15年11月



15-11-1
11月になってしまいました
毎月同じこと言ってるような気もするけど
まぁ いっかぁ
ところでパソで何でもできると思うのはやめてちょんまげ(←家族)
「こここうすればいいだけでしょっ 簡単簡単♪」
うん 口で言うのは簡単♪
(ほんとはテクニックさえあれば簡単)
滅多に使わないソフトで
何時間もかけて頭フル回転してやっと出来たのに
「ほ~ら できるんじゃないの」
とまたさらに注文つけるのはやめてちょんまげ( ̄∇ ̄)フフ

あーこのちょんまげ文章1ヵ月間見ることになるのね

11月なのにこの壁紙 お月見ね ちょこっとずれてるけど
さっきもお月様きれいに見えてたからいいの(意味不明)
なんか今日はついてない一日…
そういえば睡眠4時間 ちょっと寝不足ね
いつもよりドジが多いのも意味不明もしかたなくてよ

15-11-2
今日は暑い~
11月だというのに22度
毎年こんなものだっけ?

15-11-3
ふふ… 何してるかっていうと
設定しなきゃ! から 楽天へ逃避行中
今日は(も)やる気なしよ
一瞬さっきやる気ありになって 張り切って弟の部屋行ったら
爆睡してたし>m<
明日弟がお仕事行ってるうちにあれやこれや試してやる~
最近頭使いすぎだわ
いいのよ 今日はゆっくりお休みなさいな~(優しい悪魔の声)
はーい そうします~ うふふ(素直なりなおりか)
弟に知り合いは皆「ふつ~にできた」って言ってたって言われたのよね
ふつーってなんじゃ~??
ふつーができないあたしはなんじゃもんじゃ~(←ただのおばかね)

15-11-4
(2:40)
夜9時過ぎにスーパーに行ってきました
お月様がくっきりはっきりだった
空は風が強いのか
雲が月を通り過ぎていくのがまた綺麗
あ~素敵☆と眺めながら歩いていった
あっという間に買い物終えて
スーパーのドアを開けると…
大雨( ̄□ ̄;)!!
なんてことなの
さっきの月はどこいったの
そうよ びしょぬれよ~

15-11-5
(3:50)
ひたすらランダム旅行
ちょっぴりさみしかったけど
一発目に行った日記が
日記なのに詩みたいで(詩ではない)
あたしには表現する事ができなかった
今のあたしの気持ちをそのまま文字にしたようで
しかもちゃんと結論も書いてあってすごく慰められた
あぁ…そういうことなんだと
まぁ勝手に受け止めただけだけどね~
ランダム旅行好き☆

今「旅の宿」がNHKで流れてる
この歌大好き…
もういちどそばで聞きたい

んで(まだ書く気だし~ やる気ありだし←これは嘘)
そうそう パッと飛んだページで
笑ったり考えたり慰められたり…
この前ほんとに偶然見た掲示板
一年くらい前から休職し
どうしてるのか誰も知らない(社長だけは知ってるはずっ)
人の名前を見た
体調悪くし入院したようなしてないような
メールをだした人にも返事がこない
病名も誰一人分からない
いろんな憶測もとびかった
あたし随分お世話になった
驚いてメールを出したら一言「大丈夫」
んーと… いつもの明るい素敵なメールじゃないよ~
皆でただ心配してただけ
掲示板での名前…メールアドレス…
確かにその人だった 病名も書いてあった
誰が見るか分からない掲示板
ちょと大胆だよ~~
だけど見たこと内容は知ってる人には秘密にします
皆ほんとに心配してるから心苦しいとこもあるけど
言わないよ あたしが言うことじゃない
ここに書いたのは
ただ偶然の不思議さにあまりにも驚いただけ

そろそろ4時近いなぁ
寝る努力しなくちゃ
今は「ガンダーラ」流れてる
これも好き☆
さぁねんねしましょ


朝 叔母(父の妹)が倒れあぶないとの電話
病院に行くとすでに意識なし
手術は体力がもたなく危険ということで
しないことに決めたそう
脳の一番大切なところだったらしく
意識が戻る見込みはなく
手のほどこしようがない状態…

