SATORISM@下関のブログ

現場論


家の前の木が倒れていた。
まぁそのお陰でかなりまったりした休日。
部屋の掃除したり、
ビデオ見たり、
犬と遊んだり、
寝たりと兎に角だらだら。
気分的にもかなりリフレッシュ出来た。

さて、今日は現場論。
久々のサトルismってとこで。

現場=コンパって言う図式は
浮かびますでしょうか?(@フットボールアワー)

そう、つまりコンパ論。
俺なりの分析。
男と女の出会いの場aka戦いの場。
お互い気合が入りまくりの戦場。
刺すか刺されるかのリアルシットだ。
男としては最低アポは取りたい所。
女として最低アポくらいは聞かれたい所。
それも出来ずに終わるってのは
武士の時代ならお互い切腹(@モセキ侍)もん。

女の難しいところは、
「友達の前では本性見せません」
的な空気が充満しとるってとこ。
これには参る。
ってことは空気すら変えんといけんってことだ。

しかし、俺らの現場のパターン。
のっけからぶっ飛ばす。
クソおもしろい会話のキャッチボール。
@自画自賛aka自意識過剰

剛速球から変化球まで
緩急織り交ぜながらのトーク。
マジでテレビ放送したら数字きっちり
取れそうなトークの応酬@キチガイ

しかし今までの例で行くと、
ここで大概の女の子達は引く。
飛ばしすぎ。
そして、ネタが身内過ぎ。
まずここが間違いの始まり。
ってゆーか会話の中身がまじで身内過ぎる。
そんなんで良いわけがねぇ。
馬鹿じゃなかろーかっ。

ってことで最近は改善された。
女の子織り交ぜてのトーク。
ただし全てが「笑い」一本。
いつでも笑いに持っていこうとする。

ここもどーかと思うので
今後は改善の余地あり、だ。
現場には「まったり」なトークも必要だ。
これに関しては完全に予習済み。
次回は期待してくれ >どっかのギャル達

ただ、問題はこのあと。
「笑い」モードがエスカレートして
大概が足の引っ張り合いになる。
最終的には身内乗りでオワル。

最後の最後にネルトンで盛り返そう
と試みるが焼け石に水。
誰もアポも取れずに

「全国区のトークに着いてこれる女は
モセキにはおらん」

まさかの精一杯の負け惜しみ@電信柱
馬鹿じゃなかろーかっ。
完全に気が触れた集団。
自己満足の追求で、
しかもマジで自意識過剰。
ただしパワーはある。
良い方向に進めば
向かい所敵なしだ。

ただし今までは上記のような
パターンが圧倒的に多い。
話にならんってのは正にこのこと。

ってことでパターンを変えていくぞ >マイメン達

俺の考えた必勝パターン。
まずは司会役が徹底的に
「まったり」トークで押す。
比率的には
まったり7:笑い3ってとこ。
褒めることから始めよう。

自己紹介的なものから始まって
最初の席替え、
つまり男女男女男女の席順まで持っていく。
ここまでは完全に司会者の力。
まぁみんな並みの司会者ってとこなんで、
やっぱここは監督兼選手の俺しかおらんな。

こっからはしばらく個人プレー。
ホストの如く女の子を接待。
多分この時点で数件はアポが取れるはず。
ってことは次の現場が確定する。

次の現場確定が出た時点で、
笑い7:まったり3に逆転。
徹底的に俺ら路線を打ち出す。
ただ、そこまでに「まったり」的な
側面をしっかりアピールしているので
そのギャップaka落差で決まる。
まるで野茂のフォークの如く決まる。

笑いで乗り切った所で、
最終的な個人トークに入る。
恐らくこの辺りで

「ちょっと買出し行ってくるわ」

的な発言がちらほら出るはずだ。
そしたら

「後は若いもの同士で」(@お見合い)

決まった。
完璧に決まった。
ダブルピースで決まった。
足の引っ張り合いaka殺し合いも必要ない。

「こいつの息はマジで臭い」
「お前ファイトクラブの竹原に似とるねぇ」
「お前仕事でペンキの塗りすぎで
頭おかしくなってねぇか?」

などの殺しは一切ご法度だ。
各自プロ意識を持って個人プレーに徹することだ。

要注意はミヤ。
あいつは完全に思い出作りタイプ。
一人で楽しむよりみんなで楽しもうとする。
あれで乱されるわけだ。
あいつを封印するか、、、、、
ただ司会者としてのスキルは俺に次いで
いいものを持っているので惜しい。
監督としてはやっぱ使いたい所。

あと、MAHaka蔡。
あいつはそろそろ戦力外通知かもしれん。
まったく仕事をせんっていわれとる。
ただあいつには一発がある。
その角度で打つかって球をスタンドに持っていく。
意外性の男ってことでベンチには入れとくか。

ってゆーか最近は俺もまったく仕事を
出来ん奴っていわれとる。
ショウヘイ@若手からは
土下座して
「引退してください」って言われる始末。
若手からの突き上げが物凄い。
完全なロートル扱い。
打てんのにプロにこだわって
打席に立とうとする姿は醜いっていわれとる。
なめるんじゃねぇぞっ。

しかしそろそろ結果出さんとマジでやばいな。

まぁ近いうちに格の違いを見せとく >若手連中

まぁざっと書いてみたが、
はっきり言って
マジでどーでもいい話だった。

おしまい。


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