16年12月-2




16-12-16
今日は木曜日
父 今週いっぱいかかると言っていたが
きっと父のことだから日曜には帰ってくるよと話していた
今日電話で
明日で仕事終わりだ(やっぱり速攻でやったのね☆)
でも帰れると思っていたら
また仕事をいただいたとのこと
ありゃ がっかり…
母は良かったじゃないと喜んでいたが

*******************

楽天にまるで足を踏み入れてなくて…
元気かな?とメールを随分いただいている
ほんとに嬉しい
あぁ覚えててくれてるんだ
心配してくれてるんだと
本当に嬉しくてありがたい
どうもありがとう。。。

全然更新どころか誰のとこにも遊びに行ってなくて…
今年中には なんとかっっ(みょーな気合い)
こげなあたしだけど…
どうぞこれからもよろしくお願いします

*******************

時々雨が音たててたけど
夕方から雨風らんぷ~
…やぁね

今日は左下腹部が病んでいた

開くと大変なのよね
あなたの場合は
大変なことになるのが目にみえてるのよね

夜 寝る準備をしてる時
そんなに難しいのかなぁとずっと考えていたが
やっと卵巣残したんだから~
大変だったんだからぁ~と
入院中や診てもらうたびに何度も言われてた言葉を思い出し
あっそっか 残してくれようとして
大変なんだと気が付いた(にぶっ)
あたしは相手がいないのもあるけど
こんな自分の分身を育てる自信というか資格もないような気がしてるし
子供ができないということには
まるで… なんていうか あぁそっか
ぐらいにしか考えていない
皆に 卵巣残ってるんでしょ? 子供できるんでしょとよく聞かれる(た)が
ほんとに自分ではそのことに関してあまり関心がない
愛する人ができたらまた別なんだろうけど。。。
それよりも入院して
人の中にいることと 安定剤を飲めるのか? 不安感がこないかどうかの方を
とても心配していた(いる)

ふと思うとMRI前日のぴっころも1日だけだったし脂汗腹痛も
後は結果を聞くだけだからどってことないし どうにでもなれ と思っていたが
やっぱり緊張のせいだったのかしら(秘かにびびりまん登場してた?)
それともカプセルに慣れたのか
ひどい胃痛は治まった


16-12-17
起きたら 雪が積もってた
舞っている
初雪の時 散歩しながら雪が降ってるのを眺めて落ち着かなくなった(軽い不安感)
次から次と降ってくるのが何故か恐く
こんなことじゃここで生きていけない
恐いはずがあるもんかぁ~と言い聞かせつつ歩いた
こんなのもあるんだね
自然や音にここまで敏感になるなんて
もしやあたくし自然の神様に見捨てられた?
女神なのに…
などと相変わらず おばかなことを考えてた

そげなことよりもう今年もあと何日もないんだから
掃除ぐらいしなければ!(という気合い…だけ えへ)

*******************

新聞に平均なんとけが載っていた
あたしの身長体重は(体型見かけは別として)中学1年生並み
座高が高校3年生以上…
これって…おかしくなぁい?

*******************

父が朝 電話をよこした時には今日から新しい仕事で3~4日かかるとのことだった
ところがどっこい夜には明日で終われることになったとのこと
それなのに!帰ってくるのは20日の夜に向こうを出発すると言ってたらしく
母に「20日の朝に出発すればいいでしょっ」
「あぁ そう言われるとそうだなぁ~」とつぶやき
おかしいね なんでなんだろう??と母と不思議に思った
いつも仕事終わったその足で そっこー運転して帰ってくるのに…

まさかその間に具合悪くなったらどーするんだろうねぇ
どうやら(想像の世界)母が来てくれるものと思っていたらしい
帰る時は途中で具合悪くなるとダメだからそっちに行って一緒に車に乗ってくる
などと前に母と話してたらしいけど
(あたしにも前 携帯で 母がこっちに来れば
 黒部ダムは寒くてだめだろうし どこがいいかなぁ…などと話していて
 秘かに楽しみにしてたらしい
 その時も珍しいことがあるもんだと思ったが)
今日も母に「ほんとはこっちに来て もにょもにょ」と言ったらしいが
「今月の仕事始まったから行けない」と きっぱり断られた ありゃりゃ
いったい二人でどこに一緒に遊びに行こうとしてるんだろねぇ~
もしや帰りに妹だぁりんのお見舞いに行って
甥っ子の顔みようとしてたんじゃない?
ところが母
「むこうのお母さんがついてるんだし行ってもだめでしょっ」
ありゃりゃ じじ(父)かわいそ…
まぁとにかく早く無事に帰ってくればいいなぁ