15-11-6
夜中電話あり
病院に行ってしばらくすると
なんとかもちなおしとりあえずほっとする
朝また行こうとした時
そんな具合悪そうな様子では
集まってる人達が心配するから行くなと母に却下される
自分ではそんなつもりはなかったので驚いたが
迷惑をかけるわけにはいかず仕方なく家にいて連絡求める電話に応対
昨日や夜中ずっとついてる間いろいろなことを考えたが
どうもうまく言葉にできない
まとまらない
昨日の段階で親戚で相談をはじめ
子ども達が家を片付けに行ったり
もうすでに死を前提としてる
当然戻る場所を考えなくてはいけないのは頭では分かってるが
自分の時あたしがその立場になったらきちんとできるだろうかとも考えた
あまりにも突然のことなので
なんて言ったらいいのか分かんない
子ども3人のうち2人は結婚してて
そのうち1人は県外からしかも後2ヵ月で出産予定ということで身体がすごく心配だけど
旦那さまがしっかり支えてくれてるので
見てるほうにはなんとか救い
午後 夕方と病院にいたが
だんだんと血圧さがってきてる
妹や県外の親戚到着しはじめる
病院には夜は子ども達しかいられないので
うちにいる
祖母も相当まいってきてる
電話がなるたびどきっとする

15-11-7
昨日は50位だった血圧が80まであがり
熱も9度近かったのが7度台になる
自力(???)でおしっこもしたらしい
看護士さんは奇蹟のようだと言っていた
しかし意識回復の見込みはなく
良くてこのままの状態が続くとのこと
子ども達もこの調子だと明日会社に行こうかという話


やはり県外にいて仕事をもってる人はいろいろと大変だ
昨日きた親戚は朝また帰っていった
どうしても抜け出せない仕事がある伯父や父達も悩んでる
伯父達も言葉を選びながら話す
あいたいけれども 正直
今こっちにきても あとどれだけ時間があるのか分からないので
もう少し様子をみるしかない…って
昼に父に朝の様子を伝え
母に言われた通り 様子みたほうがいいと伝える
父はやりくりして今日帰ろうとしていたが様子をみることになった


昼電話あり
母が看護士さんにこっそり聞いたら
もう秒読み段階とのこと
あわせたい人はすぐよぶよう倒れた時に話しているし
子供たちが会社に行くなんてとんでもない
まだそんなつもりでいるのか 今すぐ子どもたちに話をしますと怒られたらしい
父にすぐ帰るよう伝えろと言われたが連絡つかず
これで仕事の手配から何からと半日帰ってくるのがずれる
あと10分前だったら伝えられたのにくやしい
あたしは倒れた時から早めに調整して戻るようにと言ってたが
(兄妹が倒れて飛んできたいだろうに…)
仕事のことでなかなか父母にとっては難しかったのに
母がそう伝えてくるということは
そうとう厳しい状況だと思われ
間にあってほしい


16時すぎ父に連絡とれる
まだ現場なので家に戻り用意をし
すぐこっちに車で向かうとのこと
つくのは朝か
なるべく言葉を選んで話したつもりだが
できるだけ落ちついて気をつけてきてほしい


15-11-8
昨日の夜中下の部屋から屋根からマイルームから
随分いろんな音がしてた

叔母が倒れる何日か前から
居間にいるとすぐ隣に誰か座っているようで
何度も あれ?と確認する事が多かった
仏間でも誰か歩いてるような音や
がさがさと何かをしているような音が聞こえ
ずっと気になっていた
母も誰かいるような気配と仏間から音がすると
何度もふすまを開けおかしいと言っていた
何にもないといいねと話していたのに…

身近な経験や話から魂は亡くなる前からぬけだしてると思ってる

あの人の時もそう
あの人が亡くなったのを聞いたのは
3ヵ月ほどたってから
いつまでも心配してるあたしにあの人が教えるようにしてくれたんだと思ってる
亡くなる前の様子 亡くなった時の状況 その後…
思いがけず電話で2時間もの間 詳しく教えていただけたんだもの

