我ただ足るを知る!

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牛乳の害ってほんとうかな?


他にも牛乳信仰を否定する本を見つけました。

牛の体温は40℃以上ありその体温で初めて栄養を吸収できるようになっている。
人間の体温では固まってしまうと言うようなことが書いてありました。
もし、母乳を赤ちゃんの体に注射しても死にませんが、
牛乳だと死んでしまうそうです。

栄養学を学んでる漢方薬の先生にも言われました。
海外でも給食に牛乳を出すのをやめている国もあるそうです
怖い・・・

子供の頃から牛乳を飲み続けていると、鼻づまり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質にかわってしまう可能性がある。
アメリカで多かった、潰瘍性大腸炎、顆粒性大腸炎など昔の日本では見られなかった難病がここ最近多くなっている。
そういう患者さんに牛乳や乳製品を全部やめさせて、自然穀物、野菜、果物をバランスよく食べるように指導しますと、先ほどの難病が軌跡のように改善されます。
最近のアメリカの学者達も牛乳や乳製品をとらないようにすすめています。

以上は、過去30年間で日本とアメリカで25万人の胃腸内視鏡検査の実績がある、新谷弘実博士の意見です。

牛乳の害についていろいろなホームページに書かれていました。
http://www.geocities.jp/setsukopuuta1/gyuunyuu.html

http://www.urban.ne.jp/home/kenbi/cancer.htm

牛乳の飲みすぎにより、血中のカルシウム濃度がすぐに高くなるから吸収が良いと思われがちですが、そのあと反動で余分なカルシウムと一緒に必要なカルシウムや他の栄養素まで排出してしまう。100歳以上の長寿の人はほとんどが牛乳を飲んでいない人たちだ。
特にアメリカで骨粗鬆症が多いのはこのことを証明しています。

この記事を載せてから
反論をだしているHPがあるのにびっくりしました。
でも、牛乳好きの自分からすれば、ちょっとほっとしたかも・・・




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