっと明るくしちゃってもヨカッタのでは?」って意を込めて。 、、、、17点(これも怒られそうなぐらい低い点ですね、悪意は在りません!)
2006年02月27日
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【サイコホラー祭り】開催中!!!!!!!!!!!~第3弾~次々、続々と、いきますよ~(∠T▽T)ノ彡☆ お楽しみ・・★『エコーズ』 公式サイト★ ←クリック『エコーズ』 公開日: 2005/10/22 製作年: 1999 製作国: アメリカ 上映時間: 99分 キャスト&スタッフ 監督: デヴィッド・コープ 脚本: デヴィッド・コープ 出演: ケヴィン・ベーコン キャスリン・アーブ イレーナ・ダグラス -------------(あらすじ)毎週どこかの家で、近所のみんなが集まりパーティーが開かれるシカゴの平和な町。配線工のトム(ベーコン)は妻のマギー(アーブ)と一人息子のジェイクの3人で引っ越してきたばかりだった。トムはこの町で平凡だが幸せな暮らしを送っていた。しかしある日パーティーの余興として、義姉のリサ(ダグラス)に催眠術をかけられたことからトムの生活は一変してしまう。 催眠術や心霊現象など信じていなかったトムだったが、リサの誘導により、あっけなく深い催眠状態に落ちた。そして、、、(T△T) アウアウ~(感想)この映画はですね、、、、実は、、、、半信半疑で観たんですよね・・・主演の『ケビンベーコン』って、結構好きな俳優っちゅーか不気味な役やらせたら、上手い!!!!!!!ってイメージがあって。大昔、『女優メリル・ストリーぷと共演した映画【激流】って知ってます?』コレ、面白いんですよ。ケビン・ベーコンがかなり不気味なイイ味出してマスから!!!!!!!!!!でも、、、、でも、、、その後、ケビンいいね~って、そう思って期待して観た映画(題名忘れた)がサッパリ面白くなかった経験もありまして・・・^^;あ、思い出した。【『インビジブル』】。結婚前に旦那と劇場で観て、この日最悪だった思い出がありますわ。というわけで、今回のこの【エコーズ】。面白くなかった!!!!!!!!!!!だってバレバレなんだもん。。。結末予想デキチャッタよ、途中で。ってかかなり最初の方から。私は見てて、韓国映画【ボイス】と同じ設定じゃん!(死体の埋められ方や亡霊などなど)映画の話も、フルすぎて、古い。「ケビンベーコン、 今さらなんでこんな映画撮ってるの???」って思った。そしたら、この映画って公開日: 2005/10/22 製作年: 1999 なんで、こんなに、公開まで間があるわけ???????不思議~~~~~~~。では、興味がある方は是非ご鑑賞を!!!!!!!!!!!!ガミシャンの勝手な採点!!!!!!! 「もっと不気味な映画に出演してね、ケビンベーコン!」って意を込めて。 、、、、30点(かなり低い点ですね)お薦めしません!観なくていいですね。他のお薦め観てね♪
2006年02月27日
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【サイコホラー祭り】開催中!!!!!!!!!!!~第2弾~次々、続々と、いきますよ~(∠T▽T)ノ彡☆ 楽・・★『スケルトン・キー』 公式サイトがみつからなかった★と思ったらありました!!!★『スケルトン・キー』 米国公式サイト★ ←クリック製作年度 2005年 監督 イアン・ソフトリー 脚本 アーレン・クルーガー 音楽 エド・シェアマー 出演 ケイト・ハドソン 、ジーナ・ローランズ 、ジョン・ハート 、ピーター・サースガード 、ジョイ・ブライアント -------------(あらすじ)ルイジアナ州ニュー・オリンズ。看護士のキャロライン(ケイト・ハドソン)は、新聞の求人広告に載っていた住み込みの看護の職を見つけ、片田舎の屋敷へ。広大な敷地を持ち、30部屋以上もあるその大きな屋敷には、老婦人のヴァイオレット(ジーナ・ローランズ)と脳梗塞で全く身動きができなくなってしまった夫のベン(ジョン・ハート)が2人きりで住んでいた。南部出身でないキャロラインに難色を示すヴァイオレットたっだが、夫婦の弁護士ルーク(ピーター・サースガード)の説得で、キャロラインは屋敷に迎え入れられることに。こうしてベンの介護を始めてほどなくして、キャロラインはバイオレットから全ての部屋を開けられる合鍵をもらう。ある日、ヴァイオレットに頼まれて庭に植える花の種を取りに2階へ登った彼女は偶然、ほこりだらけの屋根裏部屋を見つける。さらに、数々の使わない家具や食器が収納されているその小部屋の奥には合鍵でも開けられない扉が、、そして、、、キャロラインは・・・・・好奇心にかられ、、、(T△T) アウアウ~(感想)この映画はですね、、、、期待してなかったんですけど、か・な・り面白かった。!!!! バタフライエフェクトよりも好きです。主人公が女子で、可愛いし。ほら、あのコですよ!ラブコメ界の新女王、ケイト・ハドソン。知ってますか?そうそう「あの頃ペニー・レインと」「10日間で男を上手にフル方法」「あなたにでも書ける恋愛小説」などに出てるあの金髪の可愛い子!ホラーでもかなりヨカッタですよ。意外ですよね???しかも、この人、 あの女優さんを母に持つって知ってました?私知らなくて、ビックリ~~~~~~~\(@;◇;@)/ぴぃぃぃぃぃぃ↑そうそう、「永遠に美しく」の女優さん!(右側)分かりますよね?[ゴールディ・ホーン]です。(左の女優メリル・ストリープ)じゃないほう!!劇中、首がぐるぐる回ってましたね。。結構面白かったような記憶あります!↓これも、ケイトのお母さん。似てるね、親子。可愛い親子ダネ。話ズレたが、「スケルトンキー」なかなか私好みの映画でした。ハラハラドキドキ感、バリバリだし。なんと言っても、最後のあのラストの結果が、、新鮮だった!好き!!!最近ああいう結末ないじゃん?なんか古い結末だけど、(ジェイソンばり)楽しかった!!!!呪いとかも、新鮮で、この時代に見ても、受付可能、ウェルカムでした、。では、興味がある方は是非ご鑑賞を!!!!!!!!!!!!ガミシャンの勝手な採点!!!!!!!題材が”呪い”なのに、ココまでよく仕上げました、がんばりましたという意を込めて。 、、、、81点(かなりのイイ点ですね)ラストまで目が離せないよぉぉ~~ 結構HITです。
2006年02月27日
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昔から「ランラン祭り」ってのがアチコチで開催されているのに対抗し、、、、【サイコホラー祭り】開催!!!!!!!!!!!第1弾(T△T) アウアウ~次々、続々と、いきますよ~ (∠T▽T)ノ彡☆ お楽しみに・・★『バタフライ・エフェクト』 公式サイト★ ←クリックThe Butterfly Effect2004年/アメリカ/カラー/113分/監督・脚本:エリック・ブレス&J・マッキ―・グラバー撮影監督:マシュー・F・レオネッティ編集:ピーター・アマンドソンプロダクション・デザイナー:ダグラス・ヒギンズアシュトン・カッチャーエイミー・スマートウィリアム・リー・スコットエルデン・ヘンソンメローラ・ウォルターズエリック・ストルツ ストーリー------------------------------------------- 少年時代の約束。幼馴染みのケイリーのもとを去るとき、エヴァンは“君を迎えに来る”と誓った。だが、いつしか時は流れ・・・エヴァン(アシュトン・カッチャー)とケイリー(エイミー・スマート)は別の道を歩んでいた。 エヴァンはごく普通の少年だった・・・時折、記憶を喪失“ブラックアウト”してしまうことを除いては。記憶の喪失は、7歳の頃から頻繁に起きていた。将来の夢を絵にしてみよう、と教室で言われたとき・・・あるいは母アンドレア(メローラ・ウォルターズ)とともに過ごす午後。そして、、、、。■(感想)君を救うため、ぼくは何度でも過去に戻る。全世界で大ヒットを記録した、未体験のノンストップ・ラブサスペンス!!最初からかなり引き込まれました。結構面白かったです。人間にホントにこういう事が起こるのなら怖いですわ。私だったら、何度も何度も、過去に戻って何度も何度もやり直してしまいそう。人生。切りがナイ!人生、一度切りだから、いいんだよね。。だから頑張る時は頑張れる、悔しいときは悔しい、ってね。喜怒哀楽。人生何度でも過去に戻れたら、喜怒哀楽もなくなっちゃうよね。ってチョット本題にズレますが、この映画、劇場で公開されてた気づかなかったのは大変惜しいですね!面白かった。でも、DVDで鑑賞してヨカッタ点が1ッ個。DVDには、ラストの結末が、もう1パターン収録してあります。(韓国映画で言えば、【春の日は過ぎ行く】と同じだね)想像どおり、もう1パターンは、チョット(∠T▽T)ノ彡・・本編の終わり方でヨカッタと思います。では、興味がある方は是非ご鑑賞を!!!!!!!!!!!!ガミシャンの勝手な採点 ,,,,,75点(結構イイ点ですね)
2006年02月27日
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◆【有頂天ホテル】を観たくて、公開初日に映画館へ行きました。(だいぶ前の話)すると・・・完売、満席御礼ちゅ~ことで観れず。「何観る???<男たちの大和>は絶対有り得ないし、、、<チキンリトル>の気分じゃない~<Always3丁目の夕日>は観たシィ、、」と悩んだ末。観た映画は・・・・♪ ==『スタンドアップ』==製作年度 2005年 製作国・地域 アメリカ 上映時間 124分 出演 シャーリーズ・セロン 、フランシス・マクドーマンド 、ショーン・ビーン 、リチャード・ジェンキンス 、ジェレミー・レナー ★『スタンドアップ』 公式サイト★ ←クリック感想は、、、 ""期待しないで観たので、結構な度合いで満足出来たかも~~~!!!"" ☆ヽ(゚◇゚ ;)ノ☆ヽ( ゚◇゚;)ノ ☆解説: 女性鉱山労働者になったシングルマザーが、男性社会の中で耐え難いセクシャル・ハラスメントを受け、立ち上がるまでを実話に基づいて描いた感動作。アカデミー賞女優であるシャーリズ・セロンが迫真の演技を見せる。監督は『クジラ島の少女』のニキ・カーロ。特別でない普通の女性がつまずきながらも、やがては回りの意識さえも変えていく過程は号泣必須。ストーリー: 離婚して故郷の北ミネソタに帰って来たジョージー(シャーリズ・セロン)は2人の子供を抱え給料の高い鉄鉱山で働くことを決心する。しかし、その職場には想像を絶するような男性社員からの嫌がらせが待ち受けていた。★kore,実話を元に、、、ってのがまた興味をそそりました。■『スタンドアップ』アカデミー賞 2部門ノミネート! 現地時間1月31日に発表された、本年度のアカデミー賞ノミネートで『スタンドアップ』が2部門にノミネートされました!★ 主演女優賞 シャーリーズ・セロン★ 助演女優賞 フランシス・マクドーマンドシャーリーズ・セロンって知ってますか?????私、、、この人結構強烈に覚えてまして。。。。 しかも好きな女優さんなんですが。っていうのは、、、昔、観たんだが、”キアヌ・リーヴスの妻役で出てたの。 「ディアボロス/ 悪魔の扉」”『ディアボロス』観た方いらっしゃいます????いやぁ~~~~~~~~~~~大昔ですが、って言っても8年前ぐらいか?ある時ビデオ屋の兄ちゃんと友達になりましてその人役者を目指してまして、何百本という相当多数映画を観てるとのことで。私「サスペンス系でお薦め映画、指定してくれ!」って言ったらこの『ディアボロス』を指定されたんですわ。で、早速レンタルして 一人暮らし当時、夜中一人で鑑賞!!!!!それがm(。≧Д≦。)m不気味で怖くて ゾッっとして最後には頭の中がグルングルン目に映る映像も目回って具合悪くなってしまいそうな頭の中がグレーの渦巻きみたいな (≧∀≦)(≧∀≦ )( ;゚;ж;゚;)なんとも言えない衝撃を受けた記憶がありまして。。この妻役の女性の、変貌ぶり(外見&中身)が強烈だったんですよ~人間こんなにも変わるものなの????ってな具合に。相当不気味で怖くて面白かった映画ってな記憶があります。。あ、アルパチーノが出るのよ。(←これがまた不気味なんだな)*****************************************************デモでもデモ!!!!!!この間、「ディアボロス」ムービープラスでやってたのでダンナに見せようと思い録画して⇒一緒に観たら、、、、なんだかあんまりドキドキせず怖くなかったの。アレ_(・・?..)?アレェ って。ダンナなんか途中で飽きちゃって。8年ちょっとの間に、私の映画のレベルが上がってしまったのか。!?昔、相当衝撃を受けた映画だっただけに、なんか今回全く衝撃がなかった事がなんだかショック、とてつもなく寂しかったデス。複雑な思いでした。なんだったんだ私の(昔の)あの衝撃は。 _(・・?..)?↑↑↑こういう事って、結構、アルもんですか?????????????? これでも、興味がある方は、是非、鑑賞してくださいませ。(あらすじの出だし)”「ディアボロス/ 悪魔の扉」”キアヌ・リーブスとアル・パチーノが初競演したサスペンス。フロリダ州の若手弁護士ケヴィン(キアヌ・リーヴス)は法廷での無敗記録を伸ばし続けていた。妻のメアリー・アン(シャーリーズ・セロン)らと祝杯をあげていたケヴィンはニューヨークに君臨する法律事務所から破格の報酬でスカウトされた新進気鋭の若手弁護士ケヴィン。意気盛んに法廷にも挑む彼に、虚栄に満ち、巨大な悪にまみれた、とてつもない“事件”が襲い掛かる。って、『スタンドアップ』の感想からズレましたが最初っから、お客を引き込むような演出で、まんまと引き込まれてしまいました。裁判のシーンから始まるんだけど、過去と照らし合わせ、過去にさかのぼるような映画の出だしなもんで、ナニナニ?何があったの?ん?????ってカンジで。誘導の仕方も上手く、結構イイカンジでした。炭鉱現場も迫力があり、映画館の大画面で見て本当ヨカッタわ、と予想外に思えるような映画でした。みんな、演技が凄く上手かった!!!!!!!!!フランシス・マクドーマンドというオバサン、演技上手かった!!ショーン・ビーン、なんか観たことあるかも、と思ったら「ロード・オブ・ザ・リング」の旅の仲間ボロミア役で出てるんだって。(実は観てないけど。有名っすか?)しかし、観てて、ちょっと気分悪くなるシーンが・・・・なんだか観てるこっちも嫌な気持ちになりました。男のダンナも同じ事を言ってました。ガミシャン恒例の勝手な採点、、、。 78.5点 (ちょっと甘いカナ?)お暇なときにでも鑑賞してみてくださいませ。(シャーリーズ・セロン)って、<モンスター>って映画に出てますよね?役作りのために、超~~~デブったとか。(13キロ増量)(役者魂・根性座ってるぞ!)この映画、賛否両論らしい。近々観ますので観たらレビュー書きますね。しかし、(シャーリーズ・セロン)、スタンドアップではかなりスタイル良かったよ。早くも減量成功か。*サムスン(キムソナ)は減量成功してるのか?????見てもマダ分からないね! 難攻してるのか!?