16-12-18
神様に行ってきた
甥っ子の発言や
家族が次々と病院にかかる人が多いのと
(誰にも言ってないけど)
気配 足音 人影(この半端な… 何のご用か気が付けないのが嫌)
それとラップ音がピシッ…パシッ…なんていうもんじゃなく
いったい何回続くんだ?と思うほどひどく
それも部屋の中を移動しているラップ音
明らかに家がきしんでいる音とは違うことが気になり
「あなたは神様に頼って生きていかなければならない」との言葉を思い出し
行ってきました

まずは世間話
「結婚してるんだったか?」
してないです~っ
(また何度言っても覚えてないんだから~
 つーよりあたしのことを覚えているのかも疑問 たぶん覚えてない)
相手いないんです~
(しもねたばなしが いっぱいおっぱい んふふ)
この世間話で何かを判断しているのかもしれない
いえ 話の内容は別としてね えへ

世間話の最中 突然
身体が弱ってるな
薬の副作用がでている
何か薬を飲んでいるか
安定剤と胃薬と痛み止めと睡眠薬です
(あたしの場合だよ→)だめだだめだ
睡眠薬は眠れない時だけならまだしも他の薬 痛み止めや
特に安定剤がだめだ
1日2回か?
いえ2種類を3回です
(首をふって)だめだだめだ 飲み続けるとどんどん悪くなる
………もともと身体が弱いけど
卵巣や腹部 どこがどう悪いというよりも
「具合が悪い」の一言だ
とてもじゃないが薬に耐えられる身体ではない
特に安定剤は(あたしの場合だよ~)だめだ
ぼーっとしたりするだろう
「はぁ 突然知らないうちに眠ったりしてます
 お腹は痛くて歩くのもやっとで行動できないし
 余計何もやる気がしないです」

例えばピアノとかについてる振り子(メトロノームだっけ?)が
普通の人は規則正しく軽く動いてるけど
あなたの場合は両側に振り切れている状態 ←身体的にも肉体的にも
生きてはいるけど死んでいる状態

がびょーん
「でも今のあたしは痛み止めを飲んでも痛いし
 特に 安定剤なしではいられません 薬はやめられません」

次にまたなるかもと不安や心配が大きいから悪循環となっている
「はい(…その通りです)」

今日は何をみてほしいか?

もう何でもいいんです~ どんなことでもいいのでお願いします

祭壇へ

「父」
 腎臓が弱ってる 癌ではない 手術かもしくはきちんと治療しないと治らない

「母」
 (首を傾げながら)だめだな(×3回)
(ひえ~っ いったい何?)
心臓が弱っている
忙しいのや動きすぎ 心配ごとで血圧があがっている
でも死ぬ事はない
(とりあえず ほっ 心臓の持病はあって薬も飲んでいる)

「妹(難病の疑いありと言われたと告げていた)」
絶対っ違う それは病院の間違い
悪いところは… 頭(笑うところではない) 頭痛
(確かに偏頭痛がしょっちゅうおこる)
薬の副作用だ
何か飲んでいないか?
「偏頭痛の薬は痛い時飲んでるみたいだけどわかりません」
頭痛がしたら 頭をマッサージしたり
肩をもむとかして 薬はやめた方がいい
絶対難病ではないし 絶対薬はだめだ
(今までにないほどの断言
 家に戻り聞いてみると「飲んでない」とのこと
 「あれ?偏頭痛のは?」
 「飲んでる 偏頭痛でしょ あと胃薬も飲んでる」
 飲んでるんだ~ やめろって言ってたよ
 「だって痛いんだもん」 うーん)

「あたし」
結婚はあなたがしようと思えばすぐできる
「だから相手いないんです」
子供はできないとはでてないから できる可能性がある
「だーかーら…えへ」
身体の状態はそのまま続いていく
あなたが一番影響を強く受けている
あなたの家に無縁仏がとても多く集まっている
「は? 無縁仏? なぜに?!」
(↓前々回も同じ話になったんだけど 来る人も多くそのつど忘れているらしい)
誰か宗教をやってないか
(その宗教の特徴をあげる ぴったりでございます  詳しくは書けません。。。)
そのせいで集まっている
家族みんなに影響 特にあたし
病気になっても治りが遅い
特に精神にでる
そのせいで家の神様 (今回は)仏様まで怒っている
お供えはしているのか?(そっちは 祖母がしっかりやっているはず)
宗教を大事にして 神様や仏様ご先祖様を粗末にしている
やめないうちは ずっとあなたはそのままだし
家族に影響もでている
(たぶん妹や妹だぁりんのことで今 必死にやってるようだから
 余計そうなっているのかもしれない
 あたしの病気も調べて拝んでおこうか?と言われたが
 あたしは このお方に聞きに行くからいらないと断っていた)

