せどり 無料携帯サーチ978対応開発記

せどり 無料携帯サーチ978対応開発記

1.せどり携帯サーチ978で「電脳せどり」

・順位が良い
 グレーよりも黒が
 黒よりも緑が
 緑よりも青が
 青よりも赤が
 赤よりも赤文字点滅が良い

逆に、順位が悪いからと言って売れないわけでもない。

■順位が悪い場合の大きな理由
 1. 売れていないから!!
 2. 「売っているものが無いから」

1.の理由は、順位が悪い理由としては、当たり前の事ではあるが、2.の理由は、実は隠れた理由として存在している。
□売っているものがない理由
  ・絶版となっていて新品が無い
  ・希少価値が高いため中古市場に出回らない

  これらの本は「売るものが無いので売れない」となり、結果的に順位が悪くなってしまっている。
  この判断ができればかなりのつわものになれるかもしれません。

とりあえず、中古の出品がない場合は、履歴をみてみましょう。
検索履歴は、エラーが出ていない限りは、全て取ってあるので、TOPの検索履歴か、検索した場合にタイトルの横にある「*」をクリックして履歴が見れます。
検索結果にある場合は、その値段なら売れると判断材料にもなるので、値段付けも楽だと思います。

そして、「順位は悪いけど売れるもの!!」なります。


・出品数は少ないほうが良い
 ライバルは少ないほうが売れる


・大きさも考えて
 当然、小さめ、薄めの本が送料が安い
 送料の横に()で表示している値段は、大きさから計算された送料、出品料金、売買成立手数料を計算した値段が出るので、仕入れ値をそこから引けば「差額」が出せる。「差額」=「儲け」です。

・古い本も見てみよう
 古い本でも、新品が無くなっているが、内容が良く、評価が良いものなどは欲しい人がいる場合もあるので、古い本ほどプレミア価格になっている可能性もある。


・値段の更新もしよう
 当然、出品しているだけでは、ライバルはどんどん値段を行進してくる人もいます。(実際は値段自動更新ツールで更新している人がいるが)
ライバルよりも高く売っていては、ライバルよりも「商品状態が良い」「評価が良い」などない限り売れにくい。このご時勢、\1でも安く買う人が多いでしょう。
値段はまめに更新を心がけたほうが良いかもしれない。
※ここで注意点:値段自動更新ツールで更新している人がいるので、どんどん更新すると、もっと高くても売れていたものまで、安く売ってしまうことになるので注意が必要。

また、日記で Amazonの本の売れ筋についてざっくりだけど考察してみよう。 を公開しているので、参考にしてもらえたらと思う。


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