2006年02月15日
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◆週末、映画を観ました。観た映画は・・・・♪スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演 ==マイノリティ・リポート.==★マイノリティ・リポート 公式サイト★ ←クリック感想は、、、 ""あんまりタイプじゃなかったよ~~~!!!!!!!!!!"" ☆ヽ(゚◇゚ ;)ノ☆ヽ( ゚◇゚;)ノ ☆2002年 米。145分。2時間以上あったわけだけど、、未来の話(2054年)だから、なんか新鮮な機械、シーンばっかなんだけど観るものすべて観たことない事ばっかなんだけどなんだか長くて、途中で飽きちゃいました。(トムクルーズファンの方m(*T▽T*)mおゆるしを・・)トムクルーズと言えば、、、、何故か「カクテル」ってピンと浮かぶが(内容忘れてるが)普通、何が有名なの?あ、「トップがン」か?そういや、二コールキッドマンと共演した、なんかHなシーンがある映画も観たな。劇場で。(でも全くつまらなかった記憶しかない)マイノリティ・リポート.を観て、分かったこと。 ★トムクルーズって全然私の好みじゃない。m(。・ε・。)mあらすじスティーヴン・スピルバーグ&トム・クルーズ、夢のコラボレーションが実現! 驚きの映像とストーリーで魅了する近未来サスペンス! 2054年、ワシントンD.C.。全ての殺人はプリコグと呼ばれる予知能力者3人により予知され、犯行前に犯人はジョン・アンダートン(トム・クルーズ)率いる犯罪予防局によって逮捕されるという完璧なシステムにより、犯罪は激減していた。しかし、ある日、プリコグの思いも寄らぬ予知により、アンダートンは逃亡者になるハメに。それは、36時間後に会ったこともない男を彼が殺害するという予知だったのだ…。最初のホウなんかは、 な~~んか・・・・『A.I』や『アイロボット』みたいな雰囲気~~~~~♪ ワクワク。o@(^-^)@o。ッ♪って思ったんだけど、 (↑の2作品は個人的に、結構好きだったから。)ナァ~~~~~~~~~~~んか、な。(T△T) ~未来に起こる事件の映像が、スクリーンに映し出されるわけなんだけどその映像は、しこたまあって、それをつなぎ合わせて、事件を解決するっていうか事前に防ぐって話なんだけどでもって、被害者、加害者ってのも、名前が書いた球が転がってきて事前に分かるわけで、、、だから、AさんがBさんを何時何分に殺す、って事前に分かるからその事件場所へ先回りして、殺人事件が起きないように止める!ってワケなんですよ。警察の役割みたいな仕事なんだけど。でも、そこで、殺す前に止めたとしても、その殺そうとした人は逮捕され⇒牢獄入り になるわけなんだけど。なぁ~~~んか、そもそも、このシステムってどうなの???????イイ事なの?これって。いいような悪いような、なぁ~~んか納得いかない気持ちで観てたもんで最初からなぁ~~んかイライラ。現場へ急行するシーンも正義の味方みたいなんだけどその割には、超~~~建物ぶっ壊しまくり。現場の家に乗り込むのに、余裕で壁突き破って、窓突き破って、床底1階~2階へ突き抜けたりダイニングで食事してた家族達は、テーブルが下から上に突き上がってビックリ仰天ですよ!(事件に関係ない他人が)殺人現場に到着する前に、その家、天井から全崩壊してるよ!って感じなの。でも逮捕して終わりなんだけど。(家修理なし!?)マンションでも平気でぶっ壊すし、大迷惑。だよね?--;ま、こういうわけで迫力はあるんだけどぉぉ~~~近未来的で面白いんだけどぉぉ~~~チョコチョコ動く、あの、宇宙人みたいなねずみみたいなヤツも見てて面白かったんだけど~~~~~どうも~~~~ガミシャンの壺に入らず、でしたね。というわけで、、、、恒例の勝手な点数付け。 59.1点どんなもんか、興味のある方は、是非ご鑑賞を!!!!トムクルーズファンの方は、必見かも。途中、m(。≧Д≦。)m やめてぇ~~~~目が・・・・・(∠T▽T)ノ彡☆ イテ・・(∠T▽T)ノ彡☆ イテ・・(∠T▽T)ノ彡☆ イテ・・あ、アゴに~~~~ブス~~ ァ、ァあ~~! 顔が、、、、~~・・・・チョメチョメってシーンもありますしぃ~。興味ある方は、、、、、、、是非ご鑑賞を!!!! (((( ヽ(゚◇゚ )ノヽ( ゚◇゚)ノ
2006年02月13日
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”””水曜日は映画レディースデー!!1000円!”””前から約束しておりました、楽天仲間♪のたまぞーさんとshinminaさんと映画&新大久保ランチに出かけました♪どうもお世話さまでした~。とっても楽しかったです~~~~。o@(^-^)@o。~ッ♪一人の俳優の話にこだわらず、あーでもナイこーでもないと色んな話が出て来るのが面白イヨナァ~~~話が次々飛んでた気するけど、それがまた面白いヨネェ~~~観た映画は・・・・告知通り、、、^^小さな恋のステップ♪★小さな恋のステップ公式サイト★ ←クリック感想は、、、 ""なかなか面白かったデスよ~~~!!!!!!!!!!"" ☆ヽ(゚◇゚ )ノ☆ヽ( ゚◇゚)ノ ☆m(。・ε・。)m 突然恋人に振られ、その上、医者から“余命3ヶ月”と宣告されたプロ野球の2軍選手トン・チソンと、彼の家からわずか39歩の距離に住み、ずっと彼を想い続けていながら、その存在すら気づいてもらえないハン・イヨン。ふたりが、ただの“知り合い”から恋人にステップアップしてゆく様を、洗練された語り口と意表を突くシュールなギャグで彩ったチャン・ジン印満点のラブストーリー。スマートな演出と俳優陣の魅力的な演技が、従来のメロドラマ的な韓流恋愛映画とは一線を画す、オフビートな笑いと抜群のセンスを持ち合わせた作品を生み出した。 ”オフビートな笑いがクセになる、ポップでキュートなラブストーリー”って解説されてたけどオフビートってのがどんなのかイマイチよく分からないけど確かに、節々、ブブブッ(=v=)笑♪ってとこありました!。しかし、私たちの周りに、やたら豪快にクスクス笑う人が何人もいてなぁ~~~んかそれが気になって、逆に冷めちゃった?!なんてのもアリ。あ、でも面白かったんだけど。^^(少しだけネタバレ)そうそう、1箇所、妙に壺に入って、ブッってなったシーンあり。(↑空き缶が両●にハマる)なぁーんかチョン・ジェヨン、まぬけで、、、でも本人真剣だからナンカ憎めない。。^^;(電柱の爆発連鎖)も、なんかバカらしくてウケタ。映画の出だしのフラれるシーン直後の前振りもウケタ。↑最初、!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?マジ?って・・・・。あ、そしたら妄想?イメトレ?本来の姿?心の叫び?だったんだけど。これは観ての、お楽しみ~~~~!!!あとは、、 イ・ナヨンちゃんの演技、初体験。かお小さい、細い、ズボンぶかぶか、高身長、目鼻立ちくっきり、あんま表情を変えないのでお面系? あ、人形系?イ・ナヨンちゃんと言えば、『英語完全征服』(2003年)!(↑観たいけど観てないまだ。今度レンタルするぞ)~イ・ナヨンちゃんについて~イ・ナヨンはモデルとしてデビュー後、長らく化粧品会社のCFキャラクターを務める人気者であり、その軽やかなイメージで若者たちを魅了してきた。その後、『英二』(長渕剛主演/1999年)で映画デビューを果たし、演技者としての努力を重ね、ついに『英語完全征服』(2003年)では有望な若手コメディエンヌとして認められるようになる。そして、満を持して挑んだ本作のハン・イヨン役で、キム・ハヌル、キム・ヘス、チョン・ドヨンといった蒼々たる面々を抑えて、見事に2004年青龍賞主演女優賞を獲得し、その才能が花開いた。この映画で、2004年青龍賞主演女優賞を獲得=イ・ナヨンちゃん♪ ☆;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆いやぁ~~~~~~~~~~しかし やっぱ、、、チョン・ジェヨン、別人だったぁ~「ガン&トークス」と。でもかおのパーツを見ると、、、「あ、やっぱ同じ人だよな、、」なんて思いながら。昨日は田辺誠一には見えませんでした(´~`ヾ) ぽりぽり・・・どっちかというと「シルミド」と同じでした。(↓写真左の人)(少しダケねたばれ)この映画、なにげに~~~~どんでん返しあります!気軽~~~に見れる映画なんだけど、、、なんか最近、衝撃的ナ結末の映画やドラマ等の見過ぎのせいか?ア、、ココで死ぬ?あ?嫌な予感スルなぁ~~~(((( ・_・)などなど考えながら見てたのですがただの深読みでした!!! (* ̄o ̄)ゝオーイ!!ま、オフビートな?笑いアリのラブストーリー映画って事で 77.9点!!!ガミシャンの勝手な判断です。(結構イイ点だと)映画のあとは、ランチ~~~!ラッポギを食べるべく~~~。ラーメン+トッポギ=ラッポギ。(日本じゃあんま食べれる所がないとか)店名”韓国学生街料理 広場”緑色のネオンライトで店名が横書きに書いてあるアノお店です~ココって、道端から店内のトッポギ?が見えるところ!ピンと来る人も多いのでは???いつも店の前通ってたけど、何故か素通りしてた。多分皆もそうだと思う・・・・(((( ・_・)/□安くて、単品メニューがい~~っぱい。とりあえず~~お目当ての【ラッポギ】は注文!+【真っ黒いジャジャー麺?ジャージャー麺?ジャジャン麺?】注文。+【のり巻き盛り合わせ】注文。+【チヂミ】注文。+昼間だから<ウーロン茶>3つ。 ┗(゚д゚;)┛オモー あ、チヂミの写真がないね!!!!汗写真担当だったのにm(*T▽T*)mおゆるしを・・そうそう、最初、「チヂミになります~~~~」って若いお兄ちゃんが1度持ってきてくれたんだけど、「間違えました~~~」ってさげられて・・・その後、ホンモノが来たけど撮影忘れ、食べに走ってイマシタ。^^;ラッポギが辛いのなんのって~~~~~~ッ。過去の経験上トッポギ=激・激・激辛い!!ってイメージはあったが、これもやはり辛かった~~~でも前食べたトッポギのほうが辛かったナ。(少しトラウマ)【真っ黒い】ジャジャン麺、初体験!!!!念願の真っ黒!!!でも味は、予想通り?日本の味に慣れているせいか、なぁ~~~~んか、パンチが足りず、「フ~・・・・ン」って感じだった。匂いが独特だったような気ガ・・・・私ダケでしょうか???追加注文する予定だったけど、な~んかお腹イッパイになってしまって、次は、買い物!!!!食材買ったり、CD見たり、グッズ見たり、本見たりして・・・・私が買ったもの★ 韓国のり、海鮮乾物干し鱈、スンチャンサムチャン(サンチュ味噌)、 トッポギセット(ソースたれ付き)で~す。ちなみに、韓国のり、種類がしこたまあって相当悩んだが、金色の袋と、のりの幅がコレだけ幅広だったためコレにスル!!と皆と違うの買ったが・・・・食べて┗(゚д゚;)┛オモー 【当たり】でしたよ!! 希望通りだった。塩&ゴマ油がほどよく乗ってって、なおかつ、ちょっと薄目で表面がふにゃふにゃと波打ってる海苔が欲しかったの!求めてたものにかなり近く、~~~ヾ ^∇^よし、と思った。味もなかなかGOODでした♪リピートするぞぉぉぉ~~!!(、、たまぞーさんが購入した「カクテキ」のお味が気になります。私もかなりそそられたもんで・・・感想待ってまぁ~ス(゚∇^))というわけで、、、11時10分に待ち合わせして~あれ何時かな5時過ぎ位?解散だったので6時間もツアーしちゃいましたネ。どうもお世話様でしたぁ~~~~ カムサハムニダ~~~。o@(^-^)@o。ッ♪
2006年02月09日
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”長渕と言えばーーー””クローーーーーーーーーーーーズ、ユア~アイズッ ♪!!!!!””クローーーーーーーーーーーーズ、ユア~アイズッ ♪!!!!!”と言えば、”男たちの大和”!!!!!!!!!!!!!だいぶ前になるのですが、実は、観て来ました。^^;【男たちの大和】(ストーリーの出だし)鹿児島県・枕崎で生きてきた老漁師の神尾(仲代達矢)は、内田真貴子(鈴木京香)と名乗る若い女性に懇願され、東シナ海を西へと、小さな漁船を走らせていた。「内田二兵曹……」。神尾の胸に、鮮やかに、そして切々と甦ってくるのは、60年前の光景、戦友たちの姿……。★男たちの大和 公式サイトです★ ←クリックイヤァ~~~~~~~~~【男たちの大和】、反町&中村獅童出演、、、と聞いてなのかわからないけど何故か自分の中で、「これだけは映画館で観る事は無いな、」と勝手に格付けしていまして・・・スミマセンm(。≧Д≦。)m(ダンナとも暗黙の了解)っていうのも、なんか、ダンナがあの主題歌、長渕のをどっかで聞いて。 ”クローーーーーーーーーーーーズ、ユア~アイズッ ♪ ッひっとォみぃ~(瞳)を閉じれぇぇーーぇッばぁッ!!!!ってもの凄い濃い物真似をしてて・・・ それで、なんか イヤなイメージが付いてたってのもありんす。★長渕剛が初めて 「戦艦大和」 を訪れた・・・ ★ ←クリックなんですが、実家の両親が二人で、【男たちの大和】を観に行ったらしく二人で号泣したそうなんですよぉ~(特に父親)ある晩電話したら「絶ーー対ッ~~~に観た方がいいよ!」って言われ・・・・私「マジデ???(゚・゚* 」って。でも半信半疑だったから、私「じゃ、少し前に観たって言ってた■ALWAYS 三丁目の夕日■とどっちが面白かった?泣いた?どっちがお薦め?」って聞いたら、親「 そりゃァ~【男たちの大和】ですよ!!!!!!!!!!」って。そうか・・・・■ALWAYS 三丁目の夕日■よりも面白いとは、相当期待出来るみたいだな。と、早速 週末、劇場へ!!!!!!!!!!!!。なんと!!!!!満席!!! 劇場満員御礼。ぎっしりでしたね。劇場。あまりにも綺麗に満席で妙な一体感がありました。