亡くなる何日か前にものすごい金縛りと
とけた瞬間 携帯が鳴った(着信表示はなし)
その時の金縛りはものすごいものだった
その時はなんだったのか分からなくて
こうやって死ぬ人も世の中には いるのかもね などと皆で話していた

亡くなったのを知った時
あの人がきてくれたんだと思った
あなたが死ぬ時はあたしも一緒に連れて行ってね
よくあたしは言っていた
馬鹿なこと言うなって怒られてたけど…
優しい人だから…
携帯を鳴らして何を伝えたかったんだろう
亡くなった後は1ヵ月以上
父や妹まであたしの部屋に誰かが入っていったとか
玄関の暖簾がくっきりはっきり人が入るように不自然に動くところを見てた
しばらくそばにいてくれてたのかもしれない

もっとはっきり何のために音や気配がするのか
金縛りがあるのか はっきり知れればいいのに…
くやし

ただ知り合いが手術中に魂がぬけだし
家に帰り どうしたの?と聞かれお風呂に入ると言ったそう
ぬけだした本人は記憶なしというのが何とも言えず~
それを聞いてから こんな恐いのに記憶ないのね~と思うようにしてたが
あの人もあたしのとこに来た事 もしや分からないのかしら~



最高気温9度だって 寒くなるわね
今日も電話やなにやらで何時間も眠ってない
でも他の皆はもっともっと大変でつらい思いしてるんだよね
今まだ少し書いただけだけど
ここに書いてるとなんか気持ち少し楽になる気がする…
祈ってくださってる方 支えてくれる方がいてくれて心強いです
どうもありがとう
気合いいれなくちゃ~
父 朝到着 まっすぐ病院へ
叔母 不整脈もではじめてきてるとのこと

15-11-9
従姉妹達のね お父さんは事故で亡くなったの
ほんとに突然のことだった
朝元気に出掛けたのに何時間もしないうちにこんな姿で戻るなんてと信じられない思いだった
この前7回忌をして
その時叔母の話では
叔父がでてきた時「なぜ死んだの?」と聞いたら
「押された」って言ったんだって
ほんとのところは分かんないけどそういう話は
亡くなった直後から聞こえてきてた
あたしより若い従姉妹達
皆の前ではあまり疲れた様子を見せないようにしてるから余計に心配
叔母は最近ずっと部屋を片付けていたんだって
何か感じてたのかしら
待機してる場所は区切られてもなくて人が行き来する休憩所のようなとこで もちろん椅子
座ってるだけで疲れる
そこに何日も泊まりこんでいるんだから身体も心配
せめてちょっとした横になれる部屋があればいいのに

待ってる間には 亡くなってでてくる方もいる
夜帰る時には玄関でお見送りのところだった
いたたまれない
祖母の時のこと思いだしながら帰ってきた
歩いて玄関入ったのに 出るのは裏口(とは言わないか)からだった
なんでこんなとこから帰るの~と大泣きしたんだっけ
そういえば看護士さん
何かするたび叔母に普通に声をかけてくれるのよね
うれし
倒れた時も 祖母の時も言われたもんね
耳は聞こえてるからって


15-11-10
昨日の夜 あぶないと言われたけどもちなおした
ゴザを敷いて横になってたら怒られて
二人部屋の1つ空いてるところを貸してもらえることになったとのこと 良かったよ
その時 もう一人の方の名札を見て
このあたくしが なぜかしっかりはっきり名前を覚えていた
家に帰って父がその方がもう何年も意識がないという話を付き添ってる方に教えてもらったと言い始め
ん?? ちょっとまって 男性??
あたしが覚えてる名前は女性よー
○○○○子 漢字も覚えてる どゆこと??
でもその病室がある側はすべて男性とのこと
いったいなんじゃもんじゃ

ICUに入ると叔母の顔がなんか違う
看護士さんが
さっきも(叔母の)お姉さんが言ってたけど
今日は穏やかでいい顔してるね
昨日は苦しそうだったけど今日はさっぱりした顔してるって何度も言った
あーやっぱりそうなんだ

