★人生はホラー映画★ただいま労災で休職中★投稿すると抹殺人生★人生は運が全て★

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2024年02月07日
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★田舎者は、決して幸せになろうとしてはいけない。 田舎者は、決して金持ちになろうとしてはいけない。 そこは、多分地獄への入口である。 人生は地獄だけ。

こんにちは、

ノラは地方都市の山中民なので、YouTubeを見るまで


他人が漫画風の絵を描いているところを見たことがなかった。



最初に漫画の絵を描いてるところを見たのは、


自分自身が書いている場面が初めてである。



貧乏家系なので、優雅に呑気に


アートなんてやっている暇がある家族がいない。



いつもいつも毎日毎日、明日のエサのことが心配だ。



ノラは一人だったら、目玉焼きに醤油かけでもいいし、


味噌汁かけご飯でもいいし、クッパ風でもいいんだけれど。



自分がネームを描き、原稿用紙に移している所が、


人が絵を描いている初めての場面である。

あ、書いていたら思い出した。

お嬢様学校に中学から行った
友人が鉛筆で書くとことを見たような。

ペン入れも一度は見たかしら。

家が小さくて暗くて貧乏丸出しだったので、
一緒に描くことがあまりなかった。

キョウダイでないとずっと一緒に
描くということはないだろう。

隣が蛇が出る山で、陰気臭かったので、
恥ずかしかった。


一人で考えて、コツコツと描くしかなかった。


少女漫画入門も一冊は買ったが、絵の上達方法は書いていなかった。


顔を書くときは、ひとまず十文字を書くということが 分かっただけだった。




モデルの少女絵も上手すぎて、簡単に描けそうもなかった。



プロの絵と同じだとダメだと信じていた。



パクってパクってパクリ倒してもいいとは


描いていなかった。



女性のペンネームでも、女性が描いているとは限らない。


作家でも燐とか女性的な名前でも男性が顔を


出していたりする。



女性が顔を出していても、筆名が男性的だったりする。



結局誰が描いていても、真実は不明なのである。



高橋真琴さんは男性である。むかしむかし流行っていたキラキラの少女漫画絵なのに。



編集者と結婚しなかったから、塗り絵用のイラストレーター


扱いで終わってしまった。

話を戻すと、大人になって大きな家に越したが、


年金を払うために職が必要だったので、


チビチビと描いていた。

話を作りネームを描き、原稿に写して投稿したが人のものになっただけだった。

トーンも貼って仕上げたが、人のものになっただけだった。

編集者と結婚するとか業界人の家族に
ならないとダメだろう。



ということにおばさんになって気づく。

アシになるのも関東平野民か家族か親戚でないとダメだろう。

背景を書くのが超上手いスーパーアシスタントくらいでないと、
他人は入れてくれないだろう。


旧友とは経済力格差があったので、色々と誘われたが、
年金を払うことが精一杯の
失業者は音信不通にしてしまった。

お嬢様学校に行って時間はたっぷりとあったので、


今頃関東平野に出てアシスタントかプロになっただろうか?

もしかしたらノラの投稿作を描き直して
デビューしているかもしれない。

商売人家系は創価学会で繋がっていて、
こっそりと自分たちだけで幸せになっている。


人のものでも、投稿作を内部で取り合っている。



結婚しても家事育児をしなくていい人だけが、天下を取れる。

編集者か業務人と家族になっていれば、
億万長者になるために
必死に完成原稿を取り合っている。


可愛いだけのぶりっ子も嫌いだ。

ブッサイクは萌え系が嫌いだ。

万人受けするので、こういうのが多い。

イラストならいいが、漫画で全てのコマにぶりっ子というのが苦手だ。

ツンデレも主人公だと苦手だ。

ほどほどがいい。

モテすぎる主人公も苦手だ。

苦労もせずに、モテモテというのが嫌いだ。

もちろんドラマと漫画は違う。

ドラマでは良くても漫画だとイヤということもある。





あぁ、また一日分が書けた。


無限に描きたいことが出てくるのでノラは忙しい。



書きたがりにプロは向いていない。



書きたがりに向いているのは、アマゾンキンドルとブログだけである。







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最終更新日  2024年02月07日 01時09分50秒
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