結局・・・・・・・・・・・・・・私=1度だけ、涙ツツーーーーーーーーーーーー。ダンナ=一度も涙ナシ。なんか、私、やっぱり、反町ってダメみたいだ。あのいつも同じスタイルの演技。なぁ~んか、「~~~じゃ」とか方言で喋ってると思いきや、NHKの大河ドラマと全く同じキャラの喋りが続いたり、なんだか役に統一性がなく、感情移入出来なかった!!!新人君みたいな若い皆はとても良かったんだけど・あと新人?の女の子はとてもイイ演技をしていました。(私が泣いたところはこの女の子と若者のシーン)中村獅童の歌舞伎っぽい演技も、観ててもの凄い力入っちゃいましてこっちが疲れちゃいました。内容的には、泣ける要素満載の事柄なんだけど’私、心が、ひねくれちゃったのかな。。。’韓国映画に慣れてしまって、そのままの話の映画では感動出来なくなっているのか?素直に感動出来ませんでした。というか涙ボロボロ号泣しなかったの。 それも問題です。 劇場では、すすり泣きが四方八方から聞こえて来ました。帰り、父母に電話したんだけど母「何回泣いた?涙止まらなかったでしょ?」って聞かれ、私、「あぁ~~~、皆すすり泣きすごくてサァ~~~・・・・・・」(1回しか泣かなかった、とは言えず)ちゃんと答えられなかったのが、残念です。。。お父さん、お母さん、こんな娘でゴメンナサイ!!(━┳━ _ ━┳━)◆確かに戦艦大和は凄かったです! ↓【男たちの大和】戦後60年というこの年に、総制作費25億円を投じて製作される、これまでにない空前絶後のスケールの映画。昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていた。しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々だった。神尾たちは上官である森脇・内田の叱咤激励のもと訓練に励んでいたが、彼らの努力もむなしく、日本は日増しに敗戦の色を濃くしていた。そして翌年の4月。米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け、大和は沖縄特攻の命を下される。この内容が、2h35.にまとめるのはちょっと無理があったのでは、、、。なんて思ったんだけど、レビューなんか見ると、かなりイイ評価を得ています。感想も、皆、号泣した模様で。。ボロボロ泣いたみたい。やっぱり私って、、、、どこか歪んでしまっているのでしょうか?どうしよう・・・最後にお願い!!!!!!!!!!!”皆さんも是非【男たちの大和】劇場で見て、 何回泣いたか教えてくれませんか????????” (━┳━ _ ━┳━)””
2006年02月06日
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土曜日は、ダンナが二日酔いだったので家でダラダラやってて、つまんないなぁ~~~ってキレて、、、7時から、k-1格闘技を見て、、、、まぁまぁ面白かったんだけど。その後、ナイトショーに連れてってもらいました~~~~!ナイトショーなんて何年ぶり????????もしかして、私、初めてかも?なんて思いながら。で、ナイトショーって安いんですね!もう映画を1800円出して観るって頭がなかったので(いつも1,000円だから)ナイトショー1200円ってのは、嬉しかった。観た映画は・・・「ミュンヘン」と「オリバーツイスト」と一人迷ったが、告知通り?「フライトプラン」観ちゃいました~。★フライトプラン日本公式サイトです★ ←クリック★ジョディーフォスターインタビュー★ ←クリック結構ナイトショーくるひとって沢山居るんですね、満員でしたよ、チケット売り場。老若男女。 *ジョディーフォスター3年ぶりの映画復帰。 *現在、43歳。「フライトプラン」、密かに期待して観に行ったのですが、ダンナとの感想。「まぁまぁカナ・・」という事で、 69.5点。途中、ハラハラして、なんだかモヤモヤして、早くして~~m(。≧Д≦。)mって思うんだけど・・・・どうも、、、、、不信な点があったり、なんで?(* ̄o ̄)ゝオイオイ!!って突っ込みどこがあったり。--;なんかイマイチだったなぁ・・・・。。(^~^;)ゞ イヤァ~飛行機ねたの映画、個人的に大好きなんで、飛行機の中を隅々まで見れたり、ドキドキしたり結構ヨカッタんですが・。・なぁ~~~~ンかなァァ~~~~~~~~~~~~~~。。。悪くはナインダケド、観終わった後の納得感がしっくり来ないっていうか。「あ~そうだったんだぁ、、、」っていうズッシリ感が中途半端ちゅーか。もう1歩でした!!!でも、最初の方、異様な雰囲気の始まりだったもんで、これって、ホラー?? 怖い~~ ってゾゾゾっと思った。観てて、身体がビックン!!!っと超~ビビッタシーン1個ありました。(内緒)指定席だったんだけど、隣の人や後ろ、前後左右の勢いで、ポップコーンをバケツで買ってきたみたいで、夫婦でバリバリバリバリずっと食べてて、臭いがプンプン凄くて夜10時~だったから、気持ち悪くなってしまった。ココで一言。「最近の映画館のポップコーンの匂い、キツイ!!!!どうにかして~」****************************************(ガミシャンのネタバレ突っ込み)「オイオイ、棺のフタ、閉めろよ!!!!!!鍵かけろよ!!!!」「全員で拍手喝采ってどうなの??????普通あんな時全員で拍手スルか?」「(* ̄o ̄)ゝオイオイ!! 最後、アラブ人になんで謝んないの?謝れよ! 」「イヤ~~~~痛すぎるッ。てすりに顔面強打!!気絶!でもなんで目覚めても手当てされてないの?消毒してガーゼでも当てて欲しいッ」「そもそも、なんで、誰一人見てないの?少女を。そんな事ってある????」「アラブ人が部屋を覗いてたって話しは何だったの???妄想?!」「飛行機の中、あんなに腕降って、100メートル走みたいなフォームで走る母親っているの?????」「母は強しと言えども、なんで、母、あんなに強いの?不死身なの?」「酸素マスク突然落ちてきて、全員吸うか?(デモ落ちてきたら吸うか、、)だとしても公安官まで必死に吸って見失うのオカシイって~あ、演技か、、?」などなど、突っ込みどころは満載なんだけど・・・・・ でも、まぁ面白かったです。最後に!!!!これだけは言えます。「主役の?少女、まつ毛バサバサだし、ポニーテールも似合ってて 超~~~~~~~~~~~~~~可愛いかった♪」キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ (゚・゚;しかし、、飛行機で居眠りは怖いと思った。。。
2006年02月06日
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うわ、やばい! 色々知りたくて調べながら書いてたらもの凄く長くなってしまった。また悪いクセが…スミマセン!!!『拍手する時に去れ』★韓国公式サイト★ ←クリックちょっとこの↑映画公式サイト、カッコイイ~~~~~ キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ(壁紙もあるヨ♪)ってチャ・スンウォンもシン・ハギュンも両者、私のお気に入り俳優だからカナ?’トキメクのって私だけ????’^^;興味ありましたら=是非クリックしてね。(音楽が流れてくるんだけど、内容だけにデカ刑事っぽくてイイ感じだ。なんかこの音楽聴くと私まで逃走したくなる感じ!逃亡感アリアリ======@@@@@ \( >
2006年02月03日
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またまたアクアビクスより帰宅しましたが今朝、突然、首が重いというか↑を見るのが億劫です。旦那に行ったら「ただの運動不足だ、お前の場合」って。冷たいナァ~~~~~~。そういえば、今年まだ風邪ひいてない!!!!私。年末に限って、うちの旦那は風邪をひき、毎年・年末年始厚着してゲホゲホ寝込む傾向が。今年こそは、それだけはやめて欲しいッス。頼むから風邪ひかないでくれよ!って感じですわ。うつるのもヤダし。^^; 私こそ冷たい?(゚ペ)?元気に新年迎えたいものですネ♪■で、もうすぐ今年も終わりですが。毎年、年末、アレありますよね、アレ。SBS歌謡大賞?じゃない、演技大賞? MBC●●大賞?みたいな、アレ!!!。去年は、ミサとフルハウスだっけ?なんかピとジソプが大賞獲ってるシーンを何度も見ましたが。今年は、何のドラマなんですかね?????↑左から ミサのイム・スジョン、ソジソプ、この女子誰っすか?、アンジェウク、ハンガイン、男子は誰?エリックじゃないし、フルハウスのソンヘギョ、ピ。アンジェウクのは「ベストカップル」ですかね?ハンガインのは??「新入社員?」だったらエリックかゃ??で、これって、12月31日にやるんですか?????見たいけど・・・・大晦日は。。今年は、「k-1」も「プライド」もあるしな~。「山田太郎ものがたり」もあるし~。紅白もつまんなくなってきちゃったけど、やっぱ少しは見ないと年越せないし・・・・。k-1には、サンウも出るし・・・。プライドには、金子ケンも参戦するし・・・。曙とボビーの対決は、、絶対ッッ~~~観たいし!!!!!!!!!!!!!! (なかなか勝てない曙をずっと応援しております!)■調べてもたどりつけなかったんですけど。★★演技大賞の放送日時、ご存知の方おりましたら、 是非教えていただければ嬉しいです・・・っ。★★最後に!!!(ノ゚ο゚)ノココで、映画の予告編が色々観られるんですね。さっき知りました。(遅いって?? )★★ミニ韓国映画館 ←クリック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだ、そうだ、忘れてた!!!私の名前はキムサムスン★ サムスンだな!!!!今年は。演技大賞。間違いないっすね?どうっすかね?
2005年12月13日
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きょう3個目の日記~~~~~~~~~~~~~~!★オールドボーイ・日記★ ←クリック★復讐者に憐れみを・日記★ ←クリックパク・チャヌク監督による“復讐三部作”1部=『復讐者に憐れみを』(2002)2部=『オールドボーイ』(2003)3部=『親切なクムジャさん 』(2005)この間の土曜日で、“復讐三部作”鑑賞・達成!!!!!!!!!1部・2部ともに、レンタルで観ましたが3部=『親切なクムジャさん 』(2005)はもうぅぅっぅ待ちきれず。 映画館へ!!!!!!!!!!でも、ちとマイナーな映画館に行ったので、、、15人ぐらいかな・・・全員で。少なかったです。しかも、オバサンおじさん(50-60代?)ばかりで・・・わたしが最年少でしたね、完全に。特にオバサンが多かった?いやおじさんもいたな。なんでこれを観るのかな?イ・ヨンエファンなのか?おやじ。でもヨンエファンならこれ観ない方がいいのでは??なんて始まる前に思ったりしながら。(ネタバレギリギリなしだと思います心配な方は読まないで)で・・・・・・・・・・・・・・・・確かに、なんだか 今までの復讐者に憐れみを~とオールドボーイとは違ってなんだかアニメ?コメディー?みたいな箇所が多々ありました。いきなり、うしろで、ヨンエの顔がギンギンに光って光放ってた姿を見て、、、、エ??? って思った。これ、サスペンスホラーだよね。。。コメディーか? (;;゚;∋゚;) って。石鹸のシーンとかさ。がははしかし、今回は残酷なシーンはさほどないが(あるにはあるが)(復讐者に~~~ とオールドボーイで だいぶ免疫ついてることが分った、自分)H?!なシーンが結構あって・・・キモイんだけど。これ、60前後のオバサンおじさん、耐えられるのか?よく観るな~ こういう映画。どうおもったんだろうかって思った。席立つオバサンいてもいいかも、って思った。(親切なクムジャさん)って題名だけで間違って見に来た人もいるのでは?と思ったので。で、クムジャさんが可愛すぎてあんま怖さ感じないんだよね・・・・・復讐っていってもさ。観終わって、やっぱオールドボーイの方が、↑だね、、、ob⇒憐れみ⇒クムジャ かな~~って夫婦で言い合ってたが帰宅して、クムジャのサイトを見たりしてたらあとからジワジワ来まして・・・・・・・・・・・・結構面白方よな、細かい部分で。。クムジャ。って。クムジャさん、ものすごい細かいとこまで面白さが隠されてる!!って。わたしももう1回観たいなクムジャ、って思った。憐れみはいまは もう1回観たいとは思ってないけどオールドボーイ と親切なクムジャさん は、もう1回観たいな!!!!!!!!!!!!!!って思ってます。クムジャさん、結構笑えた。ほんとコメディーか?って思ったりしたよ! がはは。前2作とは、全然違うテイストなんだけど、パク監督!!! 上手いな!!! って思った。好きです、パク監督。でも、3個目のクムジャには、前2作のシーンがちょっと絡んでたり面白かったですよね~あれ?この図柄オールドボーイの色違いじゃん、みたい。な。これで、復讐モノ 完結してしまうのか???寂しい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~是非続けて撮っていって欲しいです。希望します。そんでもって、復讐三部作オールスターズって感じでみんな出てくるんだもん、ウケチャッタヨ~~~~~~~~~~~~~~~~~~●で、腎臓移植してあげたオバサン、あのオバサン、【消しゴムのチョンウソンの実母だよね?】●あと、パティシエ(男)、【消しゴムの駅ホームの浮浪者だよね?】●あと、、、■の妻、オールドボーイの催眠術師なんだって!これは気づかなかった、ビックリ。●あと、、、 もっといた気したが、忘れました。是非 観てくださいね~~~~~~~ 復讐3部作!!!!!!!!!!!!パクチャヌク、、、最高っすね!!!!!!!!!!!!私的にはですね、結局。オールドボーイ⇒親切なクムジャさん⇒憐れみを・・・ の順でお薦めかな!
