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仮面ライダービルドの第24話を見ました。第24話 ローグと呼ばれた男仮面ライダーローグの正体である幻徳は驚く戦兎達に対していかにしてローグに変身する力を身に着けたのか、その苦難の日々を明かす。「ここでお前らを仕留めるつもりはない。俺が見た地獄をじっくり味わわせてやる」石動が力づくで戦兎からボトルを取り返しに現れ、戦兎はハザードレベルを上げろと煽るスタークへ激しい攻撃を仕掛けるが次第に意識が朦朧となってしまう。一海の提案で共闘することになった戦兎は東都へと侵攻してきた幻徳達が率いる西都軍との戦いに挑む。ラビットタンクスパークリングフォームで戦う戦兎だったが、一海の暴走したら止めてやるの言葉にラビットタンクハザードにビルドアップする。「国をまとめることと支配することは違う!アンタが力でこの国を支配しても誰も幸せにならない!」「詭弁だな。愛だの仲間だの理想だけを追い求めるお前達には分かるまい。国を背負う重みを。貴様に俺の信念は打ち砕けない」続きはこちら仮面ライダービルド 第24話「ローグと呼ばれた男」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
February 25, 2018
仮面ライダービルドの第23話を見ました。第23話 西のファントム一海に勝利したことで東都と北都の戦争に決着をつけた戦兎だったが、今度は西都が北都を制圧した。仲間や家族も西都の支配下に置かれ、一海達は激しく動揺し、戦兎と龍我とともに東都政府へと直行する。西都首相の御堂が東都に宣戦布告し、一海の仲間を拘束した映像を公開する。いつの間にか北都へ戻っていた黄羽はオウルハザードスマッシュに変身して仲間を救出しようと戦おうとする。御堂は人質を盾に一海に西都の兵器になるよう要求するが、仲間を傷つけられた一海は拒否し戦うことを選択する。戦兎と龍我は北都へ行くと侵略行為とみなされてしまうために同行できないため、帰還する一海達の支援を約束し、東都での再会を約束する。ボロボロになった一海と赤羽はなんとか戦兎と龍我が待つスカイロードに到着するのだが、手遅れだったという一海の言葉に戦兎と龍我はショックを隠せずにいた。続きはこちら仮面ライダービルド 第23話「西のファントム」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
February 18, 2018
仮面ライダービルドの第21話を見ました。第21話 ハザードは止まらないハザードスマッシュと戦う龍我を止めるため、戦兎はハザードトリガーでビルドラビットタンクハザードに変身する。圧倒的な力で龍我を変身解除へと追い込むが、徐々に意識を失っていった漆黒のビルドはついに暴走し、青羽を消滅させてしまう。「俺がやったのか…!?」戦兎に怒りのままに立ち向かおうとする赤羽と黄羽を必死で止める一海だったが、初めて自分が青羽を亡き者にしてしまったことを知った戦兎は衝撃を受け、抜け殻のようになってしまう。「戦兎くん、もうビルドにならないのかな?」「変身しようにもボトルは政府に返しちまったからな」「何より戦える状態じゃないだろ?俺が自分の力を制御できていれば…アイツを傷つけずに済んだ…っ!」戦況が悪化する中、東都首相に復帰した泰山は北都首相の多治見喜子に東都と北都の仮面ライダーを1対1で戦わせる代表戦での決着を提案する。喜子も「ライダー代表戦」を快諾し、泰山は戦兎を訪ね代表戦への出場を要請する。ハザードトリガーの恐るべき力に戦う意欲を失っていた戦兎は代表戦への出場を固辞するが、そんな戦兎の前に石動が現れ、出るのは龍我になるだけだと言い放つ。「万丈は今回の件でお前に負い目を感じているはずだ。だからお前がやらなきゃ自分から手をあげるだろう。けど、今のアイツじゃグリスには勝てない。そうなれば、東都の連中はよってたかってクローズを責める。お前が戦うしかないんだよ。お前にも分かってるはずだ。だから何かを期待してここに来たんだろ?」「うるせぇ!」苦しむ戦兎に石動は勝つ方法はあるとパネルに収納された多数のフルボトルを貸してやると告げ、代表選までに使いこなせるようになれと助言するのだった。「最悪だ…。こんなに痛くても…苦しくても…っ…戦うしかねえのか…!」戦兎は再び立ち上がってビルドに変身し、スタークに変身した石動を圧倒するようになっていくのだった。次回、「涙のビクトリー」続きはこちら仮面ライダービルド 第21話「ハザードは止まらない」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
February 4, 2018
仮面ライダービルドの第20話を見ました。第20話 悪魔のトリガー葛城が作った禁断のアイテム・ハザードトリガーをビルドドライバーに挿入すれば、今よりも強い力が手に入るが、使い続ければ自我を失う可能性があると石動から戦兎は説明を受ける。「どうして、これを俺に?」「それは何故、お前をいかしたのかっていう理由にも繋がる。お前しか万丈龍我を止められないからだ。万丈は生まれながらにして戦う才能を持った云わば天然もの。かたやお前は科学という文明の力で強くなる養殖もの。二人が切磋琢磨して強くなることが俺の望みだ」「それがアンタの目的とどう関係があるんだ?」「その答えはまたの機会にしよう」一海と三羽ガラスがボトルを保管している清掃工場を襲撃し、戦兎と龍我は現場へ急行する。戦兎はヤバくなったら変身を解除しろと龍我に忠告して一海達に立ち向かう。しかし、龍我と一海の戦いは熱を帯び、戦兎の叫びも耳に入らない。龍我を止めようと戦兎は禁断のアイテム・ハザードトリガーを手にするも、自我を失うことを恐れ装着できずにいた。その時、龍我が変身を解除したことで戦兎はロケットパンダで龍我を担いで脱出するのだった。幻徳が戦兎と龍我に北都に存在するというファウストの壊滅を命じえ/るが、東都を守るために戦う戦兎は北都を攻撃するわけにはいかないと命令を拒否する。「守るばかりじゃ戦争は終わらない!勝って国を一つにする。それが戦争を終わらせる唯一の方法だ!」幻徳の言葉に心動かされた龍我は幻徳の後を追っていってしまう。北都への攻撃も辞さない龍我の考えに怒りを露にする戦兎だが、美空が龍我の思いを代弁する。「今度は俺がアイツの力になる番だって…。万丈は戦兎のために戦争を終わらせたいって思ってるんだよ」戦争の原因が自分にあると苦悩する戦兎のため、早く戦争を終わらせたいという龍我の思いを知った戦兎は何も言わずに飛び出して行く。美空が身に付けた治癒能力で入院中の泰山を治すことが出来れば戦争も終わるかもしれないという淡い期待を込めて美空と紗羽は看護師を装って病室に潜入する。SPに阻止されそうになりながらも美空は泰山にバングルの付いた手をかざす。龍我を探して東都政府官邸へと戻った戦兎だったが、すでに幻徳の命令で軍隊を率いて北都へ向かっていた。北都でファウストを潰すことは正当防衛だと主張する幻徳のもとに紗羽と共に回復した泰山が現れ、傍若無人な幻徳の姿に怒って絶縁を宣言する。窮地に陥った幻徳は泰山の前でナイトローグに変身し、パンドラボックスを手に飛び去っていく。戦兎は幻徳を撃墜させてパンドラボックスの奪還に成功するが、傷だらけの幻徳はその場から消えていくのだった。続きはこちら仮面ライダービルド 第20話「悪魔のトリガー」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 28, 2018
仮面ライダービルドの第19話を見ました。第19話 禁断のアイテム死んだはずの内海が生きていたことに愕然としつつもファウストについて質問する幻徳に対して、内海は余裕の笑みを浮かべていた。一方、一海の強さに危機感を募らせる戦兎だが、一海と同じスクラッシュドライバーの力を手に入れた龍我は戦闘意欲を滾らせる。しかし、龍我の身体がどこまでもつのか分からない戦兎は自らも強くなり、龍我への負担を減らそうと考える。葛城のデータの中からビルドドライバー強化アイテムの隠しコマンドが見つけた戦兎は東都政府官邸で幻徳に隠しコマンドのキーワードを尋ねる。「そういえば以前、葛城が禁断のアイテムを作ってしまったと言ったことがあった」「何だよ、それ?」そこへ一海と3体のハードスマッシュが攻撃を仕掛けてくるのだが、そこへ石動が割って入り、それぞれのハザードレベルを整理する。紗羽が一海達の身辺を調査すると、一海は北都で農場を経営し、赤羽達農場で働いていたが、スカイウォールの惨劇による土壌変化で農家は壊滅状態になったという。一海は私財を売り払って赤羽達とその家族の面倒をみてきたが、それでも生活は困窮。生き延びるために自ら人体実験を受けたことが分かる。一方、北都では赤羽達がハザードトリガーによる人体実験を受けており、ハザードトリガーで強化されればグリスなみの力を得ることができるが、倒されたら肉体が消滅する危険性をはらんでいた。それでも自分達を助けてくれた“カシラのために”赤羽達は一海に内緒で人体実験を受ける道を選択する。スクラッシュドライバーによる体へのダメージが蓄積する龍我を心配する戦兎だが、あくまでも龍我は北都をぶっつぶすと宣言する。龍我は戦争に責任を感じる戦兎のために一日でも早く争いを終わらせたいと思っており、そんな龍我の思いを密かに聞いた美空は思わず笑顔になる。「アイツには色んなもん貰っちまったからな。多分、アイツと出会わなかったら俺は…人を信じることなんかできなくなってた。今度は…俺がアイツの力になる番だ」「万丈も成長したね」続きはこちら仮面ライダービルド 第19話「禁断のアイテム」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 21, 2018
仮面ライダービルドの第18話を見ました。第18話 黄金のソルジャー戦兎と龍我の前に現れた青年・一海はスクラッシュドライバーで仮面ライダーグリスに変身し、圧倒的な力で龍我を倒してしまう。だが、一海は美空を見るとなぜか変身を解除し、北都のボトルを取り返すこともせず去っていく。一が持っていたスクラッシュドライバーは葛城のデータを盗んだ石動が難波重工に作らせたものだと分かる。石動と難波が北都にいるということになるため、戦兎達は危機感を募らせる。一海と北都三羽ガラスが東都のテレビ局を乗っ取り、自分達の狙いがパンドラボックスとフルボトルであると訴える。放送を見た戦兎と龍我は放送局へ駆けつけ、再び一海と戦うことになる。戦兎は龍我を制して、自らがスクラッシュドライバーで変身を試みるが、あまりの衝撃に耐え切れず失敗してしまう。「ダメだ、こいつはお前には使わせない」「美空のためだ。こいつはヤバいベルトなんだろ?お前に何かあったら美空が悲しむ。アイツにはもうお前しかいねえんだよ。俺ならたとえ死んでも誰も文句は言わねえ。こういう役回りにはうってつけなんだよ。悪いな、ヒーローは俺だ」龍我は前回まったく歯が立たなかった一海に果敢に立ち向かっていく。戦兎は北都のボトルを使って北都三羽ガラスを圧倒する一方、はじめは互角に戦っていた龍我だったが、一海の強さに圧倒され、龍我を庇った戦兎も変身を解除してしまう。「死んでも誰も文句言わねえだと…?なら俺が言ってやるよ。ふざけんな。俺は誰も死なせない。敵も味方も。それが俺の戦い方だ!」「何寝言言ってんだ。戦争の意味が分かってんのか?俺達はな、殺し合いをしてんだよ!」続きはこちら仮面ライダービルド 第18話「黄金のソルジャー」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