終わって立ち上がる時に
あたしの心をみすかしたように
「立ってしまえば(前や今)話したことは忘れてしまうからなぁ」と言われた
驚いた

また世間話をしている時
「あなたにとって一番いいのは
 好きな人のそばにいることだ
 やるやらないじゃなくて(ぷぷ)
 ただ傍にくっついていると安心できて心身ともに楽になり良くなる」

「(…あぁ 分かる気がする…がっ)
 だーかーらー 相手がいないんだってばぁ~☆」

そうしてるうちに他の方が来て一緒に世間話(やっぱりしもねた んふふ)
帰り際 (今までにないことだった)
妹は絶対薬の副作用だからな わかったな!と強調され
「また何かあったら来なさい 何もなくても遊びに来なさい」
と言われ帰ってきました

……妹のことや家族のことに驚いて
自分の腹痛を確認するのを忘れた(おばか)
でももう宗教のことは諦めてる
前にも話したし今回も伝えたが
「たしかに家の神様と宗教はあわないと言われてる」と言いつつ
やめるはず(気配も気持ちも)ないもの
仕方ないわね
あ…宗教といっても あたしの家の!!(←ここ絶対強調)神様とあわないだけだから

他の方や他の家は別でござります

でも前回 お祓いしていただいたお蔭で
皆これくらいですんでいるんだろうなぁと
ありがたく 楽観的に考えているあたしです
「このままだと家族皆 大変なことになる」ってあの時言われたんだよね
あの時みていただかなかったらどうなっていたんだろうと
考えるとおそろしい事がいっぱい
(父も妹も妹だぁりんも母も ついでにあたしも)
まぁどうなっていたかは誰にもわからないことだけど
そう思ってる方がいいでしょ(こことりあえず一般論)

(でもあたしは本気でそう考え とてもありがたく心から感謝しています えへ☆)


16-12-19
大丈夫かなと思いつつ どうせこのままだしと
オークション再開してみた
もったいないけど期間は短くした
でも誰も入札してくれない(^∇^)


16-12-20
弟から電話
会社の人のパソがおかしいとのこと
不思議な症状
その人 セーフモード知ってる?
「知らないって」
機種も分からないし会社の備品じゃ恐くて指示できない
「ここはやはり業者に頼んだ方がいいと思うよ
 ちょっと待って 今調べるから」
じゃあ もう時間ないから
「どゆこと~」
あと5分で仕事の終了時間だということですた
なんじゃそりゃ
とりあえず調べたが やっぱりセーフモード行きでどうだろう


16-12-21
雪 雪 外は白くて 本格的な雪だ

あの人の夢をみた
腕をくんで歩いた
長い時間一緒にいて話もした
次にあう約束もした 明日の18:30
あの人と言葉を交わせるなんて久しぶりだった


16-12-22
今日もまた吹雪
ものすごく寒い
居間では大きなストーブの他にもう一つつけていた
祖母は「あまりにも寒くて涙がでる」と言っていた
そげな中 父母は車庫で恒例の
荷物(あれはお歳暮というものなのだろうか)詰め
あたくしの大切な方にも送ってもらったが
箱すらみてなかった
何が入ってるか わからんちん
ばたばたと集荷にくるということで
カードすらいれなかった(いいのか? それで… まぁいっか えへ)
無事届くことを祈るだけ~

*******************

父 足が腫れて昨日から病院へ
しかし車のエンジンかからず…
母「いったいいつまで厄が続くんだー!!」と叫んでた=お金かかるってことね

でかけて帰ってきた母
くぐったつもりが くぐりきれず 思いきり頭をぶつけて
痛くて痛くてコブができたと大騒ぎ
またっ救急病院か?
(前にもやって大学病院に走った
 しかも弟は昔ぴょんぴょん「自分で」跳ね(しいて言えば「リンダリンダ」のような感じかしらぁ?)
 ふすまの天井に頭ぶつけて病院に走った事がある おばか家族)
大丈夫らしいと思いつつ
「24時間おとなしくして様子みたほうがいいんじゃなぁい?」と(一応)言ったが
甥っ子の方が大切らしく
痛い痛いと言いつつ
妹だぁりんのお見舞いへ出発した

