★人生はホラー映画★ただいま労災で休職中★投稿すると抹殺人生★人生は運が全て★

★あぁ〜、田中邦衛さんがなくなってしまったぁ！！
いい俳優さんだったのに。

★晴天だと、総合病院は老人患者が多い。
雨だと、会計が半分の時間で終わる。
老人が来ないから（笑）

今日は今までで、一番多いようだ。
晴天だから、老人が元気。
みんな命知らず。


こんにちは。

金持ちと戦っても勝てないから、最初から戦わなくてもいいと思う。

下層オンナには、パートと家事育児マクラ営業、生理痛との戦いの奴隷生活が待っているだけ。

ついで年金払えがある。

金持ちにもビンボウ人にも、（年金払え）は容赦なく、平等にやって来る。

全てに耐えて一人前。

無給なので、何も残らない。

残るのは非正規の息子とブな娘。

専門職ならと甘く見ていると、敗北する。

見た目も良くて、優秀な人はいくらでもいる。

というわけで、下層山中民のブには敗北しか待っていない。

もてないオンナは年の差婚がいいと思う。

年が近くて若いと、男女ともややぽっちゃりしている。ニキビもひどい。

見合い相手は真っ黒なタイプで、硬派が多い。

なので、話しにくい。

笑わない人、声が低くて何を言っているのか不明な人が多い。

誰さんなのか、どこ会社勤めなのか給料はいくらかも、不明だったりする。

大阪のオンナは合コンでも平気で給料や家賃を聞き出すようだが、ワタクシはこう見えて奥ゆかしいので、根掘り葉掘り聞き出す事が出来ない。

自分が正社員でも、手取り１０万だったのでみんなそのくらいとしか考えていない。

結婚しても、ビンボウそうと思っていた。

パートだってそうそうないし、両立はムリ。

父親の月収も未だに不明なくらいだ。

親は公営団地も落選したし、山中の小さな家しか買えなかった。
大企業ではなく社宅もなかったので、絶望的な家系と思っていた。

下層会社員は結婚を前にしても、いろいろと手に入れるべきものがある。

結婚への意欲が高いオンナは、貯金が多いか、親がケチではない人か駅が近い人だ。

★高校生、中学生でマンガ家デビューする究極の方法。

（１）個性が強すぎないプロの原画集か雑誌を買う

（２）切り取るか、解体してコピーする。

（３）ストーリーを作り、絵コンテを書く。

（４）絵コンテに合わせて、コピーした絵を投稿サイズの原稿用紙にトレスする。

（５）あとはペンでなぞるか、液タブで完成させる。

デッサン勉強不要。芸大不要。

おばさんになったら、いくらでもずる賢い作戦が浮かんできた。

昨日、ふと思いついだばかりである。

認知症も何のその、脳みそはキレッキレである。

以上のことを続けて数作描いて持ち込めば、上手くいくだろう。

プロの絵を下書きにすることが、重要なのである。
プロの絵が下書きになっているので、絶対にデッサン狂いもなく完璧なマンガに仕上がる。

こんなにズボラでいいのかと問われると、いいのだ。ズボラでいいのだ。

一番肝心なのは、（作者の経歴）だからだ。
（作者の経歴）が選考基準にあっているかどうかが全てであるからだ。

選考基準に合っていなければ、編集者はスカウトしない。

合っていれば、スカウトもあり得るが選考基準は公開されていないので、無知な人、あっていない人はアウトである。

編集者がペラペラ話してくれるように、早くから東京に住んで、接待でもしたほうがいいだろう。

大学から東京がいい。東京に納税しない者は人にあらず。

夜行バス通いはウツになるので、東京に実家または家があった方がいい。
アシスタントの口も東京に多いので、居住地は東京付近がいいだろう。

今ならスマホがあるので、東京ライフもラクラクだ。
直木賞作家は受賞前にテレビに登場していたので、有名人になっておいたほうがいいだろう。

地方から出られない人は無駄な人生を送ることになるので、アマゾン・キンドルくらいで満足しておく方がいいだろう。

重ねて言っておくが、編集者がすべての決定権を握っているのである。

彼らの胸先三寸で決まるのである。

投稿者の生殺与奪は編集者が握っているのである。
編集者がＡさんを売ると決めたら、Ａさんがすべてを持っていく。
その他の投稿者はカスでゴミなのである。

（年金払え）が来るまでに東京に住んで、編集者に出会えるチャンスを待つのがいい。

これであなたは１０代でプロデビューは間違いなし！！

天才のほまれ高く、チヤホヤされることは請け合う。

人生は要領と、ずる賢さでほぼ決まる。

くそ真面目な人は、墓穴を掘る。

不幸貧乏へとまっしぐら。

ユダヤさまもおしゃっている。

金にはキレイも汚いもない。

犯罪で稼いだカネ以外は、どのような手段を使って稼いだカネでも、カネはカネであると。

というわけで、貪欲にずる賢く稼ぎ続けるしか老後ハッピーはない。

投稿は人生の墓場なので、投稿はしないこと。

以上のことは、東京都民と関東平野住民限定。

宮尾登美子さんはじめ地方出身者直木賞作家は、みんなみんな上京人である。
東京に住まずして、出世は有り得ない。

コピー機がない時点で、田舎者は絶望的だが、自営業者の店には、あるかもしれない。


業界人の子弟と親戚だと、もっと上手く行く。

編集者がなりませんかと言ってくれる。

あとはラクラク。