January 15, 2018
仮面ライダービルドの第17話を見ました。第17話 ライダーウォーズ開戦北都の軍隊が東都に進撃し、ついにパンドラボックスを巡る戦争が幕を開き、戦兎と龍我を呼びつけた幻徳は北都からパンドラボックスを守るよう命令するのだが、戦兎は戦争の道具になるつもりはないと拒否する。戦兎と龍我の前に“北都三羽ガラス”と名乗る3人の男達が現れ、3人は戦兎達の前でスマッシュに変身する。「スマッシュに意識があるんだよ!?」戦兎と龍我が仮面ライダーであることが分かると、東都のボトルを全て奪おうと襲い掛かってくる。北都三羽ガラスが仲間割れしている間に何とか逃げた龍我は戦兎が完成させていた最強のシステム・スクラッシュドライバーを手にするが、戦兎は完成させちゃいけなかったとスクラッシュドライバーを回収してしまう。「スクラッシュドライバーは間違いなく戦争の兵器になる。葛城は…記憶を失くす前の俺はそれが分かっていたから敢えて完成させなかったんだ。戦争なんて間違ってる」「そう言って逃げてるだけじゃねえのか?」「何だと?」「別に氷室に同調するわけじゃねえけど、こうなった責任はお前にもあるんじゃねえのか!?俺はやる。北都を防いで俺の冤罪が消えるなら」「だからそれは…」「他に方法はねえんだよ!香澄に誓ったんだ、必ず冤罪を晴らすって」紗羽から美空が秘密基地からいなくなってしまったと連絡を受けた戦兎と龍我は必死で捜索していると、避難所へやってきた龍我は奇妙な男が突如現れたスマッシュに素手で立ち向かうと、なんとパンチ一発で撃破するのを目撃するのだった。続きはこちら仮面ライダービルド 第17話「ライダーウォーズ開戦」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
January 7, 2018
仮面ライダービルドの第16話を見ました。第16話 兵器のヒーロー悪魔の科学者・葛城巧は戦兎に姿形を変えて生きていたという事実を幻徳から教えられ、とても受け入れられない戦兎と龍我に対して、幻徳は石動から告げられた真実を明らかにする。「石動は1年前に起きた葛城殺害の真相を語り始めた」ファウストから足を洗うという葛城の意識を失わせた石動は新薬のアルバイトのためにやってきた佐藤太郎の命を奪い、葛城の顔を太郎に、太郎の顔を葛城に変えて、太郎の顔となった葛城を運び出すと龍我が人を殺した”と警察に通報して龍我に罪を着せてしまうのだった。「待てよ。俺が葛城巧ならアンタに助けを求めることもできたはずだ」「お前は人体実験を受ける前に既に記憶を消されていたんだ」「何だと?ガスを注入していたのにどうして?」「確かにネビュラガスによる人体実験の後遺症で一部の記憶を失う。だがそれは実験前後のたった数時間だけだ」「ならどうやって…」「石動が消したんだよ。実験場に運ぶ前に」「じゃあ鍋島が記憶を失ったのもマスターの仕業…!?」「これで分かったろ?お前は正義を嘲笑い、自分の欲望のためなら命を奪うことも厭わない科学に取り憑かれた悪魔・葛城巧なんだよ!俺はこれで終わらない。必ず戻ってくる。そんも時はまた俺の片腕として働いてもらうぞ」幻徳の話をすべて美空が聞いてしまった中、香澄を殺したと戦兎を責める龍我は殴らないと気が済まないと戦兎に戦いを挑む。戦兎と龍我は激しくぶつかり合い、戦兎が勝利するものの、戦兎は葛城としての責任を一人背負い込んでしまう。「ごめんな、マスターのこと黙ってて」「人のこと気遣ってる場合じゃないでしょ。まぁビックリはしたけどね、お父さんのことも戦兎も」「ずっと記憶がないことに怯えてずっと記憶を取り戻したいと思ってた…。けど、こんな過去…背負ってく自信ねえよ…」「昔がどうであれ、私が見てきた桐生戦兎はナルシストで自意識過剰な正義のヒーローだよ」続きはこちら仮面ライダービルド 第16話「兵器のヒーロー」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
December 24, 2017
仮面ライダービルドの第15話を見ました。第15話 桐生戦兎をジャッジしろ!石動の暴露により、幻徳がナイトローグであることを知った戦兎達はパンドラボックスを見せ、幻徳にすべてを証言させようとする。幻徳の狙いはライダーシステムを軍事兵器として確立させ、対西都、対北都との戦争に勝り、国を一つにまとめて支配することであった。戦兎は幻徳に言われたとおり、葛城の研究データに「スクラッシュ」と入力すると、プロジェクトビルドの集大成となる最強システムを見つけるのだった。幻徳は父・泰山を使い、戦兎達に泰山が入院している病院にパンドラボックスを運ばせる。そのワナを指揮した石動は幻徳に戦兎に関する“ある秘密”を打ち明けていた。パンドラボックスを隠している倉庫にガーディアンを引き連れて現れた幻徳に戦兎と龍我は立ち向かうのだが、そこへ幻徳の父でもある氷室首相が現れる。「まさかお前がファウストだったとは!?」「親父…」「何をしたのか分かっているのか?恥を知れ!事情を知らなかったとはいえ、騙してしまって申し訳ない。許してくれ」続きはこちら仮面ライダービルド 第15話「桐生戦兎をジャッジしろ!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
December 17, 2017
仮面ライダービルドの第14話を見ました。第14話 偽りの仮面ライダーパンドラボックスとパネル、フルボトルを持って逃走する石動を捕まえた戦兎だが、戦兎の前で石動はブラッドスタークに変身する。衝撃を受ける戦兎もビルドオクトパスライトに変身して立ち向かうが、パンドラボックスの強大な光に変身を解除させられ、オクトバスとライトのボトルを奪われてしうまうのだった。「マスターがスターク…!?」「何でマスターが…」「俺も鍋島から聞いた時は耳を疑ったよ。けど、マスターだと知って全てが腑に落ちたっていうのも事実だ」「美空にはなんて説明すんだよ?」「今話してもパニックになるだけだ。だから俺達で奪われた物を取り返す。紗羽さんはマスターのことを調べてくれ。俺は対スターク用のアイテムを開発する」戦兎は偶然手に入れたパンドラボックスの残留物質をもとに対スターク用のアイテム開発を急ぐのだった。一方、パンドラボックスとすべてのボトルを手に入れた石動は難波重工の難波会長のもとへ向かうのだが、すべてのボトルが戦兎の手による偽物であることが分かる。その頃、戦兎と龍我は失敗を繰り返しながらもパンドラボックスの成分とベストマッチするボトルがラビットとタンクであることを確認していると、紗羽が石動の過去を調べて帰ってきた。「調べてきたよ、マスターのこと」コソコソしていることに不信感を抱く美空の気を逸らせるために戦兎は龍我とデートさせ、紗羽からの報告を聞く。「元宇宙飛行士。気さくで正義感の強い性格だったみたい、10年前までは。火星の帰還セレモニーの時に無理やりパンドラボックスを開けようとしてスカイウォールの惨劇を引き起こした。本人は暴れて、そのまま近くの病院に連れてかれた。実はね、もう一つ分かったことがあって。スカイウォールの惨劇が起きた日、美空ちゃんも石動と同じ病院に搬送されてるの。セレモニーの直前にパンドラボックスが保管されていた部屋で倒れてたらしくて、入院してからずっと昏睡状態だったみたい。一緒にいたのはほんの少しの間だけ。マスターの方が一ヶ月もしないうちに脱走したの。けど、7年後、突然パンドラボックスの特別顧問に就任したの。まぁ、ファウストがパンドラボックスのパネルをを奪った後に辞めちゃったけど」「じゃあ、マスターはその時、既にファウストのメンバーだったってことか」「それを裏付けるようにファウストは研究所からパネルを奪ったと同時に美空ちゃんを病院から連れ出してる」「ボトルを浄化させるためか?」「けど、何でマスターは美空ちゃんを連れてファウストから逃げたんだろう?」石動に呼び出された戦兎は再び激突するも、戦兎は楽しかった日々を思い出して戦えなくなり、攻撃で変身を解除させられてしまう。「できねえよ…できるわけねえだろ…。今の俺を作ってくれたのはアンタだ…っ…アンタのおかげで俺は人間らしくいられた。アンタを信じて、アンタに救われて…っ…なのに…倒せるわけねえだろ…っ…」「勝負あったか」涙ながらに訴える戦兎に対して石動はトドメを刺そうとするが、そこへ龍我が駆けつけるのだった。龍我も石動の強烈な一撃を浴びてしまい変身を解除してしまい、石動は美空を連れてファウストを抜け出し、戦兎をビルドに変身させスマッシュと戦わせた理由を説明するのだった。「美空はファウストにボトルを悪用されると知って浄化を拒むようになった。彼女の意思が大きく左右するだけに恐怖を与えても解決しない。そこでボトルの浄化は正義のためだと思わせることにした。仮面ライダービルドが悪い怪人を倒すことで美空はそれが正義のためだと信じてボトルを浄化する。つまり、お前はそれだけのために存在してたんだ。お前は正義のヒーローを演じていたに過ぎない。仮面ライダーごっこをしていただけなんだよ」「何だよ、それ…」「これで分かったろ?いかに自分達が躍らされていたのか。お前達じゃ俺には勝てない」続きはこちら仮面ライダービルド 第14話「偽りの仮面ライダー」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
December 10, 2017
仮面ライダービルドの第13話を見ました。第13話 ベールを脱ぐのは誰?記憶を取り戻した鍋島からの電話で龍我を殺人の罪を着せた黒幕が判明し、衝撃を受けた戦兎はなぜか電話の内容を語らず、一人にしてくれないかと龍我達を秘密基地から追い出してしまう。秘密基地から出てきた戦兎は龍我達に鍋島を使って龍我を殺人犯に仕立てあげたのはスタークだったことを明かす。「スターク?葛城巧か!?」「けど、殺された人間が黒幕っておかしくない?」「詳しいことはスタークに直接聞くしかない」戦兎は幻徳から聞いたパンドラボックスの隠し場所である難波重工の施設へと乗り込んで紗羽に教えてもらった最短ルートで向かうと待っていたスタークと激突する。「この部屋のパスワードは時間ごとに変わる。スパイの女はそれを知らなかったか」「わざわざそれを伝えるために開けてくれたのか?」「礼には及ばない。お前達とじゃれ合うのは俺にとって大きな意味を持ってるからな」続きはこちら仮面ライダービルド 第13話「ベールを脱ぐのは誰?」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
December 3, 2017
