後23キロ痩せるまで~反抗期息子とギャオス姫の奮闘記

後23キロ痩せるまで~反抗期息子とギャオス姫の奮闘記

自分の相手は自分で☆


私の我が☆ママには困ったもんだ。
というのは、数ヶ月前の事。
我がママから電話があった。
我が☆ママは、私に「あんた達の友達(男)を紹介してよ。」と言ってきた。
私「何で?」
我が☆ママ「だって国際結婚良いじゃない?」
何て浅はかな。
私「言葉の問題はどうするの?英語しゃべれないじゃん。 それに理解できないじゃん。」
我が☆ママ「あんたが出来るから良いじゃない。」
はぁ?
私「何で私が出て来るの! それに、日本語でもコミニケーションを取れなかったママに何が出来るの?いつも一方通行でしょ。」
無茶苦茶に私から言われた我が☆ママ。
しかし彼女も考えた。
我が☆ママ「じゃぁ。あんた達と一緒に住めば良いじゃん。そうしよう!その方が特よ!」
私「ふうん。本当に一方通行だ。」
その後、電話を切ったのは言うまでもない。


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