2005年11月28日
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★【 『私の頭の中の消しゴム』音楽特集 】★ ←クリック消しゴムの、日本の主題歌?日本語だとちょっとなぁ~~ なんて思って(゚ペ)?って思ってた私ですが。このMVはなかなかよく出来てます。長いけど、是非観てね。時間あれば。でも、だいたい内容全部わかっちゃうね、このMV。ネタバレありありです。映画観てない方は、観ない方がいいカモです。チョン・ウソンって若い時お顔ももっとほっそりしてて無駄な肉がないようなスリム体型でカッコよく、でも、30超えてちょっとお顔にお肉がついちゃったけど(勝手な想像)それがまた、良い歳の重ね方をしている30代男性という感じで。大人の30代男性の鏡ですね★世の中の男性が、全員、チョンウソンのような魅力があったら凄い世界になりますね。
2005年11月17日
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本日2個目の日記です。チョ・インソン 刺青入れてチンピラに“完璧な変身”“花美男子(イケメン)”チョ・インソンがチンピラに変身した。┗(゚д゚;)┛オモー (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- ┗(゚д゚;)┛オモー (;;゚;∋゚;) どうしよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ウソでしょ? インソン、本当に刺青入れたの????エ??????????????????????????????ドコに??? ちょっとショックです。 というか衝撃を受けてしまい速攻で 日記書いてますが。え~~~~~~~~~~体を彫ったの?インソン氏。 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。!!ドラマを通じ、魅力的なイメージで愛されてきたチョ・インソンが、映画『卑劣な道』で、ヤクザであるビョンドゥ役を演じるため、実際に刺青を入れるなど、型破りな変身をした。 詳細は↓‘★チョ・インソン 刺青入れてチンピラに★記事 ←クリック
2005年10月25日
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*今日4個目の日記。 ←クリック【あらすじ】買い物に行くと買った物と財布まで忘れてくるほど物忘れが激しいスジン(ソン・イェジン)は、ある日コンビニで忘れ物を取りに行った時にチョルス(チョン・ウソン)と出会う。‘★【私の頭の中の消しゴム】公式サイト★ ←クリック次に ■私の頭の中の消しゴム■ 2度目の鑑賞をしました。前回の鑑賞からだいぶ経ってるのですが・・・。実は、私1度目は、涙流さなかったんですよね^^;。日中カンカン照りの部屋の中で観たからか? 何かあって何度か止めて観たからか?なので、「すっごい泣けたよ~~~~~~~~~~」っていう感想が言えず困ってたんだけど。2度目の鑑賞。キましたよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~。(涙・・・・・ナミダ)みんなはドコで泣くのかな・・・??私は、手紙のとことか、、、、、、チョルスが一人でバッティングセンターへ行ったときスジンと一緒に来たときの楽しかった思い出やスジンの元気なやさしい笑顔を思い出してるとことか、、、迎えに行ったシーンや、、、コンビ二のシーン、、、とラスト。ラスト、やられました。チョンウソンにあれは誰でもヤラれてしまいますね。ハート打ち抜かれますね。なんて大人の色気♪セクシーな魅力の持ち主なのでしょうか?チョルスさん。チョンウソンってMUSAしか知らないんだけど(観てない)、あと他に有名な作品ありますか? チョンウソンってなんで今までブレイクしなかったのでしょうかね?ところで、チョンウソンって何歳なの?って思いませんか?あの大人の余裕魅せてくれるとこ観ると、絶対年上だよな・・・・って。調べました。 ビックリ~~~~~~~~~~~ヽ((◎д◎ ))ゝヒョエ~ 生年月日 1973年3月20日 家族 ご両親と兄と姉がひとりずつ 学歴 キョンギ商業高校 中退 身長・体重 186cm、73kg 血液型 O型 特技 ボディビル ニックネーム 若年寄 性格 普段は内向的、ときどき爆発する 出演作品 ドラマ 「ドリームレーサー(原題・アスファルトの男)」出演映画 「千年愛」、「ボーン・トゥ・キル」、「上海グラント」 「ビート」、「太陽は無い」、「幽霊」、「ラブ」 「武士 2001年」 だって! どう思われました?????日本で言うと 現在 チョン・ウソン【32歳】。 川・ε・川y-。o0○いやぁーーーーーーーどっから来るのでしょうか?あの大人の余裕&大人の色気。ムンムンですよねヾ(・ε・。)(・ε・。)ニックネーム 若年寄 =ウケタ!しかし、【■私の頭の中の消しゴム■】 を観て、ソン・イェジンさんって、、、可愛いんだな、、って初めて思いました。ソン・イェジンさんって何歳???ヽ((◎д◎ ))ゝヒョエ~ 生年月日 1982年1月11日 「あ????? 若くてビックリ!!!!!!!!!!!!!(;;゚;∋゚;) 」身長・体重 165cm、45kg 「ほっせぇぇ~~~~~~~~~~~~~細い!!!!!!」どうりで体が薄っぺらいと思った・・・・でもガリガリに見えないよね。話反れましたが、【■私の頭の中の消しゴム■】お薦めです。泣けます。(↓コチラは、日本の永作主演のドラマ)Pure Soul 君が僕を忘れてもDVD-BOX ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次に、1998年青春映画 ←クリック ■「バイ・ジュン さらば愛しき人」■ を観ました。(あらすじ)19歳、同い年のジュン(ハ・ラン)、チェヨン(キム・ハヌル)、トギ(ユ・ジテ)は親友の間柄。トギはチェヨンが好きだが、チェヨンは自由奔放に生きるジュンを愛していた。彼らの心を満たすことができるのは、音楽とコンピューター、そしてドラッグだけ。10代最後のクリスマスの日、原因不明の火事が原因でジュンが突然死んでしまう。大きな喪失感を抱くトギとチェヨン。トギはチェヨンに愛の告白をするが、チェヨンはそれを受け入れるべきか悩む。結局2人は恋人関係になるが、トギは自分がジュンの身代わりにすぎないことを悟って苦しむのだった。セックス、アルコール、ドラッグに溺れ、妊娠、そして堕胎という大きな試練を経験するチェヨンとトギ。そして2人は見えないジュンの影を捨てることによって、大人へと成長していく。それがですね・・・・・・この映画。ユ・ジテとキムハヌル、映画デビュー作。と書いてあったのでこの組み合わせは絶対にイイに違いないって勝手に思って気軽にレンタルしたんですよ・・・・・キムハヌル生年月日 1978年2月21日 身長・体重 167cm、45kg (こちらも細い) それが、この映画は、絶対にお薦めしません!!!!!!!!!!! 観なきゃ良かった。っていう映画です。密かに「オールドボーイ」⇒「春の日は過ぎ行く」⇒「リメンバーミー」を鑑賞して、自分の中でユ・ジテ祭りして、、「私の頭の中の消しゴム」で感動して涙して。。。。。。。〆、、、ってとこで、「バイ・ジュン さらば愛しき人」観たわけですが、、_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ 台無し!!!!!!!!! ’’はっきりいって、★最悪★でした。’’気持ち悪いシーン多いし汚ならしいシーンあるわ。 さっぱりワケが分らなかった。アメリカ映画の無気力などうしようもない若者4人が集まっての話、みたいな?とにかく、ビックリする程 気持ちが悪い映画でした。こういう映画大嫌いです。キムハヌル、ものすごい事をやっていました。清純派女優 と言われていたので、すっかりその目で観てましたがデビュー作でこんな事やらされて、なんで清純派女優と言われてきたのかな?と。ヒットしなかったのが幸いだと思います。「バイ・ジュン さらば愛しき人」。キムハヌルの、意外な 一面を見たい人にはお薦めです。(演技とはいえ、衝撃的でした。私だったらイヤだな、って感じ。あんなのヤダ)「早く終わらないかなぁ~~~」って思いながら観た映画、久々だった。。邦画「レディージョーカー」以来だ。ーー; (久々の吉川晃司が見れたダケーー;)
2005年10月24日
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*今日4個目の日記。♪ガミシャン一人で、■~ユ・ジテ祭り開催中!~■(・_・ )))))((((( ・_・) 次に、 ■リメンバーミー (同感)■を観ました。(あらすじ)1979年、皆既日食の日。大学3年生の「ソウン」(キムハヌル)は、ふとしたことから、無線機を手に入れる。その古い無線機から、「イン」(ユ・ジテ)と名乗る青年の声が聞こえてきた。話をするにつれ、同じ大学に通っていることがわかり、ふたりは会う約束をするが、いくら待ってもお互い会えない。実は「イン」は・・・・・・ これがデビュー作のキム・ジョングォン監督が、時空を超えて交信する若い男女の関係性を切なくも感動的につづるファンタスティック・ラブストーリーの佳作。意外な展開を見せるクライマックスを含め、決して崩れることのない淡くも叙情性豊かな演出が潔くも心地よい。後に日本で山川直人監督、吹石一恵・主演で『時の香り~リメンバー・ミー~』としてリメイクされている。↑このようなお話なんですが、、、、なんと、、、コレ、ユ・ジテ&キム・ハヌル が出演するってのはみんな知ってると思うけど・・・・・・・ &ハ・ジウォン! が出演しております!知ってました???? これはちょっと耳寄り情報でしたネ。^^で、内容は、、、、、、ぶっちゃけ在り得ない話です。地球がひっくりかえってもナイ話です。が、、、まぁまぁ良かったですよぉぉぉぉーーーーーーーー。キムハヌル、この映画では、、、髪型服装共にそんなにダささ発揮されてません。安心して観れます、むしろお嬢様系?(簡単に言えばHappy Togetherテイストですね、髪型含む風貌!)ユ・ジテは、かなり、いい感じ。春の日は過ぎ行く とも違って、今度はちょっと都会的な感じ?(そうでもないが)金髪?ちょっと髪の毛が黄色白グレーっぽいです。背もすらッと高いし、足長いし、なんせ、ハ・ジウォンちゃんが好意を抱いて何かとつけ回すようなそんな役柄ですからね。で、ユ・ジテ、なんか笑顔がいいのよねぇ~~~~~~~~~~~~~、ほんわぁ~~~ん。春の日は過ぎ行く~ では、哀愁漂うなんか可哀想な立ち姿や表情やしぐさ?動きが何とも良かったんだけど。この 、リメンバーミー では、私は 笑顔が印象的っす。あと泣き顔。無線機を通じて、いろんな事が分る度に、すんごいイイ笑顔するんですよねぇ~~~~~~~~~~~~~~~「そう~なんだぁ~~~~~~~~ワクワクワクワク!!!」みたいな。(←映画・観れば分ります)ユ・ジテの後ろに必ずある巨大水槽も、アレ絶対時代を表してるんだろうなぁ~なんて思いながら。ユジテの部屋から見える夜景もイイ感じでした。ユ・ジテが、最初のシーンで時計台の下で大雨に打たれながら、本持って、キムハヌルを待つシーンも凄く良かった~。なんかなにげにアレで、結構キタかも。ユ・ジテ祭り!あの無線機、私もやりたい~~~~~~~~~~~~。「CQCQ、CQCQ0014・・・??」ユ・ジテの声がまたイイんだ、これがまた。コンセント抜いてあるのに気づくの遅れた私だけど、結構ロマンチックというかファンタジー。そうだ、ファンタジー!な感じで面白い映画でした。ユ・ジテの目の中に★がキラキラしてる感じで演技なかなか◎でした。不思議なことに無線がねぇ、、、、、でも、そんな事、、知りたくなかったよね・・・って思った。。(何を???? って? ←観れば分かります!!!)ハ・ジウォンちゃんはなんだか、ドラマ「秘密」の時を思い起こすような、真っ黒な雰囲気、黒髪ボサボサ野生のゴリラ的な感じでした。(←表現悪いが。私の「秘密」日記より)なんだか暗かった。「リメンバー・ミー」まぁまぁお薦めです!!!!!最後の最後のハヌルちゃんの姿。あれ、なんだ???急にコメディーかと思ってしまった。ヾ(@>▽
2005年10月24日
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♪ガミシャン一人で、■~ユ・ジテ祭り開催中!~■(・_・ )))))((((( ・_・) 春の日は過ぎゆく ◆20%OFF!今日3個目の日記。次は 映画■春の日は過ぎゆく■を観ました。(あらすじ)録音技師の青年と、DJ兼プロデューサーでバツイチの年上女性との切ない愛を描くラブストーリー。繊細で美しい映像が好評を博した前作『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督による2作目。韓国スター、ユ・ジテとイ・ヨンエが共演している。この映画を観たら、「八月のクリスマス」も観たくなります。そして、八月~ も観たら、きっと【四月の雪】も観るんだろうなぁ~と思ってます。ホ・ジノ三部作はやっぱ観なきゃぁぁ~~~~って。で、春の日は過ぎゆく。これツタ●でいつも気になってたんだけど借りなかったDVD。でもユ・ジテも好きな俳優だしぃ~、などなどモロモロあって遂に観ました。イ・ヨンエ。JSA以来だな私、。しっかしイ・ヨンエ。親切なチャグムさん~~の印象が強烈過ぎて、イ・ヨンエが登場してきただけで、なんか不気味な気配が、、もしかしてホラー?なんて異様な目で見てしまいました。復讐三部作のこと考えすぎだ!!私。しかしながら登場の仕方がちょっと異様な風貌だったもんで^^;ヨンエ氏。そんでもって、なんて言えばいいのかなぁ~~~まず観終わっての感想は・・・・・*映像が綺麗だったぁ~~~*自然の音がすごく良かった~~~*ヨンエ氏・・・いやぁ、、、やっぱ魔性の女だぁ~~ コワイ*ユジテ氏・・・いいわぁ~、、、なんかお顔はけして美形じゃないむしろチョット^^;なのに魅力的~~~~♪ユジテいいわぁ、、、ユジテ熱UP!!!!!って、、、でもなんだかあれは演技の世界だけでなく、ヨンエ氏は本当にプライベートでもああなんじゃないか??? なんて思わせるような映画でした。(って私だけかな、この感想)ユジテもかなりハマリ役でした。感想を書くのはちょっと難しい映画なんだけど(何書いていいか言葉がまとまらない)でも、観て良かったです。特典映像がかなり面白いです、この映画。ラストが2パターン設定されているわけでして・・・・・・・・・・ラストが違う映画がもう1個、そのまんま特典映像に入ってます。私は、特典映像に入ってる、違うパターンのラストも観ました!が、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!断然、本編の方がイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!監督さん、どっちにしようか迷ったのか、迷わなかったのかわかりませんが本編、、、あのラストを本編にしてくれて有難うございました!!!と言いたいです。これ以上述べると、ネタバレになって面白さ半減してしまうので、やめます。映画■春の日は過ぎゆく■これは、、、お薦めです。とにかく映像が物凄く物凄く綺麗です。観てて、物凄く、夢心地なイイ気分にさせてくれますね。(映像は!)内容は、、、というかイヨンエ扮する女性に全く感情移入出来ず。。何か隠れた大きな事情が明かされるのかな?と最初思いながら観てましたが中盤からそれはどうやらなさそうだ、と感づき、、、、そのまま終わってしまった・・みたいな?むしろ何がしたいの?イライラ?させられますね、、ヨンエ氏に。がはは、でも、、面白くないわけじゃないんですよ、これが不思議!おばあちゃんが最後に言い残した言葉、、、、名言ですね。。。私も家訓にしようかな、なんて密かに思ってしまいました。(ウソだけど^^;)内容は、、、説明しがたいのですが、、あとから色々考えると面白い映画というか・・・あとから誰かと議論すると面白いというか。。っていうか、最初見終わった時は、ぶっちゃけ消化不良だったんだけど旦那と感想を言いながら、旦那の解説をチョット聞いたらなるほど奥が深いな、なんて思うところもあり^^; そんなメッセージを含んでいたのか、、とか。。。あとからジワジワと来る映画でした。もう1回観るのも面白いかもなぁ、、と思いました。 ちょっと不思議な雰囲気の漂う映画です。 「でもお薦め!」。 ↑この気持ち、観た人にしか分らないと思います。逆に、観れば、分りますので、↓””映画■春の日は過ぎゆく■ 観るべし!””春の日は過ぎゆく O.S.T
