平成10年以前

平成10年までに言われたこと



・ぼうしつブロック(心臓)

 そう診断されて大学病院へ

 「珍しい心電図だからしっかり見るように」とインターンの人に囲まれて

 うら若き乙女☆のあたしは恥ずかしくて むかついた

 もしかすると電池をうめこむことになると言われる

 走ることも禁止

 (保健室の先生に厳重に注意される)



 でも何ヶ月かすると何でもなくなった

 これがおこる何日か前に親戚の家に行き裏山で遊ぶ

 その夜 顔がはれて原因不明の高熱が続いた

 だいぶあとになって その裏山から大量の人骨が発見されたそう

 いまだになんだったんだろーって不思議



・左卵巣摘出

・右卵巣半分摘出

 この時は盲腸と診断

 早朝 はきけと腹痛

 病院に行ったら午後手術でそれまで点滴

 点滴の最中 あまりの痛さに「はあはあ」してたら

 看護婦さんに「盲腸くらいではあはあしないのっっ」って怒られた

 むかついたけど あまりの痛さにその看護婦さんの顔を覚えていなかった…

 手術の最中 違う病院に電話してて 新たに先生がかけつけてくれたもよう

 部分麻酔?だったが はきけがしてあばれたため全身麻酔

 電話までは覚えてるけどあとは全然…




・子宮後屈



・子宮内膜症



・自律神経失調症



・更年期(高校の時)

 今考えるとこれをきちんと対処すれば良かった

 これがひびいているような…

 この時はまだ卵巣摘出したことを知らされていなかった

 だから診断した内科の先生も当然知らない

 うそでしょー??で終わらせてた



・偏頭痛



・三叉神経痛



・肋間神経痛



・ドライアイ

 視力は「測定不可能」

 メガネやコンタクトすればみえるよ

 でもはずすと鏡で自分の顔も見えない(T△T)

 今は器械でできるけど

 前は視力はかる時見えなくてどんどん前に歩いていかなきゃだめだったから

 視力測定だいっきらいだった



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