*******************

途中事故があり到着時間が1時間以上もずれ
甥っ子の迎えの時間をとっくに過ぎてるし…
妹は少し早く仕事が終わり
保育園に電話したがまだ来てないとのことで
父の携帯を持っていった母に何度電話しても 鳴るけどでない
眠ってるんじゃない あはは と笑っていたが
何度もこっちに電話してくるし
あたしは「電話してくるな」命令が下っていたので母に電話できないし
(周りの人に迷惑だから☆)
こっちはこっちで心配し センターにどれくらい遅れるのか聞いてもわからないとのことで
甥っ子命の父 いらいらいらいら…
母が何も知らず「着いた」と電話をかけてきたら
父大爆発
「携帯持ってるのに 何の役にもたたない 連絡ぐらいできないのかっ」
もしかして… 何回目かの妹からの電話に
「まさかとは思ってるんだけど…
 父の『携帯』にかけてるんだよね?」
「あっ!! (ツーツー… 切れた)」
仕事先の家にかけてたらしい… そりゃ通じないっつーの

後で妹 「今甥っ子を迎えに行こうと雪だるまになって車の雪をとってたけど
母がまっすぐ保育園にタクシーで迎えに行ってから来るって」
間違ってかけてたことに大爆笑してたけど
「父大爆発してたから 絶対 母に怒られるから覚悟しておきなされ
 まぁ甥っ子が間にいれば大丈夫だと思うけど」と言っておいた
びびってた んふふ

後で母 「何あんなに怒ってたんだ?!」
んー全て妹が悪い あはは

後で父 「言い過ぎた…」
んー全て妹が悪いからいいんじゃない?

みんなのフォローが大変 ぷぷぷ

しかし甥っ子の顔みた母も
電話で「じいじ☆」とお話した父もでれでれ状態となっており
ちょ~ご機嫌だった

ほっと一息

またまたその後 母から電話きて
「いったい何食べてるんだ!!」
と父がお怒り爆発されたそう(みんなエネルギー使いすぎよね ぷぷ)
なぜなら妹の携帯に写真を送っておいたから。。。
(ちょーー珍しい)弟のおごりの
お寿司と一羽まるごとの(なんていうんだっけ)チキンと共に
にこにこ笑顔の写真をね☆
おほほほほ~ 美味しかった~♪
(何か買って帰るから の電話に
 「ありがとうございます!! とってもうれしーですっ」
 と気合いいれて返事した
 実は 電話握って ほか弁に注文するとこだった あぶなかった(弟には内緒)
 これで明日は ほか弁でもOKね うふ)


16-12-23
知り合いから荷物が届いた
南国(?)フルーツ
つーかバクダンのようなみたことがないもの
お礼の電話で
そっちの県ではこういうのが売ってるだと言ったら
「何いってるんだよぉ~」と怒られた
外国から帰る途中の飛行機で頼んだとのことで
現地の物だった
だって箱にも外国からって書いてないし
住所がそっちだったんだもん と言うと
「それは送り主(自分)の住所だろ~」
そう言われてみれば… あはは

10日ほど前 外国に行く時
空港から何度も電話をよこし
母にかわったら(にやり)
「おみやげ買ってきまーす」と びくともせず言ってたっけ
飛行機乗った
今動いた 電源切る
と何度もメールよこしたので
「黙っておとなしくさっさと行きなさーい」と書いてやったんだっけ
無事帰ってきて
珍しい物いただいて☆
お正月にみんなでいただくことにいたしましょ~

*******************

弟ウクレレに はまりやがった もとい はまる予定
初心者なのに ちょー高いウクレレ
夜に届いた
のはいいがっ ちんぷんかんぷん
ドレミすら わからん
「趣味は?って聞かれて ウクレレって言うのかっこいいよね?」
というが つい
「ドレミできてから言った方がいいよ…」と言ってしまった

「さて今日から練習するか」と言うので
「今日から~? 明日からでしょ?」と言うと
「うん 明日からにしよ」(なんじゃそりゃ~)

父「3日続くかどうかだな…」


16-12-24
クリスマスプレゼントが届いた
ちょ~びっくらこいた
お酒や食べ物いっぱい
それはおいといて(?)
京都の扇子や名古屋のういろう
それもまぁ 今年行ったところのおみやげ買ってある と聞いてたから
ちょっとおいといて(?)
インドネシアのプレスレット
イタリ~製のマフラーやネックレス シャネルの化粧品(化粧しないから使い方わからん)
一番びっくらいこいたのは『ヌーブラ』
そげなイタリ~方面には行ってねぇべ~
何よりも貧乏なのにっ(←いいの こういう仲だから)
いったいどうしたの!??