2005年10月24日
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香港映画「ベルベット・レイン」 生ショーン・ユーにも会った事だし !!!コレ、観たいです。!!!香港四天王と呼ばれ、俳優としても歌手としても絶大な人気を誇るアンディ・ラウとジャッキー・チュン。そして新・四天王の呼び声も高いショーン・ユーとエディソン・チャン。4大スターが顔を揃えた2004年香港最大の話題作が、ついに日本のスクリーンに登場!~香港4大俳優 豪華夢の共演!~★トニーレオンは出ないんだね、、残念~~! わたくしアンディラウ(キツネ顔)よりトニーレオン好き(犬顔)なもんで。 でもアンディラウって悪そう~~~~~~なお顔がちと魅力的だったりするね。 トニーレオンはウッチャンナンチャンのウッチャンを思い出すんだけど。。 似てませんか? ◆‘★【「ベルベット・レイン」日本公式サイト 】★ ←クリック (↑カッコイイ・サイトに仕上がってます。)◆ッ是非、予告編を観てくださいませ。 ↓↓↓ (登場人物紹介も含まれております)‘★【「ベルベット・レイン」予告編 】★ ←クリック
2005年10月21日
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サッドムービー(Sad Movie) のOST2枚組 がもう発売されているようです!!なんか、、、欲しい気ガするな。。。。。。。‘★【サッドムービー(Sad Movie) OST2枚組】★ ←クリックサッドムービー(Sad Movie) OST2枚組「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン、「ごめん、愛してる」のイム・スジョン、「猟奇的な彼女」「短編ドラマセット」のチャ・テヒョン、「美しき日々」のシン・ミナ出演の別れを主題にした映画「サッドムービー」のオリジナルサウンドトラックです。豪華キャスト以外にもチャ・テヒョンが久しぶりに歌っているのが話題となっています。既にチャ・テヒョンのアルバムは廃盤となっており以後彼の歌声が収録されたアルバムリリースはないので1曲目に収録された歌声にも注目の2枚組アルバムです。
2005年10月21日
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【「サッドムービー」】日本いつごろ公開されるのでしょうかねぇヽ(*'0'*)超楽しみ。これは大画面で見たいので、絶対・絶対に劇場に足を運びます!!!!!【「サッドムービー」のポスター撮影現場】動画で見れます。《かなり見応えあり!》イムスジョンvsチョンウソンが最初に出てきますが・・・・・・・チョンウソンって、たまに「インソンにもなーーーーーーーんか似てるよな」って思うときありませんか?でもこの動画では【福山雅治】に見えます。なんでダァ???????????????? ~~↓↓ そのへんもチェックしながら見てね~~‘★動画【「サッドムービー」のポスター撮影現場】★ ←クリック
2005年10月21日
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映画■台風■。なにげに楽しみにしてる方いらしゃいます????? はーーーーい。それ私です。 まだ詳しく見てないが・・・・・これは早く日記に載せねば!!っと。皆さんお待ちかね、かっちょいい~~~ チャンドンゴンが見れます。ギャラリーをチェック!■■ ‘★台風公式サイト★ ←クリック■■★あの・・ちょっと今、なにげに検索してたらこんなん見つけました↓これ、全部見てみたい~~~だけど、登録が必要なんだって。お金もかかるんだって。ちょっと高いよね!?( ̄ε ̄;|||・・・ でも見たいけど、やめときます。(↓台風のもあるみたいだよ!)‘★韓流NOW!★ ←クリック
2005年10月14日
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『サッドムービー 』日本販売へ、メロ映画として最高額■■ ‘★中央日報より★ ←クリック■■映画『サッドムービー』(監督:クォン・ジョングァン、制作:アイフィルム)が、韓国のメロ映画としては最高額で日本に販売された。『サッドムービー』は4カップルの愛と別れを描いたメロドラマ。ソン・テヨン、ヨム・ジョンア、シン・ミナ、イ・ギウらも出演し、制作当時からトップスターの共演で話題になっていた。今月20日に封切り。 ヽ( ゚▽゚)ノ☆;:*:;☆;:*:;☆ ネ兄 ☆;:*:;☆;:*:;☆ヽ(゚▽゚ )/やった!!! 日本でも見れるのね~~~~~~~~泣きたい!泣きたい!日本公開が超楽しみです、ね★絶対観るぞ!!!!!素朴な疑問。(あの、、これって、短い映画4作品で1個の映画になるのですか?)それとも、、、(1個の映画の中で、4組のカップルが同時にそれぞれ恋愛をスタートして同次元の話として1個の映画になってるの?)公開を喜んでいながら実はよくわかってないのですが^^;、詳しい方どうか教えてください。
2005年10月14日
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★復讐者に憐れみを (2002)★gooより ←クリックイヤ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~、、、常々、、見なきゃ見なきゃと、ずーーーーーーーーーっと思ってた、『復讐者に憐れみを』を、遂に鑑賞しました。パク・チャヌク監督による“復讐三部作”1部=『復讐者に憐れみを』(2002)2部=『オールドボーイ』(2003)3部=『親切なクムジャさん 』(2005)感想は、、、、、、、「★『オールドボーイ』の方が、面白かったなぁ。。。」っとまず思ってしまった。比べると、引き込まれ具合が全然違う映画でした。オールドボーイは最初っから、え?何ナニナニ?どうしたの?何なの?って、いっきりしょっぱなから引き込まれ、結局最後まで引き込まれっぱなしだったわけですが。『復讐者に憐れみを』は、、最初から、淡々と話が進んでいきました。テンポが遅いとも言えるんだけど、でも早いとも言えるような。なんだか不思議な映画でした。今思い出しても、詳細をよく思い出せないのはなぜでしょうか?私好みのツボに入らなかったからかなぁ。。まぁまぁなんだけど、インパクトに欠けるっていうか。。。オールドボーイのように、最後に予想もしなかった衝撃的ナ結末が待ってるわけでもなく。でもオールドボーイと同じ監督なんだなぁ、、、ってのはなんか観てて分りました。でも今思うと、節々の演出はとても面白かったのかも?(ネタバレ)◆女の子を誘拐して以降の流れは、なんか面白かったです。女の子の写真を撮るシーンとか。女の子が川に落ちてしまうシーンも、、可哀想だったけど、シンハギュンが耳が聞こえないから・・・・そのまま女の子は、、、、「そっかぁ、耳が聞こえない。。ってのココで生きてくるわけかぁ、、、」なんて思ったり。◆ラジオ局に投稿したハガキ。「書いてある絵がとても綺麗だったので、、、」って言うだけあってその絵は、色の使い方といい、描き方といい、、なんだか不思議な雰囲気が漂う、けど、とーっても綺麗な絵でした。(女の子の赤オレンジの洋服と、、、そこにはシンハギュンの緑色の髪も描かれてました)もう1個の、あ、MENU画面の絵と同じだぁ・・・とか思ったり。あのハガキの絵、なんか不思議な不気味さを増す感じで良かったです。◇でもなぁ‘~~ なんかどうも節々納得いかないっていうか。。。いまいち結びつかないトコなんかもあって、どうもシックリ来ませんでしたわ。◇しかし、ペ・ドゥナってどんな役者なんだろう、どんな演技するのかな、って結構興味あったのですが、、、脱ぎっぷりの良さにビックリしてしまいました。え?こういう女優さんだったのか。とビビりました。でも演技は、役柄的に、見ててスッキリするというか、さばさばして後腐れない不思議な女優さんという印象でした。また違った映画を観たいと思いました。(ペ・ドゥナ主演「リンダリンダリンダ」、物凄く面白いという評判なので、コレは観に行くつもりです)◆いやぁ~~~~~~~~~~~~しかしなぁ。。『復讐者に憐れみを』。オールドボーイよりも断然エグイというか、、、、『痛っ、痛っ、イタタタタタ。。。』って何度も思うシーンがありました。途中、薄目、2,3度してしまいましたね。さすがの私モ。韓国の映画って、ホラーの痛さと違うんですよね。骨の髄までしみる痛さというんですかね、、韓国映画ってホンット痛いです。でもココ一年弱で痛さに少しだけ免疫出来たように思います。自分。(韓国映画で慣れたせいです)◇しかし、『復讐者に憐れみを』。2時間あっという間だったなぁ。。私、、「え?コレで終わり?」って思わず。『復讐者に憐れみを』。多くを語るには、私、もう一度観ないダメみたいです。どうもいまいち、細部まで理解出来てないみたいです。私。でも、もう1度はあんまり観たくないなぁ、、、、。だって痛いんだもの。。最後に!!!!!!!、、、今思い出しても、、、、、、 私、、、、、、、、、、、、、、、アキレス腱が、、、痛いデス。。。。(>_< )三( >_
2005年10月03日
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■ご無沙汰してました~~~!!今日から日記再開します!!(゚∇^d)~。お盆は田舎から姉が遊びに来て~、入れ違いで父母が遊びに来て~っと、、我が家にお泊り。皆で色々歩いて回りまして・・・毎日足がパンパンでした。ヽ(´~`;でも久々に会って、皆、楽しく元気で良かったです。 ■いやぁ・・・最近、韓国映画の日記が続きますが、今日も韓国映画行きます!!!■実は、、、ここのところ仕事関係で悶々としている夫をそばで見てまして、見るに耐えなく、、、。(仕事をしてお金を稼ぐって本当に大変ですよねo(;△;)o )山あり谷あり・・・人生色々ですよね。。。でも、何があっても、時間は淡々と過ぎていくわけで、、、 毎日なんやらかんやら仕事はあるわけで・・・それにまつわる嫌な事・嬉しい事もなんやらかんやらあるわけで・・・ でも、私達は毎日生きるしかないわけで、、、それなら、前向きに!楽しく!元気に!力強く!生きて行った方が絶対いい!!!!!.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ イイ イイ!! なんて思うわけだけど・・・でも悩みってもんは常に幸せと隣り合わせであるわけで・・・「まぁ人生色々、がんばっていきまっしょい!!!!!!!」w(゚o゚)w オオー! (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- w(゚o゚)w オオー!■ってなわけで、、、昨夜は、気持ちがスっきりしていない旦那に気分転換してもらおうと、夜、ツ●ヤに行って、DVD1本★借りてきましたよ。映画観てる時は、何もかも忘れ、映画の中に集中出来るじゃないですか。いい意味で現実逃避っちゅーのかな。だから。。そして・・・その名は・・・ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼■[ブラザーフッド]■▼~ヾ(゚▽゚*)ノ(*あ?ヾ(¬。¬ ) ネェネェ おいおい、なんで? って??? ^^;)実は、「ブラザーフッド」これで2度目の鑑賞になるんだけど^^;これを観て、涙を流して、嫌な事つらい事等モロモロを洗い流して、すっきり出来たらいいな、と思って。さ。内容的に、吉と出るか、凶と出るか、、、、って感じだったが吉と出ましたよ。 o(;△;)o ★朝鮮戦争に休戦が宣言されて50年目にあたる2003年に撮影を始め、9ヶ月にも及ぶ撮影期間を経て2004年に完成させた『ブラザー・フッド』。監督は、『シュリ』のカン・ジェギュ監督!!!‘★「ブラザーフッド」の公式サイト★ ←クリック■■(以下 ネタバレばれ有=しかも日記長文で、すみません。。)以前◆シルミド◆も観たが、断然、ブラザーフッドのが良いですわ。兄弟ものって、、弱いですわ。。ほんと。かなりの残虐場面いっぱいありの戦争ものなのに、、、この映画は兄弟愛を軸に描かれているので、戦争映画苦手な人でも十分に感動してしまう映画ですね。それが不思議な事に、内容全部知っているのに、2度目の鑑賞でもジーーン(>_< )( >__< )イヤッ( >__< )「兄さん、俺だよ、ジンソクだよ、ちゃんと見て!」って兄には全く聞こえず。イヤッ( >_
2005年08月17日