見ていたら 一瞬ほんの一瞬 口が動いて笑ったように見えた
でもあたしだけだったから気のせいかと思った
従姉妹の旦那さんと一服中に話してたら
少し動いてるみたいだ
手の位置がほんの少し変わったりしてる
と言っていた
あたしもさっき笑ったように見えたの
って言ったけど やはりいまいち信じてもらえず
でも他の人の話だと 痙攣止めの薬もしてるとのことだけど痙攣とは違うよね

父は昨日病院に泊まってお疲れだし
妹は胃がすごく痛んでる
こりゃ栄養つけなきゃと 大鍋いっぱいに豚汁つくった
これだと野菜たっぷりだしいいよね
明日も食べれるし ふふ
んーしかし妹 何も食べれず…

15-11-11
起きてすぐ犬を祖母の家へつれていった
工事してる音が恐いらしく
この前 小屋のガラスをぶちやぶり
首つり状態で首輪だけがぶらさがって脱走してた
しかもとびおりた時足をけがして引きずってるし…
父が板をはりつけたがそれもぶちやぶり脱走
場所をうつしていたが落ち着かないらしく鳴いて震えてかわいそう
日中 避難させようと連れていったが
途中から雨ざーざー
足いたただから少しずつ進む 寒~っ
1時間近く雨にぬれびしょびしょ
帰ってしばらくすると寒気と身体いたた
万が一 風邪ひいてたら大変なことになるので
今日は病院に行かないで様子をみることにした

母が用事から戻ってきて
顔を見るなり「具合悪いのか?」
「そうでもないけど今日は病院行かないでおこうと思って」と言うと
「具合悪い人が病人のところに行くと
 どっちかが負けるんだからねっっ」
あら びっくり
そういう話もあるのね
だから毎朝聞いてきてたんだ
あたしはあたしで具合悪いのはいつもだから
なんで珍しく聞いてくるのかなぁって思ってた
そっかぁ… 勝ち負けの問題じゃないと思うけど
正直なとこあたし負けてもいいのに
んー1週間たったんだ
病院行ったり来たりで ばたばたしてたから
やっぱり急にずっと家にいると落ち着かないなぁ

15-11-12
朝「りなおりかは今日行くの知ってるんでしょっ」との下からの会話で飛び起きた
昨日の夜 明日出発するって父が言ってたんだっけ
下に行ったらすでにでるところ
あぶなかった~
病院に寄っていくって祖母と一緒に出発していった
皆で一緒にご飯食べて話ができたのは昨日の夜だけだったね
こんな時だからほとんど身体休めることできなかったけど
ほんと大丈夫かなぁ 長時間の運転

一声だした途端 母チェック
「あれっ風邪ひいたのかっっ?」
ひえ~ 声がハスキーヴォイス(いえ そんな素敵なものじゃないけど)
寝ぼけ声と思いこもうとしたけど違うのね~ するどいわ 母
やっぱ風邪ひいちゃったか…
そういえば従姉妹の旦那様も何日か前から風邪ひいて
熱でてるっていってたなぁ 大丈夫かな
昨日病院行かないことにしてほんと良かった
でも喉にきたってことは治るまで時間かかるかしら
まったくあたしはどうしようもないわね
自分にやんなっちゃう

すぐ父から電話
どうも叔母の調子が悪いとお医者様に言われたそう
とりあえず後から行くと言っていた母はいつ来るかとのこと
もう着く頃だと思うけど…
それにしても心配
あぁ 落ち着かないわ

お昼12時すぎ電話
あぶないらしい 先生に皆を集めるよう言われたそう
ICUに1度に二人しか入れないが
父達 皆入ってるそう
もちなおしてほしい
あたしは行くわけにいかないし
いらいらする←自分に

15-11-13
昨日14時過ぎに亡くなりました
まだ50代でした
叔母のために一生懸命祈ってくださり
優しい言葉もたくさんいただき
うまく伝えられませんが
とても支えていただきました
感謝しています
本当にどうもありがとうございました

15-11-14
今日は火葬
子ども達だけっていうのは見てて余計つらいわね
火葬は一つの区切りのように思える
叔父の時 ずっと泣いてた叔母が
遺骨になってでてきたのを見て笑ったの
「こうなっちゃった…」って
それを聞いた時
一種のあきらめのような…
なんていうのかな
残された人達に
もういないんだってはっきりわからせるような
そんな儀式のような気がしたの(え?意味不明かな?)