仮面ライダービルドの第12話を見ました。第12話 陰謀のセオリー「ここに来たのも偶然じゃない。最初から知ってたの、仮面ライダーのアジトだって」「やっぱ俺、マッチなんて落としてないじゃん!」「やっぱ俺、冷蔵庫の扉閉めてたじゃん!」自らを難波重工のスパイと認めた紗羽は戦兎達の前でファウストが難波重工や東都政府が繋がっていることなどを明らかにし、どうしても父の無念のために難波重工と東都政府の闇を暴きたいと協力を依頼する。紗羽は自らがスマッシュになる直前に難波達の会話を録音しており、その音声から盗まれたパンドラボックスが難波重工総合科学研究所にあるらしいことを掴む。研究所のどこにあるのか必死で調べる戦兎に内海が研究所に地下3階が隠されていることを教えてくれるのだった。「何で?」「勿論秘密だ」「冗談も言えるんですね。どっちが本当のあなたなんですか?」「愚問だな。君と私は同じカゴの中にいる」調べてみる価値はあると戦兎と龍我は難波重工の研究所へ潜入し、内海から教えてもらった秘密の地下3階へと進んでいく。だが、そこにはナイトローグとガーディアンが待ち受けており、龍我が立ち向かうと、ブラッドスタークが現れ、壁を打ち破ってパンドラボックスとボトル、パネルを発見する。戦兎が電車ボトルを手にして、海賊ボトルと合わせ、ビルド海賊レッシャーに変身する間に龍我はパンドラボックスを持ち去ろうとするスタークを攻撃し、圧倒するがスタークは戦いが目的ではないとパンドラボックスを手に消えていく。一方、戦兎もローグを撤退させるのだった。紗羽はパネルの写真を手に病気療養中の氷室首相のもとへ向かい、パネルが難波重工の研究所にあったことを告げ、難波重工や東都政府もファウストと繋がっている可能性があると暴露して調査を依頼する。だが、氷室のもとに東都政府がファウスト壊滅作戦を実行するとの連絡が入り、紗羽のもくろみは失敗し、病室から必死の思いで逃亡することになってしまう。幻徳の指揮で東都ガーディアン、特殊部隊によるファウスト壊滅作戦が開始されるのだが、逃亡するナイトローグの様子に紗羽や戦兎は違和感を覚えながらも対峙する。「アンタ、ホントにローグなのか?答えろ」次回、「ベールを脱ぐのは誰?」続きはこちら仮面ライダービルド 第12話「陰謀のセオリー」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
November 26, 2017
仮面ライダービルドの第11話を見ました。第11話 燃えろドラゴンブラッドスタークの正体は死んだはずの葛城なのかが気になった戦兎は葛城の研究データを調べ、スタークも葛城が作ったことが判明し、スタークの正体が葛城の可能性が高まる。スタークの正体を暴けば自分の無実が証明できると勢い込む龍我だが、戦兎はビルドキードラゴンの力を制御できず、スタークとまともに戦える状態ではなかった。それでも戦兎はドラゴンボトルとクローズドラゴンで龍我がライダーに変身できればと挽回の可能性を示唆する。「え!?」「万丈が変身できるってこと!?」「マジかよ!?」スマッシュの目撃情報が入ったことで現場へ急行した戦兎と龍我は現場へ急行するが、ボトルを狙うナイトローグの罠で変身を制御できない戦兎は追い詰められてしまう。龍我はドラゴンボトルを手にするとクローズドラゴンにボトルを挿入するも失敗してしまうのだが、割って入ったスタークに救われその場を後にする。「誰かを助けたいって気持ちが大事ってこと。とりあえず、私がスマッシュに捕まった時の気持ち、想像してみ?ね?」「まったくもって助けたいと思わねえ」美空は見つけた盗聴器を仕掛けた紗羽に詰め寄るのだが、表情を固くした紗羽が龍我が現れた隙に逃げるようにナシタを出ていってしまう。仮面ライダーに変身する目的はスタークの正体を暴き、自らの冤罪を晴らすためだという龍我の気持ちを確認した戦兎は厳しい言葉を投げつける。「力を手に入れるってのはな、それ相応の覚悟が必要なんだよ。半端な気持ちでなろうなんて思うな!」龍我は戦兎が何故か知っていた失った恋人・香澄の墓で自分に宛てられた手紙を見つけるのだった。ナイトローグが紗羽をストレッチスマッシュに変え、街に放つという動画を戦兎に送り付けてきた。明らかな罠だが何もせずに放っておくわけにはいかず現場に向かったものの、傷だらけの戦兎は制御もできずまともに戦うこともできず変身を解除してしまう。現れたローグは戦兎からボトルを奪おうとするが、駆けつけた龍我がドラゴンボトルを受け取ってストレッチスマッシュに立ち向かう。続きはこちら仮面ライダービルド 第11話「燃えろドラゴン」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
November 19, 2017
仮面ライダービルドの第10話を見ました。第10話 滅亡のテクノロジー幻徳によるパンドラボックス強奪計画がブラッドスタークらによって開始され、彼らの罠にはまり研究所から誘き出された戦兎は龍我に研究所へ向かうよう連絡する。まんまとパンドラボックスの強奪に成功したブラッドスタークだったが、スタークは幻徳を裏切って、パンドラボックスをどこかへ持ち去ろうとしていた。「やっと見つけた!」「逃亡犯が政府機関に乗り込むとは大した度胸だ」龍我はスマッシュに足止めされてしまう中、幻徳はスタークの前でナイトローグに変身して対峙する。そこへスマッシュを素手で撃破した龍我が現れ、スタークに戦いを挑むが、力の差は歴然でたちまち窮地に陥ってしまう。スタークがトドメを刺そうとしたその時、なんとか間に合った戦兎が合流し、パンドラボックスを巡って4人の壮絶な戦いが始まる。続きはこちら仮面ライダービルド 第10話「滅亡のテクノロジー」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
November 12, 2017
仮面ライダービルドの第9話を見ました。第9話 プロジェクトビルドの罠葛城が開発した「プロジェクトビルド」が防衛を目的としたライダーシステムであることが分かり、龍我は多くの犠牲者を出す「プロジェクトビルド」を作った葛城への怒りを露にする。「許せねえ。俺をモルモットにしただけじゃねえ、香澄の命まで奪いやがって…。葛城は人を人と思ってねえんだよ!そんな奴は殺されて当然だ」「確かに、ネビュラガスの副作用を無視して人体実験に踏み切ったのは問題だ。けど、科学の発展っていう観点でいえば、これだけのシステムを構築した功績は大きい」「何言ってんだよ!?そいつは多くの犠牲者を出したんだぞ!?仮面ライダーだってマスターがパクんなきゃただの殺人兵器だったかもしねえんだろ!」「科学を軍事利用しようとするのは周囲の思惑だ。科学者の責任じゃない」「悪魔の科学者の肩入れをするのか?」葛城を庇う戦兎と龍我は激しく対立するのだが、ケンカを止めるためにわざとボトルを爆破させた美空の思いに触れた龍我は高校生に変装して美空を街へと連れ出す。「ねぇ何で高校生?コスプレ感満載なんだけど」「うるせえな、着る前に言えよ」ブティックやカフェで楽しい時間を満喫する龍我と美空の前にファウストのガーディアンが現れ、美空を守るため必死に戦う龍我だが、ナイトローグの一撃に圧倒されてしまう。美空の危機をブラッドスタークが阻止し、美空からの連絡を受けた戦兎にも助けられ、龍我は美空を秘密基地へと連れ帰るのだった。一方、ファウストの後ろ盾となっている難波重工の難波会長は軍事開発が遅々として進まない東都の政策に不満を表し、焦る幻徳はスタークに状況を打ち明け、パンドラボックス強奪計画を実行へ移すことにするのだった。秘密基地で目覚めた美空は戦兎の言葉で救われたことを龍我に明かす。「そのドラゴンだって戦兎が万丈のためを思って作ったんだよ?万丈の道標になるようなアイテムにしたいって。それが香澄さんを死なせてしまった自分の贖罪だって」「死なせたって…?アイツは何も悪くないだろ?」「それが戦兎なんだよ。戦兎は科学の力を信じている。だからこそ葛城巧を責めるんじゃなくて、正しいことにそれが使えなかった現実をなんとかしたい。そう思ったんじゃない?」続きはこちら仮面ライダービルド 第9話「プロジェクトビルドの罠」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
October 29, 2017
仮面ライダービルドの第8話を見ました。第8話 メモリーが語りはじめる戦兎と龍我は葛城の母・京香から葛城の話を聞き、葛城の研究データを東都のとある場所に隠していることを知る。戦兎と龍我に渡すかどうかは自分が取りに行ってから決めるという京香は戦兎と龍我を車のトランクに隠し、東都へと脱出を試みるのだが、東都でナイトローグに襲われ京香は連れ去られてしまう。ファウストのアジトに連れて来られた京香は幻徳から葛城の手紙と引き換えに研究データの在りかを教えろと迫られる。息子の手紙に屈した京香は銀行の貸金庫のカギを幻徳に渡してしまうが、引き換えに手にした手紙は白紙だったばかりか、記憶を消すためにネビュラガスでスマッシュにされてしまう。「彼が親に感謝する人間だと思いますか?ネビュラガスを投与してお帰り頂こう。私に関する記憶は綺麗さっぱり忘れてもらわないと」スマッシュ出現の情報に反応した戦兎と龍我は京香の記憶を消すためにスマッシュにされたかもしれないと考え、現場に急行してボトルにスマッシュの成分を吸収し、京香の姿に戻すことに成功する。京香が幻徳に渡した貸金庫のカギは葛城が信用ならない相手に渡すようにと置いていったダミーであり、本当の隠し場所を京香から聞いた戦兎と龍我はUSBメモリーを手に入れるも、ブラッドスタークがUSBメモリーを奪ってしまう。続きはこちら仮面ライダービルド 第8話「メモリーが語りはじめる」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
October 22, 2017
仮面ライダービルドの第7話を見ました。第7話 悪魔のサイエンティスト戦兎に葛城殺害容疑が浮上し、殺害犯として追われる龍我は戦兎に329回も激しく詰め寄る。戦兎には当時の記憶がまったくないため、対立する戦兎と龍我は石動の提案で戦兎と葛城に接点がなかったか調べることにする。葛城がやってはならない人体実験を行い、東都先端物質学研究所を解雇されていたことが分かり、葛城の研究データを調べた戦兎は研究日誌の中のある一文から人体実験に関係する研究データを母親に預けた可能性があることも判明し、データを見れば殺人事件の真相に迫れるかもしれないと考えた戦兎は龍我と共に葛城の母が暮らす北都へと潜入を試みる。「すぐ行きたいんだけど伝手ないかな?」「密航船は無理だと思う。北都は取り締まりが厳しくて有名だから。可能性があるのはスカイロードかな」「スカイロード?」「スカイウォールにはいくつかの裂け目があって、そこを通って北都に行けるんだけど、その中に政府にも知られていない場所があるの。そこがスカイロード。ただ闇ブローカーにかなりのお金を払わないといけなくて…」「金か…」戦兎と龍我は美空が集めてくれたお金でスカイロードへと向かうのだが、そこへナイトローグとブラッドスタークがファウストのガーディアンを引き連れて現れる。実はナイトローグの正体は幻徳だったが、その事実を知る由もない戦兎はビルドに変身し、北都行きを阻止しようとするナイトローグと戦い、圧倒されるものの、スタークの不可解なサポートもあり北都への潜入に成功する。スカイウォールの惨劇以降、社会全体が不安定となったことで経済状態も悪化した北都では人々は貧しい生活をしいられていたが、その北都で葛城の母・京香は学校に通えない子供達を集め、勉強を教えていた。続きはこちら仮面ライダービルド 第7話「悪魔のサイエンティスト」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
October 15, 2017