電話
「荷物届いた~ ありがと…
 ちょっと!いったいどうしたの こんな高いものばっかり
 宝くじあたったのっ?」
へへ… いやぁ りなおりかちゃんの為なら
「………」
「今回(^∇^)随分素敵なものばかりだね 前のTシャツはなんともいえなかったけど」
(センスの不思議さにいつも笑える
 しかもはっきり何これ~と伝えてる いいの そんな仲だから)
そうだろ? でもあのTシャツもいいと思ったんだけどなぁ
「…… そうそうヌーブラ欲しかったんだよね~ 高くて買えなかったけど」
あっそうだったの?
「でもね…… サイズBって… 大きいんだけどっ」
えっ?Bじゃなかった?
「ちがーう 誰と間違ってるの?(背中と区別つかないのに)」
違ったっけ? たしか触った時はけっこう大きかったと思ってたんだけど(にやり)
「このおばか~っ」
「ごめんね あたしは何も贈れなくて」
これでりなおりかちゃんが綺麗になってくれれば嬉しい
写真おくってね
「(扇子持ってマフラーして化粧してか?)絶対やだ」
え~っ ほら 愛もこもってたでしょ
「知らなーい」
愛も入れたはずなんだけど…
「……あぁ そういえば… すぐ捨てた
 もー二度と電話しないからねっ」
え~っ

というか あたし… 何様?(お姫様) 自分で書いてて驚いた
どれも嬉しいけど
扇子も昔は集めてたし シャネルなんてブランド物 持ってないし
いつもブラジャー苦しくてつけてないから
ヌーブラ欲しかったんだよね~☆(しかし全て英語。。。うーんうーん)
ほんとうれし
すごくお金使わせちゃったなぁ
ありがたいね
あたしのためにいろいろ選んでおくってくれたっていう気持ちが一番嬉しい

最後に
「メリークリスマス」と言われ
「あっ そうだったっけ めり~くりすます~ ありがとね」と電話を切った

はっ と 気がついた
もしかして今日ってイブ?(イブです 一人つっこみ)
まぁぜーんぜん関係ないけどね ふっ…(強がってるわけじゃないってばぁ)
それよりも もうそんな時季だっていうことに驚いてる
時間だけが ぴゅーっっと流れていってる感じ
次 はっ と気がついた時は大晦日になってるわね きっと(…いつものごとくなんにもしないうちに)

*******************

母 昨日帰ってくるはずが
予想通り うきうき状態で「明日帰るからねぇ~☆」
今日戻ってきた

昨日自慢げに「妹にシルバニアのお家買ってもらった~♪」と電話をよこしたので
「あたしには現金をくれるよう伝えてくれ~」と言っておいた
父は
(シルバニアの家が何個あるのか とにかくずらーーっと並んでいる)
もう置く場所がないのにどこに置くつもりなんだ
あそこを全部片付けて棚作ってマンガ本並べておこうか
と笑ってた
そげなことしたら 母ブチ切れしてどんなに暴れるか あぁおそろしや~ ぷぷぷ

荷物もらったら母へのプレゼントも入ってたよ というと
「えぇっ!」大喜びで ガサガサと袋を開け… たが
皆 目が点
やっぱりなんとも言えず…
つーか いったいこれはなんだろう?というブツだった
一言で言えばスカート!?
母はスカートだ と言うが
まさかそげなものをいくらなんでも…
毛糸であったかいけど 編み目があるからスケスケだしミニだし…
上に着るんじゃない? それか首のところにふんわり着るとか
着たり脱いだり
皆ちんぷんかんぷん

電話した(眠ってたらしい)
「ちょっとっ 寝ってる場合じゃないよ うちのお母さん聞きたいことあるんだってよぉ~~」
「えっ こ こわい…」
母「すみませんねぇ いっぱいいただいてありがとうございます
  ところで!! これ色はすごーーく気に入ってるんだけど
  いったいどう着る物??」
「ショ ショール売り場にありました~」
母「あ あぁ そうなの…」
ふふふ あたくしが正解ね☆

あたし「あとね~ 今年 平成何年?」
「15年!」
「はい? 何年?」
「15年…」
「ういろうね 16年の9月までだったんだけど…
 すんごく美味しそうなんだけど…」
「あれ? まだまだ賞味期限あると思ってたんだけどなぁ
 大丈夫 食べられるよ☆」
「う うそーっ だったら送るから食べてみろ~(鬼)
 んーほんと残念。。。
 ほんとありがとね じゃあまた寝なさいっ」
「え~眠ってるのばれた? 一人でさみしいなぁ。。。」
「うるさーい(プツッ 鬼)」
母は ショールを大切に部屋に持っていきました☆
父は まだまだ期限あると思ってみたんだけどなぁ 明日少し食べてみよう
あたしは
そう言えば 来年は「2006年」だって言ってたお方がいたなぁ
と 思い出し笑いした

*******************

夕方 隣のおばあちゃんが雪の中を訪ねてきた
どうしたんだろうと思ったら
「りなおりかちゃんにケーキを予約してたんだけど…
 孫の友達がいっぱい来て… 小さいケーキだから食べちゃって…」
「えっ そんなことしなくていいのに~」
「これ代わりに…」
お煎餅いただきました
缶に入った立派な物
「えぇっ そ そんな… 本当にすみません~ ありがとうございます~
 気をつけて帰ってください~」
やっと歩いてるのに持ってきてくれて…
どうしたんだろ あたし近所の人になんて思われてるんだろ(子供? えへへ)
わぁ わざわざ予約してくれてたなんて
気持ちだけで本当にありがたくて嬉しい