ちょっとこわい話するよ~
帰りに前からすれ違った車
その上に首が…
楽しそうに笑ってる顔も
風でなびく髪もくっきりはっきり覚えてるだよ
動いていただよ
あたしはおばかだから
あら顔だしちゃ危ないよ~って…(≧▽≦)
何言ってるの??って聞かれて
え?ほら 顔だしてるでしょ?
見えない…って
あたしの方が危ないと思われただよ
よく考えたらちょっと位置がびみょーな場所だったわね

15-11-15
頭いたた
いつもは前兆があってすぐ薬のむからひどくなんないんだけど ちょと今回油断した
んで油断して変なことも考えた
すごい頭痛と吐き気で横になり
そうしてるうちに手足が変な感じになって
目の前が真っ白になっていった
叔母のこともあり
もしもこのまま~って考えた時
今はだめ まだやることあるの 後もうちょっと~って一生懸命思った
…おかしいもんだね
できることなら早くっていつも思ってるくせにね~
いえ ただの偏頭痛なんだけどね

15-11-16
今日はお通夜だった
夜中家族でいろんな話した
叔母のこと
自分達だったらどうするかとか…
んでやっぱりいろいろでてくる不思議な話
(っていうか こわっ トイレに行くのこわいってばぁ~)

15-11-17
お葬式 納骨 法事
ひたすらお手伝い(お膳運びからお酌など)

分かんないわね 決まり事とか…
細かいこととか特に皆でどうするんだろーって
ちんぷんかんぷん
あたしはその時その時のお線香のあげかたからして
覚えられない
要は気持ちなんだけどね(←自分に言い聞かす)
1人でぱっとやってる人を見ると
んーすごいって尊敬のまなざしで見てしまう
あたしは誰かのを見てからでないとできないわ
従姉妹たちしっかりやっててすごいよ
もう明日は初七日だって
早いような遅いような…
皆で話してたけど
病院についてた時から時間や曜日の感覚が
おかしくなったって
同じように感じるものなのね

15-11-18
皆の心配は従姉妹たち&うちの祖母
気がぬけてがくっとこなければいいけど

それにしても従姉妹たち感心だわ
ほんとよくやってるしできるよ
うんうん
…ちょと疲れたな

15-11-19
(2:00)
しばらくつけてたパールのピアスから
いつものきらきらピアスにつけかえた
ふと気がつくと11月も後半なのね
明日も早く起きなくちゃ
父が出発するもんね
起きれるかしらぁ 気合いいれなくちゃ~
ほんと父も身体休めず出発して大丈夫なのかしら…
またしばらくさみしくなるわね

(19:30)
はっ!と起きたらまた出発直前だったわ~××
ぬぼ~と外に出て
ぬぼ~っとバイバイ手を振った
今頃高速とばしてるわね
あと3時間くらいで到着ね

15-11-20
こーわい話だよ~
お墓で連続で撮った2枚の写真
一枚には何もないけど
もう一枚には行列が…
見せた瞬間 母大騒ぎ~
んで怒られた
「だからお墓で写真なんかとるんじゃなーいっ」って
…ちょと撮りたくなったんだもん
また下で変な音とか聞こえたりしてたよ~
さっき母が銭湯に行って
湯壺に入ろうとした瞬間
ものすごく足が痛くなったんだって
「いてて~」と叫んで足を見たら
太ももが4本指の形で青くなってた
さては カッパか?と笑ってた
あの~… トイレ行くのやっぱこわいんだけど~

祖母の家に今 伯母(母の姉)が住んでいる
県外にいる従兄弟(伯母の息子)
危ないと伯母に電話あったそう
その後連絡ないそうで話がよくわからん
「倒れて危ないから家族を呼べと言われた」
って一度電話あったきりもう何時間もたってる
こっちから電話しても伯父や子ども達につながらないらしい
伯母に連絡くらいしてやれーー
どうなってるのよっ 心配だっつーのっ