仮面ライダービルドの第6話を見ました。第6話 怒りのムーンサルト戦兎を欺き、プレススマッシュを泳がせてファウストのアジトを突き止めようとする龍我はプレススマッシュを尾行しスカイウォールの近くに来るが、東都ガーディアンに発見されてしまう。龍我の作戦は失敗し、戦兎に救出され難は逃れたものの、無事アジトに戻ると戦兎は龍我の勝手な行動を非難する。「スマッシュの成分を抜かなきゃ立弥が危ねえんだぞ!?」「ああでもしなきゃアジトがどこにあるか分かんねえだろうが!」「それで立弥が死んでもいいっていうのか!?ふざけんなよ!」「だったら誰が俺の冤罪を晴らしてくれんだよ!?」「何で自分のことしか頭にねえんだよ」「悪かったな。俺は偽善で人助けなんてできねえんだよ!」「アジトを突き止めてどうする気だ?」「決まってんだろ、ローグを捕まえて俺の冤罪を晴らす」「お前の力でか?笑わせんなよ」2人は激しく対立し、龍我は強引にビルドに変身しようとドライバーを装着するが、激しい衝撃に耐えられず意識を失ってしまう。目を覚ました龍我は石動から記憶喪失の不安から自分がこうありたいという人間を演じているのだと聞かされる。「アイツは喜びや慈しみを知る一方で、俺達じゃ計り知れない孤独を抱えてる」ファウストのアジトはスカイウォールにあるのか戦兎が研究所でスカイウォールについて調べていると、幻徳がスカイウォールに関して葛城が残したネビュラガスの研究データを提示するのだった。そのデータから戦兎が立ち入り禁止区域にあるファウストのアジトを突き止め、龍我と共にスカイウォールへ行くと、スマッシュの成分でもあるネビュラガスが出ている壁の隙間を破り、中へと潜入して実験場へとついに辿り着く。そんな戦兎は龍我の前にブラッドスタークが現れ、2人はネビュラガスを注入してもスマッシュにならなかった珍しいケースだったことを明らかにする。自分がスマッシュと同じ存在だというスタークの言葉を否定するかのように戦兎はスタークを攻撃する。続きはこちら仮面ライダービルド 第6話「怒りのムーンサルト」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
October 8, 2017
仮面ライダービルドの第5話を見ました。第5話 危ういアイデンティティー「とぼけんじゃねえよ、これはファウストが研究所から盗み出した物だ。どうしてアンタがこれを持ってる?アンタがファウストのメンバーってことだろ?」「俺がファウスト…だって」「ないないないない」ファウストが東都先端物質学研究所から盗み出したはずのパンドラボックスのパネルを「nascita」の地下にあるアジトの壁から発見した戦兎は石動を厳しい口調で問い詰めると、石動がファウストのメンバーではないことを証明するために美空は自分がファウストに捕まったからだと明かす。「けど、お父さんが助けてくれたの」「奴らのアジトから美空を連れ出した時にパネルとそのボトルを奪ったんだよ」「あ、もしかしてお前が引き籠ってるのって…!?」「今もファウストに狙われてるから!」紗羽が見つけた戦兎の過去の知る青年の話によると、戦兎の本名は佐藤太郎で、青年・立弥と同居しバンド活動をしていたという。立弥の顔もバンドのこともまったく思い出せない戦兎だが、立弥によると、“太郎”は石動に拾われた同じ日に新薬を試すアルバイトに行ったまま消息を絶ったという。新薬を試すアルバイトという立弥の言葉に反応した戦兎の前にブラッドスタークが現れ、戦兎の攻撃を余裕で受けるとその力を分析して去っていく。ナシタで龍我と対面した立弥は冤罪だと言い放つ龍我になぜか立弥は態度を急変させると、そそくさと帰っていってしまう。続きはこちら仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
October 1, 2017
仮面ライダービルドの第4話を見ました。第4話 正義のボーダーラインコブラのマークがある謎の怪人に毒を注入されて倒れた戦兎は石動に助けられ、一命を取り留めるのだった。戦兎がファウストの実験場にパンドラボックスと同じ柄のプレートがあったことを思い出した。人間をスマッシュに変える技術はパンドラボックス=火星の力と関係しているのではないかと戦兎はパンドラボックスにまつわる“ある秘密”を手に入れ、幻徳にその二重構造の秘密をぶつけて真意を探ろうとする。「だが、そんな事実はない。もういいか?」「細工なんてしてません、緑のパネルは存在します」「諄いぞ!話は終わったはずだ」「あなたは知ってるはずです、所長!お答えください、緑のパネルはどこにあるんですか?」「そんなものは存在しない。いい加減…」「盗まれたんじゃないですか?ファウストに」一方、西都に潜入した龍我は鍋島の家族と会うことに成功し、彼らをファウストから守るために連れ出そうとすると、ガーディアンのような部隊が現れるも、なんとか密航船に乗せることに成功して東都へと連れ帰る。新たなスマッシュ、スクエアスマッシュが現れ、戦兎はビルドに変身、スクエアスマッシュに立ち向かうが、突然スクエアスマッシュは巨大化してしまう。苦戦する戦兎に何者かの声が聞こえてきた。「そのスマッシュには新たなガスを注入した。助かったとしても後遺症は残るだろう…。せいぜい奮闘してくれよ」巨大化したスクエアスマッシュに追いつめられる戦兎だったが、合流した龍我に助けられ反撃を開始してスクエアスマッシュを倒すが、成分を抜き取るとその正体は鍋島だった。アジトで意識を取り戻した鍋島だったが、すべての記憶を失い、妻や愛娘の顔さえ覚えていなかった。続きはこちら仮面ライダービルド 第4話「正義のボーダーライン」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
September 24, 2017
仮面ライダービルドの第3話を見ました。第3話 正義のボーダーライン紗羽の情報のおかげもあって龍我に殺人犯の濡れ衣を着せた男とスマッシュの人体実験場に連れて行くため龍我を襲った男が「ナベシマ」という同一人物であることが分かる。「万丈の恋人を使って科学者の葛城巧の殺害現場へ行かせたのが鍋島。スマッシュの人体実験上に連れて行くために刑務所で万丈を眠らせたのも鍋島。こいつが鍵を握っているのは間違いない」「お、分かった!」「でも、鍋島の経歴書は全部デタラメ」「え、嘘でしょ!?」「住所とか電話番号確認したけど別人のだった」「苦労して手に入れたのに…」「バイト代くれるのなら、情報集めてあげてもいいけど」「ひきこもりのガキに何ができんだよ」戦兎は鍋島を探し出そうとするが、新たなスマッシュが出現し、ビルドに変身して戦いを続け、美空がネットアイドルというもう一つの“顔”を使って得た鍋島の情報ををもとに龍我は電話で鍋島に接触を図る。「無実を証明しろ」と龍我は迫るが、鍋島は家族がファウストに襲われてしまうと断ってきたために家族の身を安全にして無実を証明してもらおうとする。龍我は紗羽に西都行きの密航船を案内してもらっていると、ガーディアンが襲い掛かってきてしまうが、そこに戦兎が助けに来てくれる。「見返りを期待したら、それは正義とは言わないぞ。俺がスマッシュを引きつける、その間に行け!」密航船の船長から乗船を断られた龍我と紗羽だったが、船の持ち主の妻であり、スマッシュから浄化して助けた礼香の口利きで乗船に成功する。「俺は鍋島の家族を助ければ、鍋島が無罪を立証してくれると思ってた。だから助けようとした。けど、アイツは違う…。あの親子を助けてもただくしゃっと笑っただけなんだろうな…」続きはこちら仮面ライダービルド 第3話「正義のボーダーライン」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
September 17, 2017
仮面ライダービルドの第2話を見ました。第2話 無実のランナウェイ脱獄犯の龍我の逃亡を助けたため、仮面ライダービルドも政府から追われる身になるのだが、戦兎は龍我がハメられた殺人事件の謎を解けば、自らの失われた記憶と関係する“組織”にたどりつけるのではと龍我の現状から推測をする。「兎に角、殺しも脱走もハメられたっていうなら2つの事件に何らかの接点があるはずだ。それを洗うしかないよね。さて、どこから手付けるか…」「だったら私も協力してあげる」湊でスマッシュから戦兎に助けらてたフリージャーナリストの滝川紗羽に密着取材させてくれないと正体をバラすと脅され、仕方なく正体がバレない程度に取材を許可せざるを得なくなってしまう。龍我が美空の携帯を持って戦兎達の秘密基地から姿を消してしまい、ビルドに変身した戦兎が龍我を捕まえにいくと、龍我は香澄という女が待ってるのだと言う。「悪いな、これは俺の問題だ」龍我は戦兎を気絶させると、一人で香澄のもとへ急ごうとするが、スマッシュと化した香澄が現れる。そこに戦兎が駆けつけると、コウモリ男・ナイトローグが現れ、スマッシュから成分を抜き取れば香澄は消えてなくなってしまうと脅される。「ハザードレベル1、体の弱い人間はガスを注入した時点で死に至り、スマッシュの成分を抜き取れば魂と共に肉体は消滅する。助かる道はない」「そんな…!?」スマッシュと化しても攻撃をしたくないと自分を傷つける香澄を龍我は助からないならせめて元の姿に戻してやってほしいと戦兎に頼むのだった。「アンタのおかげで最後に香澄と話が出来た。ありがとう」続きはこちら仮面ライダービルド 第2話「無実のランナウェイ」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
September 10, 2017
仮面ライダービルドの第1話を見ました。第1話 ベストマッチな奴ら10年前、火星探査機が持ち帰ったパンドラボックスから放たれた光によって地面が隆起、巨大な壁が出現した。世に言う「スカイウォールの惨劇」で日本は3つに分割され、それぞれに北都、西都、東都という首都が誕生し、互いに対立していた。そして現在、東都では謎の未確認生命体スマッシュが出現し、戦兎は人知れず仮面ライダービルドに変身し、スマッシュと戦う日々を送っていた。しかし、戦兎は「ガスマスクの科学者、人体実験、コウモリ男…」というわずかなもの以外ここ20数年間の記憶がなかった。戦兎は記憶喪失ながらも東都先端物質学研究所に就職し、ビルドとしての戦いを続けながらも、研究者としてパンドラボックスの謎の解明を担当することになる。その頃、殺人罪で服役中だった龍我が脱獄するのだが、その龍我からスマッシュの反応が検出される。戦兎は龍我を捕まえようとするが、無実を訴える龍我から意外な事実を聞かされるのだった。「俺は誰も殺してねえ!」「脱獄するような奴が何を言っても説得力ないんだよ」「別に逃げたくて逃げたわけじゃねえ!」「だったらさっさと刑務所に戻ればいいだろ?」「ダメだ。戻ればまた奴らに捕まる…」「奴ら?」「どうせ言っても信じねえだろ!」続きはこちら仮面ライダービルド 第1話「ベストマッチな奴ら」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
September 3, 2017
仮面ライダーエグゼイドの最終話を見ました。第45話 終わりなきGAMEポッピーやパラドの犠牲により、パンデミックを阻止することができ、ゲムデウスは攻略されたが、パラドが消滅したことにより、永夢はエグゼイドへの変身能力を失ってしまう。勝ち誇る正宗は戦いを挑む飛彩、大我、黎斗、貴利矢の動きをポーズで止めてしまう。「私こそが命の管理者。君達は絶版だ」「語るな…お前が、お前が命を語るな!」正宗が一太刀を浴びせようとしたその時、ポーズで動けないはずの永夢が正宗のドライバーを破壊し、エグゼイドレベル2に変身し、パラドによってウイルスを抑制された正宗を“チーム医療”で圧倒する。そして、最後は永夢がライダーキックで正宗を撃破し、負けを認めた正宗は自らの手で消え去っていくのだった。正宗の消滅とともにすべてのゲーム病患者は完治し、消滅しデータとなってしまった人々を蘇らせるという仕事のために永夢と飛彩、貴利矢はCRドクターとして、大我はゲーム病専門の医師として新たな道を歩み始める。そして、黎斗によって培養されたポッピーが復活し、パラドも永夢が再びパラドに感染していたことで復活することができるのだった。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第45話「終わりなきGAME」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