*******************

ちょっと上の話は忘れてくだしゃい
今年 家ではケーキがなかった
弟が帰りに「つまみぐいしたら(えぇっ?)すごく美味しいケーキがあって
買おうと思ったけど
いつもケーキ買ってあるからやめた」って言いやがった(お下品)
クリスマス=ケーキでしょ(それしかないのが悲しい…)
弟&母&父「明日になれば安くなるって」
8時前にはすでに 父は寝にいき皆ばらばらと部屋に散っていった
あっ シャンペン?シャンパン?も なかったじゃない
あれはいつもケーキのおまけでついてくるんだったっけ?
うぅ 丸いケーキがみたかった 箱開ける時わくわくするよね☆
んで ロウソクを消したかった…(←やっぱり子供)

*******************

ちょっと! サンタさんから電話がきた
んふふふふふ~
サンタさんだよ サンタさん!(ほんとだってっ)
ちょっとお疲れ気味だったのは気のせいかしら。。。
あぁ お蔭でやっと クリスマスの気分を感じた☆
んふふ 幸せ☆


16-12-25
宅配の人が「んーと… りなおりかさん」と言った瞬間
「はいっ!!」と手を挙げて返事をした んーなんていいお返事(笑われたけど…)
それにしてもなんだろなんだろ~と思ったら

サンタさんからのプレゼントだった!!
びっくりしたけど ちょ~うれし☆
あたくしより先に家族が興奮し
弟は「うわぁ☆ よしっ」と気合いが入っていた
父も「おっ☆」と うきうき状態
「ちょっと皆っ まだ手をださないで!!」
「早くしろ~」
争ってケンカ?
各自それぞれ奪い合いそれぞれの部屋に確保されていった
珍しいお菓子も一つご馳走になったけどすっごく美味しかった~
うーん幸せ☆
あとはいつの間にか母が全て仏様にお供えしていた はやっ
……あたしへのっプレゼントなのにぃ
あたしは何にもやれなくて申し訳ないと思いつつ
んも~っほんとに嬉しかった~
いつもいつもありがとう

*******************

夜 仏壇にケーキの箱があがってた
うっひょ~☆と喜びけり
されど弟母 銀色の玉とたわむれ
もどらざりけり
はやる心をおさえつつ箱を覗くのも我慢するなり
父9時過ぎまで頑張っていたが
あきらめ夢の世界へ参りけり
結局二人とも帰ってきたのは11時すぎとなりもうす
ケーキ食べられなかったなり~
がびょーん…
明日のお楽しみ~♪
(あっ 日本語 赤ペンで添削するのは やめてね☆)


16-12-26
今年最後のオークション
梱包いっぱい(…2~3個 あたくしの許容範囲ではいっぱいなの)
頑張った

本日の変化:今までのベッドを捨てて買ってもらった新しいベッドに


16-12-27


16-12-28
寝る前に勇気をだして新しい便秘薬を飲んだ
今を逃せば 大晦日お正月と美味しい物が食べられないかもしれない
というちょっとなんとも言えない理由から えへ
前の薬は1錠で2~3日病んだから
今回も どきどき
それにしても にがーーーいっっっ
あぁ夜中に ぴっころしたら 寒くて凍えちゃうかも~
それよりもベッドから落ちるかも
どうか自然にでますように。。。
(あぁ何故うら若き純情可憐な乙女が(←つっこみ無用)こんなことを書いてるんだ)

*******************

オークションでよく聞く話だけど
出品物が届いたら いんもーが混じっていた 事があるという人が多いらしい
居間で梱包するのだが そのたびにチェックはかかさないでいた
だって おパンツいっちょーで うろちょろする人が多いんだもの
(よく落ちてるんだもの~)

こんな評価を発見した(オークションの本物 実際の評価です)


落札者は「 非常に『悪い』」と出品者を評価しました。
コメント:取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、
何と言いますか、
表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認していただきたかったです。


(出品者)
返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが、
私は20代前半の女性です。
証拠にメールの方に私の画像を送りました。


落札者は「 非常に『良い』」と出品者を評価しました。
コメント:家宝にさせていただきます。


大笑いした こんなのあり?! いいのかそれで!?

家族は「それじゃあ お前はもうだめだ」と言っていた


万が一! くっついていてシマッタっっ!
場合の返事の仕方を丁寧に教えていた方がおりました
参考になさってはイカいかが?