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以前■シルミド■鑑賞!■実は、以前、◆シルミド◆を観ました。結構前に観たので、リアルな感想を書けないのが残念なんだけど・・・。【実話】っていうのが、ビックリ。現実問題、有り得ない話なんだけど、そんな事が、本当に現実としてあった事だったんだ・・・って。【シルミド】って、観る前は、観るに耐えないってカキコしてる人もいたしあまりに残虐で観るの途中で止めたってカキコしてる人もいたしこれは・・・想像するからに、「まさに戦争もので、かなり激しい戦闘シーンバリバリの血みどろで 後味悪そうな映画だな。」と思い、観るの遠慮してたんだけど。。。 結局=観てしまいました。o(;△;)o ↓↓■■ ‘★シルミドのサイト★ ←クリック■■(ネタバレ、ありありです。ご注意願います!!!!)◆いや・・・しかし、これ実話なわけでしょ?「31名からなる、684部隊!!!」しかも、この31名は、 【死刑囚や犯罪者のみ】。。。。極秘部隊。31名がシルミドに集められたのが、1968年4月。え?????つい、最近の話じゃん!!!!!!!!!!!!!!┗(゚д゚;)┛オモー なんか信じられないですね。。。1968年。その頃、韓国ではこんな部隊が作られていて・・・・物凄い過酷な訓練を受けている31人の男達がいて・・・しかも、北の最高指導者キム・イルソンを暗殺する目的で。しかも暗殺したら英雄になれると信じて。信じられないけど、実話だと思うと、なんだか物凄く怖いです。。。◆シルミドって、観る前は何の事かわかんなかったけど島の名前だったんですよ~~~~シルミド、「シルミ島」、シルミド。島の名前とはつゆ知らず。★684部隊===この名前の由来は。1968年4月結成===684部隊 ★ (↑、知ってましたか????)そして、1971年8月23日、684部隊の隊員達が指導兵を殺害してシルミドを脱出、バスジャックしてソウルへ向かいます。この隊員達の反乱が総称して「シルミド事件」と呼ばれる。って、3年間も、無人島で秘密部隊として、あんな過酷な訓練受けてきたんだ・・・・。訓練の内容は最初見たときは凄かった。チームに分かれて何秒以内に綱を渡れ、渡れなかったら撃ち殺すぞ! ってな事もあったり。針金?有刺鉄線?の金網の下すれすれのドブ?を仰向けになって物凄い速さでわたりくぐる訓練や、水中訓練、背中に火の塊り?焼き石?をジュジューーーって当てられてその痛みを我慢したり?? 拷問ですよ。もう。いや~ひどい内容だった。が、いつしか、684部隊も物凄く鍛えられてかなりの優秀な部隊に築き上げられていくんですよね~~~~凄いよね~訓練って。 それは唯一爽やかだったんだが!!! それもこれも、、、国からの命令で。。その命令を自分が成功させれば、、英雄になれると信じて。。絶対に任務を果たすぞ!英雄になって元の世界に戻るぞ、という強い意気込みが観てても物凄く伝わって来ましたよね。。な・の・に、、、、、、、o(;△;)o ■作戦決行!!!は明日突撃!!!■と、いよいよ!!!(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- いざ、出陣!っと。684特殊部隊は、全員で夜中、北を目指してボートを手漕ぎで出動するが、、、、(観ててドッキドキしました)な・なんと、北と南、徐々に関係が緩和されつつあり、、、、、いきなり、「作戦変更・出動中止ダァーーーーーーーーーーーーーーーーーー」って戻されるシーンがありました。。684部隊は、【ガクーーーーーーーーーーーンッ】って来たよな~そりゃぁ。でも、俺達は行くぞ~~~~!!!!って気合満々だった。ε=ε=ε=ε=ε=ε=■ホテリアのホ・ジュノ氏、出演してました。上官の役で。いい演技してました。重要な役でした。1枚しかない大切な母親の写真を破り捨てたりしてました。嫌な上官だったんだけど・・・・最後は・・・・誰よりも31名の部隊の事を思いやっているのが分りまして、、、、その時は、ジーンと来てしまいました。最後、状況を知って、ジープで駆けつけてバスを見つけ、ジープから走って降りて駆けつけるシーン。。ジーンと来てしまいました。キャンディーが・・・・ 約束、、、守ってくれたんだ、、、 お土産の・・・キャンディー。。。。せつなかったですね。バスの中の壁に、最後、自分の 名前を血で書き残すシーンも、、、感慨深いシーンでした。31人。。(最後は人数減ってるんだけど。。。)自分達の名前もわからない国に、突然いい様に呼ばれ、命令され、言われるがまま厳しい訓練を3年間受け、そして今度は用が無くなったから、ポイと捨てられる・・・「684部隊の存在が無かったものとするように、 684部隊全員を、抹殺してしまえ!!!!!!!!!!」しかも、「抹殺するのは、684部隊を育て上げた上官達、お前たちが抹殺しろ!!!!! 命令だ!!!!」って・・・・・・・・・そりゃ、、、、、出来ないよ普通。むごいよ。ひどいよ。。。o(;△;)o http://blog.goo.ne.jp/silmido/シルミドのブログの中で、こんな書き込みを見つけました。◆内容のなか「彼らの多くが死刑囚やら無期懲役囚といった、社会から隔離された人達」と、普通こう知られているが、実はシルミ島684部隊は一般人です。空軍募集担当要員によって拉致されたのです。最近、拉致されて死んだ部隊員の家族による賠償裁判が進行中で、国も拉致、或いは嘘をついて連れてきたことを素直に認めております。どういう事でしょうか???? o(;△;)o 詳しい事はわからないけど、何とも複雑な事件みたいです。でも映画までにもなったわけだから・・・映画の内容は事実に基づいてるんだろうと思うけど、、、。実際どうなんでしょうかね??!!■シルミド、実話だけあって、こういう事件が韓国では実際にあったんだ・・・という事を知れたのは、貴重な体験だったけど。後味という点ではいいものではありませんでした。。。m(_ _;)mやはり、映画は、実話というと、また違った思いになるものですね。。。(だいぶ前に観ましたので、内容ズレてたらすみません)韓国映画って、なんだか深いです。最近になって凄くそう思います。これからも韓国映画、もっともっと観てみたいな、、、と思う 今日この頃でした、、、、、。。(〃б。б)o_彡 ■最後に!!!!!!!!!!!!■主人公(ソル・ギョング)の方が・・・・・どうしても、、、 、、ある人とダブルな・・・って思ってたんだけど。 ★最近、それが誰だったのか、判明しました。★わかりやすいように、写真載せます。怒られちゃうかな、ファンの人に。 、、ごめんなさい。(>_< )ッ( >_
2005年08月11日
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★ついに【JSA】鑑賞!題名「JSA」は 「Joint Security Area(共同警備区域)」の略です。(って知ってました?)(私今年に入って知ったの・・・≦(;^.^;)≧汗)【ネタバレほぼ無し・】◆JSAは、皆が皆、「イイ。イイ。」「.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ イイ イイ!!」って言うなぁ~~~と気になってはいたのですが、イイって何がいいのかな???って思ってたんだけど。*観終わっての感想は・・・確かに.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ イイ イイ!!☆ビョンホン、☆チャングムのイ・ヨンエが出演ってのは有名だけど、、、「シュリ」「殺人の追憶」の■ソン・ガンホ■も主演しています。旦那は、見終わって、、、、一言。 【お前、ソンガンホのファンクラブに入れ!】 だって。あっはっは(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-でもその気持ち、わかる!◆私、、、、、シュリも殺人の追憶も既に見てますが、JSAを見て、グーーーーーーーンっと物凄く好きになりました!☆ソンガンホいいわ。好きだ。いい演技するよなぁ~~~~。ビョンホンも演技上手いし、二人の演技は光ってました。でもシンハジュンの演技もまたハマってるんだよな~☆シンハギュンって、イケメンのクールな役を演じたと思えば、知的障害っぽいのを演じたり、かと思えば、JSAのようにちょっと情けないけど優しくてイイ奴、って演技も楽々こなしちゃう。演技派って言われるだけあるわ~~!!とにかく、あの4人の友情のやりとりが良かったです。(シンハギュン、JSAに出演してるって知らなくて突然出てきてビビッタ。しかも凄く重要な役でした・・・)◆いや~~~私、まさか、JSAってこういう内容の映画だったとは・・・・ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと知りませんでした。想像と違ったけど、十分楽しめました。◆想像はですね、もっと壮大なスケールの、、北と南の激しい戦争で、バンバンバンバン激動の嵐!!みたいなそんな感じかと思ったんですが。。舞台は「Joint Security Area(共同警備区域)」と言えどもそのホントまさに境界線の下で、4人の兵士が・・・・・っていう戦争ものというよりは、人間もの? そんな感じでした。バンバンした戦争ものでは無かったです。むしろ人間もので良かったんだけど。ブラザーフッドの見過ぎかな。私。って1回しか見たことないが・・・。(ブラザーフッドはまさに戦争が舞台で残虐なシーンはあるもののとってもいい映画だった。感動した事を覚えています)◆しかしですね、、、、JSA。ハラハラドキドキあり、笑いあり、友情あり、真実あり、ラストあり、色々面白かったです。 *内容的には本当は重い話なんだけど、、、 でも、ちょっと心が暖まるような映画でもあり、 でも、悲しくもあり、、、、そんな映画でした。最後、「帰らざる橋」と言われる、あの橋、、、なんだかとても踏み入るのは怖く、、けど色々な思いが詰まってて、、、、、でも、、、、悲しい橋に見えました。。◆いやーーー、私も、まだ観てない人に、「JSAの感想は?」って聞かれたら、【イイ、イイよ、観た方がイイ。】と皆と同じく言いますわ。 ****JSA=お薦めです。。。 (゚∇^d)****最後に!!!!! ■JSAの監督は=パク・チャヌク。■ つ・ま・り・・・「オールド・ボーイ」の監督でもあります。ゾゾッ!今思えば、「オールドボーイ」も素晴らしい作品でした。 ***こちらもお薦めです!!(今だから言えますがヽ(´~`; )*** ■↓コメント欄なんですが、ネタバレありですから~~~~■ 【注意でーす!】
2005年08月09日
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先週は・・映画鑑賞WEEK!!!!日記アップ遅れましたが、■先週映画3本観ました。新婦に神父にマイブラザー!■水曜日『マイリトルブライド』⇒『恋する神父』(女性千円デー)金曜日『マイブラザー』の3本です。先週は、幸せな愉しい1週間でした♪個人的な意見で申し訳ないのですが、勝手にランク付けしちゃいます(゚∇^d)第1位『マイブラザー』第2位『マイリトルブライド』第3位『恋する神父』 でした♪ ヾ(*~∀~*)ゞ ー■第1位『マイブラザー』は、あまり評判も聞かないし、それなのに何故かわからないけど、私ったらあまり面白くない!?というイメージを持ってたようで(失敬!)あんまり期待してなかったのですが・・・・・・o(;△;)o ところがどっこい!!!!上映最終日朝1番に頑張って劇場へ足を運んで、本当にヨカッタ。観て良かった。と思わせる映画でした。観てる最中観終わったあと、色々考えさせられました。普段恥ずかしくて素直に言えない事や、素直になれなくて伝えなかった言葉、誰でもあると思うのですが・・・自分が大切にしている人には、素直にその場で伝えなきゃいけないな、、、って思いました。いつも自由にさせてもらっているこの状況を周りの皆に感謝しなきゃ・・・1番感謝しなきゃいけない旦那に、暴言吐いたりしちゃ、ダメだな、、とも・・・。m(_ _;)mこんなにグッと来る映画なのに、最終日朝1番の最後の上映回には、全部で20人もいませんでした=観客。寂しかった。オバサンとオジサンと若い女の子二人でした。最後は、全員と言っていいほど?泣いていた様子でした。私も涙ボロボロでした。とにかく、この映画は、ネタバレ無しで絶対観て欲しいので多くは語りません。是非、ご鑑賞をお薦め致します!!!!!!!!!!第2位『マイリトルブライド』は、噂どおりの出来で、最初から最後まで大変楽しめました。テンポもいいし、ぷっと笑えるシーンもあり、最後涙ほろリもあり、で見終わった後とてもいい気分になれるような映画でした。私お気にの‘ムングニョンちゃん‘も相変わらず可愛いし、キムレウォンもなかなかいい奴で素敵でヨカッタです。第3位『恋する神父』。★ちなみに、『恋する神父』池袋で見ましたが、指定席でした。朝から超満員、満員御礼、激混みでした。オバサン率140%!!(私も含む)これは、かなり期待して観に行ったので、その気持ちを上回るものがなかったような・・・そんな感じでした。サンウ、おとなしい役なのですが、、、やはり、元気なサンウか、御曹司サンウがいいな~~~(私は) おとなしいサンウの演技が、なんだか妙に違和感があって似合わなかったなぁ、、、、。ハジウォンちゃんも、バリ出来や秘密を見てるせいか、普通の女性の役だと物足りない!!!!なんて思うのは私だけでしょうか?う、、、、ん。でも昔の私だったら、サンウが出演してるモノだったらなんでも素敵~~~~~~~~~~!!! って思えたと思うのだが、こんな辛口書いてる自分って、もうサンウ熱冷めてるんだな、、なんて思ってしまい、ちょっと寂しいような気もしました。でも、‘クォンサンウ‘は、2004年末、私の韓国ドラマ・韓国映画に対する熱を、急激赤丸急上昇にしてくれた最初の人なので、なんだか大切な存在だな、、、。なので、これからも無条件に応援して行きま~~~す♪
2005年07月25日