August 27, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第44話を見ました。第44話 最期のsmile倒されたゲムデウスクロノスだったが、消滅することなく超ゲムデウスへと進化し、すべてのゲーム病患者がバグスターウイルスへと変貌するパンデミックが発生してしまう。バグスターウイルスを倒せば変貌した人々の命も失われるため、永夢と飛彩、大我は襲いかかるバグスターウイルスに手も足も出せずにいた。その危機にパラドも立ち上がるが、ポッピーはバグスターにしかできないことがあるとパラドを止める。永夢からドクターマイティXXガシャットを奪ったポッピーは自らの身体にドクターマイティXXガシャットを挿してワクチンとなり、ポッピーの身体はデータ化し、美しい欠片となって降り注ぐと人々は元の身体へと戻っていく。「永夢、命と笑顔を守るみんなのドクターになって」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第44話「最期のsmile」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
August 20, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第43話を見ました。第43話 白衣のlicense正宗がゲムデウスウイルスを取り込んだことで貴利矢を含めた人々のゲムデウスのゲーム病が再発し、病院は再びパニックに陥ってしまう。「ねぇもう治ったんじゃないの!?」「おそらく原因はクロノスがゲムデウスを取り込んだせいだ」「その通り。私という真のラスボスによって仮面ライダークロニクルは進化する」そこへ現れた正宗はゲムデウスクロノスに変身し、永夢達も変身して立ち向かうが、その圧倒的なパワーになす術もない。だが、ゲムデウスクロノスは真のラスボス、挑戦する権利を持つのは全てのガシャットロフィーを集めたライドプレイヤー・ニコだけだという。正宗の狙いはニコを倒し、ライダークロニクルを振り出しに戻すことだと察する。「どうすればそのゲームエリアに行ける?」「君達には無理だ。君達は伝説の戦士・クロノスに変身できる資格を手にしていない」「クロノスに変身って…まさかニコちゃんが!?」5年前からバグスターウイルスに苦しめられてきた大我はニコに代わってクロノスに変身してゲムデウスクロノスに立ち向かうも、ゲムデウスクロノスに圧倒され、変身を解除してしまう。「大我、もうやめて…」「そうはいくかよ。前に言っただろ、お前は俺の患者だって。俺はお前の命を守る。たとえ免許がなくたって俺は…ドクターでありたいんだ」「ならば自分の命を粗末にするな。やっと本音が聞けたな」「お前ら…」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第43話「白衣のlicense」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
August 13, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第42話を見ました。第42話 God降臨!「仮面ライダークロニクル」のラスボス、ゲムデウスがついに降臨し、同時にゲーム病の感染が拡大し、パンデミックが引き起こされてしまう。「何でこんなことに…!?」「これでは人手がいくらあったも足りない…」「私達に手伝えることある?」「助かる」正宗が感染者を増やすようプログラムしたらしく、ゲムデウスを倒せば感染者は治るために永夢とパラドは変身してゲムデウスに立ち向かうが、あらゆるバグスターの力を使いこなすゲムデウスに苦戦する。その頃、貴利矢は黎斗にゲムデウスウイルスを噴射して戦いを挑み、貴利矢も黎斗の攻撃でゲムデウスウイルスに苦しんでしまう。「これは私への仕返しというわけか?私を痛めつければ懺悔するとでも思ったか!?」「仕返しはもう終わってる、リプログラミングでな。それにお前の懺悔なんてもはや何の価値もない」「だったら何のつもりだ!?」「お前に最初で最後のチャンスを与えてやってんだ!」「まさか…!?」「グラファイトが順応したのを見て確信したんだ。バグスターの体こそがゲムデウスウイルスの抗体を作るための実験体になるってな」「つまりウイルスに順応し、生き残った方がゲムデウスを制する…」「そういうこと」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第42話「God降臨!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
August 6, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第41話を見ました。第41話 Resetされたゲーム!正宗は「仮面ライダークロニクル」をリセットして時間を巻き戻し、ハイパームテキガシャットができる前の状態にまで時を戻してしまう。ハイパームテキなしで正宗に勝つにはゲムデウスウイルスの力を持つグラファイトの力を借りるしかなく、永夢とパラド、ポッピーはグラファイトに共闘を呼びかけるが、そこに仮面ライダークロニクルの海外展開を白紙にされてしまった正宗が現れる。「君達をポーズで始末することは容易い。だが今、私は非常に機嫌が悪い。徹底的に苦しみながら死の恐怖を味わえ」永夢とパラドは何とか撤退し、グラファイトを仲間にしようと考えるが、飛彩と大我はグラファイトと決着をつけるべく戦いを挑む。あとはとどめを刺すだけと思ったその時、正宗が現れ、「クロニクル」を終わらせまいとグラファイトを守ろうとするが、純粋に戦うことに喜びを感じていたグラファイトは自らの負けを潔く認め、ついには消え去っていく。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第41話「Resetされたゲーム!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
July 30, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第40話を見ました。第40話 運命のreboot!自らの手でパラドを消滅させたことで変身できなくなった永夢に代わり、飛彩と大我、黎斗、貴利矢は正宗に戦いを挑むが、黎斗以外の3人はドライバーとガシャットを奪われてしまう。永夢はパラドに死の恐怖を思い知らせるために仕組んだことであり、実は体に取り込んで命を救っていた。「これでおあいこだな、パラド」「どういうつもりだ?」「思い知っただろ。死ぬってことがどれだけ怖いか。勝手な行動されたら困るんだ」復活したパラドは改めて恐怖を噛みしめていると、ポッピーが命を奪われる側の気持ちがわかるはずと説得する。再び永夢の前に現れたパラドは、涙を流しながら人類の命を奪ってきた過去を謝罪し、永夢は自分に感染したゲームウイルスだからともに罪を背負って償っていくと思いを伝え、これからは命を救うために共に戦ってくれと告げる。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第40話「運命のreboot!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
July 23, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第39話を見ました。第39話 Goodbye 俺!正宗に襲われたパラドは圧倒され追いつめられたところを駆け付けた永夢に助けられるのだが、正宗によってニコがゲムデウスのゲーム病を発症させられてしまっていた。「何でニコちゃんを狙ったの?」「彼女が仮面ライダークロニクル攻略に最誓いライドプレイヤーであり、君達の仲間だからだ。彼女を消滅させたくなければ、一刻も早くゲムデウスを攻略するしかないが…」「…!?そのためには上級バグスターのガシャットロフィーを揃える必要が…」「フフフフ…そこで朗報だ。もし、君がパーフェクトノックアウトを攻略した暁には特別報酬として彼のガシャットロフィーを与えよう」パラドを倒せば永夢は変身する力を失ってしまうが、パラドを倒さなければゲーム病のニコは命を失うという運命の選択を迫られた永夢はニコの笑顔を取り戻すと決断する。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第39話「Goodbye 俺!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
July 16, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第38話を見ました。第38話 涙のperiod瀕死の重傷を負って聖都大学附属病院に運び込まれた大我は緊急手術が必要となり、天才外科医・飛彩が執刀することになる。しかし、正宗は飛彩に大我の手術を許可するかわりに、わざと失敗し大我の命を奪えと命令する。正宗は永夢のエグゼイドに変身する力を奪うため、パラドを執拗に狙う。そんなパラドを守るため、黎斗と貴利矢が協力して正宗に立ち向かうが、そこで黎斗達は正宗の恐ろしい企みを知ってしまう。「アイツはわざと手術を失敗させる気だ!」「ニコちゃん!」「彼女を助けるために大我を殺すんだ!やめて、早くやめさせて…!」その頃、飛彩は正宗の命令に背いて手術を成功させ、大我の命を救っていた。「研修医、今まで俺がしてきたことは弁解の余地がないことだ。しかし、もし許されるなら俺と一緒に戦ってくれ」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第38話「涙のperiod」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
July 9, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第37話を見ました。第37話 White knightの覚悟!エグゼイドを絶版にしろという正宗の命令を拒否する飛彩だったが、正宗は永夢の変身する能力を奪い取るため、パラドを倒せと指示する。ゲーム病患者を救うため、カイデンバグスターに戦いを挑む永夢のもとに自分と戦えとパラドが現れるが、正宗の命令を受けた飛彩が立ちふさがる。「お前じゃ俺には勝てない」というパラドに対して、飛彩はタドルレガシーガシャットを手に、ついにブレイブレベル100へと変身するのだった。パラドを追い詰める飛彩だったが、パラドに止めを刺そうとするとニコが自分が止めを刺すと割り込んできたことで逃がしてしまう。ゲーム病で消滅した人々のデータがロックされており、正宗のマスターガシャットがなければ小姫も復活できないことをが分かり、永夢は正宗のもとに向かう。「なら俺も乗るぜ。亡くなった人を担当するのは監察医の役目だからな」「私も行く」正宗のもとを永夢達が訪れている頃、大我とニコは飛彩と戦うグラファイトとパラドのもとを訪れていた。「グラファイト、てめえの相手は俺だ!」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第37話「White knightの覚悟!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