15-11-21
従兄弟 大丈夫みたい
ほっとした
それにしても連絡遅いのってむかつくわね~

むかつくと言えば
なんか最近いらいらする
少しのことでも
「いったい何なの?」って頭にくる

んで こりゃいかんと少々考える
これはむかついて正解なのだろうか
それとも普通はなんでもないことなのだろうか…って

だっていらいらすること多すぎなんだもん あたし(←いばってみた)
考えてるうちに余計わけわからんちんになってくる


誰もいないとこに叔母がきた
正直あんまり気がのらない
案の定 これからどうするつもりなのかとか身体の話になった
更年期の話が続き
早く子ども産め攻撃になり
相手がいなきゃできなくてよ ふふふ…
とさりげなくかわしたつもりが
そりゃそうだ じゃあ早く相手をみつけろ攻撃になり
とうとうかわしきれず
あたしは子どもできないかもだってばぁ…(知ってるでしょ?←心の声)と つぶやくと

「りなおりかは正直なところ ほんとはどう思ってるの?
 せっかく女にうまれたんだから
 子どもほしいと思うでしょ?
 産んで育ててみたいでしょう?」

なんと言えばいいのだろう
……一瞬言葉につまった

んで子どもの自慢話がつづくのであった~
心配してくれるのは有り難いけどね~
あぁ…いらいらする
もしかしてあたし 第?次反抗期なのかしら~
でも一番の原因は
今日ひたすら今月の支払の計算して
来月まじやばやばだと
思いきり再認識したからなのよね
エクセルさん合計間違ってないわよね
どうしましょう 来月から…
りなおりか ちょーピーンチ!!

15-11-22 初雪
日記100%あきらめ宣言
特になし日記続きすぎたもの
んーでももしかしたら 密かに特になしといれていくかも
(密かにあきらめてないかも~)

15-11-23
もうすぐ4時だわ~
そろそろ寝る準備しなくちゃだわね
久しぶりに日記更新
ずっと靄の中にいた気分
こんなにも日にちたってたのね

あぁ… また金縛り
だーかーら もう朝だっていうのに…

15-11-24
気がつくと何度も2階から物音が聞こえてきてたから
てっきり弟がいると思っていたらそのたび外出中だった
いったいだれが2階に?
晩ごはん作ってる最中
どうも居間で誰かが歩いてるのが見える
何度も何度も居間を振り返る
誰かはわかんないとこが またびみょー
家族に言ったら またはじまったよ…と冷たい目で見られた
もーこの前 自分でだって言ってたくせに~
ここに書いてて いい加減おかしいと思われるかしら

妹 甥っ子帰っていった
次はいつ来るかしら~

15-11-25 なし

15-11-26
従姉妹がダーリンと一緒に家に来た
ダーリンに「煙草は?」って聞くと
従姉妹のぱんぱんのお腹を指さし照れ笑い☆
「最近になったら突然気を使うようになったの~」と従姉妹
うふふ♪ あ~た~し~の前で~のろけてんじゃぁないわよ~~
この子とこんなふうにゆっくりお話できたのは
何年ぶりかしら
なんかすごく嬉しかった
あんなつらいことあったけど
ダーリンがついてるから大丈夫ね よろしくね
出産までもうちょっとだ 気をつけて過ごしてね
楽しみに無事出産祈ってるね

15-11-27
(2:00)
お気に入り日記に追加って…
今までちょと勇気がいったけど
今日は もう一度読みたいって思ったところ
いろんなとこで「日記リンク追加」をクリッククリック
しかも挨拶もなしで…
あんまり書き込みとかもしないし(←うまく言葉がでないから)
読ませていただくだけになるかとも思うのですが…
マナー違反かしら。。。
だってまた読みたかったんだもん(開き直ってみる)
(3:55)
ひたすら ぬぼーっと旅行した
だってさみしかったんだもん(いばってみる)
しかもあたしの掲示板にずうずうしいメッセージものせてみた
うれしいんだけども…
だって旅行しすぎたんだもん(←くどいっ)
いじわると思われようが いいんだもーん(やけくそ)
またもうすぐ4時になる
ねんねの準備しなくちゃなのね







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