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★人生はアリ地獄。
ジタバタしても沈んでゆく。
★橋田壽賀子さんなんておとうさんが炭鉱を持っていたそうな。
実家さえ出られない下層とはえらい違い。
金持ちはなにをやってもうまくいくし、怖いものもない。
★信用していいのは、自分とペットだけ。
こんにちは、
投稿するよりも、自腹で自費出版した方がとっても幸せだったという事が
わかった人生だった。
リアルでは勇者が一番先に死ぬ。
小説を書いて投稿するという勇者になってみたけれども、
結局勇者が死んでおしまいだった。
とにかく下層の人生では勇者になってはならぬ。
挑戦しても負ける。
ただただ皆殺しにされるだけである。
父親に長編小説を消されてしまったので、ゴミ親にはゴミとしての
葬儀をする。
悪事を働いておいて、いつも幸せそうな顔が
気に入らない。
どうして自分だけ幸せそうなのだろう。
自力出版はただペラペラでないと高額になってしまうのがネック。
でも形になって戻ってくる事が、ただただ嬉しい。
やりがいがあるというもの。
モチベーションはマックス。
投稿生活では決してあり得ない至福と満足感が味わえる。
きっとこれが小説書きの冥利に尽きると言うもの。
形になってハッピーハッピー。
至福のひととき。
田舎者はこの幸せだけを目指せ。
寄り道はするな。
ま、金がかかるし年金払えがやってくるので、労働者階級には
職は必要。
商売人家系には天からいろいろと降ってくるけれども。
投稿作は闇市場で売買されるから、似たようなものがてんこ盛りに
出てくる。
プロライターが書き直すので、どうなっているのかが不明。
出版社は特殊な私生活やラブホや娼館、喫茶店、佃煮屋などの
商売のことにしか興味がないので、使用人家系には興味がない。
平凡な労働者には興味がない。
枕営業をしなかった投稿者にも興味がない。
ただただ年金未納者ニートの(私生活)にしか興味がない。
だから頑張らない事が一番いいのである。
投稿しなければ、金持ちにもなれないが、不幸にもならない。
頑張らないことは素晴らしい。
↓モノクロ。
↓モノクロ。簡単でいいわぁ!?
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