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◆101件目のプロポーズじゃないけど、気づいたら・・・101件目の日記でした(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-◆いつもご愛読有難うごじゃいます。(゚∇^d)ッピ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑って思ったんだけど、、アレ??? もしかして間違いかな。汗┗(゚д゚;)┛オモー 自分が今まで日記何件書いたか、どこで数字わかるんですか?どなたか教えてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本題です。そういえば、先日、突然思い立って 『バンジージャンプする』観て来ました!!!(キム・デスン監督、イ・ビョンホン、イ・ウンジュ出演)◆感想は・・・ビョンホン、演技が上手いなぁ~・・・この間見た『甘い人生』のビョンホンと同じ人とは思えない役柄でした。大学生時代のビョンホンの演技がとても可愛く、、素朴で一途な青年役のしぐさ等、、おかしくて思わず‘プッ‘と何箇所か 笑ってしまった。◆しかしいきなり、17年後って設定に変わったんだけど。ビョンホンもちゃんと大人になってて。しかも男前になってて。変わり様が凄い!!!と思った。ビョンホンって、、、少々おとぼけ素朴な青年を演じるの上手い!!!!⇒それがいきなり大人になって、ビシッとヘアも決めて先生役に変身!!!!これも似合ってて演技koremata上手かった!!!!内容的には、、、私の好きなタイプの映画ではなかったんだけど。。。(相手が男性ってのが、、ちょっと、、、最初ビックリしてしまって。。。 エ?!ホモ??何?!って。。 あれ、女性じゃダメだったのかな。。 男でも女でも見つけ出せる、どっちでもそのまま愛するわ。。。。って 会話が最後ありましたが、そういう意味もあって、男性なのかな、、って 最後は思えましたが・・・)★小指を立てる魔法は、可愛いと思った♪★高校の教え子の彼は、『若い頃(全盛期)の石原裕次郎』を思い起こすような?長身でちょっと都会的な?爽やか青年、と思った。最後は、『バンジージャンプする』という題名そのまんまのシーンが出てくるんだけど・・・え?こういう結末で、題名=『バンジージャンプする』なわけ???o(;△;)o と思い、別な意味でビビッた。 見終わって、帰るとき、横一列に並ぶオバサマ達が全員、ハンカチで涙を拭き拭きしてる姿を目にし、、、『あ!凄い!、、泣く映画だったんだ・・・』って思いながら外に出ました。こちらで「イ・ビョンホン」からの生メッセージ動画なども見れますワ♪。↓↓↓ ★『 キャスト紹介、画像、壁紙のダウンロード等』←クリック↑↑ この中にある★『体験談書き込み』あなたの愛は・・・・・ っていう、視聴者の体験談を書き込める所があるんだけど その書き込み、是非見てください。 私はその内容の方が、、、ビックリ!!!! 皆若い頃、映画に出来そうな!?色んな体験してるんだなぁぁ・・・・・・っと。 わたしは、、、、、書き込み出来なかった、、、、ヾ(●ω●)ノ”★でも、この書き込みを読んで、映画観て泣いてたオバサマ達の気持ちもわかるような気がして、、、‘涙している姿を見て『え??!!』って驚いてしまい、すみませんでした。‘ と、心から思いました。。。。 o(;△;)o ★最後に! 命綱なかったように見えたんだけど・・・・ あれって、、、、、、つまり、自殺という事ですよね、、、!?(>_< )『あらすじ』大学生のインウ(イ・ビョンホン)は、ある雨の日に出会ったテヒ(イ・ウンジュ)に恋をする。不器用ながらテヒにアプローチしたインウは、ラジオを通じて愛を告白し、やがて2人は深く愛しあうようになる。しかし、インウが兵役へ旅立つ夜、見送りに来るはずのテヒは朝になっても現れなかった。17年後、インウは国語教師となり新しいクラスを受け持つことに。そこでインウは、男子生徒・ヒョンビンの言動に動揺する。それは、テヒを思い起こさせるものばかりだった…
2005年07月15日
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義母さんに、数日前に電話で映画に誘われ、「・・いいですね~、、、行きましょう!」なんて、 題名も聞かずに調子よく答えたものの、、、、。☆一緒に行く映画は「ラヴェンダーの咲く庭で」。知ってますか? 私は知りませんでした。「へ~~~~、、知らないですぅぅ」なんて答えちゃったのですが。それが間違いだったのか?義母さん『えっとね、、、イギリスに暮らす老姉妹がね、、、 ●●になって~、、、、、、、、、■■になって、、 ▼▼になって・・・・・・・・ ◆◆になるっていう映画なのよ~~~~~~~~~~~』って。ヽ((◎д◎;))ゝ ~ぎゃーーーーーーーー、結末のオチまで聞いちゃったよ~~~ うっわぁぁぁぁo(;△;)o ネタバレ嫌いなガミシャンなのに。。。。。電話の最中、受話器を耳から離すことも出来たはずなだけどそれは悪くて出来ず、、、最後までしっかり聞いてしまいました。 あ、本題です。もうここまで知ったならとチョット調べたらなんと、、、少し前にカナリニュースになった“ピアノマン”いましたよね? イケメンとかっていう。このピアノマン人生にそっくりな映画なんですって!!ちょっと楽しみが増えた★;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;◆今、巷をにぎわせている通称“ピアノマン”にそっくりな映画「ラヴェンダーの咲く庭で」(チャールズ・ダンス監督)が、間もなく公開される。◆同作は、イギリスの田舎町で暮らす老姉妹が、ある日、嵐の去った海岸で倒れていた青年を助け、その青年は記憶を失っているものの天才的なバイオリニストで、彼の奏でる音色に老姉妹が再び人生の輝きを取り戻していくというもの。老姉妹をイギリスの大女優ジュディ・デンチとマギー・スミスが演じ、記憶をなくしたバイオリニストの青年を、ドイツの若手俳優ダニエル・ブリュールが演じる。現実のピアノマンとは、奇しくも“イギリスの海岸で倒れていた記憶喪失の音楽家”という点が見事に符合するが、「映画とは偶然にそっくりで、宣伝していて突然の事態に驚いています。問い合わせも連日いただいていて、これを機に公開まで盛り上がってくれればと思います」(宣伝担当者)と、関係者も驚きの様子だ。「ラヴェンダーの咲く庭で」は、6月4日から公開される。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;一部修正。 ,,,,,,,,,,『タイマーーーーーーー』『コカインナサ~~~~~イ』。って、どこかで聞いたギャグ、今思い出してしまいました。『ただいま~~~~~~~~~~~~』今映画館より帰宅しました。感想は、なかなか面白かったです。ゆったりした映画なんだけど、内容はテンポ良く展開も良く、って感じで。イギリスの綺麗な海や日差し、丘に建つお家もなんだか素敵で、映像がとても綺麗でした。音楽も良かった。老姉妹の細かい心理が表れているやりとりが妙にオカシクテ笑えました。両者、、、演技が上手い!!!それにお手伝いさんもいい味出してた。しかし、朝からずっと満員御礼、定員分毎回すべて完売でしたよ!しかも、観客平均年齢67歳ってとこでした。 もち私=最年少、異色な存在でした。^^で、オバサン方、泣く、泣く。 じゅるじゅる泣いてました。;;乙女だなぁ~と思ったよ。。。 私は泣かなかったなぁ。。。オバサン達は姉妹に感情移入して観たのかな、、、、さすがに、私は、姉妹には感情移入出来ずむしろその気持ちが分からなかった位です。まだまだ甘いんだな、私。しかし、歳を重ね、あんな年齢になっても、ときめいたり若い青年に恋したり・・・嫉妬したり、、、そんな姉妹(特に妹さん)は凄い!と思った。 ♪女はいくつになっても乙女♪ って事でしょうか?確かに、バイオリンを弾く青年は、魅力的でした♪バイオリン、上手だったな~綺麗な音色だった~♪ 私も弾いてみたいなぁ。(バイオリンは実際にはあの青年=弾いて無いそうです、残念だ。 でも猛特訓したそうです、確かに弾いてる姿はとってもサマになってました♪)いや~~~しかし私が30、40年後、お婆さんになった時にまた見たら、泣けるのであろうか?? ・・・・いや、おそらく、、、泣かないだろうな、、それはなぜだろう、、、・・・自分、60、70歳で若い青年にときめく自信ないです。もはや、乙女心 失っているのだろうか、、私って。。。別な意味で考えさせられました・・・・
2005年07月05日
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■甘い人生、ギリギリ見てきました。観るか迷ったんだけど、先に観た友達が、「は?」って内容なので是非議論したいから見て!! って言うから。。。いや~~~~~~~~~~感想は、イマイチ!!! っていうか想像と違った。 ・(((≧+≦)))。もっと男女の恋愛も絡むのかと思いきや、中途半端。男の友情や、男の仁義が絡むの? と思いきや、中途半端。なんだかワケがわからなかったです。しかし、血みどろシーンが多くて、参った。中盤から最後まで、ず~~~~~~~~~~~~~~~~っとヤクザ的な戦い。血みどろ。途中、観るに耐え難く、目をつぶってしまった時間多々。最後は血が吹き出しっぱなしで、気分悪くなってしまった。。ビョンホンが、「目を背けないで是非全部観て欲しい」と言ってたみたいだけど・・・ ムリ無理無理無理!!!!!!!!!!だって、残酷残虐シーンてんこ盛り!ビョンホンファンじゃない私には、キツかったよ。マジで。サスペンスホラーOKの私だが、韓国映画の残虐シーン血みどろは苦手!◆最初の出だしは、何だか意味深で・・・物凄くいい感じだった。ビョンホンが、生チョコケーキをスプーンでしっとり食べてるシーン、、コーヒー?に角砂糖を入れ、、、、かきまぜ・・・・なんか、今から始まる事柄を期待させるような、ゾクゾクするょうな思いに期待してたんだけど、、、、、持続せず~(▼_▼)余談だが、角砂糖のシーン、観たあとに本屋で立ち読みして知ったんだが砂糖をかき混ぜるシーンの、アップの、あの手!!!、、、、ビョンホンじゃなくって、実は監督の手が使われたんだとか!!!!手だけでも出演させたかった、、、っていう監督の話だが。。ビョンホンがうまく、カップに角砂糖を落とせなくってなかなかいいシーンが撮れずにいたら、監督が自らやってみせたんだって。でも、ビョンホンいわく、「監督の手が震えてて、あまりいいものじゃない気ガしたのでダメですよ、それじゃあ、監督!僕がやりますよ!」みたいな事を言って、また取り直したとか。で、てっきり、ビョンホンの手で出来上がってくるかと思いきや完成映画を観たら、、、、★監督の手★だった。 ビックリ! って事だったらしいです♪(立ち読み情報より)◆いや~~~、しかし、ビョンホンがシンミナに、心を動かされた!って設定のようだが、どうもムリがあるんだよね~そこまで至るのに。 情報が、事実が、接触が少なすぎ。あそこで、電話しないで止めた!ってのは、いいとしてもその後の展開がなさすぎで、どうにもこうにも、どこに、誰に感情移入していいか、わからず!!!!!!!!!!!気づいたら、ビョンホンが、社長に殺されかかってて、次から次へと、痛めつけられ、吊るされて、血ボタボタ。刺され、血みどろ!左手をドデカイかなづちで、思いっきりつぶされても、ビョンホン、バンバン人を殴って、めちゃ強い!!!!!おいおい、手、ぶッつぶれてんじゃないの?????!!挙句の果てに、雨でドロドロになった土の深~~~い穴に埋められ、ボロボロなのに、ぷは~~~~~~~~~~~~~~っ と這い上がってきた!またもや、不死身!!!!!!!!!!その後、なんやかんや、多くの相手と戦って腹を刺され、プシュプシュぷしゅぷしゅ血が噴出してるに、不死身!!! バンバン撃ち殺し、バンバン撃ち殺す!いや~~~~~~~~~~ ビョンホン、不死身すぎ。普通だったら中盤でとっくに死亡してるって!! って感じ。↑ ◆エリックは一体どこに出てくるの?と思いきや、最後の最後に出てきました。 あれはどういう意味なんですか?シンミナがビョンホンを殺してって頼んだのでしょうか?なんだかよくわかりませんでした。ビョンホンの味方だと思ったよ。ビョンホンも撃ち殺さないしさ、エリックを。エリックもバンバン撃ち殺し、最後ビョンホンのもとへ。助けるのかと思いきや、ビョンホンをバーーーーーーーン。銃殺。◆最後の窓ガラスに向かって、ボクシングのパンチしまくっていたあの光景はなんだったんですか?まさか全部夢じゃないよね?あれは、以前の回想シーンだったんですよね?って、酷評するわりには、内容の細かい部分ワカッテナイ私です。それなのに、酷評してごめんなさい・・・・・・・・・・◆しかし、ビョンホン、「これが私の代表作になる」って言ってたようだけど、もっといい作品があるのではないのかな、、、なんて思ったのは私だけでしょうか?◆映画観終わって、オバチャンいっぱい出ていって、話しているのを聞いたけど、、、、 ↓・「こんなにすごいと思わなかった、、、土に埋められる!ってのは知ってたのよ、私。それは知ってたの。でも血のシーンがひどかったわね~」・「なんで、甘い人生なの?どこが?題名と内容が合わないのよ」・「筋がね、、、、あって無いようなもんでしょ、、、」って、辛口コメントしてました。途中、ビョンホンの弟子みたいな青年が出てきました。なんか可愛かったな。 ミンギ役(チン・グ)。チン・グって言うんだ。。。。メモメモ。↑ ◆いや~~~~、以前伊勢丹の屋上↑で観た、ビョンホンが持つ黒い革のカバン、どこで出てくるのか、、といまかいまかと待ってたが。。展示されてたカバンより、映画で出てたカバンの方が明らかに‘デカイ‘と思ったのは私だけですか?ビョンホンの展示されてたズボンも、どれだったんだろ?展示品は異常にスリムだったんだけど・・・・・わかんなかった。しかし、ビョンホンファンには、もぅたまらない映画なんだろうな~ちゃんと、目を背けないで、全部観たんだろうか・・・・私はかなり耐えがたかった・・・やっぱ、私は アマチャンなので、彼女を信じないで下さいとか、オオカミの誘惑とか観て素直に感動してた方が、性格に合ってるようだ。甘い人生は、私には、ちょっとハードでした。<最後に質問!>・社長はビョンホンに「お前は人を愛したことはあるか?ないだろ!だからお前に頼んだんだ」って、依頼する時に言ってたけど、あれはどういう意味?もしかしてビョンホンを殺そうと思ってたのかな初めから。そのきっかけをわざと社長が作ったってわけ? 3日間電話がかかってこなかったからそこで、もう、殺す作戦開始!思った通りだったな、、、、って事だったのかな。。って未だしっかり理解出来ていない私でした、失礼しました。。。
2005年06月23日