July 2, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第36話を見ました。第36話 完全無敵のGAMER!正宗が「クロノスを攻略し、消滅した人々を救う“伝説の力”を手に入れよう」というキャンペーンを打ち出し、街のゲーマー達は色めき立つが、クロノスが簡単に攻略されるはずがない。単にプレイヤーを増やそうとする正宗のワナと知った永夢達はエグゼイド、スナイプ、ゲンムに変身し正宗の前に立ちはだかる。対する正宗も飛彩と貴利矢を引き連れていた。そして永夢は黎斗が開発したハイパームテキガシャットをゲーマドライバーに挿入し、ついに正宗を撃破と思われたが、ハイパームテキガシャットを奪われてしまう。「そもそもあれは永夢のために開発したものだ。使えなかった君が悪い!」「何で永夢使えなかったの?」「パラドをリプログラミングしたせいで天才ゲーマーMの力を失ったからだ」「そういえば最近、変身する時、永夢の性格変わんなかった!」「天才ゲーマーMの力…」天才ゲーマーMの力を失った永夢はパラドを呼び出し、正宗を倒すため共闘を要請する。正宗を倒すために集まったプレイヤーを止めつつ、正宗や貴利矢と戦う永夢達だったが、永夢は貴利矢に圧倒され、ついに変身を解除させられてしまう。永夢がパラドと合体し、自ら進んでゲーマーMとなると、貴利矢は正宗から報酬として手に入れたハイパームテキガシャットを永夢に渡す。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第36話「完全無敵のGAMER!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。
June 25, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第35話を見ました。第35話 Partnerを救出せよ!バグスターウイルスの根絶を目指していた貴利矢が正宗の味方になるはずはないと考える永夢は貴利矢が復活したとは思えずにいた。再び永夢達の前に現れたレーザーターボが変身を解除すると、その正体は貴利矢だったことが判明する。貴利矢に何故正宗をサポートするのかと詰め寄る永夢達だったが、貴利矢は「仮面ライダークロニクル」の力をただ称賛するだけであった。「プレイヤーの命もバグスターの命もしっかり管理され、幻夢の社長さんが運営している限り、人類は安泰だ」「そんな…!?ゲームで人の命を操るなんて異常です!貴利矢さんなら分かるでしょ!?」「じゃあ、自分が消滅したまま死んでた方が良かったっていうのか?自分を消滅させたそいつとは手を組んでるくせに」「……それは…」「ライダークロニクルがこの世界の命のルールを変えたんだよ」「命のルール…?」「これだけは忘れんな。天才ゲーマーだろうと、天才ゲームクリエイターだろうと、仮面ライダークロニクルは止められない」消滅前とは別人のようになった貴利矢は正宗によってプログラミングされたに違いないと考えた永夢は大我の援護を受け、貴利矢にリプログラミングの必殺技を放つことに成功する。強烈な一撃に貴利矢も変身を解除するのだが、貴利矢は自らの意志で正宗に従っていたことが判明する。「何か勘違いしてるみたいだけど、自分は自分だ」「彼が私に従っているのは彼自身の意思」「アイツ、プログラムされてたわけじゃねえのか…!」「クリスマスのあのお時、自分はお前に全てを託した。でも、バグスターを根絶するどころかライダークロニクルを止められずに犠牲者を出した。期待外れもいいとこだ」「そんな…!?」「結局お前は一人じゃ何にもできない。天才ゲーマーだったのはパラドの力があったから」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第35話「Partnerを救出せよ!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
June 11, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第34話を見ました。第34話 果たされしrebirth!飛彩が正宗と行動を共にするのは正宗の手にあるプロトガシャットで小姫を蘇らせるためであることが明白なために飛彩の行動に憤りつつも、その心情を理解する永夢達は苦悩する。「アイツにとっての報酬っていったら…」「あぁ、消滅したブレイブの恋人だ」ゲーム病患者の治療をしようとした永夢を飛彩が攻撃し、反撃できず変身を解除してしまった永夢からブレイブはゲーマドライバーを奪ってしまう。小姫を蘇らせるためには患者の命をも顧みない飛彩らしくないやり方を非難する永夢に飛彩は今まで抱えていた苦しい胸の内を初めて告白する。「小姫に会えると分かった今、アイツの無念を晴らさずに人の命を預かることなんてできない。5年前、小姫が消滅した原因は俺との時間を過ごせないことにストレスを抱えていたからだ」「まさか飛彩、自分のせいだって…!?」「なのに俺は…無免許医を恨むことで真実から目を背けていた…っ…小姫を殺したのは…俺だ」その頃、仮面ライダークロノスを攻略するために仮面ライダークロニクルのラスボス・ゲムデウスの情報を得たパラドとグラファイトはゲーム世界でゲムデウスのウイルスを手に入れて培養を始める。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第34話「果たされしrebirth!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
June 4, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第33話を見ました。第33話 Company再編!衛生省に保管されていたプロトガシャットが何者かによって盗まれたことが判明し、プロトガシャットには飛彩の恋人・小姫のデータも入っている可能性があり、永夢達はパラドらバグスターを疑う。「その勝負は無効だ。仮面ライダークロニクルはライドプレイヤーが楽しむためのもの、君達商品同士が戦うためのゲームじゃない」「ふざけるな!」永夢達とグラファイトとの戦いに割って入った正宗が飛彩を連れ去っていってしまう。正宗は「仮面ライダークロニクル」運営のために飛彩に協力を要請するが、当然のごとく拒否していた。消滅した人間のデータが保存されているプロトガシャットが正宗の手の内にあることが飛彩から教えられ、永夢と明日那はプロトガシャットを返して欲しいと直訴するが、「仮面ライダークロニクル」を全世界に売り出すという正宗と交渉は決裂してしまう。正宗を倒すには永夢の力で正宗の抗体をリプログラミングするしかないが、正宗がポーズを発動すれば何もできなくなってしまうために思案する永夢は黎斗と同時にある秘策を思い立つ。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第33話「Company再編!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
May 28, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第32話を見ました。第32話 下されたJudgment!永夢達によって「仮面ライダークロニクル」の初級、中級のバグスターはすべて攻略され、残るはパラド、グラファイト、そして恋の上級バグスターのみとなった。「懐かしい顔ぶれだな」「グラファイト!」「お前の相手は俺だ」「決着を着ける時が来たようだな。培養」「進化してる…」進化したグラファイトを前に永夢と飛彩、大我は団結して上級バグスターを攻略し、ラスボスを目指すことを誓うが、上級バグスターの力に苦戦する中、灰馬がライドプレイヤーに変身していたことが判明する。その頃、黎斗の父・正宗が釈放され、幻夢コーポレーションに戻ってくるのだが、社長への復帰を宣言した正宗は恋と激しく対立する。仮面ライダークロニクルのラスボスについて黎斗から情報を得た永夢達はあらゆる種類のバグスターウイルスの感染をものともしない完全な抗体を持つ者だけが変身できる仮面ライダークロノスの力で攻略できることを知る。衛生省が厳重に管理していたプロトガシャットが保管場所から消えた中、パラドとグラファイト、恋と対峙する永夢と飛彩、大我、黎斗の前に正宗が現れ、ゲームは無効だと告げる。「仮面ライダークロニクルは世界に誇るゲーム、永遠に愛され続けるコンテンツでなければならない。ここで安易に決着を着けられては困るのだよ。ご苦労だったな、黎斗。いや、デンジャラスゾンビ。それにパーフェクトノックアウト。私の服役中に見事に君達は完成させた。私の仮面ライダークロニクルをね」「白ける冗談言うなよ」「黎斗の才能、バグスターの力、幻夢コーポレーションの商品の一部に過ぎない。幻夢コーポレーションを作ったのは私だ。黎斗、ましてや君でもない。私こそが社長。今こそ審判の時。変身」仮面ライダークロノスに変身した正宗は世界で初めてバグスターウイルスに感染したのは永夢だけでないことを明かし、絶対的な力を示すのだった。次回、「Company再編!」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第32話「下されたJudgment!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
May 21, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第31話を見ました。第31話 禁断のContinue!?「何であなたが生きているんですか?」「私はゲームマスター、万が一自分がゲームオーバーになった時の対策をしていないとでも思ったか?」「何でこんな野郎復活させた!?」「パラドから…永夢を取り戻したかったから…」ポッピーの宿主が黎斗の母親であり、消滅した人間のデータを保存し、コンティニューできるシステムを完成させていたことが分かり、仮面ライダークロニクルをクリアすれば消滅した人間も蘇るのかと飛彩は黎斗に迫るが、永夢は人間の命を弄ぶような黎斗の行為を許すことができないでいた。「確かに黎斗は許されないことをした。でも、永夢、今優先すべきなのは仮面ライダークロニクルを止めることだよ?黎斗もこれ以上犠牲者が出ないように協力して!2人とも、お願い」ポッピーは仮面ライダークロニクルを攻略するために永夢と黎斗に力を合わせてほしいと懇願するが、黎斗を嫌悪する永夢は拒否する。パラドの居場所を突き止めた黎斗はパラドと勝手に戦い始め、パラドは人間に肩入れするポッピーに狙いを定めて攻撃してくるが、黎斗が身を挺して阻止する。「ポッピーは削除させない。彼女は私が生み出した…命だ!」ポッピーを庇う黎斗の行動に心打たれた永夢は黎斗と共闘し、見事な連携でパラドを圧倒する。黎斗を許したわけではない永夢と飛彩、大我だが、「仮面ライダークロニクル」攻略のためにギクシャクしながらも力を合わせることにする。初級、中級のバグスターをすべてクリアした永夢達は、いよいよパラドやグラファイトなどの上級バグスターに狙いを定めるのだった。次回、「下されたJudgment!」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第31話「禁断のContinue!?」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