「おといあわせのありました返品については、
 お受けすることに特に問題はございません。
 ただ、当方も「陰毛」についてはおどろいておりまして、
 まさか、まさか、そんなものがと、しばらく懊悩しております。
 といいますのも、万全の注意を払い丁寧に梱包して発送いたしましたので、
 あなた様が喜んでくださるものとばかり思っておりましたものですから・・・。
 失礼に当たるのではないかと心配しつつ、お尋ねいたします。
 もしや陰毛のほかに、何かお気に召さぬ点がございましたのでしょうか。
 もしそうなら、ぜひお聞かせください。
 私といたしましても、せっかくお取引いただけたのですから、
 「陰毛」でおしまいになってしまうのは、あまりに残念でございます。
 心中お察しくださり、どうかお願い致します。」


丁寧で気持ちは伝わるが やっぱり笑える(≧▽≦)
………気をつけよ。。。


16-12-29
夢をみた リアルな夢だった
目が覚めて呆然とした
自分の罪に気付かず(気付かないようにして)
のほほんと生きていっている自分自身を改めて責めた
どうか正夢ではないようにと願った

*******************

今年もあと二日しかない
どうもやることいっぱいおっぱいで
自分の許容範囲を超えている
一つの物事をやるにも ものすごく時間がかかっている
横になってる もとい寝てる時間も多いのだけど(←これが一番問題だ)

と 言い訳はこのぐらいにして
頼まれた問題集もあと2/3残っているし
家族の年賀状もやってない もちろん自分のもね うふ
その他もろもろ
掃除なんて~ そげな時間が…
年末はちょうどいい区切りで
やりたいこと(やんなきゃいけないこと)いっぱいあるのに
何もしないで年越えちゃうよ
…毎年のことだけど☆
とにかく 問題集と年賀状なんとかしなくちゃ~
あたしのは新年になってから作りましょ えへ


16-12-30
ついてない日ってあるよね うんうん
夢見も悪かったわ~(…遠い目)
家族と はぐれ 家に帰りたいけどどうしても帰れない
空港やバスの時間割をみたり
係の人が案内してくれ 何度も走り回ったが
高速バスや飛行機は あともう少しで乗れるっていうとこで出てしまう

起きて最後のゴミの日だとゴミをまとめようとしたら机に顎をガツっとぶつけた(何故に??)
朝ご飯の最中
右足がだるく立ち上がって ぶんっと振ったら ゴギッとものすごい音がした
痛いのなんのって~
「なんだ今の音はっ」と言われた いでで~
起きて1時間もしないうちに これだ…
やっぱり やり慣れないことはしないほうがいいわね
今日はおとなしくしてましょう

…と思ってたら 母も足に木を落としたと大騒ぎしていた
父は帰ってくる前の日 木が転がってきて毎日通院中
寝ながらでも痛い痛いと言ってるらしい

今度はまたもや母がヤケドしたと騒いでいた
あたくしも2~3日前ヤケドしたのがまだ痛い
妹も昨日電話でヤケドしたって騒いでたわね
来年はいい年だといいなぁ

3度ほど こけた 何にもないところで
まぁそれはいつものことなんだけど
外を眺めようとしたら立ち上がったら
ストーブに倒れそうになって
腕ぶんぶんとバランスをとり空気で水泳をした
その後いつものことだし気にせず優雅に外を眺めていたら
おもむろに父に「どじょうすくいをしてたのか」と言われ
つぼにはまった
みーらーれーたーかぁ~

*******************

午後 テレビで番組が入ってると知り合いからメール
「えっそうなんだ こっちには入ってない…がっくり」と思って
放っておいたら(えへ)
電話きた
「再放送やってるよ」

「こっちに入ってない ビデオ撮っておいて」

「ビデオないんだよ~(知ってるけど言ってみた えへ)
 早く観た方がいいよ」

「だぁかぁらぁ こっちは入ってないって言ってるでしょっっっ(父母大笑い)
 じゃあね」

あぁ鬼がいる…
忙しくて遊んでられん まぁそんな仲だから えへ
せっかく親切に教えてくれたのにねぇ
実は妹がちょっぴりでてた番組の再放送
前回観られなかったから と興奮して電話してきた
妹に連絡したら入ってないと言ってたから東京だけなんだろね

メール
「妹さんでたよー 感動したー こんなコメントもらってたよー」
…はいはい 放っておく
またメール
「妹さん綺麗だったよ~(あら☆いい事言うわね)
 りなおりかちゃんだったらもっと綺麗だったろうね(ぶっっ なんですと?!)」
…やはりおかしい
放っておく

