さんたの部屋
さんた １０歳 ♂
１９９４年１２月 大手スーパーのペットショップで運命の出会い！うちの子になる
そのときいた仔うさぎのなかでいちばんふわふわ～
いわゆる“ミニうさぎ”ケージのほうが高価でした
生まれたのはたぶん10月頃？？？
１９９５年 ５月 はじめての毛球症
獣医さん初体験…“さんたくんはアンゴラが混ざってそうですね～”と言われた
だから毛もたまりやすいんです
その後換毛期毎に毛球症に悩まされ、１度は手術寸前までに…が、なんとか乗り切る
２０００年 この頃から毛球のコントロールがよくなり、あまり獣医さんのお世話にはならなくなった。
２００４年 ６月 眼の下が涙でぬれているのに気付く
細菌が入り、鼻涙管の通りが悪くなっているとのこと
獣医さん通いが復活 先生に鼻涙管を洗浄してもらい、家では点眼
いつも涙でぬれているため眼の下の毛がはげた
☆2005.1現在も通院していますが症状はずいぶん良くなりました
あと少しです。
２００４年１２月 祝！１０歳!!
性格： マイペース
先生には“さんたくんは咬まないから安心して爪が切れるねー”と言われ
お泊りの時うさぎはふつう神経質になるらしいが、
“ごはんもよく食べて元気でしたよー。さんたくんは安心してお預かりできますぅ”と言われる。
もしかしたら、うさぎとしての自覚がないのかも…
好きなもの： 葉っぱ パパイヤ いちご かまくら掘り 昼寝
嫌いなもの： フローリング 抱っこ 目薬 牧草 ←何度もトライしましたがきれいによけてしまいます
体重： １５００ｇ ミニうさぎだけど、それほど大きくなりませんでした。
歳をとったなー
と感じる時： 部屋の中を走り回らなくなり、昼寝の時間が多くなった。
“出して出してー”とか“ごはんー”とか大騒ぎしてたのに、騒がずじっと見つめるようになった。
毛並みが“ふわふわ”から“ぼわぼわ”に。
あまりいろんなものを齧らなくなった。歯の伸びが遅くなったのかな。
くぅくぅ…ぶひっとイビキをかくように…。鼻涙管の通りが悪いってことなのかな。
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