May 14, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第30話を見ました。第30話 最強 VS 最強!ポッピーは自らが感染していた人間の記憶を頼りに少年時代の黎斗が隠していたガシャットとゲーマドライバーを見つけたことを飛彩達に報告していた。「え、何これ!?」「プロトマイティアクションXは色が紫のはずだ。何で黒いガシャットが…」「これは6個目のゲーマドライバーか」「どこでこんなもん見つけた?」「私の中の記憶をたどって」ニコは説明書の中にレベル0のオリジンガシャットは無の力を意味し、バグスターウイルスを抑制する効果が特別にプログラミングされていると書かれているのを見つける。「そのガシャットを使えば永夢の感染を、パラドに操られるのを防げるんじゃないかなと…」「やめとけ。こいつはおそらくプロトガシャットより前に作られたもんだ。使うのは危険すぎる」パラドクスレベル99の力を身に着けたパラドは万全の永夢との一騎打ちを熱望し、永夢を本気にさせるため、明日那を亡き者にしようと迫る。パラドのやり方に怒り心頭の永夢はついにパラドとの対決を決意し、飛彩達を敢えて遠ざけ、パラドを倒し自らのゲーム病を治療する決意を固める。自分達のやるべきことをしようと明日那は自分はバグスターだからとプロトマイティアクションXオリジンガシャットを使い、永夢を助ける方法を探そうとプロトマイティアクションの世界へ向かう。パラドと戦っていた永夢は最後の一撃が加えられそうになるが、ゲンムレベル0が出現し、パラドの攻撃を阻止する。それだけでなく、ゲンムレベル0はバグスターウイルスの力を抑制し、パラドの永夢の身体を乗っ取る力を奪ってしまい、やる気を失ったパラドはその場から消えていく。ゲンムレベル0の正体はポッピーがプロトマイティアクションの世界で見つけた黎斗だったが、ポッピーは黎斗をバグヴァイザーIIに吸い取ってしまうのだった。次回、「禁断のContinue!?」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第30話「最強 VS 最強!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
May 8, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第29話を見ました。第29話 We’re 俺!?ゲーマーMに豹変した永夢は飛彩と大我の前で仮面ライダーパラドクスに変身すると、飛彩と大我を圧倒し、「ドクターを辞める」と言い捨て姿を消してしまう。永夢はなぜパラドクスに変身したのか、永夢の身体から分離したパラドは混乱する永夢にゆっくりと説明を始めるのだった。パラドが永夢から生まれたバグスターであることが判明し、6年前にニコをゲームで打ち負かしたのも永夢ではなく、永夢の身体を乗っ取ったパラドであった。飛彩と大我もパラドについて同様に推測しており、ニコは永夢がぶっ倒すべき相手ではないと理解する。「俺の役目も終わりか」「終わりじゃない。私、パラドをぶっ倒したい」自分を倒せば永夢のゲーム病も完治するとパラドに挑発された永夢がついにパラドを撃破するのだが、パラドをリプログラミングしたことで永夢の人間の遺伝子がパラドに組み込まれてしまう。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第29話「We’re 俺!?」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
April 30, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第28話を見ました。第28話 Identityを超えて大我とニコが仲直りする場面を見て笑顔になったポッピーを見た永夢はポッピーにはまだ良心が残っているのではないかと期待する。「はーい、ポッピーピポパポがゲームがナビゲートするよ。プレイヤーを救助するのは違反行為だよ。変身。ポパピプペナルティ、退場」「ポッピー、やめろ!」「私はナビゲーター、違反行為を厳しく管理するキャラクターだよ」ライドプレイヤーを救おうとしてポッピーと戦う永夢はポッピーの悪い遺伝子を書き換得ることに成功する。「永夢…?」「思い出したのか!?やった!やった、やったよ、ポッピー!」「リプログラミングの力か?」ポッピーは永夢のことを思い出し戸惑うが、パラドはポッピーを強引に連れ去ってしまう。ゲーム病患者がポッピーのウイルスに感染していることが判明し、治療するにはポッピーを消去しなければならず、戦うことを迫られた永夢は困惑してしまう。一方、飛彩は永夢と戦うことに執着するパラドに疑問を抱いていた。リプログラミングされたことで宿主の記憶が見えてしまい苦しむポッピーはランドプレイヤーから化け物と言われてしまい、ニコや大我に襲われてしまう。「研修医、覚悟を決めろ」「でも…」飛彩は永夢にパラドを任せ、ニコと大我に反撃しないポッピーに近づいていく。「ポッピーピポパポ、悪く思うな」永夢はポッピーに駆け寄り、攻撃させまいとするが、ポッピーは人の命を犠牲に生まれたからと涙を流す。「でも、人の命を救うためにずっと協力してくれた…」「バグスターは人間に憎まれる存在なの…っ!!」「お前は違う!」「バグスターは人類の敵だから…っ…!」「あぁ、そうかよ。分かったよ。だったら俺と戦え。人間を攻略したいんだろ?この世界を支配したいんだろ?」誰も悲しませたくないと涙を流すポッピーに永夢は一緒にゲームをしようということで笑顔にし、倒すことなくゲームクリアし、ゲーム病患者を治療することが出来るのだった。「今度また裏切りやがったら容赦しねえぞ」「その時は私がぶっ飛ばすから!」永夢に執着するパラドは永夢の身体に入り込んでしまうのだった。次回、「We’re 俺!?」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第28話「Identityを超えて」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
April 23, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第27話を見ました。第27話 勝者に捧ぐlove & peace!「仮面ライダークロニクル」に参加しゲーム病となった人を救おうとする永夢と飛彩の前でなんとニコがライドプレイヤーに変身し、永夢達の制止を振り切り、バグスターを倒してしまう。しかし、今度はニコがゲーム病を発症してしまい、怒る大我はニコからガシャットを取り上げようとするが、珍しくニコは激しく反発する。「今までは見てるしかなかったけど、これがあれば私もヒーローになれる。ゲームを最速でクリアするのは私しかいないじゃん」「それがどういうゲームが分かってんだろ。ゲームオーバーになれば消滅するんだぞ」「はぁ?この私がゲームオーバーになるわけないし」「ガシャット寄越せ」ゲームができなくなることがニコのストレスとなるためにガシャットを奪うこともできず、自らのゲーム病を治療しようと変身してバグスターに立ち向かうニコを必死で止めようとする永夢達だったが、幻夢の社長・恋がラヴリカバグスターに変身して動きを封じられてしまう。一方、ニコもライドプレイヤーに変身したものの、苦戦する大我に気を取られてしまい、バーニアの攻撃を浴びて変身を解除してしまう。「別に好かれたくて戦ってるわけじゃない。人にはそれぞれ未来がある。だから…失うものがない俺だけが戦えばいい。どんなに苦しくとも誰に恨まれようと俺だけならって…。でもお前は…免許のないこんな俺を主治医だと言ってくれた。嬉しかった。ゲームが出来なきゃストレスだって言うならもう止めはしねえよ。但し、俺のそばから離れるな」「大我…」大我の本心を初めて聞いて喜ぶニコの前で大我はスナイプレベル50に変身してバーニアを撃破する。ゲーム病も完治し、関係も修復した大我とニコの姿を見たポッピーが優しい笑みを浮かべているのだった。次回、「Identityを超えて」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第27話「勝者に捧ぐlove & peace!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
April 16, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第26話を見ました。第26話 生存を賭けたplayers新作ゲーム「仮面ライダークロニクル」が大ヒットする最中、プレイヤーがゲーム病を発症することで衛生省はゲームの回収と使用禁止を通達する。消滅に事実が世間に知られると混乱するということでパニックを避けるため永夢達ドクターは待機を命じられるが、ゲーム病患者のテンマは自分で治すと言い放ち、バグスターに立ち向かう。テンマを止めようとする永夢の前にポッピー、レアキャラの仮面ライダーがプレイヤーを救助するのは違反行為と通告すると仮面ライダーポッピーに変身して永夢に襲い掛かってくるのだった。「お前はどこまで甘ちゃんなんだ。たとえポッピーピポパポでも戦うしかねえだろ」永夢と大我はポッピーの攻撃に倒れ、ポッピーのセーブデータはリセットされたことをパラドに明かされるのだった。「アイツがお前らCRに協力してたのはデータ収集のためにゲンムがプログラムした一時的な役目に過ぎない。仮面ライダークロニクルが完成した今、ポッピーピポパポはバグスターとしての本来の姿に戻る」「そんな…ポッピーが…」「驚くことじゃないだろ?バグスターは人間の体を乗っ取って生まれたんだ。ポッピーピポパポも例外じゃない」そんな中、CRを信用できなくなったテンマはSNSで仲間のプレイヤーに消滅しないためにも共に戦おうと声をかけており、集まったプレイヤー達がバグスターと戦い始めてしまう。駆けつけた永夢は飛彩と大我と共に変身してバグスターを撃破してテンマ達のゲーム病の治療に成功する。永夢達のドクターとしての情熱に打たれた恭太郎は“消滅”の事実を公表して、ドクターを信じてほしいとマスコミを通じて人々に訴えるのだった。一方、永夢達に敗れたパラドは衛生省の会見でプレイヤーが減少することを危惧して次の手を打てと恋社長に命令するのだった。次回、「勝者に捧ぐlove & peace!」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第26話「生存を賭けたplayers」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