夜 違うお方からメール
前 話したこと覚えててくれて
みたよって。。。
嬉しいね 

*******************

とりあえず今日やる予定のことは終えた
まったく1個年賀(注文多いんだからぁ~)を作るだけで くらくら~
その上 問題集(横文字なんてわからんっつーの)
「掃除手伝え」と母に怒られたが
「頭使って疲れた…」1つ何か終わるたびに横になる
父は「俺は身体使って疲れた」と張り合いやがった(←お下品)
(朝から餅つきや大掃除と見てるだけで疲れるほど動いてるものね)
自分の年賀状まではいかなかった
(というより 毎年毎年決めるまでが ほんとめんどくさい)
明日は更新まではいかないけど
楽天に行きたいなと思う今日この頃。。。


16-12-31
ぜーんぜん全く大晦日だという気がしない
ちょっぴり部屋の掃除はした
掃除機をかけたのは父だけど…
お供えを部屋に飾った
作ったのは父だけど…

神様と仏様そしてトイレを今年の感謝と来年への思いを込めて拝んだ
仏様を拝んでいる時
まぶしくて目を開けた
ロウソクがすごい勢いでボボボ…と炎が伸び揺れていた
気にせずまた目を瞑って拝み始めたが
目の前が赤く 目を開くと 上方にものすごい炎がたちゆらめいていた
しばらく呆然と見てた
風?違う…
怒ってる? それとも気持ちが届いてる?(←ついいい方へ考えてみる えへ)
もう一度 心を込めて感謝と「来年も皆をおまもりください」と拝んだ
今度はまぶしくなかった
炎も普通に戻っていた
びっくらこいた
(今 書いてる時
 録画中のビデオのテープが突然止まり でてきた
 電源も切れてテープを何度か突っ込んでも戻ってきて
 やっとまた録画できるようになった どうしたんだ?
 びっくらこいた)

いつもは一年で一番豪華な夕食
の はずが… 今年は「すき焼き」だけ~ がびょーん
弟の為に買ったという
5枚でうん千円の肉
「りなおりかは398円の豚を食べろ」(そりゃあたくしは豚肉の方が好き☆だが)
「5口で終わる分があれば盛り皿買えたのに…」
ぶつぶつ呟くあたくしに
「りなおりかは大晦日だけを楽しみにしてるのか」と弟
あたくしは言いました「そうだよ!」きっぱりと☆
哀れな目でみられました

祖母は自分の部屋でお弁当
何度もあたしに
「年を越すのは1日か? 妹達は1日に来るのか?」と聞く祖母
大晦日なのに一人でかわいそうでしょ あんまりだよ…と言ったが××
家族には言っていないが
いつだったか父母がいなくて
何日か夕食を一緒にとったことがあった
その最終日「一緒に食べて楽しかった」と呟いたことがあった
だから余計心が痛い
(ちょっくら雪で高速が止まって無事来られるか心配だけど)
明日 妹達がきたら改めて皆で祝いましょう。。。

おちょこで乾杯
父は「りなおりかも少し飲め」と
(とても前は1日3合飲んでた娘に言う言葉じゃないべ~とびっくりした)
しかも おちょこに『半分』…
迷ったが一口飲んだらその
お酒の美味しいこと美味しいこと
飲み終わり あぁ薬飲んでるし…と悩んだが
もう一口とついでもらった
「そんなにいらない~」「余ったら自分が飲むから」
しかし全部飲んだ えへ
美味しかった
ちゃんとそこでぐっと我慢して止めたよ えらいわあたし

8時前には眠りに行った人もいるし
皆 部屋にばらばら
あたしは質問された問題に取り組み
うーんうーん やり方わかんね~ しかも横文字 あたしに聞くなー
と頭を抱え なんとかできて 素晴らしい達成感に包まれ
自分で自分をほめたりなんかして おほほほほ~(自己満足が悲しひ。。。)
大晦日といえど 普段となーんにも変わりなし
達成感に包まれただけ 一日の終わりは いつもよりいい日だったと言えましょう

朝 母が ぴっころしたそうで
またぽつりと最近毎日 不整脈がすると呟き
心配
夜も ぴっころしてたし…
でも年が変わる頃(夜中) 元気に出かけて行ったので大丈夫だね
…パワフルだ


そげな感じで今年も終わります
更新もあまりできず
皆様のところへ遊びに行くこともなかなか…
でしたが
ふとした時に「どうしてるかな お元気かな」と思っています
顔(足?)をださなくて申し訳なく思っていますが
今年もいろいろと遊んでもらったり支えていただきました
あたしにとって楽天に皆様がいるということが
ものすごい心の支えになっています
本当にありがとうございました
こげなあたしですが…
来年もどうぞよろしくお願いいたします
皆様… 良いお年をお迎えください☆







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