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私がオススメする、1番のホラー映画。(ノ^^)ノ―――――――※※☆★こちらです!!★☆ 「引かないでくださいよ~~~~~!!!!!!!!!!」↓↓↓★HP『テキサス・チェーンソー』←クリック引いた人だいぶいらっしゃるカナ?? ^^;◆いや~~~~~~~~~~これは、本当にツ 観て欲しい。怖いだけじゃなく、凄く面白い、というかよく出来てる!!!!!!!!ウソじゃないです。最初からいっきなり、しょっぱなから面白い。ホラーって、ウソだろ?んなわけナイナイ!!!特殊メイクか?なんて事よくありがちで、現実味に欠けるから、全然つまんなかったりするでしょ?でも、これは、全く違う。いきなり、”異様な世界”に迷宮入りしちゃうのです。(▼_▼)しかも、観てて『あ、来るぞ来るぞ!、ほら来た』ってわかるでしょ?↓この映画、それが無いの!!!!! 全部不意打ちですから~!!!それがね~・・ホラー刺激が強過ぎるってわけ、、、。でも怖いだけじゃない!映画の存在自体が不気味なんです!!!!!!!★伝説的ホラーの傑作「悪魔のいけにえ」のリメイクに挑むのは「アルマゲドン」「パール・ハーバー」の大ヒットで今やハリウッドを代表する監督マイケル・ベイ。自らのプロダクション[プラチナムデューンズ]を立上げての記念すべき第一回プロデュース作品。監督はビデオ・クリップ界の鬼才マーカス・ニスペル。デビッド・フィンチャー、スパイク・ジョーンズに続く期待の映像派の誕生だ。オリジナル「悪魔のいけにえ」でも撮影監督を務めたダニエル・パールを迎え“恐怖の限界”と“狂気”が30年ぶりに交錯する!どこまでも、どこまでも唸るチェーンソーを振り回す戦慄の殺人鬼レザーフェイスの衝撃に、あなたはどこまで耐えられるか?!★ホラー★、怖いもの観たさでOKな方に、是非オススメ!!!!!!!でも消して一人では観ないでください。夫婦で、もしくはカップルで♪ だって一人じゃ不気味過ぎなんだもの~~ってイヤ、一人でも大丈夫かな?~~あの時の私の心臓の鼓動と共に感じたドキドキ感を分けてあげたくって!!って余計なお世話か!?{{{{(+_+)}}}} {{{{(+_+)}}}} 寒気が・・・寒気が・・・◆しかしね~ もう、TVの中に釘付け!こんなにドキドキして、こんなにホラーに入り込めるなんて・・・観ている途中も観終わった後も物凄くハマリ込んで、出来の良さに感動してしまった!!!是非観て欲しい。ツ●ヤにありますから!以前はエイリアンvsプレデターだっけ? それの隣に在った。◆いや~実はこの映画。いつも行ってる美容師(男性)のイチ押しだったんです。私はいっつも行く度に、映画の話をしています。そして毎回、お薦め映画を聞くわけ。その男性は、『ツ●ヤに並んでる洋画、ほとんど観てます』という馬鹿っぷり。(゚∇^d) グッ!!美容師 『映画はね~ 極めるとね~ 結局行き着くところは皆ホラーなんですよ・・』って、なんだか重い言葉のような、でも何の根拠もなく説得力の無い発言!?。でも、そうなの?そうなるの? ってな感じに思えるような素晴らしい作品ですワ。コチラ。↓■ここで買えますが。。。↓↓★『テキサス・チェーンソー』←クリック◆私は、怖がりだから旦那と見ましたが、あまりにも衝撃を受けて旦那の友人2名にオススメ。速攻レンタルしてくれたそうで、感想は上場でした。友人ら『何ていうものをお薦めするんだ、君たちは・・・』って。その言葉!!!!。私が美容師に言った言葉と同じですよ。ぶぶぶ◆とにかく、騙されたと思って見てください。夫婦の絆が強くなります!!!!! まじで。一緒に観終えた! 一緒に迷宮入りした!って、共通の思い出濃厚間違いナイ!!!!!!!!(▼_▼)o¶ぞわぞわ。☆今日3個も日記書いちゃいました、さすがに疲れました。☆ プゥ~
2005年06月16日
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キングダム・オブ・ヘブン 水曜レディースデーで見てきました。 /^。)°¶(^。\) ↓↓↓★公式HP『キングダム・オブ・ヘブン』←クリック【簡単なストーリー】12世紀のフランスとエルサレムを舞台に、鍛冶屋の青年が愛する者を守るため、父の理想をかなえるために平和を求めて戦い、騎士へと成長していく姿を壮大なスケールで描く。■バリアン(オーランド・ブルーム)↑主人公の俳優。オーランドブルーム。帰宅してから知りましたが、この方有名なんですね!!知り合いに似てるなぁ・・・なんて思いながら。。目と眉毛の距離が激狭!!!! なんて思いながら・・・。でもイケメンの設定だったようです。っと思ったら、ハリウッドを代表する正統派イケメンスターだそうでヾ(●ω●)ノ”しかも調べたら、、、★「ロード・オブ・ザ・リング」(01,02,03)三部作のレゴラス役で一気に人気の役者に。★パイレーツ・オブ・カリビアン(03) ★トロイ(04) ★エリザベスタウン(05) と出演されているそうで。 ^^;全く無知。って「ロード・オブ・ザ・リング【1】」は大昔お母さんと映画館で観た記憶が・・・。そうか、じゃ2001年会ってたんだ、スクリーンで。オーランドブルーム!あだ名、【オーリー】。■ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)↑いや~、私はオーリーより、お父さん役のこの人の方がカッコイイと思ったな。↓↓有名ですか?この方! ??って調べたら、、、、★エクスカリバー(81) ★シンドラーのリスト(93) ★スターウォーズ エピソード1(99) ★ギャング・オブ・ニューヨーク(02) ★バットマン・ビギンズ(05) などなど沢~~~~~~山出演。ヾ(●ω●)ノ”おっと!!!★バットマン・ビギンズ(05)週末上映開始だよね、久々、こんなん観に行っちゃおうっと。バットマン♪ふふふ身 長 6feet4inches(約193cm) 体 重 185lbs.(約84kg) 髪 の 色 ダークブラウン 瞳 の 色 ダークブルーいや~ 高身長!!!! おじさんなのにイケテルワ。何歳? 53歳だって!!渋!!! ■シビラ(エヴァ・グリーン)↑この人は、ボードワン4世の妹。ギーの妻。王の妻、って事でしたが、ソバカスが凄かったけど美人。少々謎めいた魅力的で綺麗な女性でした。■ボードワン4世(エドワード・ノートン) ↓写真右端エドワード・ノートンって有名ですか?o(^-^)o ッ私が★大好きな★ベン・スティラー★が出演した「僕たちのアナ・バナナ」にも、出演しているようだ。↓↓★公式HP『僕たちのアナ・バナナ』←クリックこれにも出てるの?か?しかし、今回は、お面のみ。 その隙間から、目が見えただけ。出演はコレだけでしたよ。ファンはガッカリだったのでは????■いや~~~ 肝心の内容ですが、、、ヾ(●ω●)ノ”一言『つまんなかった~~~~ 別なの観ればヨカッタ』(ココダケの話ーー;)突然映画館に行って、都合に合った時間の映画がコレだったわけですが看板見て、「私、ラストサムライも、ジャンヌダルクも見てないし、、たまにはこういう壮大なスケールの映画観て、気分でもパ~~~~~っとするか!」って意気込みで観たが。期待以上に、気分は晴れず。w▼ ̄□ ̄;▼!ァー十字軍・サラセン軍や、エルサレム、サラディン メッシーナ イベリンサラセン帝国・・・ルノー パトリアーク イマド ティベリアス・・・(ノ^^)ノ―――――――※※☆世界史に出てくるような言葉が多すぎて何がナンダカ、ワカンネ~~~★★☆って感じで。皆、付いていけたのかな・・・素朴な疑問。領地争いで戦ってるのは分かったが、そのシーンも看板程、壮大じゃないし私としては物足りなかった。突然、剣裁きが上達しているし・・・オーリー。ありえない?!(以下少々ネタバレ)父にされたビンタを同じように、少年に・・・・言葉も同じ様にに。。ココ本当は感動するとこかもだけど、「ひざまづけ!! この痛みと共に忘れるな!」 ってオイオイ、よりによって、なぜあのこを?もやしっこみたいな少年じゃないかマダマダ・・・戦場はどうみても無理だろう~可哀相に、、、って、思ったり。 途中で眠くなってしまったよ。「こんなところで会えるとは・・・」「いや、私は鍛冶屋です、、、」ってあれは何の意味があったのだ?昔の自分を思い出し、はじまりはココっ。鍛冶屋があって今の自分があるって意味でしょうか???結構ハテナがあったな~ 無理もあったぞ。お父さん死なないで欲しかった、、、、、、。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!しかし、爆弾もいつからあんなに用意してたんだ、相手も凄い爆弾装置運び過ぎだぞ。オイオイシビラの断髪は、王女をやめる決意だったのか?それとも王女とバレないように?まさかね。しかし切り過ぎじゃね?? あそこまで短髪ボサボサに切り込まなくても!オーリーを好きになってしまったんだよね、、、シビラ。でも夫がいたのにねギーという王の。。しかし、不謹慎だよな! 王女。 会った途端オーリーと・・・・個人的に、オススメ度は★1個です。だって、主人公の俳優オーリー、はっきりいって迫力に欠け、気迫・力強さも無く、なんで突然こんな大勢を前に統率力示してるわけ?なんだか逆に冷めた気持ちになってしまった。映画は後半内容的に戦いで盛り上がるのですが。水曜レディースデー1000円で良かった~ってもはや、最近、水曜しか映画観ないが・・・あはは。★劇中、人物を確かめるためにA様『そいつは私くらいの身長か?』B様『そうだ』A様『そいつの目は、グリーンか?』B様『・・・、NO、ブルー!!!!』っていうシーンが良かった。印象的だった~~~~~!!!!多分、これ、人とズレテルと思います。私だったら、『NO、ブラック!!!』とかなるの?カッコ悪い~~~~とにかく、やはり、私は、この手の映画はダメだという事を再確認しました。。観た方いらっしゃいますか? 酷評してすみませんでした~★最後に。 いや~~~今日のこの日記、かなり内容が無いな~だってコメントしずらい映画なんだものぉぉぉ{{{{(+_+)}}}} ・・・ 観れば分かります、是非観てください!!!!!!!!!!!それで日記かいてください!!!!!!!!!!!!!!!!
2005年06月16日
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今、私が最も見たい映画。上映を心待ちにしている映画を紹介します。 キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチタイトル;私の頭の中の消しゴム監督―イ・ジェハン出演―チョン・ウソン、ソン・イェジンジャンルーラブストーリー(2004年 11月 5日 封切り)■早く見たいな~~~~~ぁぁ(/^。)°¶(^。\) 男性チョン・ウソンが見ものデスワ♪なんてったって、↑↑パンフレット?広告の表紙?↑↑あれに、ヤラレテしまいました。。なんか気になってしまって・・・・・・o(;△;)o でもイロイロ調べたら、実物よりもかなり映りがイイことが判明。。’’’’’’’’’┗(゚д゚;)┛オモー ┗(゚д゚;)┛オモー ; ’’’’ ◆ま、でも楽しみだな。 o(^-^)o ワクワクッこの映画、噂によると、かなり泣けるらしい。ネタバレ嫌いのガミシャンは内容よく見てないが、楽しみです。ワクワク。ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽[祝★10月下旬ロードショー]▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノ【。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 待てない~~~ ウズウズーン!!】 ↓↓↓ ★映画『私の頭の中の消しゴム』日本公式サイト←クリック2005.05.20『私の頭の中の消しゴム』公式サイトOPEN!『私の頭の中の消しゴム』公式サイトがOPENしました!公開に向けて、最新情報をお届けする、「『私の頭の中の消しゴム』オフィシャル・インフォメーション」の登録も開始!もちろん無料です!今すぐご登録ください! ・・・・・・・・・・・とのこと。。【お願いです】・゚゚・(≧д≦)・゚゚・この映画の予告編というかMVがあるらしいのですがかなりかなり上出来で物凄ーーーく素敵なんだそうです♪ 是非見たいのですが、探せません・・◆どなたかご存知でしたら教えてくださいませ~。。。エーン!! ネットじゃ見れないノデショウカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【★追加させてください!!!★】 キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチな・なんと! この日記の問いかけに、ともみさんがご親切に教えてくれました♪ 「ともみさんo(;△;)o 本当に有難う!!感動です」↓↓↓まさに!私が探していたMVです!!!! ★MV『私の頭の中の消しゴム』↓クリック↓★mms://211.196.186.116/MusicVideo/023/102723.WMVコピペして見てね! ◆MV観るとますます映画が観たくなりますよ~♪♪(〃ω〃) チョン・ウソンも大人の男♪(〃ω〃) って感じで渋いみたい!★『私の頭の中の消しゴム』韓国公式HP←クリック ↑↑↑ ◆色々なメイキングや内容も見れて楽しいそうです♪是非見てね★(*゚ー゚)v・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★皆さんの、最も見たい映画BEST1★ も是非教えてください!!!(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- ワタシ、口コミ大好きなもんで・・・^^;
2005年06月10日
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★『彼女を信じないでください 』鑑賞★最高!!!!.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ 両者イイ イイ!!★『OST』←★クリックいや~~~「最高に面白い!.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ イイ イイ!!」という評判を耳にし、途端に見たくなり、我慢出来ず速攻一人で観にいって来ました!!! しかもレディース1000円デー!!★。。。『彼女を信じないでください 』。。。★ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽[最高]▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノもう、、、ほんっと良かった!!!!!笑いあり、涙あり。ぷぷぷあり、ホロッあり。キャーゞ(^o^ゝ) ・(((≧+≦)))。 """パチパチキムハヌルの演技最高!!!!!!! ドンウォンの情けない姿最高!!!!!!ワタシの中で、キムハヌルの株、赤丸急上昇です!!いや~ 昨日は、映画観た後、気分良かった~~~~~~~~~こうでなくっちゃ!と思った。オールドボーイなどホラーはやっぱ、そう思うと嫌だ。。。こういうラブコメ最高だね♪ ウンウン。.。゚+.(゚ー゚)。+.゚ イイ イイ!!是非オススメです。見る価値ありですよ~ ワタシ的に。【少しだけネタバレ有り】いや~ カンドンウォンSPで、青唐辛子を口いっぱいに入れまくるシーン見せてもらったんだが・・・その場面、出てきて、「あ、こういう事だったのね~」なるホど~ぶぶぶって思った。これが可愛いんだな~~ 涙ツツー 流してさ~情けないドンウォン、好きだな~自分でも意外。 オオカミの時はカッコイイと思ったが、今回彼女を~では可愛いと思った。あたし、カッコイイドンウォンより、可愛いドンウォンが気に入った!!!!マジック⇒=ガンジェ役=ドンウォン↑ このドンウォン、あんまり好きじゃない。。。。いや~~~ まじで彼女を~最高です。モウ1回見たいな~涙も流してしまった。。。。お姉ちゃんの結婚式のアレは、なんだかワタシのツボにとってもジーンと来てしまい泣いてしまいました。。キムハヌルの涙のところは、いきなり後ろにいた赤ちゃん?子供?がギャーギャー ずーーーっと泣き出して集中出来なかった~~~~~~~~残念!! (>_< )イヤッ( >_
2005年06月09日
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