April 9, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第25話を見ました。第25話 New game起動!新作ゲーム「仮面ライダークロニクル」が幻夢コーポレーションから発売され、一般の人々が“ライドプレイヤー”という戦士に変身して無謀にもバグスターと戦い始めるのだが、ゲームに参加したプレイヤーはゲーム病を発症しており、永夢達は対応に追われていた。「ゲーム病患者がバグスターと戦っている…一体何が起きているんだ!?」そこへ「仮面ライダークロニクル」のナビゲーターを自称するポッピーは仮面ライダーを倒せば、ゲーム攻略に役立つレアアイテムがゲットできると説明する。たちまち永夢達はプレイヤーのターゲットとなってしまい、ライドプレイヤーに襲われても抵抗できずに変身を解除した永夢はガシャットやガシャコンブレイカーなどを奪われてしまう。ライドプレイヤー達とバグスターの戦いを茫然と見つめる永夢の前にパラドが現れ、パラドは笑みを浮かべながら挑みかかるライドプレイヤー達を一蹴していく。ライドプレイヤーはパラドの攻撃に変身を解除し、ゲームオーバーとなり消滅してしまった。「コンティニューはできません。一つだけのライフを大切にね。世界一のヒーローを目指してレッツゲーム!」「どうだ?永夢。こんな絵臭いティングなゲーム、他にないだろ?」「ひどい…何でこんなことを…!?」「許せないんだ。この世界で一番偉いと思い込んでる人間共がな。仮面ライダークロニクルは人間がバグスターを攻略するゲームじゃない。バグスターが人間を攻略して人類を滅亡させるゲームだ」「はぁ!?」パラドに永夢の怒りが爆発するも、飛彩と大我も黙って見送るしかできないでいた。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第25話「New game起動!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
April 2, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第24話を見ました。第24話 大志を抱いてgo together!人気ロックバンドのメンバー3人が同時にゲーム病に感染してバグスターに身体を乗っ取られてしまい、永夢は治療しようとする。「永夢、3体同時に相手なんて無茶だよ!」「寧ろ、天才ゲーマーMの腕も見せ所だよ」「よっしゃラッキー!困ってる奴、発見!」「お前は…!?」「誰?」「俺はラッキー、宇宙一ラッキーな男だ!俺が手を貸してやるよ!」永夢は突如現れたラッキーと共に変身して3体のバグスターを圧倒する。患者のバンドメンバーは幻夢コーポレーションの新作ゲームのテーマソングオーディションに参加中だという事態を知った幻夢の新社長・天ケ崎恋はテーマソングをポッピーに歌って欲しいと依頼してくる。戸惑うポッピーだったが、恋の言葉に操られるように歌い始めるのだった。3体のバグスターが再び出現し、永夢は飛彩と大我と共に3体のバグスターを撃破してバンドメンバーの治療に成功する。「おい、トドメを刺したのは俺だ」「はい、ガシャット」「一番レベルの低いガシャットを使ってたのは俺だ、俺の勝ちだ」「もう、そんなこと言い合ってる場合じゃないのに!」口では反目し合う永夢達3人のドクターだが、患者の対応には抜群のチームワークを発揮する3人の姿にニコも思わず笑みをこぼす。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第24話「大志を抱いてgo together!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
March 26, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第23話を見ました。第23話 極限のdead or alive!黎斗に対抗するには貴利矢が遺したシステムがデータとして入った新型ガシャットに頼るほかないため、飛彩はゲンムレベルエックスとの戦いを永夢と大我に任せ、新型ガシャットの分析を急ぐ。バグスターの遺伝子を書き換える力を持つ新型ガシャットはマイティブラザーズXXを生み出した永夢なら使えるのではと判断した飛彩はゲンムレベルエックスと戦うエグゼイドに新型ガシャットを託すのだった。永夢は失敗を重ねながらも、貴利矢が遺してくれた希望を無駄にしないためにと強く思うとマキシマムマイティXガシャットを出現させ、貴利矢のゲーマドライバーを使ってエグゼイドレベル99に変身すことができるのだった。「レベル99って最強じゃん!」「ハハハハハ、レベルがいくつだろうと不死身の私達は攻略できない!」永夢はゲンムレベルエックスの不死身の能力をリプログラミングするのだが、黎斗のライダーゲージがゼロになる直前に変身を解除するのだった。罪を償うように黎斗に迫る永夢だったが、黎斗はその場から逃亡する。トドメを刺さない永夢のやり方を大我は激しく非難するが、飛彩同調してくれる。「はぁ?アイツをぶっ倒さなきゃまた誰かが犠牲になるの分かんないの!?」「あの男の命か大勢の命か、お前はどっりを取るんだ?」「命に優先順位なんてつけられない!」追い詰められた黎斗は2体のコピーを生み出し、永夢と飛彩と大我に対抗するが、エグゼイドレベル99達の必殺技に屈してしまうのだった。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第23話「極限のdead or alive!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
March 19, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第22話を見ました。第22話 仕組まれたhistory!監察医務院で貴利矢の私物を調べていた飛彩は貴利矢のノートPCの中からヒトのDNA配列に組み込まれたバグスターウイルス因子を消去し、ヒトの正常なDNA配列に再構成するというリプログラミングのデータを発見する。「監察医…お前は大した男だな」その頃、バグスターウイルス散布の容疑で衛生省に拘束されかけた黎斗がゲーム病を発症し、永夢と飛彩によってCRに搬送された黎斗は「もはや私の計画も崩れた」と落胆する。16年前に永夢の書いた手紙によって自分の才能が一番ではないことに気づかされた黎斗は永夢にバグスターウイルスを使ったサンプルゲームを送ったことでバグスターウイルスに感染したことが明かされる。「黎斗が永夢をゲーム病に!?」更に成長した永夢から採取したウイルスが元になって全てのバグスターウイルスが誕生したことも明らかとなるのだった。一方、大我とニコの前に現れた飛彩は貴利矢の残したデータを新たなガシャットに入れて黎斗を攻略しようとするが、完成したはずのガシャットは起動しないのであった。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第22話「仕組まれたhistory!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
March 12, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第21話を見ました。第21話 misteryを追跡せよ!ゼロデイで息子を失って以来、バグスターウイルスの謎を追っている刑事・上杉がゲーム病を発症し、CRでその刑事の思いを聞いた永夢は貴利矢の命が消滅した本当の理由が知りたいと、飛彩の制止を振り切り捜査への協力を申し出る。「貴利矢さんがゲンムに命を奪われたのはきっと刑務所で壇正宗に会って何かを知ったからです。それが何なのかを突き止めないと…」「謎解きはドクターの仕事じゃないと言ったはずだ」「飛彩さん、患者のことを見ててもらえますか?お願いします」「監察医と同じ運命をたどることになってもいいのか!?」「知りたいんです。何で貴利矢さんの命が奪われなかったのかを」「何かあったら連絡するから患者のことはお願い」永夢は獄中の黎斗の父・正宗と面会し、ゼロデイを引き起こしたのは正宗ではなく、2000年問題の際に起こった僅かなコンピューターの誤作動によってバグスターウイルスを発見した黎斗だったという衝撃の事実を知る。「仕方なかったのさ!究極のゲームを完成させるためには私が捕まるわけにはいかなかったからな」「信じられない!自分の父親を犠牲にするなんて!」貴利矢が消された事実を知った永夢は目の前に現れた黎斗と対峙して戦うこととなる。上杉からもカイデンバグスターが分離し、飛彩もブレイブに変身してカイデンに立ち向かい、戦いに加わろうとした大我の前にパラドが立ちふさがる。続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第21話「misteryを追跡せよ!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
March 5, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第20話を見ました。第20話 逆風からのtake off!ゲームをする時に性格が変わるのもバグスターウイルスが原因かもしれないと不安を抱く永夢は新たなバグスターが出現しても、もしもまたバグスターに身体を乗っ取られたらと脅えてしまい、エグゼイドに変身できなくなってしまう。飛彩はブレイブレベル50もレベル50のパワーを使いこなせず、パラド相手に苦戦し、変身を強制解除したまま意識を失ってしまう。飛彩を介抱した大我はレベル50のガシャットギアデュアルβは自分が使うと宣言し、飛彩と激しく対立するのだった。「俺が水に流したとでも思ってるのか!?俺の怪我を治して恩を着せれば認めると思ったか!?俺の大切な小姫を死なせたお前を…!」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第20話「逆風からのtake off!」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
February 26, 2017
仮面ライダーエグゼイドの第19話を見ました。第19話 Fantasyは突然に!?黎斗によって自らがゲーム病の感染者であることを知ってしまった永夢はショックを受けるのだが、消滅という最悪の事態は避けられ、ゲーム病を発症しただけで倒れてしまう。CRで意識を取り戻した永夢だったが、その性格はゲーマーMに変わっていた。新たなレベル30のバグスターが出現すると、永夢は喜んでエグゼイドに変身してゲーム感覚で戦いを楽しむと、患者には全く関心を示さなくなってしまう。「研修医、お前の存在はノーサンキューだ。患者の問診は俺がする」「え、飛彩が!?」「研修医にできて俺にできないことはない、今のお前はドクターじゃない」ガットンがゲーム病患者の女性の体を再び乗っ取ってしまい、飛彩の忠告を無視して変身した永夢はガットンと黎斗の攻撃に苦境に追い込まれてしまう。黎斗が召喚した魔王ゲーマによってガシャットを奪われそうになる永夢だったが、飛彩が巧みな戦術でガシャットギアデュアルベータを奪い、ブレイブレベル50となるのだった。「何者にも乗っ取られず、使命を成し遂げる意志の強さ…それこそが人の命を預かる選ばれたドクターの証だ!」「ドクター…?」永夢の性格が元に戻った中でレベル50の強大な力を制御した飛彩は黎斗を圧倒し、ガットンを倒し患者の治療に成功する。飛彩から投げ返された手の中のガシャットを見つめる永夢に笑顔はないのであった。次回、「逆風からのtake off!」続きはこちら仮面ライダーエグゼイド 第19話「Fantasyは突然に!?」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
February 19, 2017
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